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ベヨネッタは髪ゲー

というわけでベヨネッタを三日でクリアしたので (ノーマル)
今更、二年前のゲームですが、感想を書きました。
なぜなら。 書きたかったので。 自分が。

ベヨネッタ

割とかなりの長文。


 

◆ボリューム

アクションゲームとしても三日でクリアできるというのはどうなのか、
というのがある。 (例えば自分は、シャダイがそんなんだったら泣く)
実質のプレイ時間は8時間程でした。

プレイ時間が短い理由としていくつか考えられる。
それは、「詰む」ということが殆ど無かったこと。

コンティニューは無制限ですし、
なによりも、敵との戦闘以外のことで手間取るということが
全くありませんでした。


これがDMCなら、
次どこにいったらいいか分からなくって
探索に時間を取られたり、
(いや、そういうアドベンチャー感はむしろ好きなのだが)

GOWなら、くそ難しいトラップのせいで
コンティニュー地獄になってウンザリする、ということがあります。

でも、ベヨネッタに関してはそのようなことでプレイ時間を
割かれるということは全くありませんでした。
(多少QTE的即死トラップはあったけど)

だから、サクサクだったのではないか。


纏めると、「どうもいい要素」でプレイ時間を薄く伸ばすということが
全く無かったということ。
(バイクとシューティング? うん、まぁ・・・)

つまりまぁ、自分にとってこれは、極めて濃厚な8時間でした。

そして、このゲームは相当やり込めると思うし、
実際自分はやり込むと思う。
こんな感覚は、DMC1DMC3以降久しぶり。


◆難易度

一周目ノーマルを
コンティニューしながらクリアしただけの自分が
このゲームの難易度について語れるのかどうかは怪しいけど、
なんだかんだで「DMCやGOWよりは楽だった」という印象です。

やはり基本、敵との戦闘以外で詰むということが殆ど無かった。


そして、その強敵の倒し方も、色々な方法がある。
定石通りウィッチタイムを狙うもよし、
魔力貯めてトーチャーアタックするもよし、
銃撃でヘタレるもよし、
アイテムで強化してゴリ押すもよし、
それプラス、コンティニューしまくって倒すもよし。

本当に「色んな手」が用意されている。
強敵と戦うのも、まじ楽しい。


それ以外で気になったこととしては、
なんか四元徳とかいうボスがいるんだけど
そいつらがどんどん弱くなっていったということ。

これは本気で謎。
最初のフォルティトゥードという奴が一番苦労しました。
次のテンパランチアは初見ノーコンティニューでお亡くなりになりました。
次のユスティジアは初見ノーアイテムでお亡くなりに。
次のサピエンチアは初見ノーアイテムでプラチナでお亡くなりでした。

これは自分の上達とか、ベヨ姐の成長とかではないです。
明らかに攻撃が避けやすくなってる気がする。
(今だにフォルティトゥードの攻撃避けられないし)
(そしてユスティジアの弱さは異常だと思う)


◆アクション

アクションはムチャクチャ楽しかったです。
ウィッチタイムとかウィッチウォークとか
ウィケッドウィーブ、ダッヂオフセット、トーチャーアタック、
何もかもすべてが最高です。



しかしなにより自分がこのゲームで一番好きなのは
いつでも獣化して高速移動が出来ること。

こういうのが、地味に嬉しすぎる。
(しかも何が最高って、そのダッシュの感覚が
 アマ公が回避からダッシュするのと同じな事)


これに慣れたら、もはやDMCとかで
何も無い場所をダラダラ移動するのがほんとにバカバカしくなると思う。

DMC1ではスティンガーを連発して移動するのが一番早いとか、
(実はヴォルテックス最強説)
DMC2ではバッタンバッタン回避連打するのが一番早いとか、
DMC3ではスティンガーとソードダンスを交互に出すのが一番早いとか、
DMC4では高速移動するためには暫くボタン押しっぱなしにしないといけないとか、


本当にアホです。


◆グラフィック

なんというか自分は
ゲーマーとして6年くらいブランクがある。

PS3をずっと買ってなかったので
新しいゲームと言えば、せいぜいPSPのゲームをやるくらいで、
あとはPS1PS2のゲームの思い出に浸るだけ。

(要は自分が気になっているタイトルが、
 せいぜい「人喰いの大鷲トリコ」「エルシャダイ」くらいで
 それが出るまで買う気も起きなかったのだ)


そんな自分がいきなりPS3のゲームに触れると、
まぁ、浦島太郎的にビックリする。

と同時に、「まぁこんなもんか」と思う部分もある。

結局、ポリゴンメッシュのゲームのグラフィックなんて
大体何が起こっているか分かるし、ある程度は頭打ちなんだと思う。

結局ヘボくみえる部分は、ヘボく見え続ける。

例えば、
・エフェクトが壁にめり込んだ時に相変わらず切れ目がハッキリ見えるとか。
・結局セルフシャドウはテクスチャの解像度依存なので
 そこだけ影がガタガタジャギーに見えるとか。
・ぶっちゃけPS2の頃のゲームのグラに対して画期的に変わっている部分は
 ノーマルマップとかくらいしかないんじゃないかとか。

などなど。

つまり、ポリゴンがある程度ハイポリになったのと、解像度が上がった以外
そんなにゲームの絵としてPS2の頃から変化があるわけでもないなぁ、と。


嘘です。
スゲー綺麗でした。
輝いておる。

惜しむらくは、1080pに対応してないこと。


◆演出

ではそういうの指し抜いても、
「やっぱスゲェ!」と思わせるのは、
敵のデザインだとか、演出のセンスだと思う。

なんかもうあらゆるセンスが突き抜けてる感じがする。

このゲームは「天使」と戦うんだけど、
GANTZ仏像戦とかダヴィデ星人戦
そのまま体験できるようなイメージ。

聖なるモノが襲ってくる感じとか、聖なるものをズタズタに穢す感じが最高でした。
とくに四元徳をフルボッコにしているときのクライマックス演出は最高にひどいです。


所々で挟まれるギャグ演出とかも最高でした。
デモシーンもホント見てて楽しかったです。
DMC3の頃から受け継がれている下村演出
ハイスピードなデモシーンの盛り上がりは最高ですね。


でもデモに関してちょっと気になったこと。
たまにあるデモムービーが、
(というかデモムービーの半分くらい)
なんか3Dの紙芝居とでも表現されそうな出来なんだけど
これはどう解釈したらいいのか。

・そこはストーリー的に重要ではないけど
 必要ではあるから、そうやってるとか。
・そういうコミカルな演出だとか。
・ただ単にデモをちゃんと作るのが面倒になったから
 絵コンテそのままな感じで放置したとか。
・つまり手の込んだ手抜き


いろいろ解釈できるけど。
実際のところどうなのか。


◆総合

というワケで基本ベタ褒めですね。
(やはり神谷信者か・・・)

このゲーム嫌いな人っているの?って感じ。


で、いろいろ調べてみるとこのゲームは
ファミ通のクロスレビューで40点満点をとってしまったらしい。
(またややこしいことになりそうな)


ぶっちゃけ、もしも自分がこのゲームに点数をつけるなら、
5点満点なら、5点満点です。
10点満点なら、10点満点です。
100点満点なら、95点にするくらい。


つまり、一人ひとりが10点をつけるのは別に問題ない。
でも、合計なら38点くらいでいんじゃないの、くらいの感覚。


ファミ通の点数とやらについても、
言いたいことがあったりする。

「点数とはなんぞや」
「レビューとはなんぞや」

ということに対して、自分なりにいろいろ考えた結果、
「あれはあれでいい」という風に思っています。


大体、ゲームのレビュワーなんてものは、
そのへんのゲーマー気取り()なんかよりも、何百倍ってレベルで
多くのあらゆるゲームをプレイしてきていると思うし、
スタッフとかに対する背景知識も凄いのだと思う。

そういう人達がゲームをプレイすると、
普通の人達と比べた時とは違う次元でのプラスが出てくるのは、
仕方ないと思う。


それは例えば、
自分がDMC1DMC3大神が大好きな状態で
このベヨネッタをプレイしたら、色々なセルフパロネタが把握できて、
「それだけでもムチャクチャ楽しかった」ということ。

そういう事が、もっと深いレベルで起こっているはずなのだ
より詳しい人達は。

神谷英樹は、これこれこういう経歴の凄いゲームディレクター。
そのスタッフが、これだけの才能と努力をこのゲームに込めた。
それを知っていたら~うんぬんかんぬん


だから、普通の人の感覚ではちょっと分からないような
高評価が出たりするんじゃないか。


で、「それがいいことか悪いことか」なんだけど、
自分は、「別に構わんじゃろ」と思っている、と。


たまにはファミ通の点数に騙されて
尖りすぎてるゲームをプレイするハメになる一般人とかが
量産されても、何の問題もなかろ、と思っているのだ。


(大体、プラチナゲームズのゲームがプラチナ殿堂入りしなかったら
 なんか悲しいではないか)




ええと ファミ通の点数のことだけど
思うコトなんか何もねー。

ただDMC3SEは2兆億万点。

ああ あと
自分は本当の糞人間だ。




というわけで、神谷信者の妄言でした。

・・・以上レポっす。チラシの裏すんません。

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[ 2011/04/08 14:33 ] ゲームプレイ話 | TB(0) | CM(0)
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