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エヴァについて書きなぐっておく その1 エヴァ筋肉



自分にエヴァについて何も考えずに喋らせると、今でもこんな感じにはなる、という ノンストップ長文です。



エヴァについていい加減なんか書こうと思ってるのだが、ずっと書けないでいました。 気がついたらあと3日。
一度書き始めたら一日中喋り続けないといけないような話題だからこそ、そう簡単には書けないんだ。


だいたいどうしたらいいんだ。 10年放置されてた映画が完結してしまうわけだ。 (しないかもしれないけど)
えらいことすぎることが起きるわけだ。


ぶっちゃけ、エヴァファンというのは エヴァが無限に延期し続けることを、心のどこかで願ってたりしないだろうか?
(もちろん待ち望む気持ちもある。 だが、それと相反する気持ちも、また強固にあるのだ)
 (リビドーとデストルドーのように) (ホメオスタシスとトランジスタシスのように)
  (ああなんか調子が) (耐えられる人だけ読んで)



本来ならば、1月22日にとっくに見れてたはずなんだがー。

でもそれがまた延期になったとき、もうずっと先に伸びても、やはり「どこか平気な気分」があった。 どこか安心してたのだ。

で、それが急に突然、「あと10日でやっぱり公開です」、となると、心の準備が全く出来てない気分!になったりする。


10年待たされたのに、まだ、そんな気分なんだ。


・・・
というのがまぁ一つの話。 こういうのが山ほどある。





で、次。


シン・エヴァまでに何をするべきだろうか。
自分はぶっちゃけ、ほぼ「無策」なんだが。


ほぼ「無策」


◆エヴァ筋肉

というかこういう話もしたい。 割ともう自分は、いつの間にか「エヴァ筋肉」がかなり落ちている、みたいな話だ。


昔「ファン度」みたいな話をしたと思うけど、ようはソレですね。
ファン度・理解度ってのは実は、早いか遅いかはあまり重要じゃなかったりする。

どっちかというと筋肉に近いようなモノなのです。

「ずっと前からやってる」と古参気取ってても、 鍛えてなかったらどんどん筋肉は落ちていくのです。
時間経過だけで、そうなります。


自分は、エヴァ理解に関しては、昔とった杵柄だけでやってるような気がします。
でもそれ、大したことがないんです。 今、ガンガン詳しい人のほうがよっぽど分かってるはずです。 
それをまず認める という話をしている。



自分は、エヴァは相当のつもりだった。相当。 

そりゃ、TV版、旧劇なんか、何回見返したか分からないような人種だからだ。
セリフなんか全部頭の中に録音されてるような気分の人間なのだ。


(もちろん新劇だって何回も見返してるけど)
(面倒なのでやはりTV版のことも含め旧劇と呼んでいきたい。)



みなEoEを意味不明だとか言ったりするが、自分は
「いや、あれは!相当分かるだろ!」 みたいな気分の側の人間だったりするわけだ。 

(蟹工船のちょうどいいコラ画像があったはずなんだけどなぁ)
 (「いーや俺は庵野の言いたいことが分かる!!」側の人間


・・・
が、そういうことも、放置しているとやはり筋肉。 筋力というのはほっとくと自動的に落ちていく。

てか自分は今、新劇の謎とかにどれだけ迫れているんだか、分かっているんだか、と ふと考えてみりゃ、 
全然分かってないんじゃないかと思ったりもするわけだ。




Qはどれくらい理解しておくべきなのだろうか。


基本の流れが 結局のところ旧劇の24話までと同じなのは分かるわけだ。
いや、やはり相当別の話になっているとも思う。 こっからどうなっちまうのだか、という所で終わったわけだが。

・・・
その程度のことでいいのだろうか?
そんな気分もある。



「深く考えなくていい」、という考えもあるわけだ。

あくまでQはものすごい謎回であって、本当は答え合わせのシンがすぐ来る予定だったのかもしれない。 そういう作りと見方でも良かったのかもしれない。
それがただ、色々あって先延ばしにされすぎてしまっただけなのだ、と。


むしろあんまし今、色々考えなくても大丈夫?と。



とはいえ色々考えてしまうし、気がつきゃ復習しているわけである。


自分は今、アマプラで 「英語字幕をつけて新劇を見返す」というのをやっています。

私のケツが凍ります


なんでそういうことをするのかというと、結局はもう、 序にしても、一体何回見返したか分からんわけですね。

そうなってくると、やはりもう 「プラスアルファ」でも無い限り、流石に見返す気になれなかったりするわけですよ。

(「見どころ」は見れますよ。 ヤシマ作戦とか。 そういうところだけシークして見る みたいなのは、いつでもやれる)
(でも、通して全部ちゃんと見る、というのはなかなか案外なかったりする)
 (大体、ついこないだNHKでやってただろ! ついこないだ金ローでもやってただろ! と思ったりもする)



また別の話題。


◆「旧劇にはあったけど新劇には無いワード」あつめ


ところで今自分が考えたいのは、 
「旧劇に出てきたけど 新劇には意外と出てきてないワード」みたいなのをまとめたいということだったりします。

そういうまとめってないのでしょうか?

これを考えるの、意外とおもろいですよ?



「逆」は簡単なんですよ。
旧劇には出てきてないけど新劇には出てきたワード。

「形象崩壊」とか、そういうヤツです。 タダの新設定・新用語です。 それは分かる。 
それは出たらすぐ気づけるし、覚えていけるではないですか。



問題は、 S2機関みたいな言葉。


「意外と一度も新劇には出てきてないぞ?」 みたいな言葉があるわけですね。


「無いことに気づく」というのは、アンテナ張って、気張って見返さないと、分からないわけです。
そしてその無くなった理由を考えるのも面白い。


そういうことです。


これを作ったら、リストにしたいようにも思います。
まぁそれも基本、削ぎ落とされた設定が見えてくるだけなわけですが。



新劇においては、セカンドインパクトで何が起こったのか、全然語られてない気がします。
「カバーストーリーの話」すらされてない気がします。 (隕石の話、したかなぁ? 先生、出てきたかなぁ?)

新劇のセカンドインパクトで起きたことは、旧劇とかなり違っているのではないかとか思うのだけど。


でも旧劇知識があると、説明されなくても、「なんかされてたような気」がしてしまうのですよね。



で、そもそもこの辺についても更に語れるわけですよ。


◆「新劇と旧劇の設定は、何故違っているのか?」



このことについては自分は 「洗練論」みたいな感覚で捕らえています。
まぁそのまんま。


旧劇の設定の中には、 曖昧だったり、 無駄だったり、 変だったり、 ライブ感だったり、 間違えてたり、 そういう設定がいくらかあります。


「そうでなければ単独兵器として役に立たんよ」


・・・
そういうモノを カットしたり統合させたりして洗練させた結果が、新劇の形だと、 まぁそれだけのことです。
ものすごい当たり前のことですが、 まぁ、色々ハッキリ分かるようになる気がします。



なんだろうか。  


「人類補間委員会」 まぁ、ゼーレと被ってんだよとか。 別にもうイラんやろ、と。


「チルドレン」 まぁ英語間違えてましたね、とか。 第3の少年でいい。

マルドゥック機関もいらねー。
その結果、まぁ母親の魂設定は、 初号機以外はナシでいいですね、となったと。 




他にも、 旧劇には「アダムベースのエヴァ」とか「リリスベースのエヴァ」みたいな設定があったような気がする。
弐号機以降のマスプロダクションは、アダムベースだとか。 だからカヲルは弐号機を動かせたーとか。

だから初号機零号機の血は赤いけど 弐号機の血は紫、みたいな設定があったような気がしたりする。  
まぁ人間(リリスの子)の血は赤い。 使徒(アダムの子)は、「BLOOD TYPE:BLUE」、と。


でもこの設定、ぶっちゃけ曖昧なんだよね、とか。 うなぎの血は赤いけど、どうなん?
てか3号機の血も赤かったし。



いや、この辺、もっと「洗練」させて「ハッキリ」したんじゃなかろうかと。


「アダムスの器」

ネルフ製、 Mark系のエヴァがそうだと思ってるわけですが、 これらはアダムスを元に作ったエヴァだと。 
(まぁMark06は月で作ってたしー)

(腹の関節も一個多いわけです。 Mark09もMark06も腹が4段。 アダムは肋骨がエヴァより一本多い、ということだと思ってます)

(だから第13号機も、名前はMark系じゃないけど、腹が4段なのをみれば、多分アイツもアダム系)
 (つーか「アダムスの生き残り」って言ってたか)

(むしろ、第13号機には、アダムとリリス両方はいってんじゃないか? とさえ思うんだけど)



じゃあ「アダムス」って何なのか?
あの、ウルトラマンたちはと。


これに関して思ってること。


旧劇では分けられていた、アダムリリス達と その送り主の 「第一始祖民族」(多分ウルトラマンみたいなもん)
この辺の部分を近くしたんじゃないかと 勝手に考えています。


アダムを複数形にしたと。 まぁなんか、増やしたかった理由があるはずです。

(カヲル君の正体は「アダムの魂」なわけだ)
 (んでレイは「リリスの魂」)

(でも新劇はアダムが4匹くらい用意されていると・・・?)





・・・まぁそんな感じ。


旧劇のころのアダムベースリリスベースみたいな、案外ぼんやりしてる設定を洗練させていくと、 ああいうことになっていくんじゃないかとか思ったりしています。

すると、「アダムスの器」みたいな、 一切作中では説明の無いワードも、なんとなく捉えられるようになって行くんじゃないか とか思っている訳です。




(本当、エヴァって用語解説みたいなの、全然やらんからね)
(作中のシチュエーションだけで、雰囲気で分かっていけ、というスタイル)

(新劇だけの人って、カヲルくんが「リリン」とか突然言い出すの、ついて行けてるのでしょうか?)


「L結界密度」みたいな言葉を、何の説明もないまま使うよね。

でも、なんとなく、いつの間にか、分かっちゃうのだよなぁ。
Lはリリスのことだろうなぁとか。




(ここ書き間違えてたわ)
(それでも気分でも分かるんだよね)



・・・で、そうやって考えていくと、そもそもやっぱり考えないといけないことがある。


書く順番メチャクチャだけど。



◆新劇と、旧劇は、 別モンなの?  本当に、繋がってないの?と。



これをどちらのスタンスで予想するかでも、だいぶ違うように思ってしまう。

言ってしまえば、
自分的には繋がってる気が しちゃうんですよね。



てか、一番シン・エヴァで気になること、 明かされるべき謎は、「ここ」な気がするのです。



この、 同じようなことが繰り返されているようで ちょっとずつ違っていく「エヴァ新劇の世界」とは、 何なのですか?と。
旧劇に対して何なんですかと。



「単なるリメイクですよ。 単なるリバイバルですよ。 別モンですよ」
それで片付けていいのかと。



我々(観客) は、今、どの段階にあるのだろうか?



ひぐらしで言えば、「皆殺し編」直前にいるんじゃないかと、自分は思ったりするわけですよ。


なんかしらんけど、酷い惨劇が色んな条件で起き続ける世界がありますねーと。

なんかしらんけど、章が終わったら、また最初から平和な世界が始まりますねーと。



でも案外世界がリセットされてやりなおしても、
観客としては、 「まぁ、そういうもんか」と、思っている。 まぁ、そういう平行世界か、なんかかな、と。 
パラレルはじまったな、と。




「ひぐらしはそういう手法の、オムニバスな物語なんだろう」と、あんまりそこ自体は、まだ深く考えていないわけです。



まぁ、圭一とかレナとかがああなったのは、罪滅ぼしで分かりましたわ。
詩音と魅音のことは、目明かしで分かりましたわ。

でもやっぱり、 祟殺しは謎すぎだよなぁ? 
あれ、なんか、罪滅ぼしで梨花ちゃまは、意味深なこと言ってたよなぁ?



で、
この辺の謎と謎が全部繋がって、 どういう条件で世界がリセットされるかが明らかになるのが、 
ひぐらしで言えば 「皆殺し編」だったわけです。


世界の構造 ループの条件 
全体の目標が明らかになる感じです。 

ルールXYZ。 梨花が死んだらリセット。 梨花ちゃまはただ生きたいだけ。 さぁその上で、誰がやってんだと



・・・
こういう次元での「解明」を、 「エヴァは、やるのか、やらないのか」、 というのが、自分は気になっています。


シンエヴァで一番気になっているところは、実はそこかもしれません。



新劇と旧劇は、繋がっているのか? 繋がっていないのか?


もし繋がっていないとすれば、

新劇世界は、 リメイクされた、別世界なのでしょう。 
すべては「パラレル設定」というヤツでしょう。 あんま深く考えなくていい。


旧は旧。 あれはあれ。 あの血の海から、まぁ人が還ってくるかどうかはあるが、そういう感じです。 あれはあれで、オシマイ。 


あくまでシン・エヴァで重要なのは、 
ネルフとヴィレの戦い、
ゲンドウとシンジの決着か和解、 
母との再会、 レイが復活するかどうか、・・・
 そういうことになるのでしょう。




でも自分は、ソレ以上のことが起こるような気が、してしまってるのですけどね。

(てか、ネルフとヴィレの戦い、みんなそんな興味シンシンですか?)
(自分的には、世界のリセットのことの方が、気になっちゃうのです)



(あ、なんかヤバい感じ)
(外れた時マズイ文章になるのが分かってる)



でも、自分は、そっちをもう期待してるのかもしれない。


ぶっちゃけひぐらしの今のアニメ、自分的に面白すぎなので、こういうことやっちゃっていいように思うのですよね。

「実はこの世界はこれこれこういうことになってて、世界はやり直しているのです」

構造を全部説明した上で、じゃあその上でこれ、どうしますか?、という話。



◆エヴァ新劇、デビルマンレディー説


ある意味、デビルマンレディーがそれだ。
エヴァの最も大きな元ネタの一つがデビルマンであるならば、これはやっぱり考えられるわけです。


デビルマンレディーは、かなりメタなことをやっているわけですね。


デビルマンレディー(新作)に対して、
デビルマン(旧作)は何なのか。




これで終わったはずの世界が、何故また別の形で続いているのか???


「この、デビルマンの性別を反転させたような世界は、なんなのだ???」
「前の作品は、デビルマンのかつての戦いは、なんだったのだ???」


という疑問に対して、




作中で、
「デビルマンという漫画作品という形で、こういうことが漫画として記されている!」
「こういうことを漫画家の永井豪が残している!」
「あの戦いはちゃんとあったんだ!」

ダンテは本当に地獄を見てきたんだ! 「"神曲"は本当のこと」なんだ!
デビルマンもそうなんだ!! 「デビルマンは本当のこと」なんだ!!!
 



・・・みたいなことをやっちゃっています。 凄いよね。

(という話を、痴豚様がしていたこともありました) (それも覚えてる)



仮に「これくらいのこと」をエヴァがやったとしても、驚きはないわけですよね。


だってさぁ「あれ」をやったエヴァなんですよと。




それか、この辺全部「曖昧ーな感じ」で終わるか。


「貞エヴァ」が、まぁそうなのですよね。


サードインパクトでみんな溶けたあと、なんとなくでまた「一巡した世界」が起こってて、 
なんとなく、別人のアスカとシンジが出会います。


「なんとなく」、世界は一巡してるらしいです。


理由はよく分からんが、 なんとなく、 そういうことが起きるらしいと。

ジョジョのメイド・イン・ヘブンみたいなことが、 プッチ神父の登場もなしに、 なぜか起きてくらしいと。
僕の名前はエンポリオです。



ぶっちゃけ自分は、貞エヴァの「あの終わり方」に関しては しっくり行っていません。 


もっとハッキリしてほしかった。 もしくは、完全にEOEみたいに突き放してくれたらよかったかもしれない。
(貞エヴァがそんなテイストになるのが不可能なのは、分かります)



なんとなくで世界ループしてんなよ! と思ってしまうわけですね。


なんで、そんなことが起きてるんだよ!? と、 そのループの力の根源や原因が、気になってしまうわけです。
魂の繋がりはどうなってるんだよと。




で、この話だって、本当はもっと細かくめんどくさく書けるはずなんだ。
もうテキトーにしかしゃべんないけど。

本当難しいのですよ。




新劇世界が 旧劇からの続きであるという考え方は、
まぁ、こういう部分から来てたりしますよね。



これは何?と。


この月の血は何?と。



これはもうそういうことジャン! と。


EoEのあれじゃん! と。



でも「こういうの」だって、ちゃんと反対意見はあるわけです。


てかそれは、 一般人 映画をただ見てるだけの層には分からないようなレベルのことだったりする。


絵コンテとかを見ると、 あの血はセカンドインパクト(新劇の)の時、月にかかった血らしいです。 そういう話を聞いた。
あの死体も、セカンドインパクトの時のアダムスの死体? らしいです。 確か。


(まぁ実際、Mark06の元となるアダムスは月まで吹っ飛んでいかなきゃいけないだろうから、そういうことにもなるんだろうなぁと、分かる)


あれ、じゃあやっぱりループ説は違うのか? とも思えてくる。



で、そういうのは「全記録全集」とかですら、分からない情報だったりする。 絵コンテ集まで買って読まないと。 自分はそこまでは知りません。

つまりマジで相当コアなヤツじゃなきゃ、そのレベルの情報にはたどり着けないわけだ。
最深度情報。







しかし、だからこそ思うわけですが、 じゃあやっぱり一般観客のフィーリングとしては、
なんとなく「やっぱどっかで繋がってるんじゃないかなぁ~」くらいの気分で見てても、何の間違いもないように思うのですけどね。



カヲルくんの発言とか、どうなん?  「また3番目なのか 変わらんなぁ」

マリの発言とか、どうなん? 歌の趣味が古いとか。 ゲンドウ君とか。 「オリジナルの君は~」とか。

大体、マリは、貞エヴァの最後に出てきただろ!と。 夏色のエデン



コイツラは、前の世界の記憶、継承してるだろ??? と。

(それが「アダムスの魂」だったりしないか、とか)
 (もはやマリがバスターマシン8号でも驚かない)


(つまり、カヲルくんが「何でも分かってる風」なのは、雰囲気とかではなく、 ちゃんと理由あって、ちゃんと実際に、分かっててほしいと思ったりする)



(自分的には、使徒はみんな、記憶継承してるような気さえしてるんですけどね)
(これについても語れるなぁ)

新劇の使徒の変化は、旧劇での失敗を補おうとしてるような気がする、とか)





・・・さぁどっちなのか。


やっぱ自分的には、繋がってる感じなのですよね。



そう思いたい根拠の一番は、始まりが「あの海」だからですよ。


今回の月の血はセカンドインパクトで~ とかじゃない。


もう、序の最初の最初が、 あのEOEの海と同じ時点で、自分の中では新劇は「そういうこと」になっちゃってたのかもしれません。



「エヴァは繰り返しの物語です。」




旧劇で最後に 誰かが、時間を戻すことを願ったんじゃないだろうか、とか。

I wish that I could turn back time



じゃあその上で本当に考えることはなんなのだろうか?
(もう自分はyoutubeの予告とかも見ないようにしてますからね)


でも、パリのあの11分は、見たわけです。
その上で思うこと。



やはり、 「世界を修復する力」 みたいなことが、物語の鍵になってるように思うわけです。


あれはサードかフォースインパクト後の 真っ赤な世界になってしまったパリを、復元しているような作戦だった。

(破の時点で、「セカンドインパクト後の赤い海を直してこう」みたいな話はしてたが、なんか、レベルの違う復元に思えた)
アンチLシステムってのは、L結界を何とかするってことなんだろうがー)


復元というか、なんか自分的にはもはや 「時間を戻しているような力」に 思えてしまいます。


それはとんでもない力のようにも思う。
それ、何の力? ヴンダーがやってんの? つまり、初号機の力?



てか、Qでもカヲルくんがちょろっと言ってるのですよね。


どうも、エヴァには「世界を元に戻す力」があるらしい?

ちゃんと槍を2本制御できたら、エヴァは、そういうことが出来る?

Qではゲンドウのせいで失敗したけど、 やはり槍でやり直せる! のではないか? とか、 そんなことを思います。




(実際、街「だけ」復元してもなぁ、という気分にはなるわけです)

ヴィレはネルフに勝って、街を直していって、ハッピーエンドですか?

それで、新劇だけの要素で、ハッピーエンドになれますか? 


なんか違う気がする。 トウジ死んでるし。 カジさんも死んでる? 
サードでインフィニティのなり損ないになって死んだ人たちは、ずっとあのままなのか?と。


本当にその辺スッキリさせたいなら、やはり都市の復元どころでなく、時間を戻すという願望レベルのことが起こらないと
スッキリしない、そんな気がしてしまうのです。




「エヴァの呪縛」が パイロットの年齢を止めるという、これも「時間的な要素」だったりさぁ。


(じゃあエヴァに乗ってたら、宇宙の一巡も超えられる、みたいなことがあったりするのだろうか、なんて)
 (マリは、絶対それ使って、何かやってんだろ、と)



なんか喋りたいことがメチャクチャすぎる。 まとめられる気もしない。 まとめる気もないけど。


◆結局エヴァってどういう話? 何が語りたいの? という話


そもそもエヴァってどういう話? どういう結論? というのをやるとするなら、
旧劇はハッキリしてると思いますよ。



本っっ当に、 コミュニケーションと、他人の恐怖の話だったと思います。 徹頭徹尾それです。


そんで、最終テーマ的には
「人間って絶対滅びるけど、どうする?」みたいな話だったと思います。


最終的には、ユイの一人勝ちです。
ゼーレもゲンドウも、みんな手のひらの上。


必ず滅びる人類が出来ることは、墓標を残すことだけ。
そうやって人類が生きた証として、エヴァを残すことが出来る。


・・・
そういう話でした。


ぶっちゃけ話と結論自体は そういうことなのですよね。


(だから今思えば、 宮崎監督が「何もないことを証明しちゃったね」みたいなこと言う気持ちも、分からんでもないわけです)
 (もちろん当時の自分にエヴァは死ぬほど突き刺さって突き刺さって仕方がなかったわけですが)



まぁ大事な話だとは思うけど。


「人生の縮図」の、逆ですよね。


人間は必ず死ぬ。 どう死ぬ? 何を残す? 死に瀕して、人は何をしようとする? 
これを更に広げて、
人類も必ず滅びるけど、 どうする? 何が出来る? 滅びに瀕して、人類は何をしようとする? 

・・・それを問うている。



デス・ストランディングとつなげる話がしたいいいいい。 (発作)


「デス・ストランディング エヴァンゲリオン説」みたいな記事も、書けるかと思っています。 いつか書きたいですね。
そうやって考えると、かなり繋がりあるんですよ。 デスストとエヴァは。 

デスストは、エヴァのこの点を突き詰めたような話ですので。



(てかテーマレベルの話じゃなく、普通に元ネタとしてエヴァ色々あると思ってるので、それまとめるだけで面白いと思う)

「デス・ストランディング ジョジョ説」 みたいなバカ記事のネタも、あるんですけどね。



戻ってきた。
で、だからこそ思うわけです。



今リビルドされた新劇は、 この辺、 どういう結論が出せるのか、ということです。

また同じなわきゃーないと思うのですよね。


「新劇もまたユイさんが一人勝ちするよ」

本当にそうか?



またユイが、初号機が、人類の墓標になって、宇宙を永久に漂って、それで、いいわけでしょうか?

なにか、違う結論にならざるをえないように思うわけですよね。


そこまでいかなきゃ、再びやる意味がないようにさえ、思えてしまう。




・・・
すると、「人類の福音たるエヴァンゲリオン」には、「永久に生きられる程度」以上の能力が 追加されなきゃ、 おかしいように思えてくるわけです。



エヴァには、世界をやりなおさせる力そのものくらい、あるんじゃないかなぁ、 と。
それくらいの願いを叶える力が、 あるんじゃないか と。


やはり、そういうところに繋がってくんじゃないかなぁ、と。


I wish that I could turn back time・・・




これだけで書きなぐったことの前半。

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[ 2021/03/05 17:20 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(0)
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