ニートが頑張るブログ

ニートが現実逃避するために創作活動など色々とカオスに頑張ってみる
ニートが頑張るブログ TOP  >  アスキーアート >  創作に貴賎あり

創作に貴賎あり

ここでハッキリ言っておこう。
趣味には貴賎がある。

「趣味に貴賎はない」なんて、綺麗事を言う人、知らんです。
あるよ。これはもう。
少なくとも、創作系趣味なら、確実にある。
うん、
創作にも貴賎がある。

例えば自分はマンガが描ける気がしないので
マンガ > イラスト だと、ハッキリ思っている。
ある種の上位互換性があると思ってる。

例えば、ある人が趣味で作れるモノがあるとするなら、
それでもう、作れるモノによってランクあるだろって思ってる。
自主制作アニメ > マンガ > イラスト
みたいな感じ。

マンガはタダのイラストの集合ではなく、
そこに物語性やら、
とにかく、一枚イラストしか描けない人間には
至れない壁が、山っっっほどあるのは確実なので。

これを単に趣味のステップアップといってもいいけど、(それにしても貴賎だ)
それ以上に、作る物の自由度の次元が上がっているってことが大事。
イラストが2次元情報なら、マンガは3次元のメディアってこと。
(3次元っていっても立体って意味じゃないよ)

自由度の次元が上がるということは、
それだけ作るのが難しくなるということでもあるから
ともすると実際に出来上がるモノのクオリティは下がるかもしれない。
(例えばマンガをアニメ化したらガッカリにしかならない現象など)
でもそんなことに関係なく、自分はアニメ>マンガだと思ってる。

それはもう表現の自由度の次元
メディアの上位下位を語ってるから、だけかもしれないけど。


で、こんな風に
創作活動に貴賎があるなんて事を書いて何が言いたいのかというと、
いつもどおり自虐がしたいだけなんで、そこんとこは宜しく。

あと、「趣味に貴賎があるかないか」で議論をする気も一切ないので。

              │
              │     上   文   ど   思   ? 
              │    で  化  う   っ
              │    す  と  考  て
              │     よ   し   え  ま
              │     ね  て  て   す
              人     ?       も           ,
            /. : : .\                       /
            /. : : : : : : . 丶.. ___   ____/
          //. : :/.:: : : : : : : : : : : : : ::)/: : : . \
        〃. : ::/∧:: : .  : : : : : : : : : : : : : : : : . ヽ
       ,′  // ヽ: . \\ : : : : : : ::::.l : : : : : . l
        l:  //   〉: : . \\ : : : : : ::::| : : : : : : |
         |:; // -一个 : :、: : : . \ : : : ::::| : : : : : : |
       l:|//:|  イ厂「ト、\\>─≧、: :::|l : : : : : :l
         Ⅵ.::| ヽヽ.:ノ    \ /゙厂丁lⅥ| : : : : :.;'
         l:人_,.             丶.:ノノ |:|l : : : : :/
            ヽ::::.       ,           /.;リ : : : :/
            ト::;ヽ     `         /.:/ : : : :/
            |:人::.、   ,= 、   、_,:イ : : :/
         ノ'   ヽ\   ニノ     / : :/
              〉「\_    イ  |::〈
              八          /\\
             / ノ        |l   \
             /  ,イ        从   \

(ま、マンガとイラストなら自分は容易に決められるけど、
 この岩瀬さんが言うような、「小説 > マンガ」とかは
 なかなか決めがたいです)


で、ここで
自分の創作系趣味の中の
メインウェポンだかサブウェポンだかよく分からない
AAについてだけ絞って語ってみる。

で、やはりAA系の趣味においても貴賎はあると思っています。
ハッキリ書いてしまうとこうなる。

やる夫 > 長編 > 顔文字 > ただのコピペ文化

うむ。こうなる。
例えば長編>顔文字なのは、
それはもうさっき言ったのと同様。
単体の二次元情報である顔文字系AAと、
二次元情報の文脈のある配列である長編。
ここには確実に表現の自由度の上昇があるので、
この上下関係を逆転させる考えは、自分は聞く耳もたない。

(まぁどっちにしても顔文字を最下位にしてるのは自虐もある)


で、なんでやる夫が最上位なのかというと
それについて語るのが今回言いたいメインのことかもしれない。


とにかくやる夫は、スゴイ。考えてみれば考えてみるほど、スゴイ。
こんなにも人間の表現欲を簡単に満たしてくれる
表現方法って、他にないんじゃないかと思う。


まず、使用する絵に関して、
かつてのAA文化で大量にトレースされ、収集されてきたAA群を
使い放題、というのが凄すぎる。

そしてそれを、誰が作ったモノだとかいう事を気にしないのが
凄く重要。
そんなのはトレースAAに関して、本質じゃないってこと。
(もともと限りなく黒に近いグレーなシロモノ)

そしてパッチワークのように
既存の絵、記号を組み合わせて
自分の好きなように物語を紡ぐことができる。

なんか、凄すぎる。
完全に極まったアシスタントを装備した状態で、
漫画家になれるようなものではないのか?
(全てのAA職人をアシスタントに従えていると考えると、ちょっと凄すぎる)
下手すりゃ、自分は一切絵を描かなくても
マンガのような熱さ、文脈、物語、それらを作り出すことが出来る。

一切悪く言ってるつもりはないです。
これは本当に凄い、創作のパラダイムシフトだと思う。



そこんとこを自分みたいな人間は、
「全部自前でAAを用意しないとやる夫とかやる気になれない」
とか思ってしまうんだけど、
そこがそもそもの大きな間違いなんだってこと。
長編も同様。
ただの記号である個々の人物描写を
いちいち自作であることにこだわる必要は、実は全く無いということ。


その辺、やる夫というシステムは凄すぎる。
既存のAAは全て素材、記号。それでいいのである。
そもそもAAとは本来そのように使うべき素材である。

その辺の認識を誤っているから、
自分みたいな人間は、生涯地を這う・・・!


全くもってうまく説明できる気がしないけど、
とにかくこんな体系の創作文化って凄まじすぎるとしか言えない。


AAがコピペ改変容易な文字列情報であるということとか、
それでいて、やはり絵でもあることとか、
掲示板で気軽に発表できるとことか、
本当に、全てが噛み合ってる。


で、ここまで持ち上げておいて
「結局お前は顔文字系トレースAAしかやる気ねーのかよ」
ってことになる。
なんでだろね。

やはり、自分の中に表現したい物語がないんだろう。
あと、全力出すのが怖いんだろう。

というか、やる夫で
自分の暖めている設定とか物語を使うくらいならマンガ描くわい。
そう思っている自分がいる。


はい、これらもまた全て、負け組の発想
(とりあえずまた、絶夢でも置いておきますね。)


創作に貴賎があることは分かってる。
それでも、やはり自分のような底辺は底辺を這いずるしか出来ないんです。


追記:
まぁ久しぶりに発狂しようとしたけど
うまく発狂できたかどうか分からない。

いくつかいい言葉を引用しておいて逃げる。

「一つの道を究めようとすれば必ず成功と失敗を問われる。
 しかし……その道を歩むことにこそ掛け替えのない価値があるのだ」
「お前も自分の力を信じて――ただ只管己の道を歩むがいい!」

オキクルミさんの名言。

「ええ!自分が失敗してる理由を分析してるつもりで、
 浅薄な「いいわけ」を用意すると、
 そのいいわけは自分の歩みを今後一切阻む高い壁になるのかい?」

マスオさんの名言。

関連記事
[ 2010/11/27 14:16 ] アスキーアート | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別カレンダー
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -