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アニゴジについて

 
アニゴジのデザインについて

まぁ何か書く。

こんなことは「思考ログ」の中にでも詰め込んでおくべき、
毎日山ほど考えてることの100分の1くらいの事柄なんだが、

やはり話題が「ゴジラ」だけに、一応これだけで何か一個 記事を書いておこう。


まぁアニゴジのデザインがお披露目されたわけですよ。


↓コレである。
虚淵ゴジラ

コレ一枚だけのことについて、延々と語らせてもらう。



まぁ自分の第一印象は、「落胆」ですね。 がっかりです。

てか、ギャレゴジやん!です。 まんまやんけ。


↓こんなのを発作的に作ってしまうくらい、似てると思いました。

アニメのゴジラ


でもこういうことを言うと、結構な人が
「いや、そこまでまんまじゃないじゃん」
「いや、そこまでは似てないじゃん」
とか言ってたりするのだが、

自分はこれも分からない。

いや、マンマはマンマでしょ。


これがギャレゴジまんまでないと感じる人は、
むしろギャレゴジのシルエットというものを、「360度感覚」で捉えられてないのではないだろうか?

ギャレゴジポスター
正面のギャレゴジしか覚えてない、
ポスターのギャレゴジの顔しか覚えてない、みたいな画像認識しかなく、
ギャレゴジを「斜め後方」から捉えると、思いっきり↓こういう見た目になるということを、
ギャレゴジ
網膜、っつーか「脳内3Dモデル」の中に焼き付けられてないからこそ、
アニゴジがギャレゴジそっくしだということを認められないのではないだろうか?


いやこれは本当にソックリです。


・・・
だいたいこういうのはよくある。

ある人が
「AはBと似ている」
というと、それに対して
「いや、別に似てない」
「いや、その例えはおかしい」

みたいなことを言ってくる人がいるが、

もう、そういう反応自体がおかしくないか?とか思うのだ。


ある人は、AとBの「類似点」に注目し「似ている」と言った。

それに対して別の人が割り込んで、AとBの「異なる点」に注目して「似てない」と否定して、一体何になるのか。
 (これはもう後から割り込む側の人が配慮すべき問題である)



カラスと机は似ている。
・・・似てるっつったら似てるんだよ、似てると思った人にとっては。


・・・でまぁそんな話もどうでも良くなるくらい、アニゴジは「素」で、ギャレゴジに似てると思う。
だから自分は落胆した。



アニメでゴジラをやる。

新展開のゴジラをやる。


・・・
そう聞いたら、色々気になるだろう。


手書きでやるのか?
CGでやるのか?
CGだとしたら、どんな質感か? トゥーンか? どんなだ?
 (ポリゴン・ピクチュアズってことはCGなんだろうが)
・・・
「アニメ映え」する新デザインのゴジラは、一体どんなものか?


「おぉ!?」っと思うモノを期待するじゃないか。


・・・
そこで出てくるのが、既存のゴジラにソックリってのはどうなのよ。
いかんでしょ。


 (「ゴジラなんかいまさらどんなデザインを出してこようが既存のどれかに似てくるだろ」とか言う人もいるだろうが、)
 (そんなことあるかぁぁあ???) (それはあまりにも「デザイン」というモノに対して・・・ もういいや)


大体、「ギャレゴジからシンゴジラ」という流れのことを考えても、これは無い。


ギャレゴジが、世界中で大ヒットした。

まぁそれは目出度い。 目出度いが、
下手すりゃ、「ゴジラ」といったら「ギャレゴジ」を指すくらい、
世界中でのゴジラ観・認識が塗りつぶされてしまうかもしれない。

ギャレゴジを自分も褒めたけど、その点は「寂しかった」わけです。


でも、そこんところで、「シンゴジラ」が、
アメリカのゴジラに対して、「日本のゴジラかくあるべし!」というのを
デザイン的にも、内容的にも、バシッと示してくれた訳ですよ。
(筋肉なんかシミュレートしてんじゃねーぞ!と)
(着ぐるみ感を持たせつつ能をモーキャプして歩かせてんだぞ!・・・などなど)


そここそがありがたかったワケですよ。


で、今度はアニゴジのデザインもまた、
「日本のアニメゴジラかくあるべし」というものを示してくれるかと思ったら、
ギャレゴジそっくりのデザインって、
そりゃないでしょ。



例えアニゴジのデザインが
シンゴジラ、または日本のいずれかの既存のゴジラにそっくりのデザインだったとしても
「1」落胆だったろうに、
これには二重の意味でガッカリしましたよ。


(だからもう、「今度のゴジラは120メートル超えで史上最大です!」みたいなインフレ合戦も、どうでもよくなってくる)


じゃあ次の段階

ここまで似てると、
ここまで勝手にガッカリすると、
むしろ、「逆」のことを考え出すようになる。



つまりこれは、「何らかの意図」があって、こうしてるんじゃないか、と。



相手は虚淵である。 何も考えてないハズがなかろうよ、と。
これはトラップなんじゃないかと。
「待てあわてるなこれは虚淵の罠だ」


大体、
今度のゴジラも、シン・ゴジラ同様、「進化するゴジラ」であることが、最初から提示されている。
(てか思いっきりポスターにも書いとる!)


今お出しされているこのシルエットだけで判断してしまうのは、早計ではないか。


おおそうじゃ。


きっと、このゴジラ、
一旦はギャレゴジそっくりの見た目で落胆させておいて、
そこから全く別のデザインに進化して、驚かせてくれるんじゃないか?
とか

・・・
そういうことを妄想したりはする。


もしくはまた別の視点。

これはもう、裏で何らかの圧力がかかり、
アニゴジのデザインはギャレゴジそっくりにしろという指示が出てただけのこと。 (レジェンダリー基準にしろと)
だったらしょうがないんじゃない?みたいな勝手な想像と諦めだ。 大人の事情 おつらい

そういうことも考えておく。


・・・てか大体
「こーいうこと」は今までも、何度も何度も、他の映画でもあったはずだ。


最近だとなんだろ?


何故か自分的には、「ロボコップのリメイク」のことが思い出される。


ロボコップの映画の新しいのを作ります。

デザインが発表されました!

ででーん


ロボコップの新作


ファンの声。
「なんじゃこりゃ!? (怒)」
「今風に仕上げようとして、むしろダサくなってる (悲)」
「ロボコップといえば銀色メタリックだろうが!やりなおし」



もう最初のデザインお披露目の時点で、ファンは怒ってただろう。


・・・
だがその時も、裏で自分はこういうことを考えていた。



このデザイン「外し」は、実は意図したモノだったりはしないだろうか?


例えば、もしも↓「こんな展開」だったらどうだろう?


・新ロボコップ、最初はこの通り、黒いカラーリングで出てきます。 活躍します。

・でも、ものすご強い敵が出てきて、コテンパンにやられて、壊れちゃいます。

・一旦外殻がボロクソになるくらい、滅茶苦茶にやられます。

・そこんとこで、なんとか修理して、強化して、カラーリングもやりなおして、
銀色の処理を施された「シルバー・真・ロボコップ」になって、その強敵にリベンジする展開とかになったら、どうだろうか?

・・・
とたんに「アリ」になるじゃろう。


ファンも大喜びで、結果、全部の展開が許せるようになるだろう。


・・・
そこまでのことを、
デザイナーは、脚本家は、全て見越した上で、
敢えて最初はああいう「全然違うデザイン」のものを「お披露目」しているのではないか?


ファンを怒らすような真っ黒のデザインは、「フリ」だったワケだ。


・・・
自分はそういうことを勝手に妄想していたのです。


(そして結局自分はロボコップの新映画を観てないので、この予測が正しかったかどうかすら確かめてないという)


なんでこういうことをよく考えるのかというと、
やっぱ色んなことがあったからだね。


だいたいDmCのときもそうだよ。

デビルメイクライの新作はカプコンじゃなくて海外で開発します。
はぁ?

完全新作です。
はぁ?

ダンテのデザインがこれです。

デビルメイクライ


・・・・

なんじゃこりゃああああ

ダンテといったら「銀髪」だろうがああああ!

それがダンテのトレードマークだろうがあああ!!!

名倉云々以前に、なんで「黒髪」なんだよ、この新ダンテのデザインはあああ!!!!



みんな怒っただろう。


・・・
でも、実はこれ、
デビルトリガーを発動させた時だけ銀髪化する、という
まぁ、割りかしDMCリスペクトな演出だったことが分かるわけです。

デビルトリガーを



で、結果DmC自体はアクションの質も高く、ゲーム自体の評価はアリということになったのですよ。



not a million years ありえない
(でもまぁ↑こういうこと言わせるから、ファンは根に持つんだけどね)
("not a million years"は、絶対ないわ~みたいな意味)


・・・まぁそういう例が、今まで山ほどあっただろう。


デザイナーは、『敢えて』、「外したデザイン」を見せてきて、ファンを一時的に混乱させることがある。
それも「戦略」だと思っているワケだ。



だから、このアニゴジのデザインにしたって、
「どうみてもギャレゴジまんまじゃねーか!」
「日本産のゴジラで!なんでオリジナリティ出せないんだ!」
という落胆も、なんらかの戦略である可能性が・・・・?
とか、考えたいんだけどね。


でもやっぱ、既存のゴジラ、(それも海外のゴジラ)
にソックリのデザインをイキナリお出ししてくるというのは
どう考えても悪手だったとも思うんだけどなぁ。



大体、
日本人なら (なんとか肯定的に捉えるために) これくらい捻くれ曲がって、穿った見方で考えたりもするだろうけど、

海外はどうよ。


海外のゴジラファンは絶対、「素」で、呆れてるよ。


OH ~ it looks like 2014 GOJI ~
とか言ってるよ、絶対。多分。


これがもう本当に、どう取り繕うことも出来ないほど、恥ずかしいと思う。
どうなんですかこれは。 それでもこれは妙手なんですか。


・・・
・・・
・・・
以上。
大体以上のことが、自分がアニゴジのポスターみた時に、頭を駆け巡った感想です。



一応、なんとか肯定的に考えようとしたところはあるけど、
基本は「否」ですよね。



シンゴジラを庵野監督と樋口監督がやるって、2015年のエイプリルフールに発表されたとき、
みんな割りと「否」でしたよね。
自分は全力で期待してましたけど。


で、みんな掌返しましたよね。 
 (いやまぁそれはいいんだ)


じゃあなんだ?
そのことを学習して、
今度のアニゴジは、デザインでいきなりケチがつきはじめてるけど、
今度は最初から「否」で捉えたりせずに、掌を返すこととのないようにしようとでもいうのか?



いや、自分はこのことに関しては、普通に、
今回書いたことがまんまの第一印象です。


「否」というか、
まぁ、このデザインから大幅な進化とかでもしない限り、この評価がひっくり返ることはないだろうなぁ、という考えです。


「進化しなきゃならない」ってことは、
どのみち、「ギャレゴジまんまのデザインは『無い』」ということです。
 (言っとくけど、ギャレゴジ自体が嫌いなんじゃないからね) 
 (日本製のゴジラアニメなのに、アメリカのゴジラに追従したようなデザインなのがとにかく嫌なんだ)
  (ギャレゴジも好きだよ 一方シンゴジラは超好きすぎる、そんだけだ)


・・・
大体そういうことを言っておきます。


でもこれはこれで面白いじゃん。

後から、
「お前アニゴジに対して、最初のデザイン見ただけで、あんなこと言ってたよな~」とかなるのも、いいだろう。


(こんなことを言いつつ、岡田斗司夫がシンゴジラに対して掌返したことを、ずーっと覚えている)

虚淵ゴジラ レジェゴジ

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[ 2017/06/14 10:19 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(0)
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