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The Tatami Galaxy

アニメ「四畳半神話大系」の感想のようなモノ。

あと、無意味に明石さんのAAも並べています。

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ところでこれはもう前期なのかな?
そして今期アニメはあんまり観る気になるのがない。

四畳半は前期最強でしたね。
というかアニメ・オブ・ジ・イヤー・オブ・ニート2010に余裕でノミネート。
(まぁこういうことを声高に叫ぶニートがいるから、
 こういうアニメを嫌いになる人が出るんだろう)


(あんまりアニメにテーマ/主題とかを求めたり
 ソレ中心に語るのは違うかも知れない。
 でもまぁ、今このニートがやりたいのは、
 このアニメを引き合いにして
 人生について語りたいだけ
かもしれないので)


一言で言ってしまえば、このアニメのテーマは、
「ちょっと見方を変えれば人生、そんなに悪いモンじゃない」
ってとこでしょうか。


今、この世界の「私」は、過去の選択の失敗のせいで
無意義でつまらない人生を送っていると思っているかもしれないが
どうせ、その過去の失敗が「無かった」平行世界の「私」も、
実際のトコロ、大してマシな人生なんか送ってない。

むしろ、もっと別の悲惨な平行世界の自分、
 (例えば四畳半から出られなくなるような狂った世界)
それらから比べれば、どんな退屈な日常だってバラ色に思えてくるのだ。


↑これが、自分のパラレルワールドを観測しつくした主人公「私」が
至った結論ですかね。


誠に素晴らしいですね!
このアニメをみて、人生を前向きに捉えられるようになった人、
かなりいるんじゃないでしょうか。

この「私」っていうのも、全ての人間が
感情移入できるように、「私」なのでしょうね。

このニートも、
「自分がもしニートで無かったら…」 なーんて、
都合のよい平行世界の自分を夢想したりせずに
自分の今の人生を、ソレとして受け止めるべきなのか?



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だがその考えに反逆する!

結局自分は、この辺に関しては
全く賛同しなかったり。

自分も、一人のニートとして、人生とか平行世界とかについては
やたら考えるのです。
その上で、こういう人生の肯定的な捉え方には反逆します。


自分は、人生のifを考える時に、
無限に近い可能性を考えてしまいます。
「どうせ自分はどんな選択をしたってニートになっちまうんだ」
みたいな考え方はしないようにしています。


でも、実際、人生ってそんなに歴史の復元力かからないでしょう?
確かに自分はバニーガールにはなれないかもしれないけど、
人生のある時期のたった一つの選択から分岐した平行世界だって
無限に等しい多様性を持っていると、自分は信じています。

自分が辿る全ての平行世界で、
自分がニートにしかなれないとするなら、
それこそ非科学的でしょう。


>可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。
>君はバニーガールになれるか?パイロットになれるか?
>アイドル歌手に、必殺技で世界を救うヒーローになれるか?
>なれるかもしれん。
>しかしありもしないものに目を奪われてはどうにもならん。
>自分のほかの可能性というあてにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ。
>今ここにいる君以外、他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。
>君が有意義な学生生活を満喫できるワケがない。
>私が保証するからどっしり構えておれ。

>バラ色のキャンパスライフなど存在しないのだ。
>なぜなら世の中はバラ色ではない。
>実に雑多な色をしているからね。


はい、樋口師匠に完全論破されました(嘘)

この辺の言葉、超名言だとは思います。
でもやっぱり、自分は今の失敗人生の自分を認めたりはしたくない。
(前に、「ニートになったことを後悔はしない」とは言いました。
 自分は、後悔も、認めもしない。ひたすら、あがき、苦しむ)


ファイナル・デスティネーション VS バタフライ・エフェクト


もちろん、このアニメの「私」は
実際に別の平行世界を観測することが出来るってことになってるし、
このニートは出来ない。
だからまさに平行線。
人生の可能性についての話は止めよう。


それにしても最近、本当に
ループ物とか平行世界物が多くなりましたね。
(「四畳半」はループではないんだけど、
 なぜか時計が巻き戻る演出があるので、
 自分は最初そうなのかと勘違いしてました)


個人的に、ループ世界で主人公が人生の可能性を追求するモノで
一番好きなのは、バタフライ・エフェクトのバッドエンドです。
もしくは、ひぐらし皆殺し編



なんで口を開けばディスったような感想しか言えないのか分からない。
大好きなのに。


まぁ、テーマ云々は置いといて、

毎週ハズレなく面白かったということ、
 (個人的に、一番盛り上がったのは10話(最終話前))
伏線の回収が超快感だったこと、
 ( バッカーノ! 並に、何周も出来そうなアニメです)
そういうのが大切ですね。

とにかく、超面白かったということです。(ボキャ貧)


               ___
             ,. : ´ . : : : : : .`  、
             /. /. : : : : : : : : : : . ヽ
            /.: ; ' . : /: : : : : : : : : : : : . ':,
          ,:': :/ : : :/: :/: : : : : : : : : : : : .ハ
          :'. :/. : :, '.: :/ : :/ /: : :/: : : : : :八
       ノ . : : /. : :/ : :/ イ: : :/ : : : | : :l: :l
     . : : : /. : : :/ :/ ∠ //: : : :ハ.: :l: :|;
    イ : : :/:/: : : イ :/ ,二、丶/: : : :/ ノ: :|: :|l
    八 : :| l: : : : l :| ' しノヽ  ̄´,二.イノ :八
      丶_乂 : : : | :|        'し' /: : : :| :ト
       `⌒| : :人|           ・/: : : : :| :|
          ノイ:(  ヽ    __`'′ノ: : ノ : ノ: :〉
   __, 、イ | \   冫 、 `. <ー‐ '⌒): :イ
      | |  ',   \__厂\´   ヽ     )
      l l  ヽ  /厂ト、|\_ ` ー'^
       '. '.   ノ/   lOl.   | l⌒ヽ
        ヽ丶 ´    l l.   | |    \   _
         丶ヽ      l,.⊥、 | |   __>'´   `丶
           \\   厂`ヽ) |│ (_/ / /〉   \
      ;       \\/⌒'.:/ ノ丿 |  し'/ // /   ヽ
     l         / .: : / '/   |    しノ / ,.    ト、
      ',       / .: : /ー ´     |    'ー个ーヘ _ノj ヽ
       |   _ノ .: .:〃 ____ ノ|     │ ` ー─ ′ !
    _ノ ̄ / .: : :: l|        l八___ノ\      /
   ̄`ヽ   / .: :: :: :: ハ.       l   ̄ ̄\   丶     /
      l. / ,: ─- 、/ |l        |        `丶 __ ノ
     ノ∨ /  ─ 、_)||        l
    / ./ノ -‐─┬' ||      ヽ

関連記事
[ 2010/07/05 19:41 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(2)
No title
四畳半神話大系は、一貫して「見方、捉え方」に拘っていたアニメでしたね。

各話の絵に微妙な癖が生まれるアニメ特有の仕様も、
「各クリエイターの見方が違うからであって、アニメ『四畳半神話大系』の世界では当然のことですよ」
と言われれば、それも計算された演出に見えてしまうくらい、
アニメというメディアを活かしきった作品だったと思います。

特に最後の「私」の小津顔が良かったですね。
あのシーンとOPのコンボには痺れました。

可能性の話については、原作小説の巻末解説に上手くまとめられていたので紹介します。
(以下引用)
>いわゆる「並行世界もの」が特定の歴史的な状況に対する可能性の示唆であるとすれば、
>ここに登場する四畳半世界は不可能性の示唆であり、
>人間及び人間の行為の限界に関する明証的な言及である。
(引用ここまで)
流石に3年間も遡った自分がいたら、ちゃんとバラ色の生活を送って欲しいですが(´ヮヽ;)

いやぁ、それにしても、良い作品でしたね!(ボキャ貧)
[ 2010/07/05 21:41 ] [ 編集 ]
コメ返信
> 四畳半神話大系は、一貫して「見方、捉え方」に拘っていたアニメでしたね。

そですね。
見方を変えれば、人生も人間も違って見えてくる、と。


>最後の「私」の小津顔

あれは凄く良かったですね。
あの1カットだけで、全てが理解できそうな勢いです。

「これが「私」とのファーストコンタクトでありワーストコンタクトだった」


>いわゆる「並行世界もの」が特定の歴史的な状況に対する可能性の示唆であるとすれば、
>ここに登場する四畳半世界は不可能性の示唆であり、
>人間及び人間の行為の限界に関する明証的な言及である。

にゃるほど~。
自分はまだ原作読んでないニワカですが、
やはり「カオス理論」に対する、「歴史の復元力」のようなモノを
示唆している作品なんですかね。


> 流石に3年間も遡った自分がいたら、ちゃんとバラ色の生活を送って欲しいですが(´ヮヽ;)

3年間で一人の人間が辿る可能性は、凄まじいとは思いますけど、
結局人間、そこそこ平凡な人生しか送らないように
何らかの力が働いてしまうんですかねー。

自分は、時計とか、太陽とか、人間の惰性とか、
人間のこうあろうと思う姿勢とかが、
カオスを秩序に戻す「復元力」になっていると思います。


> いやぁ、それにしても、良い作品でしたね!(ボキャ貧)

全くですね。
ここまでのレベルで好きになれる深夜アニメには、
もう中々出会えないと思います。
[ 2010/07/06 15:49 ] [ 編集 ]
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