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もしも自分がゴジラをデザインするなら


今回も寝言。

前前前前回くらいで書いてたことは、自分でも引っかかってる。
アニゴジのデザインに文句付けてた奴。


ああいうことを言ってしまった以上、自分で妙に気になることがある。

「そんなこと言ってるお前は、一体、ゴジラのどんな新デザインを生み出せるって言うんだよ!」
「お前がデザインしたらもっとゴミみたいなことになる」

みたいなことを、自分で自分に対して「勝手に」感じてしまうわけだ。



つまり普通に考えて、
「自分だったら
 もしゴジラをデザインするとしたら、どんなゴジラをデザインするだろうか?」

という問題。 大問題。

あの文章を書いて以来、このことがずーっと引っかかってたりします。


で、まぁ実際、落書きをいっぱいこっそり描いてたりしてました。

一分もかかってないような落書きしかないけど。

この落書き自体は、2週間前くらいに描いてたもんです。


そんな落書きと文章をどうしたものか?
こんなモノはどこにも公開せずに闇に葬るべきだろう。
そういうことは重々わかってるんだけど、
やっぱ、「どの口が文句付けてるんだ」ということを自分でも思うので、 よって置いておく。


本当に落書きしかないですよ。



 


「もしも自分がゴジラをデザインするなら」


物凄くよくある話題のような気もするけど、
やっぱ一度考え出すと、
これは相当に興味深い案件のような気がする。


人間、誰しも、一生の間で一度くらいは考えてみるべき問題ではないだろうか?

「もしも自分がゴジラをデザインするなら」

オリゴジ (造語)


でまぁ、考えはじめてみた。


自分ならどうするか。


何を再認識し、
何に重きを置き、
何をモチーフ・原点にし、
何をリスペクトし、
何をエスカレートさせ、
何と何を混ぜ・・・(既存の生物 or 既存のゴジラ)

何を・・・・
何を・・・・
何を・・・・
・・・


とかまぁ本当に色々と考えるべきことがあるわけだけど、
まず自分が最初に思ったことは、
やはり「ゴジラのデザインは何が原点か」ということ。

 (例えばシンゴジラは、「キノコ雲感」、を原点として膨らませた、とも言えるだろう)



この点、
ものすげーシンプルに考えると、
実のところ、
「ゴジラとは、ステゴサウルスとティラノサウルスのハイブリッドである」
というのがあるんじゃなかろうか。


それを原点として、ちょっと斬新なことが考えられないだろうか?


ステゴ+ティラノ
・・・

ま、まぁ これはなんでもない。 これは落書きの落書き。


「ステゴ要素」を強めるということはできないだろうか?


これは、背びれ要素を ステゴサウルスの背びれに近づけるという以外は、ちと難しいか。

ゴジラを4つんばいにするというのも、ないかなぁ? (ジアートオブシンゴジラにはそういうのもあったが)


まぁとにかく、ステゴ的な背びれをゴジラに落としこみ「直す」と、こんなだと思う。


ステゴジラ

基本3列にして、
左右に小さいのも付けて、5列にする。

(もうちっと先っぽをギザギザにけばださせてもいいかもしれぬ)


これは、カッコいいんでないのか?
保留。


「ティラノ要素」を強めるというのはどうだろうか?


だがゴジラが持っていたティラノ要素というのは「当事の、しっぽを引きずっていた頃のティラノ復元図」である。

ここんところを今風の、二足歩行のティラノ要素で強めるのはどうなんだろうか?


普通にそれをやりすぎると、エメゴジにも近づくことになってしまうが、
あえてそこんところで・・・


これは放置。
てか描いてた落書きを本当にボツ。


それよか考えたいのは、
「ゴジラの」の要素の中において、「ティラノ要素」を強めていくという点である。

これはどの程度やれるのだろうか?



ゴジラの顔にあったティラノ要素は、これもまた、「昔のティラノサウルス」のイメージがあった筈だ。

ゴジラの顔は、もはや大分ティラノサウルスからかけ離れて来ている、と思う。
一番ティラノに近い顔してるのが、GMKかなぁ? (横から見た感じが?)



ここんところを、「最近のティラノ風」な要素に置き換えた上で、かっこよく、
そしてその上でゴジラにも見える、ということはできないだろうか?

そんなことを考えた。

ティラノ要素を強めたゴジラ

↑そしたらこんなんになった。

(結局、自分がティラノ要素だと思ってる部分とは、ノズル?の部分の上下の膨らみなのよな)



・・・で、ここらで積む。

こんな感じじゃまだ駄目だなぁと。


ここで一旦、既存のゴジラの中で好きな要素、そういうのを強めていく、ということも考えだした。


もはや、自分がどうデザインするどうこうというより、
なんでもかんでもゴジラのデザインに関して好き勝手考えてみたいという感じになってきた


◆例えばエメゴジ

エメゴジの本質は、恐竜、というよりかは、実は 「エイリアン」ではないだろうか?

エメゴジのエイリアン要素を強めていくと、どんなだろうか?

そんなことも考えた。

エメゴジ


◆例えばミレゴジ


ミレゴジのデザイン自体はかなり好きだ。


あの、噛み付こうとするような、前かがみの感じ、口の裂けてる感じ、 あの大きく長くバキバキしてる背びれのデザイン・・・
大体好きだ。


じゃあその、自分が好きなミレニアムゴジラの要素を
更に更に、自分の好きなように強化しまくっていくと、どういうとこに行き着くかということを考えてみた。


するとこんな感じになる↓。

ミレゴジ

こんな感じ。 いやもっとぶっ飛んでもいいかな。


◆例えばシン・ゴジラ

シンゴジラの持つ異形感。 正面から見た時の、異常な首のまっすぐ伸びてる感じ。
「人型」を一番意識させるような所。


あの「感じ」を強化していくと、どうなるか。


こんなのを書いてみた。
シンゴジラ


これをもっともっと進めていくと、

もっと巨神兵要素を混ぜていくと、そのままシンゴジラ第五形態になってしまうんだろうが、

そうはせずに、なんとかして「ゴジラと巨神兵の中間」みたいなことは考えられないだろうか?


◆もしくは、「ゴジラとエヴァンゲリオンの中間」みたいなのはないだろうか?

そんなことも考えた。

するとこうなる↓。

エヴァゴジラ

まぁ暴走初号機とゴジラ混ぜると、こうなるわな。

でもこれ、なんかもうガメラじゃないか?


◆で、まぁ結局一番すきなVSシリーズのゴジラの要素を入れつつ、
全身のバランスをどんな感じか考えてみると、

やはりこんな感じになる。

VSゴジラ



やっぱ、太ももだよなぁ。 結局、着ぐるみでは太ももの大きさ太さに限界があった。
だから、過去のゴジラには、ちとその点が足りなかった。 すると「丸太感」になってしまう。

( )
( )

↑こんなの

するとかっこよくない。(自分的に)

ここんところで、
太ももを思いっきり太くすることで、凄い自分好みになるのだ。

ゴジラ

で尻尾の長さはこんな感じ。 スペゴジのときの長さ。


股のとこ、胸のとこ、腕の感じ、

大体こういうフォルムかなぁということである。


で、全身はこんなだ。
背びれもまぁこんな感じでステゴ感出しつつ、まぁもうちょっと考えよう。


で、当然ながら一番重要とも言えるのが、「頭部」のデザインである。


これまで描いてきた落書きのなかで、既に「自分らしさ」というのはなんとなく漏れていると思う。

 _
//

結局、↑こういう感じの目がすきなのだろう。
これはどう考えてもエヴァから来ている。


ミレゴジ
で、一番自分でも顔が好きな感じに描けた気がするここから膨らませていく。



すると、顔はこんな感じになる。


顔ゴジラ


うむ。

自分的にはこれで、
今までにはなかった感じのゴジラの顔であり、ぶっちゃけ自分の好みとしては
そうとうカッコいいゴジラの顔ができたと思っている。


思っています。 これで。


(まぁこれ、結局かなりガメラも入ってるかもね)
この「口裂け感」はガメラだな。


自分がガメラ書こうとしたら大体↓こうなるからね。

ガメラ


この、姿勢?みたいなモノが入っている。

この、「上目遣いで睨んでる感じ」? これがガメラの魅力。 (特にG2ガメラ)


・・・というわけで、自分がゴジラをデザインするとしたら

だいたいこういうラフイメージからだなぁ、ということを考えてみましたとさ。


ステゴジラああいう「背びれ」と、
ゴジラああいう「全身」と、
顔ゴジラああいう「顔」




今は、そんな感じ。


で、ここまでの話自体は「大したデザインじゃねーナ プギャー」で終わる話。
でも、これ以外にも山ほどいろんなことも考えてた。



「そもそもゴジラというのは、もうデザインする必要ないんじゃないか?」
くらいのことについて。


それはどういう意味なのかというと、 「何を生み出そうとしても被る」とかそいういう意味ではない!


「我々は実は既に、ゴジラの秀逸過ぎるデザインのモノを手に入れているというのに、それをまだ映像化できてない」
くらいの意味である。

それもこういうことである。


故・生頼範義さんが描いた、ゴジラのポスターのデザイン。


84ゴジラ

84ゴジラ。 こんなにカッコいい。 これなら、いくらゴジラの大きさがインフレしても、許せる!

だが実際は、劇中で動いてた84ゴジラの見た目は、これとは似ても似つかないではないか。

このデザインは、そういう意味では、「空いている」に等しい。


今こそ、「この84ゴジラのポスターの奴がそのまま動いているかのような」ゴジラを生み出せば、
それだけでもう、最強にカッコいいゴジラの誕生である。

VSデストロイアの時のゴジラでもいい。

FWのゴジラもあんなにカッコいいのに、劇中のゴジラの顔は・・・。 自分の好みからは程遠い顔しとる。
FWゴジラ



つまり、最高のデザインがそこにあるのに、我々はそれをまだ使ってない。


「人類は、このせっかくのデザインを放置している」と言えないだろうか?
自分はそう思う。

そんな状態であるのに、わざわざ新しいデザインを考える必要などないじゃろうが!、ということである。


こんなデザインが放置されているのに、自分でゴジラのデザインを考えようとするなど、おこがましい!
そんな感じすらする。


他にも、
ゴジラのデザイン考に関して、
「ゴジラの整形」ということを考えてみた。


例えば、初代ゴジラの写真を、自分が、自分好みに、
フォトショ整形してみたら、どんな風になるか?
ということについて考えてみた


別に初代ゴジラに限らなくていい。


既存のゴジラの中に、

これのここはカッコいいのに、
ここは何か惜しい。

このゴジラ、この角度から見たときはいいのに、
こっちから見たらダサい。
なんとかならんことか。


・・・
そういうゴジラはいるだろう。



まさに、キンゴジのゴジラは、横から見るとカッコいいのに、
前からみるとクッキーモンスターである。


そこんところを、「どの角度からみても理想のキンゴジ」みたいな風にリファインできないだろうか?という妄想である。


・・・
まぁそんな感じで、自分が初代ゴジラ整形すると、こんな感じになる↓。 イケメーン

初代ゴジラの整形


で、やってて思ったんだが、
多分これ、シンゴジラに近づいてるんだ。


ちなみに本物はこれ。
初代ゴジラの整形前

こうして見比べると、かなりいじってることが分かるだろうけど、
単品でみても気づかないくらいのところでギリギリ整形するのが、よいのだろう。


(でも、こんなことを考えるのは、冒涜かな?) (ゴジラを整形するなんて)

 (理想化はしなくていい) 「ヒストリエ」

いやまぁこれも、
既に完成されたゴジラのデザインがそこにあるんだから、
それをちょちょいと直すだけでいいんじゃないか、
自分で考えようとするなんておこがましいんじゃないか?
 みたいな考えの延長だったりする。



まぁいずれにせよ、これはこれでかなり面白いので、これもみんなやってみればいい。

自分の好きなゴジラを、更に自分の好きなように整形していくのだ。


既存のゴジラのデザインを整形しまくっていくことで、
何か生まれるのではないか。
そして、それでもう別に全く良いのではないか?
ということである。


初代ゴジラを無限にかっこよく整形していく。
キンゴジを無限にかっこよく整形していく。
・・・
それだけで何か出来るはずだと自分は思う。



・・・そんな感じで
「もしも自分がゴジラをデザインするなら?」という話題でした。


まぁこれは本来、面白すぎる話題なのだろう。



・・・・
だが、実はこれよりも更に興味い深い筈の話題があって、それは

「もしも自分がメカゴジラをデザインするなら?」という奴ですね。



でもその話題は、ちょっと恐ろしすぎるし、なんか色々と「出過ぎる」と思うので、まだやるにやれない。

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[ 2017/07/07 13:33 ] イラスト | TB(0) | CM(2)
どこでそんなデッサン力拾ってきたんだ
パヤオのそれと同じくらい謎だ

そして早くスカルプトで立体に起こす作業に戻るのだ
[ 2017/07/07 23:11 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 恥骨 さん

いやないですよ。
本当に自分は、下手くそなのをどう誤魔化すかしか考えてないですからね。それでこれですからね。


> そして早くスカルプトで立体に起こす作業に戻るのだ


やはりそれも、それやるなら他のことするべきだと思ってしまうんですねぇ。

[ 2017/07/13 12:37 ] [ 編集 ]
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