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真実の魔女

でまぁ、こういうワケになる。



自分は人間描くと絶対失敗する。
それは事実。

自分が好きなモノの序列
「昆虫>>爬虫類>>両生類>>魚類>>鳥類>>哺乳類>>人」

愛がないから、描けない。

だから自分は、虫とかだけ描いてりゃいいような気がする。
気がするが、まぁいつまでもそんなではダメだろうし
今回はヱリカの顔芸を描きたくて堪らなくなったので、
こうして定期的にやらかしてしまうワケです。
仕方ないね。


あとまた、
うみねこについて。

自分の中でうみねこ把握力がどんどん高まってきているのを感じる。


 

なんかもう、なんでEP8において猫箱が開かなかったのかは
完全に分かった気がする。

うみねこがどういう話か超単純に纏めると

EP1、2 ボトルメール
EP3、4 偽書(出題)
EP5、6 偽書(解答)
EP7 ヤスがボトルメールを書いた動機
EP8 八城が偽書を書いた動機

こうなる。

今までの自分の不理解としては、
EP7で、なぜヤスがボトルメールを流したのかの根幹の動機を
ちゃんと理解しながら読まなかったのが問題。
ただ単に、「ボトルメールはヤスの犯行計画書だろ?」
「つまりフィクションってことだろ?」
くらいにしか思っていなかった。

むしろ、ボトルメールの目的は
ヤスが無限の魔法によって魔女になることだったのだ。
(鷹野が神になろうとしたのと似ている)

さらに、ボトルメールを読んだことによって魔法を理解し
世界を紡ごうとした人間もまた、魔女になれる。

そういう構造がボトルメールにはあり、それを八城は受け継いだ。
そして今度は、それがうみねこを読んだ読者にも受け継がれる。

つまり具体的に言うと、
うみねこを読んで魔法を真に理解した人間が
偽書・SS・オリスクなどを自分で作れば、
魔女になれるというシステムなのだ。

だから、無限の魔女。

うみねこは全体で、
そういう話なのだと思う。

ひぐらしで、〇○し編~みたいのがいっぱい作られたように、
うみねこでも二次創作どんどん作れ、ということだろう。

その根幹の部分は、
ひぐらしは「この世界はパラレルだから」だけど、
うみねこの場合は「これはフィクションだから・ゲーム盤だから」となるワケだ。


・・・まぁそんなこんなで、
考察や解釈が無限に出来るためというよりも、
二次創作において答えを決めつけてしまわないため、
竜ちゃんは猫箱を開けることが出来なかったんだろう。

まぁ自分はなにもしないけどね。
せいぜい、こうやって絵を描く程度。


とまぁ、そういうのはニコ動のこの辺見るともっとよく分かります。


というか、この辺の考察動画は普通に感動する。
「こんなにうみねこは深い話だったのかよ!」と、ビビる。
また信者になれそうである。

2chなどに巣食う「反うみねこの毒素」などが消えていく気がする。
うみねこ信者にとって、ニコは黄金郷かもしれぬ。

こういう理解によって
猫箱が開かなかったことについては完全擁護できるワケだけど、
やはり問題は、出題編・ゲーム盤の答え合わせがちゃんと出なかった事ですね。
猫箱を開けなかったからには、
一なる真実と矛盾することはないワケだから。



まぁいいや。

ちなみに、ニコにあるオリスク動画だと、
これとかが大好きです。



これは、うみねこにおける
アンチミステリーVSアンチファンタジーの構造を、
アンチオリジナルVSアンチアニメの構造に置き換えているオリスクです。

原作厨とアニメ組の戦いを
うみねこの赤と青の推理合戦でパロっているワケです。

うみねこ原作と、アニメの両方を知っていると、死ぬほど面白いです。

関連記事
[ 2011/01/16 23:28 ] イラスト | TB(0) | CM(4)
ゲーム理論≒言語ゲーム
霧江のゲーム理論つながりでちょっと関係あるかもしれない、
永井均著の「ウィトゲンシュタイン入門」の62,63ページに
面白いことが書いてあったんで引用しとく。

「われわれが文を作るとき、われわれは対象の名前を配列している。
その配列は世界の中の対象の可能な配列のひとつに対応しているはずだ。この配列が世界の中で現実に起こっているのならば、われわれの作った文は真となる。そうでなければ、それは偽となる。もし、その名前の配列が世界の物事の配列を移すことができないように配列されているならば、それは無意味となる。」

うみねこは金蔵のようにすでに死んでいるのに登場人物として出てきたり、一人二役がいたり、実際島にいた人物と物語に登場した人物が一致していない。この時点で、うみねこは真実を物語っていない。それに、犯行計画と思われるボトルメールが複数存在している。
物語の構造上、そもそも真実を語ることができないんだなと今から考えるとそう思うよ。
[ 2011/01/18 22:17 ] [ 編集 ]
Re: ゲーム理論≒言語ゲーム
> このあいだの名無しA さん


> 物語の構造上、そもそも真実を語ることができないんだなと今から考えるとそう思うよ。

爆発事故という魔法によって猫箱に閉ざされていますからね。

そんなうみねこに関して何かを語る場合
せめて赤字くらいは頼りにしたいものですが、

そもそも「金蔵は既に死んでいる」とか
シャノカノ同一人物とか、

結局、ありとあらゆる赤字は
18と19子が「自身の都合の為に書いた嘘」と考えることもできますからね。
(ある程度のルールに則った上での嘘ですが)

八城の赤字が胡散臭い以上
絵羽の日記も怪しいものです。そしてそれも、公開されないまま終わりました。


何を語っても推測にしかならないし、
だからこそ何でも語ることができるという。

結局、真実が複数存在できる状態でうみねこは終わったわけですね。


まぁこういうこともあまり言い過ぎると山羊さんですがw
[ 2011/01/20 23:45 ] [ 編集 ]
No title
ニートさんの解釈に納得いかない部分があって、しばらく何で竜騎士は読者をたたくのか考えながら掲示板や他のブログをさまよってました。二次創作で犯人を決めてしまわないためなんて、作者のエゴじゃないですか。それに携わらない人間にはどうでもいい訳で。
そうしていたら面白いブログに出会いました。

http://blog.goo.ne.jp/grandmasterkey

なんとなくここのブログとwikiから、十八と幾子がバトラとベアトかなと思ってたんですけど、ここのEp8を読む(6)を見て実は他にもいろんな解釈があるということがわかりました。

ひぐらしだとファンタジーでありながらルールXYZみたいな読者に考えさせたい謎もあったわけで、読者たたきをしながら考えさせたい謎って犯人についてじゃなく、あらゆる可能性においてちゃんと1998年時点で成立してるかどうかってことだと思いました。

このシリーズは考えるから楽しい。ということは人の考えを借りてる時点で相当損してるってことかな(汗
とにかくおかげでうみねこに対するわだかまりを解消することができました。どうもありがとうございます。
[ 2011/03/21 04:23 ] [ 編集 ]
コメ返信
> 名無しA さん

> 何で竜騎士は読者をたたくのか考えながら

自分的には、やっぱり竜ちゃんは積極的に読者を叩きたいわけでもないし、
あれは客いじりの一種かなと考えていますがw


> http://blog.goo.ne.jp/grandmasterkey
> なんとなくここのブログとwikiから、十八と幾子がバトラとベアトかなと思ってたんですけど、ここのEp8を読む(6)を見て実は他にもいろんな解釈があるということがわかりました。


なんかどもです。
(といっても、ほんとうに最近文章を読むのもめんどくさがりですがw)

自分的にはもう、
「18=バトラ19=ベアト」なのは頭の中で固まっちゃってましたが、
やっぱそれ以外の可能性も考えてこその、うみねこですねw



>八城幾子に拾われ、自己紹介をしようとして、記憶が混濁し、「私は、右代宮…………ぐ、…………」と言うことができる「18歳」は、戦人の他に、もうひとりいました。

ほんと面白いですねw


> とにかくおかげでうみねこに対するわだかまりを解消することができました。どうもありがとうございます。

なんか分かりませんがこちらこそありがとうございました。
自分はテキトー書き散らしすぎなのでホントスイマセンね。

[ 2011/03/24 13:32 ] [ 編集 ]
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