ニートが頑張るブログ

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とりあえず自分の2016年まとめ

 
というわけで無駄に毎年恒例の 今年のまとめ2016年。

とにもかくにも今年はシンゴジラ年でしたとさ。


◆映画・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

・シン・ゴジラ

以上。 これで良いはずだ。

でもまぁ続く。 無駄に長い。


◆アニメ映画・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

・この世界の片隅に

わざわざこうやって分けないと映画1位もこっちに奪われてしまうので、分けた。


しかしこの映画も有名になりましたね。
痴豚様までもが見てて、これが今年1位の映画だと言ってましたよ。
まぁ誰が見てもそうなるかね。

この映画がなかったら今年見て面白かったアニメ映画とか「動物農場」とかになる。
去年の時点では「聲の形」の映画を気にしていたが、
気がついたら興味が失せていたという。


◆アニメ・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

今年は
・ジョジョ4部アニメ
・ドリフターズのアニメと
・バーナード嬢曰くのアニメが好きでした。


ジョジョアニメは相変わらず原作愛に満ちたアレンジがいいんですよね。

勿論、最終回の各キャラの大量の補完みたいなのもいいけど、
辻彩が爆破される時に億泰がザ・ハンドで皆を瞬間移動させてるのとか。
ムカデ屋の主人がなんで振り向いたのか
とか。
・・・そういうのが山ほどある。


今年ずっこけたアニメといえば「くまみこ」がなんか印象的ですね。
結構好きな回もあったはずなんだが。


あと今年本当にずっこけたアニメはダンガンロンパのアニメですかねー。
ざまぁ6HPざまぁ。


◆アニメ神回・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

ジョジョのトニオさん回とか?


いや、
アニメ反省会・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

ここでダンガンロンパのアニメの話をあえてするが、
一応、自分は絶望編は結構好きだったのですよ。

絶望編の7話
「翼をください」をBGMにしながらクラスメート同士殺し合うだけの回なのですが、
まぁやってることはバトロワなんですが、好きでしたよ。 黄昏系絶望ソングの趣旨に合いますね。

絶望編の10話
ヒロインが救いなく死ぬだけのひっでぇ回


ダンガンロンパのアニメは、途中まで好きだった気がする。
なんとか期待を持とうとしていたはず。

まぁ最終的になんじゃこりゃという感じになってしまったのだが。

これはもう皆が言ってることなのだが、オチとトリックが (ネタバレなのに言ってしまう)
「洗脳」「自殺」というのはどうなのよと。
これにはノックス先生もブチ切れでしょう。

さらにその部分が、今までの江ノ島盾子のカリスマ部分の後付説明になってしまっているので
「アニメで洗脳してたんかい!」と、ラスボスの格下げに繋がってしまっております。

じゃあ他にどうやって、一人の高校生の絶望が世界を滅ぼすまでの力を持てたんだよと
そのようなカリスマ性とはどういうもんなんだよ?
ということにはなるのだが、
そこんところを上手いこと隠してたというか「躱していた」のが、過去作のような気もするんですよね。

それを無駄に語ろうとして失敗しちゃった感じ?


・・・とまぁそんな感じでなんか、反省会にしかならんのですが、
途中までは結構期待して見ようとしてたんだけどなぁ、ダンガンロンパのアニメ。
とくに「絶望編」は2のキャラが出てるから好きだった。

前のアニメはダイジェストでガッカリ、今度のアニメもこれはこれでガッカリ。

どうすれば良いのだ、
このままでは自分の中のダンガンロンパ熱までもが消え失せてしまう。 (ゲームの3の体験版まだやってない)


反省会2

・サウスパーク・シーズン20

毎年毎年、アニメのコーナーではサウスパークを褒め称えるのが恒例だったはずなのに、
今年は反省会コーナーを用意して、こっちで語ることになってしまいました。

サウスパークのシーズン20のテーマは、
男女の確執だとか、
大統領選挙だとか、
懐古主義だとか、
ネットの荒らしやヘイトにどう対処するか・・・
などなど、相変わらず難しそうなテーマてんこ盛りに挑戦していた訳ですが、

なんかこう、トランプが当選してから? 明らかに混迷、テキトーな感じで終わっちゃった気がするんですが、
どうなんでしょうかアレは。


メンバベリーとか、落ちてますかアレ?


作者的には、なんだかんだでヒラリーが勝つものとして、
それ基準で話を進めていたのではないかと思うのですよね。

男女の話を入れてたのもそこに繋がるはずだし、
メンバベリーだって、スター・ウォーズの話だって、「人間は懐古主義から脱却しなきゃならない」
という解決の道筋は見えていた訳ですよ。

「トランプに入れるやつイコール、あの同窓会のようなスター・ウォーズEP7を支持するやつだからな!」という
 まさに「対立煽り」のようなことまでやったというのに)


でも実際は「古きよき、強いアメリカをもう一度」「Make America Great Again」という懐古主義が勝ってしまった。
作者のようなインテリ層からは理解しがたい結果だったのだろうか。
まさかアメリカ人もそこまでは馬鹿では無いだろうと作者も高をくくっていたのだろうか?

とまぁそうやって、多分作者の予想が外れてしまったせいで
トランプが勝ってからのサウスパークは何が何やら、とりあえずキャラがテキトーにうごめいてるだけ感が結構すごかったです。

(大体、サウスパーク世界のネットを破壊したけりゃ、巨大モデム引っこ抜けばいいんだよ!) (s12e06より)


自分はサウスパーク信者だけど、今回ばかりは、過去最悪のクオリティのシーズンだったのではないかという気もする。

でもまぁね、
これでギャリソン先生が大統領になったというとんでもない状況にはなっているワケで、
次のシーズンからは期待したいのですけどね。


元々自分は、サウスパークシーズン20ではポケモンGOネタとかをやってくれるもんかと期待してたのですよ。

サウスパークとポケモンといえば、例のアレですよ。 伝説の神回ですよ。

アメリカでもポケモンGOは社会現象になってたし、馬鹿な事件は山ほど起きているわけで、
だから当然、チンポコモンGOネタをやってくれるのだろうなぁと思ってたわけですが、
やっぱ大統領選挙はポケモンより大事でしたかね。


「はあぁ、連作じゃなくて、毎回毎回独立したお馬鹿な風刺ネタをやってた頃のサウスパークが懐かしいなぁ~」とか思ったりもするわけですよ。

でもそれは、「そういう懐古はメンバベリーだからやめましょうね」、というオチがついてたなら、文句はなかったはずです。

「あぁ、サウスパーク様には文句を付けることすらできない。攻守ともに完璧だな!」と、信者れた訳です。
(You're getting old回にも通じる)

だけど今回は、メンバベリーがホワイトハウス乗っ取って終わりじゃないか。 どうすんだよ。


◆漫画オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

今年ハマった漫画には、「メイドインアビス」というのがあります。 (祝!アニメ化!)


この漫画はなんつーか、「ダンジョン飯」の箸休め的な感じで、あっちから転がってくる人が多いと思う。 自分もその中の一人。

(言っとくが自分は、ダンジョン飯が「このマンガがすごい!」に選ばれるずっと前から注目してたし)
(メイドインアビスも「~にランクインしなかったけどすごい!」に選ばれる前から注目してたからな!)
(結局、良い物にはみんな群がるというだけの話だ。 早いか遅いか。 それでミーハーかどうかが決まるのか?)



でも元々は、自分も、そこまでハマってたわけではないのです。


序盤の時点ではそんなに入れ込んで読んでたわけではない。


むしろ、「なーんかこの漫画、世界観の羅列、設定の羅列、アイテムの羅列ばっかしてる感じだなぁ」みたいな印象だったのです。
主人公2人のキャラクターにも、別にそんな魅力を感じたわけでもない。


彼らの冒険を見てても、
「可愛いキャラが、えげつない世界で、えげつない目に遭うだけの漫画なのかなぁ」と、若干「醒めて」おりました。
(いや、それは実際そのとおりなのだが)



でも
そこんところで
自分がこの漫画に一気に引き込まれたのは 2巻で、オーゼンが登場してからなのです。

もう あそこから、一気に、敵も味方も好きになりました。

なんつーのか、
あそこからは「熱い」のですよ。

「オーゼン」という奴が敵として凄い魅力的だから、熱い!
「ボンボルト」という奴が、敵としてエゲツなさすぎだから、超熱い! 引き込まれる!


そんな感じでした。 

(自分はそんな風に敵に「燃えて」いたのだが、)
(ここんとこが人によってはナナチプルシュカ「萌え」に置き換えられるのかもしれん)

つまりだ、
アビスという悪意の塊の「舞台装置」よりも結局、「キャラの魅力」に引き込まれた形でした。


自分はそんな感じ。
そんな感じでこのメイドインアビスという漫画にハマりましたよーという報告。


あとは今年読んだ漫画では
小林よしのりの「卑怯者の島」というのが良かったですよ。 (試し読み

でもこんなことあんま言いたくないよね。

小林よしのりといえば、ネット上で馬鹿にされてる漫画家TOP10には常に余裕で入るでしょう。
(1位はダントツで江川達也とかだろうが。 他には、やくみつるとか)


自分は小林よしのりの発言自体に関しては「バカなこと言ってんなぁ」と思うことが多いので
(正論言ってるなぁと思うことも、たまにはあるが)


当然、放っておいても、もう小林よしのりの漫画なんか読むことはないと思っていたのだが、
(だが、その上で言っとくが、自分は「東大一直線」とか「東大快進撃」は好きなのだぞ)
(自分めんどくさすぎ)


ある時、小林よしのりが、シンゴジラをけなしている発言が飛んできたのだ。

その内容があまりに「なんじゃそりゃ」な感じでムカツイたので、

(例えば、ラストが石棺みたいで萎えたーというようなことを言ってるのだが)
(そういうのの意味が分からんのだよ 「みたいで」じゃなくて、いやあれは明らかに石棺だろうがよ なんでそれで冷めるのかと)
(しかも「こういう評論があってもいいだろ」とかで開き直ってるのが、ムカつく)

で、
「じゃあテメーの最新作よんでやるよ!」という感じで読んだのが、この「卑怯者の島」だったわけだ。


で、蓋を開けてみるとまんまと面白かったと。


とにかく、当時の軍人の、新しいリアルな、人間的な描き方だったと思う。


「この世界の片隅に」の自分の感想文を読めば分かるだろうが、

自分は、

戦時中の人の価値観を捻じ曲げて反戦キャラにして、リアルタイムで説教するような戦争ドラマはゴミだと分かっている。
と同時に、国粋主義、愛国主義、軍隊礼賛、
当時の軍人さんはこんなに勇ましかったのだ! こんなにかっこよかったのだ! 靖国バンザイ! みたいな戦争モノがゴミであることも分かっている。

この漫画はそのどちらでもなく、
当時の「卑怯モノになってしまった兵士たち」の生き様をリアルに書いている。
(勿論それも、妄想で書いてるのではなくて相当資料を調べた上でやっている。それは分かる)


で、その人間性の真に迫るようなリアルさがよかったですね~ということです。

人間が徴兵されたら、そら当時の価値観に流されたとしても、
誰もがそんなに勇敢になれるわけでもないよなと、
同時に、そのような異常事態の中で、誰もが卑怯者のままで終わるわけでもないよなと、
そういうバランスがとても面白かった。


・・・まぁそんな感じで
なんか今年は漫画について妙に長く語ってしまっている。



そもそも2011年のまとめの時に、自分はこうの史代さんについて言及してたんだよね。
過去に遡って調べてて、そのことに気づいた。


つまりだ。 
こんな、「その年何を食ったか」なんていう報告を垂れ流しているだけのような記事に意味が出るとしたら、
後々で、「あっあの時、既にアレに注目してたんだ」と判明するときくらいだと思うのだ。


そのためには、やはり何かおもしろいものを発見、注目しておかないとならないなぁと思うわけです。


◆ゲーム・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート

今年もまぁ ダクソ3だとか、トリコだとか、色々あった訳ですが、
実は、自分の 今年のGOTYは、
「Undertale」になってしまうのですよね。


これ、 自分はブログ上ではアンダーテールのアの字も出してなかったと思う。

(ツイッター上ではもうずっとこのアイコンだけど) annoying amakou
(最強の日本のRPGの大神と、
 最強の洋ゲーRPGのアンダーテールその2つが融合して最強に見えるアイコンのつもりなのです)


そんな、名前も出してなかったゲームが、いきなりGOTYです。 

そら今年、このゲームやったんだから仕方がない。 

やってしまったらその年の1位になるしかないだろこのゲームは。



そんな凄いゲームだというのに、未だに感想文も何も書いてないという。


なぜ書けないのかというと、自分はこのゲームを完璧にクリアしたわけではないから。

このゲームには3つのエンディングがあるらしいのだが、
自分はそのうちの2つしかやっていない。

Nルート、Pルートだけでも、アンダーテールの素晴らしさについて十分語れそうな気もするが、
どうも残りのGルートこそが、このゲームの真のキモの部分らしいと、そういう噂も聞くのだ。


「じゃあさっさとそのエンディングを見てこいよ」と思うだろうが、

もうそんな風にエンディングが3つあるとか分かってしまっている時点で、
ある程度はバレを食らってるようなもんなのだ。

その3つ目のGルートを見るためにはどう動かなければならないか、自分は知ってしまっている。
(GはジェノサイドのG・・・)


それを知った時点で、Pルートを見て満足している時点で、
自分はもう、動けない。 やろうと思えないのだ。 マジで。

(普段の自分からは考えられないほどの軟弱者に聞こえるだろうが、マジで自分はそうなってしまっている状態なのだ)


この前提だけでも、このアンダーテールというゲームは凄まじいと思う。

真エンドの行き方が見えているのに、やろうとすら思えないほど、逆に、ハマってしまっているというワケだ。 
(分からん人には「お前は何を言っているのだ」という感じだろうが)


本当に「アンチRPG」の極みである。


◆今年のベストバイ

今年 キンドルというのを買いました。 Paperwhite
そんで、まずは0円の小説をひたすらダウンロードしまくって、ちびちび読んでます。


蟹工船とか、ドグラ・マグラとか、そういう小説が、探せば0円で読めるのです。


もうそれでいいじゃんって気分になる。
そういう名作に限って、青空文庫的にタダだったりするのだから、もうそれでいいのではないか?


新しい書物など読まなくていいのではないか?



あなたは読むべき書を全て読むのですか? (ファイトクラブ)
 

◆今年一番笑ったこと

覚えてない。

いや、今年は「うんこちゃん」の実況が妙に全く面白かったような気がする。

なんか、今年のうんこちゃんは、やたらとPS3時代の神ゲーをチョイスして実況してたように思う。

ヘビーレイン、
ICO、ワンダHD、
ラスアス、
大神HD、

・・・
あんましうんこちゃんってそういう、誰もがやってるような神ゲーに手を出すタイプの人ではなかったと思うのが、
(それよりかは企画で魅せたり、ちょっとマイナーより?他の人が実況してないようなゲームをチョイスするタイプだと思ってた)
今年はこんな感じで有名どころばっかやってました。


で、うんこちゃんがこういうゲームに手を出すと、
鬼に金棒的にマジで面白いですねと。 ヘビーレインおぬぬめ


そしてこれらのゲームが本当に名作であることも、再確認できます。


本当の名作って、
どんな人間も、同じように「嵌める」ことが出来るのだなぁって、観察できるんです。


ここでこういう感情を持つ、
ここでこう引っかかる、
ここでこう驚く、
・・・
そういう流れ、狙いのようなモノ、人を引っ掛ける確かな力、そういう巧妙さを感じるのです。


◆今年一番ムカツイたこと

まぁあれだろうか。 でもあの事件というのは、もはやムカつくを通り越して呆れ果てていたので、

本当は、親が水素水に騙されてるのに気づいたときとかのほうが激怒してたかもしれない。


◆今年一番恥ずかしかったこと・今年嬉しかったこと

本当の1位は決まっているのだが、 そのことは記事ごと削除したので、
ここでは二位の話をする。


DDONについて、クランやってますよーという記事を書いたのだが、
それから一週間くらい、誰もクラメンが増えなかったときは、流石に超恥ずかしくなりましたよ。

(だって無印のときはさぁ、同じようなことして自分のポーン結構借りまくって貰えたりしたからさ)


で、それはかなり恥ずかしかったのだが、

実際はそのあとで、すっごいゆっくりと、じわじわとクラメンさんが増えはじめて、
今では自分のクラン、10人のメンバーがおります。 
(何もしない、クランミッション達成系報酬ゲット系のクランですが)

10人程度だとポーン遠征隊も全くはかどらないけど、別にいいのだ。


だから、恥ずかしかったことと嬉しかったことは、両方ともこれです。

一週間誰も来なかったことと、最終的に10人くらいになったこと。


◆今年死んだ人

今年はなんかアーティストさんが色々死んだイメージでしたね。 (去年は声優さんがいっぱい死んだイメージ)
プリンス ELP  まる子姉 永六輔 島木譲二 レイア姫 レイア姫の母親 (といってアミダラではないナタポーが死んだわけではない)・・・


でもこれらの人の死よりも印象的だったのが、例の自殺配信の人の死でしたね。
自分にとってはそうなのだから仕方がない。

今時、自殺配信をする人なんてそうそう珍しくないのかもしれんが、
どうもこの人は色々と凄まじかった。 (実際の家族の叫び声とかが録音されてるのとか)


自分の人生を全て記録しているブログを公開して、それが完成したら死ぬ、という死に方もとても衝撃的だった。
だから、自分がここであの人の死を紹介しねーでどうするんだよ、と思うのだ。

みんなあの人の死を覚えていよう。


◆今年のワースト記事 ベスト記事

ベスト記事は、その記事を書こうと思った時点から決まっているつもりだったのだが、
まぁソウルシリーズのベルセルク元ネタのやつをまとめた記事ですかね。


ワースト記事は色々あるが、結局あれじゃないかと思う。
一週間まえのアレ。 もういいや


でも
なんだかんだで
今年は結構いいたいことを好き勝手に言えた年ではないかと思う。 

・株の話

・勉強の話

・生活保護・刑務所・パチンコの話


これ、連作なんだよね。自分的には。

これらは全て、コメントのリクエストに連鎖的に応えて書いた記事ではあるのだが、
結局、自分の内に潜んでいた価値観をかなりさらけ出してしまった気がする。


この路線は結構続くのでは無いかと思う。

こうやって段々タガが外れてきて、終いにゃどんな価値観を吐き出すことになることやら。。。


今年の脳内流行語

挨拶がこの世からなくなればいいのに


・・・
というわけで今年はとにかくとにかくシンゴジラ年でした。


あれから一気にやる気が出た、はず。

8月 シンゴジラのモデル作る
9月 蒲田くんのモデル作る
10月 利きゴジラのゲームを作る
11月 デストロイア全形態のモデル作る
12月 巨神兵のモデル作る


・・・という感じだからね。 (いや、案外ダラダラしてるか)



一応今年は、「ゲームを二個作る」という時点で、結構自分的にはそれはデカかったつもりなのだが、
あのゲーム自体は全く何の反響もなかったですね。


別にだからといって、新しいトロッコ問題ゲームを放置してるのではないのです。
シンゴジラがあまりに傑作すぎたせいで、ひたすらゴジラ路線、3D路線になっちまっただけなのです。

自分は反響反応とか一切なくてもゲームを作る、筈。


そんな感じ。
[ 2016/12/31 15:02 ] リスト系記事 | TB(0) | CM(3)

巨神兵の総括とこれから


巨神兵

ポエム書くのも限界になってきたので、 (毎日更新はやっぱやめる 一週間で終了
巨神兵モデルの総括します。

ファイルはここ 作成過程みたいなのはこれ

出来てるのに なんでこういうのをさっさと書かないのかというと 多分、
完成した途端にすぐどうでも良くなってしまうからだろう。


とりあえず今回のモデルは、一言で言うと「いつもとは真逆のアプローチ」で作ったようなもんですね。


いつもは、
ローポリ曲面分割からいきなり作り始め、

そいつをUV展開

テクスチャを自力で描く

テクスチャをノーマルマップに変換したのを流用

それで完成


という作り方だったんだけど、


今回は、
スカルプト系でハイポリモデルを作る

ローポリにリトポする

UV展開

テクスチャやノーマルマップを焼き込みで生成する

それで完成


という作り方を覚えた訳です。


どの辺がどう真逆の作り方なのか。

最終的に、出来てるものの形式自体は似てるのですよ。
ローポリの曲面分割状態で配布してるファイル。
今回の巨神兵も、テクスチャとノーマルマップを抜けばこんなモンなんです。
巨神兵


ただ、
今までは「ローポリにどうやってディティールを乗せていくか」の方向で作ってたのに対して

今回は「ハイポリ高ディティールのモデルをどうやってローポリに落とし込むか」の方向で作ったということですね。

この点で、真逆だった訳です。


で、結局どっちが良いのか。

はい、完全に後者です。 後者の方が、大変だけど、数段レベルアップしたクオリティのモデルになると思います。



一目瞭然なのは、ノーマルマップの質ですね。 これが全然違う。 デストロイアのときと比較すると、
デストロイアノーマルマップ 巨神兵ノーマルマップ

今までは、テクスチャの明度をノーマルマップに無理やり変換していたのです。
そういうやり方には限界がありました。

でも仕方がなかった、こんなの、自分で直接描けないからね、なかなか。
(いちおうやろうと思えばできるはずなのだが)


今までのやり方でやってるときには、独特の凹凸の付き方というのがあると思う。
デストロイア
↑上手く言えんけど、なんかこう、「こういう」感じ。 妙な丸み? イヤなくぼみ方?が、出る。


なんでこうなるかというと、これまた自分の好きな、コントラストを上げたテクスチャ」のせいだと思う。

もしも、テクスチャの「明度」をグラフで高低のように視覚化したら、↓こんなイメージでしょう。
コントラストをあげると


こういうテクスチャのコントラストを上げると、暗い部分が黒で飛んで、こうなる。

コントラストを上げるということは明暗の差が激しくなるということだから、
結果的に変換される凹凸も激しいモノ、シャープなものになるかと思いきや
実は、黒で飛んでしまうことにより、このような、凹むべきとこが実は平坦な凹凸しか得られないと、

さらに、強すぎる部分を抑えるために全体のレベル補正を下げないといけないため、
その結果、弱すぎるトコは弱いし、強すぎる部分は強すぎる、
そんで全体的には弱い感じのノーマルマップにしかならない。 とにかく見比べるとよく分かる。


まあそんなところかもしれん。


今まではそういうので妥協していた所が、このやり方なら、
思い通りのノーマルマップが得られる!

更に、アンビエントオクルージョンをベイクしたモノを素材にすることにより、
思いがけないクオリティのテクスチャをいきなり得られる!

巨神兵

これが本当の凹凸じゃ これが本当のディティールじゃ、ということである。

そこんとこが一番でかいのかと思う。


巨神兵
あとはもう、↑このレベルの面貼りが、いきなり自分に出来たかどうか、というのがある。

これも、(手動リトポは大変なのだが)、やはりゼロからこの面貼りはできなかったと思う。


とにかく、
今回覚えた手法が 自分の中で主流のモデリング工程になるのではないかと思う。
(ようやく成長出来た気がする)


そんかわり、モデル作るのは更に遅くなるだろうなぁ。 

今までは、「本気を出せば、一週間、いや、二週間あればなんでも作れる」という気分だったのだが、
これが二倍にはなりますかねー。 (とにかくリトポが大変)


で、この手法を覚えたことで 実際次は何を作るのかということなのですが。
どうしようかね。


さてもう本当にシン・ゴジラのリベンジをするのか?
したいのはしたい。

でも逆の感情もある。


なんかもう、自分の過去のモデルを既に、凄い良い感じに使ってくれている人もいる。

良い感じに改造をずっと続けてくれている人もいる。

蒲田くんだって、現状、いい感じにレンダリングする技術を持ってる人にかかれば、
↓あのモデルでも、これくらい出る訳だ。
蒲田くん


もうべつにそれでいいんじゃないかなぁ? 作り直す必要そんなにあるか?


みんなもうあれらのモデルで頑張ってくれているのに、
今自分が新しいモデル作ったら、混乱させるだけなんじゃないかなぁ?
とか思ったりする。
(自意識過剰)


あとは、自分以外にも当然シンゴジラのモデルを作ってる人が、ぼつぼつ現れてきているというのがある。



例えばこんなの。 うひゃー


今自分がもしシンゴジラに再挑戦するのなら、このくらいのクオリティを「越えなきゃならない」

でなけりゃ、作る意味がない。

自分はそういう信念を持ってるのです。
後から作る者は、前の人を越えなきゃ、むしろ失礼だと思ってる)


一番上がってるハードルとしては、この人のモデル、ちゃんと非対称だという点ですね。
(非対称はめいどいぞー)


スカルプト技術を覚えた今の自分としては、このくらいのクオリティのモデルを、自分でも作れる自信は、もうある
顔の感じ、首の感じ、やろうと思えばできるはずだと。



とにかくまぁ、どんどんハードルは上がっていくなぁ。大変だなぁ。ということなのでした。


そんな風にめんどくさそうなシンゴジラモデルのリメイクをするくらいなら、
もっと別な、好きなものを好き勝手に作って方が、気が楽な気もするんですよね。

(そらシンゴジラも好きだし作りたいのだが、「人との比較」というのが精神的に面倒


前も書いたけど、「スカルプト系を覚えた上で」、あらためて作りたいモノリスト。(選りすぐり)

・モゲゴジつくりたい

・ガメラつくりたい


・シドニアのつむぎつくりたい
 (巨神兵作ったら、次はつむぎだろうという考え)


今はこの3つに絞ってる感じ。
(でもつむぎも、すげえ良いの作ってる人が既にいるから、実は一段落ちる)


ていうか3Dばっかやりすぎ。 来年はゲーム作りに戻りたい。
(それ以前にデストロイアのポスター版つくるのどうなった)


[ 2016/12/27 19:14 ] 3DCG | TB(0) | CM(2)

トニオさんVS吉良吉影

 
ジョジョ4部のアニメが終わっちまったので
前からなんかしたかったこの話を、やっとする。


吉良吉影 VS トニオさんという架空のカードについて、ただひたすら妄想するだけの話である。


原作では吉良吉影は、殆ど勝ってたようなもんですよね。

あの3回目のループのときに早人が超絶ファインプレーをしなければ、
主人公チームの主力メンバーは全員爆破されて、
まさに第四部完!だった訳です。



まぁ、実際は 早人が 

・仗助に電話する だとか
・キラークイーンの爆弾が一発づつなのを見破る だとか
・億泰にさわって決死の爆弾解除をする だとか


・・・などなどの「天才かよ」としか言いようのないファインプレーを連発したおかげで、
なんか知らんけど最終的に吉良を皆で囲んで棒で叩いて勝てた訳ですが。



だからこそ考えてしまうのだ。
もし、あんな、チートのような早人がいなければ、どうなっていたのかということを。


実際どうなのか?


あのバイツァで 仗助、承太郎、康一くん、億泰、露伴を爆破していたら、
あのあと、杜王町は吉良吉影の思うがままのワケだが、それで本当にバッドエンドなのだろうか?


一応、まだ、「正義側」のスタンド使いは残っている。
一応、由花子と、ジョセフと、トニオさん、
(あとは、宇宙人とか赤ん坊とか・・・? まぁそれくらい)


この、残存勢力で、吉良吉影を倒すことはできるだろうか?


自分は、「出来うる」と思っているのだ。 それも、トニオさん一人で、勝手に解決するのだ。

[ 2016/12/26 15:00 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(-)

( ●━● )

 
「ベイマックス」について突然なんか書く。

( ┯━┯ ) そしてこれはロビタ


ベイマックスは普通に面白かったです。
「普通に」なんていう表現使うのが失礼なくらいには面白かったです。

ディズニー映画みて感想かくことなんて無いだろうと思ってたのに、
まんまとである。 (そういう言い方してる時点でやっぱり失礼なんだか)



この映画の「前半」部分がひたすら興味深かった、という話をします。


一方、後半は割りとマジでどうでもいい。

[ 2016/12/25 10:54 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(0)

500AA

 
ほっとくとポエム系ばっか増えそうなので報告系。 


作ったAA500個超えましたよーというそんだけの報告です。
(すずさんのAAを発作的に7個程つくって、それで500オーバーになった感じ)


でもこれは多分 相当に遅い部類だと思う。(8年で500個なんてーのは)

昔は物凄いスピード・量でAAを作る人がいっぱいいたもんです。


だが今、AAをコンスタントに作ってる人って、生き残ってるんじゃろうか?


新作のAAが確認出来る場所があるとすれば、
2chの顔文字版の
・アニメスレ
・漫画スレ
・発表場
・・・くらいのモンだと思うが、


もはや、それらのスレですら、ろくに新着がない状態になってしまっている。
(そして書いてる人は、自分でも知らない人ばかりになってしまった)


自分一人のが、よっぽどAA作ってるんじゃないかというレベル。 (それはないか)
自分としても、もう殆ど忘れ去っている1カテゴリの、AAという趣味なのに関わらず。


いつの間にかマジで、AAを作る人は絶滅危惧種になってしまっているようである。


まぁ今でも紅白とか選手権とかの「イベント事」はあるみたいだけど、
そういうの以外で「その時の旬のモノを作るような人」というのは、マジでいなくなってるんじゃないかと
そんな気がする。



みんな死んだのだろうか? 1つの趣味を捨てた人というのは、どこへ行くのだろうか?


謎である。



Flashなんかは本当に廃れちまったと思うし、紅白Flash合戦とかも今年で最後らしい。

それでも、アスキーアートは、なんだかんだで廃れないだろうと思っていたのだが、
いつの間にやら、AA文化も相当のトコまでキてるっぽい。


やる夫とかどうなったの?
(やる夫系もすっかり死んでるっぽいが、何によって息の根を止められたのかよく分からん)



・・・まぁこんな事言ってるけど、自分自身も大して他の人の行末が気になってる訳では無いと思う。
自分は、自分が一人ほそぼそとAA作ってりゃいいやーとしか思ってないはず。


にしても
なぜ、1つの趣味をそう簡単に捨てられるのだろう?


みんな、「AA作るのが面白いから」作ってたんじゃなかったのか?



それとも、単にAAというのはコミュニケーションのためのツールだとか、
自給自足、使われるためだとか、ちやほやとか、そういう目的のための「手段」でしかなかったのだろうか?


だから、界隈そのものが廃れると、その趣味も捨てるということなのだろうか?



自分にとって、AAというものはそうではないんだがなぁ。

AAという、「不自由な」「制限付き」「なぞり絵」というのは、
やはりそれ単体として、パズル・気晴らしとして、相当の面白さだと思うのだよ。


故に、多分
これから先どんなにAA界が廃れようが、仮に2chとかが滅びようが、

思い出したかのようにAAを作ってると思うのだが。 どうなんだろうか。

[ 2016/12/24 19:34 ] アスキーアート | TB(0) | CM(2)

自作パラドックス集

 
前回紹介したような感じで、 「自分で作ったパラドックス」集を並べてみる。


でも大したことの無い、単なる疑問、単なる理解不足が招いている「変な認識」みたいなのも結構ある。



だが「パラドックス」とは元々どういう定義なのだろうか?


例えばパラドックスとして一番有名なものに「アキレスと亀のパラドックス」とかがあるが、
あんなのは、「極限」をならった高校生なら簡単に論破できる程度の疑問に過ぎないはずだ。

お前は亀へ追いつく距離を半分、半分に割ってき、
それが無限に分割しつづけられるから到達しないなどと言っているが、、

半分、半分になっていく道のりを通過するために「必要な時間」もまた、半分、半分になっていき、
それは最終的に「時間0」で通過できるようになるのだから、亀は追い抜けるのだと。

・・・
だいたいそんな感じだろう。 (だが緑色の赤ん坊の場合は身長自体が半分になるので・・・)


「クレタ人のパラドックス」だって、「人間はデタラメを書ける」とかでさっとスルーできるだろうし、
「誕生日のパラドックス」なんて、単なる確率の誤謬の話である。



どれくらい難解か
どのくらい結論が自明じゃないか、
どれくらい回答がハッキリしなかったらパラドックス・・・
みたいな定義など、不可能なのではないか?



だから
単に、直感に反する不思議な現象考え込むとよくわからなくなる疑問、みたいなのを思いついたら、
パラドックスってことでメモっておいていいんじゃないか?とか思ったりする。



そんなこんなで、このように「自作パラドックス集」なるものを公開するわけだが、

こういうのは結局 「本人が普段どの程度のことを疑問に思って生きているか」をバラすようなモノなので、
やはり本当は恥ずかしいものなのである。



でもこんな風に、自分の疑問をメモっておいたり、
もしくは自分で疑問をわざわざこしらえたりするのはとても面白いので、
みんなもやればいいじゃんとか思うのだ。

(こういうのを趣味にすると、これは脳みそだけで出来る暇つぶしなので、ある意味折り紙を超えたコスパの趣味になるぞと)

[ 2016/12/23 17:38 ] リスト系記事 | TB(0) | CM(2)

ブログの読者なんて一人いれば十分論

 
前回ああいうことを書いたのだが
逆のようなことも考える。


何がどう「逆」なのか。 自分の中にある「他人の軽視」みたいな事にたいする「逆」である。


この話は次の「自作パラドックス」にも並べようと思っているのだが、
「ある考え方」をすると、突然「他人というモノの凄まじさ」というものを再認識しやすくなるのだ。
(別にそんな回り道しなくても分かる人は分かるんだろうが)


ツイッターの「真のフォロワー数」は一人程度にしかならないというパラドックスである。


今回の内容はマジでポエムです。 ポエム注意


[ 2016/12/22 18:43 ] 駄文 | TB(0) | CM(4)

人に話しかけられない権利について

 
今せっかく巨神兵が完成しそうで、 (つーか完成してます)
それは多分今まで自分が作ってきた3Dモデルの中で一番いい出来なモノになりそうで、
そんなときは、黙って作ったもんだけ置いておけばよさそうなもんなのに
そんなときに限って、全部台無しにしてしまいそうなことを書きたくなってしまう。



まーた頭がおかしくなってきているのか
ブログを毎日更新したいなぁとかいうことを思ったりしている。

(去年の自分の発狂具合を知らない人からすれば、毎日ブログを更新するのは良いことだと思うだろうか?)
(とんでもなくみっともないことになるだけなのだぞ)

理由は寒さとか。あとは家族が糞とか現実が糞とかネットが糞とかでムカつくとか、そういうことだ。



年末まで10日ほど。  
まーた10回連続で文章だけの更新をしてやろうかなぁというキャンペーンである。
(それにしても前回のときは二度とこういうことやらないとか思ってたくせに、一年も経つとまたやりたくなるのか)


頭のなかにものすごく陰鬱な気分が溜まってきたりすると、そういうテンションになってくる。



だがこれもものすごく難しいのだが、 自分の場合 朝の頃はブログ更新したい気分になってきて
いくらでも吐き出すべき、考えるべき文章のネタがあるような気がしてくるし
実際頭の中で延々とモノを考え続けているのだが、

午後になると、なんかもうそういう気分が全部吹き飛んでいて、
「なんでこんなクソブログにわざわざ恥ずかしい糞文章を追加して、恥の上塗りしなきゃならないんだ???」
みたいな気分になってきて、今度は全くもって更新なんかしたくなくなっているのだ。


この精神状態の不安定さのせいで、
書きたいことが頭のなかに貯まるだけたまり (午前)
だが全く何も書けないまま時間だけが過ぎていく (午後)
ということになってしまうのだ。


この場合、朝がなのだろうか? 夜がなのだろうか?
(多分、朝が躁であり鬱なのだろうなぁ)



とにかく、この場合の「朝のときのテンション」を維持してないと、
ブログに文章なんて、とてもじゃないが書けないのだ。



まぁそんな感じで無理して書いていく。

第一回目は
「人に話しかけられない権利について。」

[ 2016/12/21 18:58 ] 駄文 | TB(0) | CM(-)

笑ってやがる巨神兵


もうちょいで多分巨神兵モデルが完成すると思います。

巨神兵

前回のときは色々泣き言を言ってましたが 色々教えて貰ったので、
おかげさまでここまでこれましたとさ。


スカルプト、
シュリンクラップ、
Bsurfaces、
ノーマルマップのベイク、
アンビエントオクルージョンのベイク

・・・

大分分かってきたつもりです。


これはもう、相当のレベルアップになった気がする。


Blender上でモデリングするのも大分慣れてきました。


で、やっぱ思うのは、メタセコがいいよなぁということ。


幾つかの点ではBlenderのが早い部分もあるけど、
メタセコの 右手だけ、クリックだけで 全部できそうな感じが好きなのですよね。

つくづく
メタセコが最強なのは、右クリックドラッグで「頂点の結合」が一発で出来ることだと思う。

Blenderで同じことをやろうとしたら、
shift押しながら頂点選択 → Alt+M → いちいちどうくっつけるかを選ぶ
と、3動作必要。 しかも、キーボードの同時押しだらけ。 
それがAltだったり、シフトだったり、Ctrだったり・・・


三角ポリゴンを4角ポリゴンにするのでも同じようなことを感じる。
shift押しながら2面を選択 → Alt+J
メタセコなら、ワイヤー機能から、クリック一発ですよ。


こういうの、なんとかならんのか。



あと、今回の巨神兵建造、大半の作業時間として
自分は延々と「手動リトポ」をしていたわけですが、

(これ、Zbrushか3dcoatを購入してる人からすれば、「金を払わない代わりに無駄な時間をかけてる」ってことなのだろうが)

この手動リトポの手助けになる機能としては、
「Bsurfaces」よりも何よりも、「シュリンクラップ」というモディファイア機能に一番お世話になってるのではないかと思いました。

巨神兵""


Bsurfacesは、実はそんなに使わなかったですね。
円っぽいとこ、筋っぽいとこ、ある程度ハッキリわかってる部分を一気に進めるときは便利ですが、

それ以外の、自分で考えて面貼りしなきゃイカンような部分は、
結局、辺選択からのEキーとか、Fキーとかでの、「手動での面貼り」のほうがメインになっていったような気がします。

巨神兵 腸
(↑だってこういうのをリトポすんだよ? 
イチイチ 辺選択→Dでグリースペンシル引く→Bsurfaces→分割数選ぶ→調整・・・とかするのよりも
ある程度からは、選んで、Eキーで面貼って、それがいい感じに吸着するようにスライドさせるほうが直感的だと思う)

(もちろん、ポリゴン多めで細かくリトポする場合とかならまた違ってくるんだろうけど)
(自分がやりたいのは曲面分割込みでの「ローポリなリトポ」なのだから)
(なんかこう、「少ないワイヤーで曲面の変化や輪郭を検出して管理してるような感じ」が好きなのだから)


結局自分はそういう、
ガンガン自分で面貼っていくモデリングが性にあってるみたいです。

メタセコでも、面貼り機能で、空間上に頂点ガンガン置いていって、
あとはそれをドラッグで位置調整すればいいだろう、という感じでやりたいのです。
(右クリックでカメラグリグリ、左クリックで頂点グリグリ、それで全てことが済む、という流れなのです)


で、その頂点移動の補正として結局重要なのが、
シュリンクラップなのですね。 

ハイポリの表面上にへばりつかせてくれる。


これのコツも分かってきました。 

頂点移動→シュリンクラップを固定して削除→頂点移動→シュリンクラップを固定して削除・・・
というのを何度も繰り返すことで、
いい感じの場所、マウス移動だけじゃ直感的にうまいこと移動出来ないような場所に頂点が近づいていく感じがします


・・・てことはなんだ? 
メタセコでシュリンクラップをするプラグインを入れたなら、
結局それが最強なのではないかという気がしてきました。


だって面貼りとか頂点移動とか頂点結合とか、三角ポリゴンの結合とか、
自分に言わせれば全部、Blenderよりメタセコでやったほうが早いんだから。


・・・

でまぁそういう感じですが、それより何より今 自分が興奮しているのは
「アンビエントオクルージョン」をベイクしてテクスチャとして使うと
ものすげーいい感じに見える ということですね。


(でもこれ、たまに失敗します)
(失敗すると↓こういうことや↓こういうことになったりします 原因不明 解決方法不明)
巨神兵 アンビエントオクルージョン 巨神兵 アンビエントオクルージョン


今回はたまたま上手く焼けたようなもんだからいいものの、上手くいくときと変になるときの基準が分かりません。

(ノーマルマップをベイクするときは、大抵上手く行きます)
(「マテリアルのチェックを外す」とかはやってます)

(「ノード」とかイジらんとイカンレベルなのだろうか? でもノードとかマジで意味不明状態だから)



でまぁとにかくこれが最高すぎますね。 

今までテクスチャを延々とペイントしてた自分の苦労はなんだったの?って感じ。

巨神兵テクスチャメイキング
これだけで「なんとなくの影が落ちた状態のテクスチャ」がポンと手に入るので、
あとはもうコイツに気分でペイントしていけば、それだけでものすごい良い感じになっていくんですよ。

デストロイア全パーツテクスチャメイキング
(今までみたいに、テクスチャの明暗自体がノーマルマップの凹凸にいい感じになるように逆算して、
 何度も何度もここで変換しては描き足して、変換しては描き足して・・・みたいなこともしなくていい)


もう既に
影自体がガイドになってくれてるようなモンなので、

もはや2Dのお絵かきソフト上でスプレーかけるだけでも、いい感じに溝が暗くなっていく感じが味わえるし、

オーバーレイで色相変えるだけでも、着色していく感じを味わえます。


まさに、「本物のフィギュアに彩色してるような気分」になれます!

フィギュアの溝の部分にスプレー当てて、ディティール濃くしてるようなもんだからね。




1.ワイヤーフレーム状態                    2.ローポリ状態
巨神兵 巨神兵

3.曲面分割状態                         4.ノーマルマップ乗せ状態
巨神兵 巨神兵

5.アンビエントオクルージョン乗せ状態!!
巨神兵


本当に、今が一番最高な作業の瞬間ですね。 (手動リトポと手動UV展開は大変だが そこを乗り越えてからが最高)

パソコン内に巨神兵がいて、ソイツに色を塗れてる気分になれます。

最高。

巨神兵

[ 2016/12/16 17:57 ] 3DCG | TB(0) | CM(8)

7年間トリコに虜

  
さて
「この世界の片隅に」の感動にいつまで浸り続けておればいいのやら。

だがそうも言っていられない。

今度は、7年も待ちに待ったゲームがついに来るのである。

明日、「人喰いの大鷲トリコ」が来てしまう。



自分は、もうトリコの情報は一切入れないようにしています。
プレイムービーやらの動画も何も見ないようにしています。


その一方で、「トリコはどのようなゲームになるのだろう?」みたいなことを勝手に予想しまくったりもしています。

つまり、「何の情報も入れないくせに、予想だけはしたい」などという、矛盾したことを考えておるのです。


このブログの中で、過去に何億回も、折に触れて、
上田文人さんのゲームが如何に凄かったか、どう凄かったかということは
色んな視点から語ってきたように思うけど。 (例えば武器1つとってもこんなことを過去に書いてたりする)



あらためて、上田文人さんのゲームの凄さというのを簡単にまとめて見ようかと思う。

[ 2016/12/05 16:08 ] ゲームプレイ話 | TB(0) | CM(0)
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