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うみねこEP8ネタバレ感想 ~山羊さんのなく頃に~

ようやく、うみねこEP8読了。
ボリューム多すぎ。


というわけで、ついにうみねこが終わってしまったわけですが、
もはや何から書いていいか分からん。
それくらい、思うことが多すぎる。
(もちろんここに書くことなんて全てチラシの裏だ)
(でも、4年間も付き合ってきた物語だ)
(なにか書かずにはいられない)


思うことは多すぎるけど、
終わってみると、個別のそれぞれについて別に書くこともないな、
みたいな感じにもなってしまう。

例えば、前の記事でテキトーに書いたベルンのゲームだって、
あれをノーヒントで考えているときは面白かったが、
今思ってみると、アレの存在意義とかも含めて、
それを読んでただ納得するだけの話なので
終わってしまった後にはもう大した感想は残ってないワケだ。


とにかく、まず第一に言いたいこととしては、
自分は山羊さんでした!
(いや、豚か?)

ということです。
屈服というか、開き直りですね。


以下、ネタバレがあるような、無いような、駄感想文。


 

自分もうみねこに対して散々
見当違いなことを考えてきたわけだけど
でもまぁ、今回のEPで、
うみねこという物語の大体の話の構造は
ようやく理解できた、つもり。


その状態から考えれば、
やっぱり今までの自分は山羊さんでしかなかった。


例えば、EP7のお茶会を見ただけで、
「やっぱり次男夫婦が真犯人だー!やったー!」などと、
自分は大喜びしていたワケだけど、
今となっては、あれもまた可能性の一つでしかなかったわけだ。

自分はEP7を見ただけで「紗音が真犯人だー!」と言ってた連中を、
「んなわけねーだろ、ヤスはボトルメッセージ(計画書)書いただけだろ」
みたいな感じで見ていたんだけど、
結局、与えられた真実に飛びついてる時点で同族だったわけです。

(まぁあれは本当に酷いヒッカケだが)
(自分はあれこそ猫箱開けた真実だと思ったんだけどなぁ)


今回のEPでは、山羊さんという形で
ロクに推理もせずにそういう残酷な真実に飛びつく輩の事をボロクソに
叩いていたけど、自分はそれに対して、何も反論出来ない。
自分みたいなタイプの山羊読者がまさに、
六軒島に惨劇を求めているだけのネット上の有象無象なわけだ。

自分もアンチファンタジーのつもりでゲロカスゲロカス言うものの、
ミステリーとしてうみねこに挑戦したことなど、多分、殆ど一度もない。
(勘だけでフーダニットを当てるだけのお仕事です)
(そしてそれは、ベルンの最後のゲームにおいても同じだったのだから
 マジで自分は救えないなと思う)


そんな感じで、自分は本当に、山羊さんでした。


この「読者を山羊さん扱い」に対してブチ切れてる人もいるんだろうけど、
自分はこういう読者イジリみたいのこそうみねこの醍醐味だと思ってるし
実際自分は山羊さんがズタボロにヤラれてるシーンとか、
読んでて最高に面白かったので、全然OKでした。
(なんだ。ただのドMか)


まぁ、「山羊さんの推理レベルが低すぎて意趣返しにもなってない」
ってのはあるかもしれないけど、
世の中には、本当に自分のような豚読者もいるワケですよ。


そして今回のEPで一番の問題点は、
結局、最後の最後まで猫箱が開かなかったではないか!ってことだろう。

EP7の時点での感想だけど、
自分は今回のEP8で、
霧江さんと留弗夫の真犯人説が確定して
霧江さんの真のホワイダニットとかが明らかにされて(動機)
その上でなんだかんだでハッピーエンドで終わるのかと予想していました。
ひぐらし祭囃しの鷹野みたいな扱いね)


でも、そんなことは一切無くて、
まず始まったのはエンジェが体調を崩さなかったIFの世界。
そこでは全員が凄く良い人に描かれている。

でも、自分なんかはすぐに、これがゲロカスだと分かる。
(しかもエンジェまでこれをゲロカス扱いするんだから面白い)

真実を見たいといいながら、
酷い現実以外はゲロカスとして認めない!というエンジェの姿勢は
完全に自分と同じだ。


まぁそんな感じで次男一家真犯人説に飛びつく輩を
山羊さん扱いするのはまぁいいとして、
またしてもいつもどおり、全て多層解釈で
和やかでゲロカスな親族会議を信じるのも、
EP1のような毒が充満した殺伐親族会議を信じるのも
どうぞご自由に、という話。

結局、「一なる真実」が明らかになることは起きなかった。

それに対して、多分、相当の反感が出てるんだろうとは思う。

(ちなみに自分は、うみねこのネット上の感想とかは
 いつしか殆ど見なくなった)
(とくに2chのは無理。 AAは作ってたのにね)
(なんか、見ると物凄い凹むから)
(そしてネット上のうみねこの扱いを見ないからこそ、
 自分はうみねこ信者やってられるんだろう)


でも、猫箱が明かされなかった理由についても、
その答えは既に、作品内で延々と説明されてると思う。
(それを予防線と取るかどうかは、愛だろ。愛)

八城が絵羽の日記を非公開にすると言ったときの
ミステリーハンター達の反応が、まさに自分たちの反応だって
分かるでしょ?
(本当に、「EP8=公開されなかった絵羽の日記」って感じか)

そして真実は案外つまらないモノであるということ。

アウアウローラも言っているが、蛇足であること。
物語は適当なところで猫箱にしまうのがベストだということ。
そういうことが先読みで延々と書かれている訳だ。


たしかに自分も、EP8を読むまでは
霧江さんのホワイダニット、ハウダニット、
霧江さんの頑張り物語
が読みたいと思っていた。

あと、EP6の感想の時点で自分も
「さっさと猫箱あけて確定させろよ」みたいなことを言ってたと思う。

でも実際EP8での、次男一家真犯人説に飛びつく山羊さんとか、
戦人のゲロカスを否定し続けるエンジェを延々と見せられているうちに
かえってそんな気持ちはなくなってしまった。

本当に、最終的に戦人と同じ感覚になってしまったと思う。
(まぁそういう誘導なんだろうけどね)
(ホントに竜ちゃんは、豚を操るのが上手い)


もういいじゃん。
ていうか本当に、書いてたら蛇足だったと思う。

うみねこは、自分で解釈して納得する物語。

逆に言えば、確定しなかったからこそ
自分にとって、霧江無双は真実なのだ。(金字)

いや、これに関しては自分は今でも本気で思っている。
自分はEP4からず-っと、霧江さんが真犯人だと信じてきたし。

どのくらいの勢いで信じているかというと、
ベルンに赤字で否定されても聞く耳もたないレベル。
自分はそんじょそこらの山羊さんではない、と思いたい。

大体、「これが猫箱を開けた答えなのよ」ってベルンも言ってたではないか。
あまりにも次男一家真犯人説を面白がる輩が多かったから
路線変更して、「やっぱり箱あーけない」ってなっただけではないかとすら思う。


・・・まぁいいや。
というか自分にとっては、
「ミステリーとしてのうみねこの解答」よりも、
この、「うみねこという物語の構造」のほうが気になっていたので、
今回それに関する部分が殆ど明らかになったことの方が大満足なんだけど。

うみねことは何なのか?
エンジェが投身自殺してる間の走馬灯なのか? 白昼夢なのか?
どこからどこまでが創作部分なのか?
ボトルメッセージと偽書は、実際のところ何だったのか?
何故八城が真実に至っているのか? 

・・・とかなんとか、その辺り。

大体が明らかになったし自分は納得できたと思う。
自分的には、猫箱が開かなかったことによる不満よりも
そっちによる満足がかなり勝るんだけど。


いや、やっぱダメなんかなぁ?

答え合わせのないクイズとかダメだって、
確か、過去のEPで八城自身が言ってたような気もするぞ。
あと、動機を説明しないミステリーとかダメだって、
ウィルも言ってたような気がする。


まぁ、どっちにしたって18先生って酷いですよね。
創作の中で自分の妹を一体何回ハンバーグにしてるんですか?って話。

あと、「八城=ヤス」って推理もあるらしいですね。

そうなると、八城&18=ベアト&戦人となるわけで
となると文字どおり、
うみねこは、ベアトと戦人が紡いだ世界ってことか。
まさしく、世界を構成する最小人数は「2人」ですね。


・・・やっぱりうみねこって凄い話な気がする。
しかもこいつらが真犯人だったら、どんだけだよ。
酷すぎだろ。

ちなみに「八城=ヤス」とすると、最終的に、
オヤシロさま=ベアトリーチェ
にもなる気がする。これはすごい。

竜ちゃん=竜王ペンドラゴン=伊藤幾九郎=八城幾子=ベアトリーチェ=ヤス=クレル=理御=紗音=嘉音=ゼパル=フルフル=八城十八=アウアウローラ=オヤシロさま=羽入=シュークリーム


あともう一個の問題としては、
結局のところ「うみねこは推理可能だったかどうか」かね。

どうなんだろ。
まさにそれに対する解答が、
あのベルンカステルの最後のゲームだったと思うんだけど。

(まぁ、ああいう考え方で、
 過去のEPがスッキリ解けるかどうかも分からんけどね。)
(ていうか、ヱリカに言わせればあれでも絵羽犯人説は出せるわけだから
 結局確定しないとも言えるけど)


でも、推理不可能では無いと思う。(答え合わせは出来ないけど)

もしうみねこに、ひぐらしと同じように「正解率1%」のキャッチコピーを付けるなら、
エピソード1の時点でどこまで推理できたら良いことにするだろうか?

多分、エピソード1を読んだだけで、
「これは次男一家が犯人。そしてこれは創作である」
くらいまで推理できたら、正解ってことでいいんじゃなかろうか。
(いや、EP1だけならやっぱ紗音でおkか?)

あら、ひぐらしとどっちが難易度高いだろうか。

・・・やっぱダメか。


まぁ、そんな感じで
EP8に関してモヤモヤしてる人は多いと思う。


でも自分は途中の時点で神だと言ってしまったので
やっぱり開き直って、うみねこを崇め奉り続ける。

ていうか、EP8超面白かったじゃん。

自分はヱリカがうみねこキャラの中で一番好きなので、(赤字)
もうそれだけで、EP8は神なのだが?
(あと、ラムダとベアトとベルンもね)

本当に、自分の好きなキャラが大活躍だった。
EP8でヱリカが復活したのは本気で嬉しかった。

(そうやって考えてみると、最後の最後で
 ファンタジー要素でしか面白がってなかったような気もするけど)


大体、ここまでの時点で生き残ってるうみねこ読者って、殆どそういう
うみねこに対してBGMとか演出とかキャラとか燃えを求めてる層だと思うんだけど。

いや、それもまた豚読者なんだろうか。


まぁいいじゃん、豚読者でも。
「こいつ、開き直りやがった・・・!」

うみねこに限らず、
この世のあらゆる物語なんて楽しんだ者勝ちではないか。

自分はEP8、最高に楽しめたので
これで大体満足です。
(赤で復唱はしない。特に理由はない。)



・・・あと最後に出来るなら、うみねこ礼きぼん。
(口元から未練がだらだら垂れてンのが見えるぜェエエェエ!)


◆追記

最後にもうちょっとだけ、ちゃんとしたことを書いておこう。
これがほんとに、最後の考察です。

なんで自分は、今だに霧江さんが真犯人だと思っているか、という話。


これは、ひぐらし同様の、「絶対の意思」が絡んでいるように思えるから。


今回EP8で、
エンジェが体調を崩さなかったIFの世界が
出てくるけど、 これは一体何なのか。
戦人のみせたゲロカスなのは置いておいて、もっとメタ的なことを言うなら
これは、ひぐらし礼の「賽殺し編」なのだと思う。

つまり、誰にも罪のない世界。
そしてなによりも、ルールや絶対の意思が存在しなかった世界なワケだ。

これによって逆に、うみねこ世界のルールが分かる。
ひぐらしで言うところの、絶対の意思。
それと同じルールがうみねこにもあったわけだ。

それはつまり、「エンジェが絶対に体調を崩す」ということ。

大体、ベルンのようなカケラ紡ぎが出来る存在が居るにも関わらず、
エンジェが体調を崩さないカケラが今まで見つからなかったのはどういうことか。
(257万8917分の1の確率でリオンを紡げるというのに)

霧江も言っていたではないか。
ケロッと治ることもある子供の体調が「必ず」崩れるとはどういうことか。

これはもう、霧江、もしくは次男一家に
「エンジェを必ず家に残しておく」という絶対の意思があった
ということではないか。


・・・まぁそんな感じ。これがルール。

それプラス、うみねこにもう一つルールがあるなら、
それは分かりきってる。 「絵羽は生き残る」ということだ。
(まぁ今回、それに戦人をくっつけてもいいけど)


それを踏まえると、
今までのエピソードの殺害順や流れで、
戦人と絵羽の両方が生き残り得るルートは、
EP7お茶会の霧江無双しか無かったはず。


・・・とかなんとか。
まぁ、そんな感じで、
今でも自分は霧江さんを真犯人だと信じていますからね。
あと、いまだに言ってるけど、明日夢を殺したのも霧江さんだということにします。
(自分は霧江さん大好きだから)


そして、そのレベルで霧江無双を信じていると
「何だかんだで猫箱は開いていたのではないか?」
みたいな気もしてくるのですよ。

つまり、竜ちゃんはうみねこにまだ「考える余地」を与えるために
「猫箱を開けてないフリ」をしているだけで、
実は、やっぱりEP7のお茶会の時点で答え合わせになってるんじゃないかってこと。



つーか、パないよね。次男一家。

霧江さんも留弗夫も戦人も
そして、エンジェも、
全員人殺しじゃん。
(手品エンド最高でした)

やっぱうみねこって神だわ。

…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!


そして、ここまで書いて思ったけど、
やっぱり自分は山羊さんだわ。

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[ 2011/01/05 23:59 ] ゲームプレイ話 | TB(0) | CM(10)
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[ 2011/01/08 17:57 ] [ 編集 ]
No title
絵羽が生き残るってのは「結果」でしかない気が…。

うみねこにひぐらしのようなルールがあるとすれば

x,長男夫婦が金蔵の死を隠す。
y,シャノカノが同一人物。
z,キリエの明日夢に対する怨嗟。

こんな感じかと。
[ 2011/01/08 18:07 ] [ 編集 ]
コメ返信
> 名無し さん

> 絵羽が生き残るってのは「結果」でしかない気が…。

そんな気が自分もしてきましたw

同様に、エンジェが親族会議に参加した場合
爆発で必ず死んでしまうのなら、うみねこというお話にならないわけですから
うみねこにおいて、かならずエンジェは体調を崩すってだけかも知れませんw


でも、その3つも良く分からないです。他にないんでしょうか。
まぁルールで考えるのがアレなんですかね。


ひぐらしだと、
x:部活メンバーのL5発症
y:絶対の意思で梨花が殺され、雛見沢大災害
z:殺人を認める祟りのシステム
でしたから、

「全てがうやむやになる六軒島大爆発」
とかは入ってくると思うんですが。


自分的には、
ひぐらしのルールyは鷹野さんの絶対の意思でしたから、
それから逆算して、うみねこ真犯人の絶対の意思を探した結果
必ず体調を崩すエンジェに気づいたわけです。


まぁ、
結局ここで自分が気にしていることは、
「もし各EPの中であるとしたらどれが一なる真実か」という話です。

一応、未来側で絵羽が生きていて
エンジェが過去を考察しているのがうみねこなワケですから
途中で絵羽か戦人が死亡している偽書やボトルメールは
真実でないと考えているのです。
(まぁ真実が混じってないこともないでしょうが)
[ 2011/01/08 23:30 ] [ 編集 ]
返信ありがとー
「六鍵島大爆発」はやっぱり真実だったのか…。

実は、ep7、ep8をプレイしないでうみねこ語ってました。
ルールは大事だと思うけど、3つに限定するのは確かに
アレでしたね。
おおまかな答えはep7にあるんだろうから俺には語る資格が
ないんだろうけど、
それでも気になることがもうひとつ。


「なぜ、作者は読者をたたくのか?」


ブログ主さんわかりますか?読者に対する意図として。
ep6でベルンがうみねこを他の本になぞらえてるところに
「おまえはバカ」を読み取ってしまってどうしてもそこが気になる。
[ 2011/01/09 18:25 ] [ 編集 ]
コメ返信
> 名無し さん
自分も大分分かってきました。
多分、うみねこのルールは
黄金の魔女、無限の魔女、絶対の魔女に対応していると思います。

・黄金は、
10tの黄金によって、誰もが犯人になりうる状況。

・無限は、
六軒島大爆発によって、全てが猫箱に閉ざされる代わりに、
無限の解釈ができるようになること。

・絶対は、まだまとまっていませんw
・・・そんな感じです。


>「なぜ、作者は読者をたたくのか?」

これは、難しいですねw
EP6だったか、ドラちゃんがしてくれた
「作者と読者の愛と信頼関係の話」などは、まだいいんですがねw

善意で解釈するなら、
もっと読者にちゃんと推理をしてほしいから
そのために挑発してる、とも考えられますが。

考えてみるとうみねこは
最初っから、読者を挑発し続けていた気がします。
EP1の時点で、「人間のトリックを考えなければ魔女を認めたことになり、即、屈服、即、敗北」
というルールは提示されていたと思います。


それでもちゃんと推理をしない読者が多かったんでしょうね。

まさに自分のような、「アンチファンタジーの立場をとって
魔女を否定しているくせに、人間のトリックは一切考えない」みたいな
豚読者とも違う、ぬるーい読者が多かったんだと思います。

それを潰すために、今回
自分のような読者を体現した「山羊さん」を登場させることで
読者を叩いているんだと思いますw

だから自分はそのことはあんまり腹が立たないんですよ。
本当に、この構図は面白かったのです。


でもまぁ、EP8では
八城がもっと凄いことを言ってますけどね。
「無知蒙昧なる読者が如何にそれを棚にあげて自身が推理の限りを尽くしたかのような気分に誘導するだけの駄文。それを皮肉と気付き人の子が自らの愚かさに苦笑する、そんな作品に書いたつもりが、まさか推理小説の扱いを受けるとは~」

一見すると、竜ちゃんによるうみねこ自虐のようにも見えますが、
これだと、全力で推理をしている読者まで馬鹿にしていると読めますからねw

これは、流石に擁護できないですw
[ 2011/01/09 21:06 ] [ 編集 ]
ハウダニットだけでも知りたかった
僕はEP8を読みながら、「問題はそこじゃねえんだ」という思いがどんどん強まるのを感じました。
僕は、結局はワイダニットもフーダニットも、猫箱の奥に仕舞ってもらって一切かまわない、と思っていました。
一なる真実すら、明かすつもりがないならば無理に知らせてくれなくてもいいと、そう思っていました。
ですが、ハウダニット……個々のエピソードの細かなトリックのカラクリに関しては教えて欲しい……そうずっと考えていました。
「塵は塵に」「幻は幻に」
では、わからないのです! 僕には。
これはサウンドノベルで、うみねこは全て長くて、僕には最初から細かく全てのエピソードを検証していくだけの労力と時間を持ち得ていません。
そもそも、そういう風に俯瞰で物語を読むのが得意ではありません。
なるほど、読者としては豚の様な所業かもしれません。
なにせ、僕は山羊ですらありません。
それでも、ベアトリーチェが考え出した数々の密室トリック……そのトリックを知りたいという欲求こそがここ数年、うみねこを読んできた理由でした。
そういう意味では、EP8には裏切られた気分でした。
それでも面白かったですけど(笑)。
[ 2011/01/09 22:45 ] [ 編集 ]
名無しより
>哭龍さん

あなたの所業は豚じゃない。おかげでep6の戦人の脱出トリックの答えがわかった。


「戦人は最初から客室にいなかった」


赤字で戦人があの部屋にいることが宣言されその上で密室が確認された。
第一の盤で殺された死体役の誰かが戦人を救い出そうとしたが首を完全に切断され
完全に殺され不可能になりロジックエラーを起こす。
そこでシャノンと同時に存在できないカノンが幻想として現われ、
客室にいない戦人を救い出し、幻想に消えたと。
俺がここで言いたいのはこのゲームではどんなクソみたいなトリックXも
赤字に抵触しない限り成立するんだと。
ああ、こう考えると最後の「絶対」のルールも説明がつく。
犯人は悟られない限り犯行が「絶対」に成功し、
トリックも赤字に触れない限り「絶対」に成立するということですね。
[ 2011/01/10 01:22 ] [ 編集 ]
Re: ハウダニットだけでも知りたかった
>哭龍 さん

> 一なる真実すら、明かすつもりがないならば無理に知らせてくれなくてもいいと、そう思っていました。
> ですが、ハウダニット……個々のエピソードの細かなトリックのカラクリに関しては教えて欲しい……そうずっと考えていました。

そうですね。
今回、結局「一なる真実」が明かされなかったのは構わない。
でも「各ゲーム盤のトリック」くらいは
もっとちゃんと答え合わせが出ても良かったかも知れません。
それ自体は「一なる真実」とは矛盾しませんからね。

ぶっちゃけ、自分もEP7のウィルの説明は
全然分かりませんでしたw

抽象的すぎるんですよね。
「塵は塵に」とかだけで、どう理解しろと。
あれを読んだだけで理解できる人は、
もう相当推理が終わっちゃてる人だけでしょうねw

もう竜ちゃんは、
自分で考えない人に
いきなり答えだけを上げるようなことをしたくなかったんでしょうね。
だからほんとにアレがギリギリだったんでしょう。
そして、やっぱり自分も分かりませんw


でも今はニコニコとかにも
解説・考察動画がありますね。

自分はその辺で保管するようにしています。
[ 2011/01/11 22:13 ] [ 編集 ]
No title
ひどい無理やり擁護の部分を除けば、今までずっとうみねこを愛読してきた読者としてこのブログの閉めはアリだと思います
無理に擁護しなくていいんですよ
面白い所は面白いしつまらない所はつまらないでそれも人それぞれ
完結?にいたるまで頭を使ってあらゆる可能性を模索し楽しんだ所があなたにとってこの作品の価値だったのではないでしょうか
作品としての評価はまた別ですが
今さらですが本当にお疲れ様でした
[ 2011/11/26 08:18 ] [ 編集 ]
Re: No title
> ひどい無理やり擁護の部分を除けば、

ひどい無理やり擁護ww

なんかしましたかね。
世間一般では到底擁護も出来ないレベルのモノなのでしょうかうみねこは。

別に自分は山羊さんも1なる真実が明かされなかったことも別に平気なのですがね。

そういえばうみねこの明確なトリックが明かされる小冊子が今度出るらしいですね。
それでもアンチは後付トリックだと言うのでしょうか。

[ 2011/11/28 10:19 ] [ 編集 ]
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