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今更リノア=アルティミシア説の布教

世間じゃFFXIIIあたりが話題なのでしょうが
自分は今更,FF8 細々とプレイを3日ほどで一気見してしまいました.
結構やりのがしてたサブイベントとかも見れて楽しいもんです.

こうしてまとめて一気に見てみると,
あらためてFFⅧの設定とか伏線の張り巡らしっぷりはすさまじいと思う.
いろんな事に気付かせられました.

そして今回プレイ動画を一気に見て,
自分の中でほとんど確信めいたものに
なってしまったのが「リノア=アルティミシア説」です.
これまでもそのことについて聞いたことはあったけど,
別段「ふーんそうだったら面白いね」くらいにしか思ってませんでした.
今回完全にそうなんだと思いました.


例えばこのパートを見るだけで肯定要素がてんこ盛り.

まず動画最初の
リノア 「……かわいそうなサイファー」ってセリフ.
これ,DISC1の
イデア 「……可哀想な少年」
と,まんま同じです.
ここで少年ってのはサイファーのこと.
そしてその時のイデアの中身はアルティミシアです.

それから時間圧縮後の
大量にセーブポイントが出てくる部屋の名前が
「はじまりの部屋」
これはDISC1のこの場所です↓
 
DISC3でわかるけど,このセリフがリノアにとって重要.
「その言葉がはじまりだったの」
リノアにとってのスコールとのはじまりの場所.
それがアルティミシアによる時間圧縮後に
最初に出てくる場所になってます.

宮崎県知事
 
なぜわざわざ使えない召喚獣の名前をプレーヤーに入力させるのか.
なぜその名前をリノアにしか知らせないのか.
なぜその召喚獣をラスボスに召喚させるのか.

もしもリノア=アルティミシアが真であり,
このゲームの最大の謎解き要素だとするなら,
制作者サイドからの最大のヒントがグリーヴァなのでしょう.


あとグリーヴァ関係では,
アルティミシアがグリーヴァジャンクションして
自らライオン化するのがあります.
 
これはDISC3で,
スコールがリノアにグリーヴァの名前を教えた後の
リノアのセリフに対応しているように思えます.
 
そしてライオン化したアルティミシアとの
戦闘BGMのタイトルが”Maybe I'm a Lion”
この,"maybe"の使い方がとてもリノア的だと思います.
「わたし、ライオンになっちゃったかも」的な.

他にも肯定要素はいっぱいあります.
アルティミシア城が約束の場所に鎖で繋がれてることとか.
エンディングムービーで,
リノアの顔が写ってるシーンにアルティミシアのカットを一瞬だけ
交互に入れるとか.(どんなサブリミナルだよ)
それからディシディアで,アルティミシアの専用武器が
ヴァルキリー,カーディナル,シューティングスターと
リノアの武器と同じになってるらしいですね.公式の回答?


もちろん反論もいくらでも可能です.
グリーヴァ召喚に関してはアルティミシアに
他人の心を読む能力があるかないかにかかってますね.
それが無かったとしても,アルティミシアに
「他人にとって最も強いと思ってる者を召喚する程度の能力」
があるとすれば別にOKになります.


だから最後は個人の主観
この設定が好きになれるかなれないか.

自分はこのFFⅧの,安直なラブストーリーで愛がテーマとみせかけて,
「実はラスボス=G.F.によって愛も記憶も失ったヒロイン」な鬼畜設定な所や
ご都合主義なハッピーエンドにみせかけて,
「実はヒロインを殺すことでエンディング.
 しかもアルティミシアはイデアに継承されて完全な無限ループ」

という救いの無さっぷりが無茶苦茶気に入りました.
ラスボス=ヒロインなRPGなんて他にあんの?

初めてクリアしたときは何も考えず普通に感動してたのに
なんでこんな嗜好に.

あと断言しておきますがリノアがキライだから
こんな事言ってるんじゃありません.
むしろ「FFⅧはヒロインが駄目だよね~」とか言ってる人は
何も分かってないと思うくらいです.
リノアは凄く良いキャラだと思います.
そしてスコールとリノアも凄く良いカップルです.
だからこそ,この裏設定が素晴らしいと思うのです.

 


FFⅧのテクスチャも三角形で分割してるみたいですね.
 
こうしてみて初めて気付く.

ちょっと時間圧縮時の連続戦闘っぽく
地形を歪ませてみたりしてみました.
ついでに波打たせてみたり.激重注意.


これで分かると思いますが,
今自分が作ってるゲームで,キャラが地形の上を歩いているのは
なにかテクスチャ自身に当たり判定のようなモノがあるのではなく,
事前に記述しておいた地形の配列データにあわせて
動いているだけなのです.

地形の配列データに合わせて最初にテクスチャを設定するから,
普段は立体の地形の上を歩いているように見えるのです.

だから,地形表示がメチャクチャになって崩壊しても
キャラは普通に,何もないところを歩いたりしてます.

そうやって考えると,ワンダと巨像の巨像は
「リアルタイムで動く巨大な地形」みたいなモノなんだから凄いですね.
手でつかめるポイントなども巨像の姿勢によってリアルタイムに
変化していくんだから.
このニートにゃとてもじゃないが考えられぬ.

関連記事
[ 2009/04/15 19:45 ] ゲームプレイ話 | TB(0) | CM(10)
賛同します!!
何でこんなに皆さん、リノアル説を否定するんですかね・・・泣
同志が見つかって勇気もらいました・・・!

あと、Meybe I`m a lion のくだりは新発見でした。
ますますリノア=アルティミシアだと確信しました・・!
[ 2009/10/28 11:52 ] [ 編集 ]
No title
ありがとうございます~.同士ですねw

>何でこんなに皆さん、リノアル説を否定するんですかね・・・
リノアが好き,且つアルティミシアが嫌いな人達には
受け入れがたい説なのかもしれません.
そういう人達からしてみたら,「リノアが嫌いなだけの奴が
リノアをラスボスに仕立て上げようとしている」
みたいに感じるのかもしれませんね.

自分は,リノアもアルティミシアも大好きなので
この説はカッコイイ脚本だなーと思ってスンナリ受け入れられました.

アルティミシアは記憶を失ってもず~っと伝説のSeeD(スコール)に
固執していて,これもある意味,「愛」ですね.
[ 2009/10/28 19:18 ] [ 編集 ]
ちょっと無理のある考察
初めて知った!すげー!
FFは奥が深い!
では、時間圧縮前の歴史では大統領を操り
最後には殺したのは誰なのか?
多分、リノアなんじゃないかな…
リノアとサイファーは付き合って
いたんだよな?あの人差し指は
伝説のSeeD候補は2人しか居ない
って事なんだろう…アルティ
ミシアの時代には歴史上魔女を
倒した英雄の候補としては
サイファーとスコールが有力だった。
二人共額に傷があったから…
おそらくリノアもアルティミシア
に操られていた?いや、もしか
したら過去も未来も記憶を失わ
なかった…つまり全部自作自演。
つまり、スコールとサイファーに
近づいたのは英雄がどちらか
確かめる為…その真の目的は圧縮
前の歴史でリノア(自分)を封じ
たスコールへの復讐か?俺は違うと
思う、多分、魔女を本当の意味で
消滅させる為だろう…なぜ?
「アルティミシア以降の世界には魔女
は存在出来なくなったから!」悪人
にそんな事は不可能だ…アルティミシア
は気の遠くなる様な未来でもずっと
スコールを愛していたのだから…
[ 2012/11/01 18:32 ] [ 編集 ]
Re: ちょっと無理のある考察
> あああ さん


本当にFF8は妄想のしがいがあるというか
多分自分も全然理解できてないんだろうなぁという気分にさせられます。

というか自分はかなり頭からFF8に関することが抜け落ちてきています。
アルティマニアを引っ張りだしてきました。


>リノアとサイファーは付き合って
いたんだよな?
これはもうガチ設定で付き合ってたと思います。


>あの人差し指は伝説のSeeD候補は2人しか居ないって事なんだろう

人差し指?
ダンスのムービーのヤツですかね?
あれは解釈別れるというか、
流れ星を指しているか、
スコールに対して「一人?」と聞いているかのどっちかだと思っていました。

コレに関してはなんかアルティマニアにも書いてあったような記憶があったのですが
なんか読み返してみたんですが見つかりませんでした。記憶違い?

あのシーンは二人にとって象徴的なシーンなので、他に意味があるのかも。


しかしこれ、
世間一般では尻軽女と思われているリノアですが、
伝説のSEED候補を探そうとして、サイファーやスコールに近づいたと解釈するのは、なんか良いですね。
しっくりきますね。 リノアの尻軽疑惑が晴れますね。


>その真の目的は圧縮前の歴史でリノア(自分)を封じたスコールへの復讐か?俺は違うと思う、多分、魔女を本当の意味で消滅させる為だろう…


アルティミシア(=リノア?)がスコールに倒されたかったというのはマジでしょうね。
(自分でもいつからマジに思えてきたのかは謎ですが)


「お前が伝説のSEEDだったのか」スコールのことは殆ど忘れていても、この事だけは覚えている。
殆ど、自分を倒してくれる存在を追い求めているような感覚です。
最後まで、鎖のように思い出を縛り付けている感じがします。


リノアが始めて、リノアが終わらせる。FF8にはそんな流れを感じます。

[ 2012/11/06 18:05 ] [ 編集 ]
疑問点
リノア=アルティミシア説に興味をもって、現在、FF8を再度プレイしています。
現在ラグナロク機内という中途半端なものですが、1点気になります。

仮に、リノア=アルティミシアである場合、アデル解放時のリノアの扱いが雑すぎるように思いました。
スコールが助けに行かなければあのままリノアは宇宙の藻屑となり死んでいたかもしれない。過去の自分を殺してしまえばアルティミシアは存在しない。宇宙空間でスコールが助けたのは奇蹟に近く、助けられる可能性は、皆無。
そんな危険なことをするのか、と思ってしまいます。

この点がクリア出来れば、リノア=アルティミシア説は十分有りだと思うのですが、何かよい理屈があれば教えてください。
[ 2012/11/13 16:13 ] [ 編集 ]
コメ返信
> おっさん さん


> 仮に、リノア=アルティミシアである場合、アデル解放時のリノアの扱いが雑すぎるように思いました。

なるほどです。
アルティミシアがアデルを復活させるために
リノアを操ってアデルセメタリーを開放したシーンですね。 (もはやうろ覚え)

確かに、自分自身の肉体としては捨て駒みたいな使い方ですよね。
どう解消しましょうかね。


一つは、アルティミシアはもう自分がリノアだったことも殆ど忘れてたから
本当に捨て駒のように使っただけである、というのはどうでしょうか。
そのあとリノアが奇跡的に助かったのは、まぁある意味「歴史の必然」というかそんな感じだと考える、と。


もう一つ、
アルティミシアが自分がリノアだと認識していたとする場合、
まさにその記憶があったからこそ、何の危険性も感じずにやるべきことを行なった、
というのはどうでしょうか。

未来の記憶、スコールに助けられた記憶、
あそこにラグナロクが廃棄されていた事実、これらを少しでも覚えていたから・・・
目的のためにはあれくらいのことは平気でやれた、という感じです。



で、こういうことを考えていると
「タイムパラドックスは起こらないから起こらないのだなぁ」という変な気分になってきます。


例えばエンディングでスコールがママ先生にSEEDのことを教えるとか、
ああいう行為は「絶対に起こるしかない現象」のように思えるのです。
(「あそこでスコールは突然あんな変なこと言わないだろ」とはならないのです)

あの世界はある意味ループしているワケですから
原因と結果が連結してしまって、
アルティミシアにとって過去の自分に起きなかったことが起きないなんてことはないわけで、
アルティミシアの存在自体が、リノアの無敵性を保証しているような、そんな気分になるのです。


自分でも何言ってるかよく分からんですが、
リノア=アルティミシアだったとして、やはりアルティミシアは
あの時ああするしか無かった、という、そんな感覚を持ってしまうのです。



しかしここまでくると、結論ありきな感じもしてきますがねw
「リノア≠アルティミシア」だとすれば、単にリノアを捨て駒のように扱っただけの話で、
助かったのは純粋に奇跡ということですからね。


奇跡的な偶然か、全ては必然だったと考えるか、みたいな違いでしょうか。

[ 2012/11/16 11:02 ] [ 編集 ]
リノア=アルティミシア説を信じています。
そのまんまひがしにジャンクションしちゃったのは衝撃です(笑

しかし、製作者もうまいこと作りましたね。

つまり、明言しないことで、受け手に想像させる
この点はFF8は一級品だと思います。
エヴァとやり方が似てますね(笑)

残念ながら、ラグナ=スコール父とか、色々明言しないせいで、伏線がわかりにくい=ストーリーがわかりにくくもなっていますが……。

幅があるから、深みも生まれてきて面白いものに仕上がっていると思います。
[ 2016/04/20 00:09 ] [ 編集 ]
コメント返信
> ナメック星人 さん



> つまり、明言しないことで、受け手に想像させる
> 幅があるから、深みも生まれてきて面白いものに仕上がっていると思います。


こういうのはプレイヤーを信じてるからこそ出来るように思いますね。

(逆にいうと全てをべらべら説明してしまうゲームというのは、ある種プレイヤーを馬鹿だと思っているとも言えるw)

そして、自分たちの作っているモノ、自分たちがお出しするモノに本当に自信があるからこそ出来るのだと思います。

[ 2016/04/22 20:48 ] [ 編集 ]
昔のゲームなのに、未だに議論されてて、
まさにスルメゲー(噛めば噛むほど味が出る)ですね。

リノ=アル説については否定的ですが…
宇宙空間に放り出すとか、ラスボス戦で、過去の自分を攻撃!
自分で自分を操るとか、まあ、いろいろありますもので。

全体に含みのあるストーリーが好きで、
ボケーっとやっていると、なんてことないですが、
注意深くやると、いろいろ裏が見えてきますね。

他にも思ったのが、
サイファーはシド&イデア夫妻実子説。
孤児の中で最年長、カードの所持者、シドの特別扱い。
イデアに対するサイファーのセリフとかね。

あと、アデル男説w

[ 2016/06/11 15:00 ] [ 編集 ]
コメント返信

> メッツェンバウム さん



> 他にも思ったのが、
> サイファーはシド&イデア夫妻実子説。
> 孤児の中で最年長、カードの所持者、シドの特別扱い。
> イデアに対するサイファーのセリフとかね。


あ、これ面白いですねw

確かに、子供のカードを持ってるのはみんな「親」なんですよね。
(ラグナと カーウェイ大佐)


まぁ「他にシドのカードをもたせるべきキャラがいなかった」という可能性もありますがw

(いや、それならキスティス先生あたりが持ってても良さそうですよね)



> あと、アデル男説w

ムキムキすぎますよね。


「魔女」ってのは男でもありえるのでしょうかねw


日本語だと witch、 wizard みたいな 性別による言い訳みたいなのがしづらいですからね。

もし仮に「魔女」という言葉じゃなくて
「魔法使い」なんて固有名詞が流れるゲームだったなら、どうしても間抜けに感じられます。

だから日本語でFF8のテキストを考える場合
「魔女」という言葉のチョイスは必然だったように思えます。

・・・
とかなんとか考えてたら、
ちょうどFFのウィキで語られていました。

http://ffdic.wikiwiki.jp/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%BF%A1%BC%2F%A1%DA%A5%A2%A5%C7%A5%EB%A1%DB


別にwitchに性別の概念はないらしい?

こうなると、アデルが男ってのは普通にありえそうですねw


[ 2016/06/14 15:08 ] [ 編集 ]
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