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不健康税 またはジャンクフードが高級品になっている世界

 
こういうのも書くだけ書いたボツ文章ってことで。


大体、クソ忙しい(つもり)で 色々お題もある筈なのに、
なんでこういう頼まれもしないクソ文章を書いてる暇があるんだ、ということだけど、
そもそもこの説明をしておきたい。

多分自分の脳の問題。 夜中に考えてることが爆発して眠れなくなるから。
だからこういう文章を書きなぐっておくってことは、なんかもう発作なのですね。 
これも何回か言ったことがあると思う。


じゃあ こういうクソ文章は気がついたら書きなぐれるのに、お題文をすぐ書けないのは何故か?

これも理由があります。


モンハンの話をする前に、「ゴブリンの話をしたい」と思ってしまった。 
その話をするときに「デモンズリメイクの坑道のスクショ画像を撮影したい」 と思ってしまった。
だが、まだデモンズリメイクをする暇はない。 これはバルタンが完成してからだ。

そう「思ってしまった」から。 全部これ。


・・・というわけで結局、月のお題がある程度一段落しないと進められないのです。


一方、寝られなくなるのは困るので、こういう文章は発作的に書いてしまうという、まぁそういうことになってるわけ。


だから、こういう文章は本当に文字通り「寝言」なんですよね。



 




「食べ物のサブスク」みたいなことは前から考えてた。
でも現実味を帯びてくるのは、いっつもそういうところからだ。


コカコーラのサブスク、月2700円で毎日コーラ一回飲み放題、というのがニュースになっていた。
なんだこりゃ? こんなに微妙なのか?

そして、こんな微妙なサービスでも、それでなんとか元を取ろうとしたら、めちゃくちゃ体に悪いだろう。 糖尿病まっしぐら。


自分の考える、理想の食べ物のサブスクってのは、「こういうの」ではないんだがなぁ???





まぁとにかく「こういう発想」のサービスから見えてくるのは、

貧乏人の選択肢のなさ、 そして貧乏であるがゆえにどんどん不健康になっていくということだ。




アメリカ人は何故デブなのか?

遺伝子の問題もあるが、
究極的には、「デブるような飯の方が常に安いから」である。

健康にいい飯より健康に悪い飯のほうが安い、量が多い、うまいのなら、そうなる。
そうならざるを得ない。


日本もだんだんこうなってくるのではないかと思う。
その一つが、このような飯のサブスクサービスの台頭だろう。


飯のサブスクなんてのをやるのは、 「ファーストフードから」「ファーストフードのみ」 だろう。
高級料理がそういうことをやるはずがない。



つまり、

貧乏人だからこそ、サブスクに入ったほうが得だから、入る。

貧乏人だからこそ、
貧乏人だからこそ、ジャンクフード漬けにさらにならざるを得ない。


そしてファーストフードチェーン側からしても、貧乏人からのサブスクで「確実に集金」したほうが有利だから、
どんどんこういうのを押し進めていくかもしれない。

そんでメインである客層の貧乏人の顧客を「囲う」ことができる。


「一ヶ月間、最低○回は、この店に来なきゃ!」 そうやって、買う側食う側の行動をほぼ縛っていけるようなことだからだ。
客の奪い合いに勝てる。


つまりこれは、買う側も売る側も、「貧すれば鈍する」であることが、なんか、見えてくる。
(コロナで、こういうのが更に進むだろう)



仕入れの量の事前把握ができるのは普通にいいことだし
よってより大量生産大量消費ができることとなり、値段は更にやすくなり、サービスもよくなっていくかもしれない。
・・・
一応そこ自体ではいいサイクルが回ってるように見える。


でもまぁ、根っこは、貧しさだよなぁ、とは思う。



娯楽のサブスクの充実の次は、多分、飯のサブスクだろうなぁと思ってたが、
やっぱだんだん世界はそういう風になっていく らしい。


・・・で次はどうなるか?


貧乏人の不健康化は更に加速するということだ。


毎日コーラ一本は飲まなきゃ損だ!
毎日うどん食わなきゃ損だ!
毎日ハンバーガー食わなきゃ損だ!
毎日ポテト食わなきゃ損だ!



こういうのを売ったり買ったりする発想が当たり前になってくる、と。


するとどうなるか? 次に問題になるのは貧乏人の医療保険の負担ということだ。



「貧乏人が貧乏人であるがゆえに不健康になるのを自己責任で放置していくと、実はみんなが損をする

こういうことに、いつか全員が気づかざるを得ないときが来るだろう。

(まぁ日本では流石に アメリカ人みたいに大半がデブ!みたいにはならんだろうが)



じゃあ、更にこういう発想の行き着く果てはどういうことになるのか?
わりとこういう風にならないだろうか?

「ジャンクフードが高級食になっている世界」である。


「不健康税」というシステム、発想が、いつか出てくると思う。 そしてそれが当たり前になってしまう世界が。


まぁ現状でもたばこ税とか酒税とかあるわけだけど、そういうのが、ジャンクフード全般にも課せられる世界ということだ。



貧乏人は、貧乏であるがゆえに選択肢がない。
安いがジャンクな飯しか食わない食えない、その結果、どんどん自動的に不健康になっていく。


それであっさり死んでいくから自己責任論で全部解決かと言うと、実は死なないのである。


案外、人工透析しながらねばる訳だろう。
で、巨額の保険料が貧乏人の不摂生のケアに当てられている、と。


糖尿病なんかそうだ。 意外と死なないのが糖尿病だ。
足先がくさろうが、切断しようが、失明しようが、それでもなんだか生き延びてしまうのが、糖尿病らしい。

そんで本来 月に 50万円 だかかかっているのが人工透析らしい。


で、実際問題、貧乏人がそんなに払えている筈がない。 だからその分は、保険で、税金で、「なんとかしてる分」ということだろう。



(ちなみに自分は、糖尿病に並々ならぬ興味があるから、こんなことばっか気になるんだろう)
(やっぱり、「生きたまま普通に足を切断される」というのが凄くショッキングで魅力的に思える病気だから、なんだと思う)

(で、もし自分が将来足を切断することになったら、その時は、支援者さんに足を食べてもらうパーティーを開こうと思っているので、その時はよろしくですと思っています)




じゃあどっちが最終的に得なのか?という計算である。



貧乏人が不健康になると放っておくと発生したりする、月50万だかの負担。

全員の負担を軽くするため、
そんな負担を事前に回避するために、貧乏人にジャンク飯を食わせない!ための措置が必要だったという風になってくる。


言えば止めるか?教育すれば止めるか?

もちろんバカ・貧乏人自体は言っても聞かないだろう。 自己責任論では何にもならない。

今ネットで急激に話題になっているパワーワード「ドカ食い気絶部」とは?

(こんなん見てても思う。 自分なんかが見てても、「馬鹿だなー」と思う)


故に、税金で値段を釣り上げるのが正しい、という発想だ。
(貧乏人にはもう「買えなくしてしまう」のだ。 もしくは買ったとしても、それは税収になるという、理屈なのだ)




だからもう、全てのジャンクフードに税をかけてしまう。
ジャンクフードは今までの数倍の値段で売られてる世界となる。


ジャンクフード買うより「普通の野菜」とか買ったほうがいい、ということだ。


貧乏人は、もやしとか豆腐とかをちびちび食う世界となるわけだ。



いつのまにか、ジャンクフードは、むしろ高級食材となってしまうわけだ!

そういう世界。

案外、そういう世界が普通にありえるような気がしてくる。



そんなに高い金を払ってジャンクフードを買うのは、おかしいだろうか?

いや、食いたい人はむしろ喜んで払うのではないか。



「ああああ、ハンバーガーが食いたいよー ポテトチップスが食いたいよー」
「よし、たまには奮発して、あのジャンクフードを一気食いするか!」



という風に、「寿司とかウナギとかを食うようなテンション」で、ジャンクフードを食うようになるのだ。 これからは。





いくらタバコの値段が跳ね上がろうが、買う人は買い続けるように、
案外ジャンクフードというのも、値段が桁変わっても、買う人は買うのではないかと思う。


もう、そういう「高級品」「嗜好品」になってしまったわけだ。


ああいうモンは趣味で、奮発して、食うもんだと。



するともう、「あのジャンクなうまさ」を再び味わうために高い金を払っているのだから、
むしろちゃんと、しっかり満足感があるのではないかとさえ思う。


実際、高くてもクソうまい! 買う人はそう感じているだろう。



・・・それでいいのではないか?


まぁそういう感じ。


ジャンクフードの方が普通の飯よりむしろ高級食になってるIFの世界というのは、
案外成立しそうに思うし、 なんなら今から数十年後にはそんな世界になってるかもしれない。




もう分かってると思うけど、こういう話はSF短編の小ネタとして使うかどうかのお話です。
こういう話に腹立てても仕方がないのです。


で、それでも腹を立てる人は、 筒井康隆の最後の喫煙者みたいな方向性のプロットにすればいいわけです。


ジャンクフードに税金を課すなんて許せない!

ジャンクフードの愛好家を虐げるなんて分かってない!

わしゃ、いくら体に悪かろうと、ジャンクフードを食い続けるぞ! 最後の一人になるまで!

まぁそういう感じで体制に立ち向かえばいいわけです。




よくあるSF観で、 なんか人工肉とかを食ってる未来人からしたら、天然肉のほうが超高級品! みたいなのがあるだろう。




(そういうのは「愉悦」につながる。 じゃあ、今、普通に肉が食えることって、結構有り難いことかも? となってくるから)

(まぁ現実も、普通にそうなっていってるけどね)
(魚だって、もうまともに食えなくなっていくだろう)



ああいうののもっと変なヤツだ。

今、普通にコンビニで安めにお菓子を買いまくってドカ食いできるのは、 むしろ今だけしか出来ないことなのではないか? と。

そういう未来を想像したりすると、これもやっぱり「愉悦」に繋がるということですね。



未来人からしたら「ジャンクフード大人買いドカ食い」なんて、金がかかってかかって仕方がない行為かもしれない。

一部のセレブがお遊びでやるような、 猟奇的! 犯罪的! 道楽行為である。


そんな風になってるかもしれない。



まぁそういうことです。
腹を立てるか 面白がるか、というのは随分 紙一重なのです。


・・・
という寝言でした。



ちなみに自分も、昔はなまるうどんで、うどん定期券で毎日うどんをタダで食うようなことをしてた人間です。

それが、こういう風に考えるようになったということですね。

不健康に対する自分の考えかたも、随分変わってきたなぁということですね。
ひねくれにひねくれただけなんだけど。


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[ 2021/04/16 10:55 ] 駄文 | TB(0) | CM(2)
健康と幸福は国民の新たな義務!?
この手の話を見る度に思い出すのは、
俺はやっぱり伊藤計劃の『ハーモニー』ですね。
ニートさんは未読なんでしたっけ?
『ハーモニー』の世界観だと、ジャンクフードみたいな食べ物は、
管理社会の外の領域に出ないとまず食べられないでしょうからね。
というか実際そんな感じの食事シーンがありますよ。
このコロナ禍の中、是非とも読んで欲しい一冊です。
[ 2021/04/16 18:46 ] [ 編集 ]
Re: 健康と幸福は国民の新たな義務!?
> ファンの一人 さん


そうですね。

これも自分の中のどうかしてる部分
「タイトルがなんかピンと来ないと、敬遠する」が発動してしまっている案件です。
一方、「虐殺器官」はタイトルが好きすぎて読んだのでしょうね。
ある程度勝手に想像して妄想できるタイトル、というのが好きなのかもしれません。


ですが、やはり、んなこと言ってる場合でもないですね。
いい加減読むべきでしょうね。 


というか、やはり似通った発想はあるのかもしれません。
やはりSF的な、ディストピア的な発想ですよね。




それにしても、「コロナ禍コンテンツ」ってありますよね。


デス・ストランディングなんかそうですし、
ラスアスもそうです。
ブラッドボーンもそうなのですよね。
ナウシカもそうです。


なんかこれもリスト系記事にできそうですが。
[ 2021/04/21 14:24 ] [ 編集 ]
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