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ボツ文章貼り逃げ (セミと寿命と味について)


都会ではセミを食べる若者が増えているらしい。
いや知らんけど。

「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題

こういうニュースを見て思ったこと。


とにかく、自分が最初に思ったことは、
「セミ食って、死にかけのセミとそうじゃないセミで、味ってどのくらい変わるんだろうか?」

これでした。そういう疑問。




 


いや本当に。



「セミは美味しい」とは聞く。
もはや有名である。

探偵ナイトスクープでもやってた。
エビみたいな味がするらしい。


だがその上で思うのだ。
「じゃあ、死にかけのセミは美味いの? まずいの?」

これである。


もちろん、普通の理想は分かる。
「羽化したてのセミ」が一番美味いであろうことは、分かる。


「ソフト・シェル・クラブ」みたいなもんである。 (脱皮したての柔らかいカニを食うという美食)


「ソフト・シェル・セミ」

・・・
だが、そんな羽化したてのセミを食うなんてこと、自分はしたくない。


眼の前で、あんな神秘的なことが行われて、
はいそれ殺して食いましょうとは、なかなか出来ない。
(「ホイ誕生 ホイ死亡」みたいなもんじゃん) (これ元ネタ分かる?)



もちろん、
そら、レストランで 「ソフト・シェル・セミ」がお出しされたなら、ちゃんと食べるだろうけど、

普通の「セミ食」ってのは、 自給自足のための行為でしょ?

自分で捕まえて、自分で食べる。 そのための「セミ」なわけじゃん。

てことは普通に考えて
羽化直後のセミ食をする状況ってのは、
それは自分でわざわざそういうセミを探して、
羽化を見守ってから殺す
ってことに直結してるわけ。

だから、それを実行するのは「精神的に難しい」ってことに気づかなければいけない。



で、
逆のことを考えよう。 死にかけのセミは「そんなに」不味いのか? ということ。


じゃあグラフにしてみようじゃないか。



羽化したてのセミの美味しさが「10」だとして、

その後固まって、美味しさが「5」くらいに落ちるとする。


で、その後二週間~一ヶ月くらいして、死にかけのセミになるとする。
そのセミの味は、どれくらい落ちているワケ?


もう、「2」、とか、「1」とかまで落ちるワケ?




自分は、どうも、そんなに落ちるとは思えないのだ。



昆虫が、死に向かうにあたって、なんの味がそんなに落ちるというのだろう?

(人間の赤ん坊と死にかけの老人だったら、そら味は全然違うだろうけど、)
 (それは数十年の老化が関わってるし)
(相手は外骨格の、昆虫の、それも成虫である。) 
(2週間でそんなに味が変質するだろうか???)



そら、「産卵直後の鮭は不味い」とは聞く。
エネルギーをすべて絞り尽くしたから、不味いという。


でも、それにしたって、↓こういう記事があるんだよ。
川に遡上したサケやマスは本当にマズいのか

川に遡上した後のマスと登る前のマスを、実際に食べ比べている。

で、実際こうやって調べてみると、
別に、そこまで、スッカスカに抜け落ちるほど、まずくはならないらしいのだよ。

そして、調理法によっては遜色ないほどの味で食べれる、と。
生食じゃなくて加熱すればね。


で、鮭やマスでこうである。



虫なんかは、更に味に変化なんかなさそうなイメージがあるんだが、どうなんだろうか?

セミ食は、生じゃなくて加熱するんだよ。
ますます、死にかけのセミと普通のセミで味の差なんて、少なそうなきがしてこないだろうか



つまり、もしこうだったらどうなのだ?という話。



羽化したてのセミは美味しさは10である。

羽化して固まったあとのセミの美味しさはである。

死にかけのセミを捕まえて食べた美味しさは3、4である。


そういうグラフになっていたとする。




じゃあ、どれを食べるべきなのか?



自分は、それくらいの味低下スピードならば、 死にかけのセミを食ってやればいいんじゃないか?とか思うのだ。




セミの気持ちで考えてやったらどうなのかというのもあるけど、


そもそも
今回のセミの話題、

公園からセミがいなくなるレベルでセミが食べられているらしいので、
子どもたちのためにもやめてくれと警告が出た、 と

そういうニュースになってたから、知るキッカケになったのだ。


(そしてこれは、都会のどっかがチャイナタウン化したから、こんなことになってるという話も聞く)


・・・
つまり、そんな生きて活動してるセミをわざわざ捕まえて食べるんじゃなくて、
地面に落ちて、そのまま力尽きるんのを待ってるようなセミに、トドメをさしてやって 食べればいいんじゃないかと思うのだ。




そうすれば、

公園のセミは減らないし、

子供への悪影響もないし、

セミとしては生殖活動は終わってるだろうから、これからも、将来のセミ資源の数は減らないだろうし、

セミ視点としても、平均幸福度に影響を与えないだろう。
(むしろ、介錯してもらうようなものである)
(クオリティ・オブ・デス・オブ・セミ)


・・・
いいことづくめだと思うのだ。


人間が、美味しさ5のセミを「我慢」して、美味しさ3、4のセミで「妥協」することによって、
こんな馬鹿な警告もされなくて済むようになるのだ。
色んなことが解決するようになる。

「中国人のせいで公園からセミが消えた!糞が!」みたいなヘイトスピーチもされなくて済むだろう。



・・・
・・・みたいなことが、 頭を駆け巡ったのです。
最初の あのニュースを見て。






で、ここまでの話はすべて、
死にかけのセミの美味しさが「3」「4」くらいである。
・・・
という「仮定」に則っている。


もしこれが、
結果「1」とか、「マイナス5」とかいうんだったら、さすがの自分も
「人類は死にかけのセミを食え!」とまでは言わないのです。


とにかく、 人間の幸不幸と、他の生物の幸不幸、資源の 「バランス」、
そういうことを考えよう、みたいなこと。


・・・
で、まただけど、こういうことを小学生が夏休みの自由研究のネタにすればいい。





羽化したてのセミの味はこれくらいでした。

羽化後 固まったセミの味はこれくらいでした。

死にかけのセミの味はこれくらいでした。

・・・

「人類は、どのくらいのところで我慢すべきなのでしょうか?」

「自分たちの満足のためにセミ資源を根絶やしにする権利があるのでしょうか?」

「再生可能美食」という提案。


(小学生並の研究)

・・・
みたいなことを、調べたらどうなんだ と思ったのです。

小学生のころからそういうことを考える人間に育ったらどうだろう と思うのです。
そしたらニートになるから。


ということでした。

もしこのブログの読者に小学生の人がいたなら、 
この自由研究のネタについて、考えておいてください。


今はちょっとタイミングが悪かったので、来年のネタにどうか。

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[ 2018/08/31 14:10 ] 駄文 | TB(0) | CM(-)
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