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第四次ニート宣言

さて明日は・・・
これだけステマしてたら、もう今更言う必要も無いですね。


しばらくこのブログは「デビルメイクライ漬け」になると思いますので、
その前に、自分自身に水を差しておきます。


このブログ及びニート歴も、そろそろ四周年ですね。

まぁそういうことについて、定期的に書いているはずの糞文章です。

レッドオーブ



 
ニート四年目における自分の変化について

◆変遷

過去の自分の糞記事を振り返る気は無いけど
一年ごとの自分の変化を簡単にまとめると、

一年目の頃の自分は、ただがむしゃらに、
スキルもないくせに色んな事に手を出していたイメージ。

二年目の頃の自分は、段々やる気が無くなってきて
焦りが出てきたイメージ。

三年目の頃の自分は、
その焦りすらなくなってきて、惰性になってきたイメージです。



そして、四年目の今の自分を形容するなら、
基本的には惰性なんだけど、
何か「安定」しているイメージです。



◆「安定」とは

ここでいう「安定」という言葉は、
当然だけどあまりいい意味ではありません。


そもそも、今の自分を表す「安定」という言葉がどこから出てきたのか。

それは、
「闇金ウシジマくん」の16巻、「楽園くん編」からです。


ここからしばらく、ウシジマくんの話に変わります。



◆ウシジマくんを定期的に評価していく

闇金ウシジマくんは、今すごく評価しづらい漫画だと思う。

こういう漫画は、ちょっとマイナーな頃が話題のピークで、
糞なドラマ化糞な映画化を経たりして、ある程度有名になってしまうと、
もう、誰も語りたがらない。

なんとなく、
「露悪的な漫画」「悪趣味な漫画」「性根が腐ってる奴が読んでそうな漫画」
辺りのイメージ評価で固まってしまう。 (いや、それは合ってるんだが・・・)


「闇金ウシジマくんってどういう層の人が読んでるの?」
勝ち組の人が読んで『こんなのありえねーw』って笑うため?」
負け組の人が読んで『こうなったらやべーな』って焦るため?」

・・・みたいなことは、常に言われていますね。

まぁ実際は、自分みたいな層が読んで、評価しているのですよ。
そらもう、負け組は負け組です。


負け組の中でも、「もう一段階墜ちたら終わりだろうな」という層の中で、
サブカル~な漫画が好きなオタ層の人間が、読んでいるのです。


で、その上で言わせてもらうのですが、
やっぱり「闇金ウシジマくん」は、名作漫画です。
名著です。 ノーベル文学賞です。



たまに読み返すと、本当に、はっとさせられる。

ここには本当に、人間が「居る」

「人格を持った」人間がいます。
(人格を持たないテキトーなキャラが蠢いているアニメ・漫画とは違う)

本当に、こういうことを言う人間は居るんだよ!と感じる。
(セリフのリアルさがヤバイというか)


人間の醜悪な部分を本当にリアルに描いています。

そして、それだけではなく、最後の最後で、
ちょっとだけ人間賛美
も入ってたりします。
(まぁそこがフィクション独特のお約束とも言えるのだが)

だから、単に悪趣味で露悪的な漫画では無いのですが、
これがまぁ説明のムズカシイ所。



◆自分は「ノブさん」である

で、何の話だ。 (話がフラフラしすぎている)


闇金ウシジマくんの「楽園くん編」を読み返していたら、
新しい発見があったのです。

(ちなみに、楽園くん編というのは、
 ウシジマくんの中でもなんか異色なエピソードですが、
 それでもウシジマくん全編の中でも、突出した傑作だと思う)


実は、自分が「はじめて」、楽園くん編を読んだときは、
実際には全く自分と接点のないはずの
主人公の「センターT君」に感情移入していたのです。

それは、センターT君の中にある、
「他人に認められたい」ワナビーな感じ、
そのため空回って軸がブレている感じ
、等に共感してたんだと思う。


でも、今回改めて読み返してみると、
実は今の自分は「ノブさん」なのだと気づいたのです。

(まぁそうだ)
(そもそも今の自分には、「センターT君」のような必死さなど、とうに失せている)


◆「ノブさん」について

で、ノブさんとはどんなキャラなのか。

          ,': : :.:/     `  、: : : : : : : : : , > '′   ⌒ヽ: : :l
          |: :.:/│        ` ̄ ̄ ̄´         〃 |: :│
          |: : | l /        _ _,.. '"     /   |: : |
          |: :│ :'′                    '     |: : |
         '^: : 〉 ,∠三三二ニ= 、_/  ヽニニ二三三ヽ、 ノ ノ「`ヽ
         .:ノ|: :\ ______     ______// .:|ノ  l
         | 八: :ト 「厂 ̄,..二、 ̄ヽ`¨¨´厂 ̄,..二.、 ̄ ̄〉厂|: .:厂 ;
           ;: :| | |   ヘ、じハ  ノ__'⌒ヽ   ヘ、じハ   〃  |:.:/  /
         \_l:.| ヽ ____ /ノ )  ヽ ____//  Ⅳ  ノ
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            ',      /  /、    冫、           八
             ,   /  /   `ヽー'′            ∧ \
            _人_, '    /丶   ,、_ _         / l⌒  ー -- 、
         ´    /    厶-┴ 、_,、__,. -─ 、    ,イ   |   ___    > 、
   , <´___  /  /    ノ \` ̄´      /丿   |/      ヽ
  /  /     ヽ.  , '′_, -‐ヘ、 〈\_       //厂\/     つ
    /         ∨ ー── -- ヽ _丿__, イ / /   ;′    ま
    │   人    ;          ノ \  ∨ ̄   / /    |     ら     l
    │   生     |     /ー‐ヘ、 〈\ ',     / ′   |      な     |
    │   が     |   イ 厂  \__ノ 厂 ̄/ /     │      い      |
   人    °  丿   | /      │  ′//|     :.      ン      ′
     丶.___, イ     ノ′      .:  // │      丶   だ。   /
      /        /           / /O   ノ        丶.___, イ



・ラブホの清掃をしている

・でもその中で、自分の仕事に矜持を持っていて、後輩に説教かましたりする

・冗談めかしたことばっかり言っているが、実際は寂しさ、虚しさの裏返し

・牛丼の特盛で、卵を付けるかどうか迷ってる時が幸せだと言う


ああもう、足りないわ。
ちょっとノブさんのセリフをそのまま引用させてもらいます。

「俺さあ、こう見えても大卒なんだあ
 運悪く卒業のとき、就職超氷河期でさ、不動産系のブラック企業しか入社できなかったよ
 でもノルマがキツすぎて三ヶ月で辞めちゃったよ
 その後、日雇いフリーターやってるときに両親が死んじゃってさ
 自分の力だけで生きていく恐怖の毎日だったよ」

「親を頼れない本業の日雇いフリーターはさ、
 ホームレス一歩手前で金も貯まらない。毎日が不安で不安で」

「今は安定してる。安定した生活が大事。普通に仕事して家帰って風呂はいって
 テレビ見ながら発泡酒飲んで寝る。休日は食べ物買い込んで家から一歩も出ないで
 オンラインゲームだ!!とっても幸せだ。」

「今、36歳なんだけどさ、この年になると友達とも疎遠になるんだ。
 みんな家庭持ったり仕事忙しかったりでね。
 たまに、たまにだけどさ日曜の夜に『ガキ使』が終わる時間に独りで部屋にいるとさ
 不安やさびしさ、将来のことを考えると眠れなくなる」



・・・で、これだけでも十分キッツいんだけど、
問題はこの後。

今の自分は安定していて、
ゲームをやってるだけで幸せだ!と豪語するノブさん
だけど、
このあと失業して、この人は崩壊します。


ノブさんは、
「安定」した生活がなくなると、
それまでの仕事へのプライドとか、語っていた人生観とか、
そういうの全部吹っ飛びます。


やけくそで、物凄く汚いこともやらかします。
それが、ある意味、人の本性なんだろう。

そんで、
後輩に金をせびったり、
最終的には強盗やらかして捕まります。


まぁ、それがノブさんの人生。



で、長々とノブさんの特徴について説明してるだけになっちゃったけど、
これから、自分とノブさんの共通点について考えていく。

年齢とか、働いてることとからして、
色々と一致しない特徴のほうが多いかもしれないけど、
やっぱり、何か通じるようなモノを感じるのです。



多分今の自分も、
何故か、不安定な生活のくせに「安定している」と思い込んでいる。

少なくとも、精神的には随分安定してきたような気がする。

その精神で、人生観とかを得意げに語っちゃったりする。

ゲームとかの消費をして、それが案外人生の幸せだと思っている。

そして多分、ふとしたはずみで
今のこの生活が壊れると、そんな自分の精神的安定なんて、崩壊する。

そうしたら、今まで語っていたことなんか、全部吹き飛ぶと思うのだ。




例えば、自分がよく言う
「この先どうしようも無くなったら自殺するわ」とかも、危ういのです。



◆自分の変化

実際
「昔の自分」なら、自殺は出来たと思う。

でも、
「今の自分」だと、実はムズカシイのではないか。

そんな気がするのです。


「一度安定してしまった人間」というのは、そういうのが凄く弱くなる。



ところで、最近愕然とするのは自分が見る夢の変化だ。

昔の自分は
「親を殺す夢」をよく見たのに、
今の自分は
「親が死ぬ夢」をよく見るのです。

これ。

この変化。 おおごとです。


夢といっても、
それを恐れて見た夢なのか、それを望んで見た夢なのか、
によって意味が真逆になっちゃうから、自分で解説すると

昔の自分は親を殺したいくらい憎んでいたのに、
今の自分はいつの間にか親を許している。
それどころか、親が死ぬことを恐れている。
下手すると、親の健康を心配している。


・・・ということになってしまうのですよ。 フロイト先生!


どういうことだ!?
そんな夢をみるようになんて、
これがあの、トンガッていた自分なのか?


結局、今の自分には「恐れ」しかないんじゃないのか?



◆まとめ

まぁつまりだ。

人間は「安定」を手に入れることにより、
かえって弱くしかならないと思う。


そして、つまらない人間にしかならない。


実際問題、今の自分は安定している、とは思う。

昔の記事とか、今の精神状態じゃ絶対に書けないようなことばかり
書いていたな、と感じる。

(勿論、今の記事だって、他人から見れば
 マトモな精神で書かれたものじゃないように読めるかも知れないけど)

その頃から考えると、脳みそは常識人に近づいていっていると思う。



だからこそヤバイのだ。

一度常識人になってしまったら
二度と自殺とか出来ない気がする。


それは不可逆的な成長だ。


なんでここまで「自殺ができなくなること」にこだわるかというと、
それはまぁ、犯罪とかにつながるからね。

「自分を削るか、世界を削るか」の変化。

つまり自分も、ノブさんの末路のような選択を取るんじゃないか?

そんな気がしてならない。





結局、何の文章だったのだ? これは?

4年目の振り返りが、これです。 これが?

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[ 2012/03/21 21:29 ] ニート生活 | TB(0) | CM(0)
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