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月別アーカイブ  [ 2017年08月 ] 

鱗、鱗、鱗

 
もうずーっと鱗ばっか弄ってる。

他なんも出来てない。
ゲーム作りも全然。


なんかこの感じは、
「マップチップばっか作ってて全然ゲームが完成しない」

「キャラドットばっか作ってて全然ゲームが完成しない」

「キャラの立ち絵ばっか描いてて全然ゲームが完成しない」

・・・
みたいなのと同じですね。 ワナビあるある



しかもこれが終わったあとはウナゲリオンをリメイクする予定が入っている。
一生なんも終わらんですね。

だが作っててクソ楽しいんだから仕方がない。


肌をきめ細かく

肌をきめ細かく

とにかく最近やってるのはこういうことばっかり。


鱗のキメを整える。

肌をきめ細かく

こういう作業が、ブラシ機能で一発で終わるかというとそんなことはなくて
そのあとの調整に延々と時間がかかる。

隙間の開いてるトコとか
微妙に凹んでるとこを膨らませたり・・・


「鱗の流れ」みたいなのがそれっぽくなるように整えていかなければならない。



そしてこういう作業を自分は全部マウスでやってます。
延々と、こういう鱗を描く作業をぶちぶちぶちぶちマウスでやってるのだ。


(こういうパーツ毎に分割した作業とか、低品質の筆で延々とゴリゴリ書き込む感じとか、)
(結局すべて、100万ポリゴン以下縛りの中での最大のクオリティを出すためにそういうことをしてる)
(100万越えた状態で作業してるとsculptrisは落ちまくるから)



勿論キメを整えるだけじゃなくて、
全体の肌を整えたあとは、また、「大きいシワの流れ」をそこに書き込んでいく。

それでようやくスカルプトの作業は終わりになる感じ。


で、今大体、ティラノは終わったんですよ。
スカルプト、リトポ、UV、ベイク、着色、の大体のところが。

ティラノサウルス 一応
 ((まぁアップで見ると結局全然ヘボいんだけど、テクスチャの解像度的も仕方ないという諦めはあります))


勿論これもここで完成ではまったくなくて、この後のバランス調整が大事。

手がデカイですね。 頭が小さいですね。 なんかバランス変ですね。 しっぽももっとピンと伸びないといけない。
これを全力でかっこよくしていかなければいけない。

そういうのを直して、ボーン入れて、それで大体完成になるはずです。


で、今回は足とか尻尾とかのパーツを他の恐竜とも使いまわす予定だったわけだけど、
ティラノのスカルプトが出来たらそれで半分完成かというと、そうでもないっぽい。


ヴェロキラプトル


ラプトルの顔をここまでやってて思ったんだけど、
やっぱこのラプトルの鱗の感じとティラノの胴体じゃ、鱗のキメの感じが合わない。

(ちなみにこのラプトルの方は、ブラシ機能も使ってません。)
(これはもう全部「CREASE機能」だけで、線を刻み込むだけで、やってるようなもんです)

やっぱ恐竜のサイズが変わってくると、相対的に鱗の大きさが変わってくるので
描き方も変わってきますね。

こうなってくるとラプトルは結局、足も胴体も尻尾も、全部ラプトル用のスカルプトをしないとダメッぽい。



ラプトルに関しては、テクスチャも一苦労すると思う。



↑ジュラシックパークのラプトルのウロコはなんか蛇っぽくて、
鱗と鱗の間の溝になってる部分が、逆に「明るく白く」なってる
んです。

これ、アンビエントオクルージョンで表現できそうな代物ではないので、
結局、全部手書きで白い線を鱗と鱗の間に引いていくしかなさそうですね。

(AO画像をネガ・ポジ反転すりゃ済むって問題でもなさそう)


アロの方は別にティラノとの使い回しで行けると思う。

アロサウルス スカルプティング
この首のウロコの感じなら、さっきのティラノの胴体とくっつけてもさほど違和感なかろう。


ただ、ここでまーた思いついてしまったのが、
「どうせならアロを魔改造してインドミナスレックスも作れるようにしたいなぁ」ということ。



インドミナスに関しては、アロのこの顔を変形させるのプラス、

あとは胴体は↓こういう感じのを用意して、 (これはアロの手のベイクをするためのモデルに、背中の鱗だけ描いたもの)
インドミナス用の背中の鱗
その差分のトコだけノーマルマップとテクスチャに被せれば、行けるんじゃないかと思う。


そのために、アロの角は大分「インドミナス寄り」にするようにしてます。

アロサウルスの顔



・・・
とにかくそんな感じ。
ずーっと鱗のことばっかかんがえてる。


それ以外だと、今回は、「口の中」とかも気合入れてますね。

シンゴジラは「舌」を作らなくてよかったし、実は「歯茎」も考えなくてよかった)
 (その代わり喉の奥のヒダヒダが厄介だったんだけど)

(あとインドミナスは歯茎作らなくてよさそう。 あれも口の端から歯が生えてる)


も一応、内側に「ナイフのようなギザギザ」が刻まれてるようにしてる。知らんけど。
恐竜の歯のギザギザ


歯茎から分けて作ってます。
歯茎

全部、歯茎から歯がちゃんと生えてる感じを出したい。


で、歯を生やしていって、
今、顔が↓こんな感じまで出来てます。

ティラノサウルス顔アップ
 (でもこれ人間の目なので恐竜用の目玉を作らないと駄目ですね)

じゃあこれポリゴン的にヤバイかというとそんなこともなく、ワイヤー的にはこんな感じになってます。 省エネ。
ワイヤーティラノサウルス


とにかくこの段階に持っていく喜び。


全部をベイクして
簡単なワイヤーの状態に落とし込んで、それで手軽にいじれるようになった時の多幸感というのはすさまじいですね。


そしてメタセコでリアルタイムで見てこれなのが最高。

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