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ヱヴァQについて ネタバレ感想文

「ヱヴァQ」、観てきました。 朝9時のやつから。 

朝イチだというのに、お客は凄い一杯入っていました。
(今となっては、これは良い事なのか?悪いことなのか?)


なんかもう、なんかもう・・・ 一体、何から、どこから語ったらいいんだ!? 

何なんだこれは!!!???


・・・

・・・

いや、これだ!
これこそがエヴァなんだ!!




そんな感じのテンションの、ネタバレ感想文を書きます。
(ところでこの記事、777番目ですね。 コード777。 どうでもいいですが)

あと、絶対にヱヴァQはネタバレを
完全回避してから観てください!絶対です



 
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 
超テキトーネタバレ感想文



◆予想の斜め上すぎた

とりあえず、自分がQを観る以前に
それまでの予告やら、旧劇の知識から、展開を予想していた記事がコレになります。

いま改めて読んでみると、笑えてきますね。 
何か一つでも予想が当たっているでしょうか?

自分は何も予想できていなかった!



お、恐ろしい。
もはや自分がエヴァに関して推測できることなんて何一つ無いと思いしらされる。


◆金ロー詐欺

ていうか本当に、何から語ればいい。

とりあえず冒頭から展開を思い出していこうか。
(録画を見ると、金ローはここを流したようです)
(一番いい所ではないか!) (なんという姑息さ!)


いきなり2号機改の宇宙戦から始まりましたね。 
(いきなりここかー ていうかアスカなんで復活してるの? と思いつつも、まぁ許容範囲)


どうも初号機を何かの組織から奪還しようとしているらしい。
敵の攻撃も、使徒の攻撃というよりは、なんか人工的、機械的です。 「コアブロック」ってなんだよ。

そしてそこに第11使徒?もいたらしい? 


アスカピンチ!  初号機が目からビーム。 やったー大勝利。 完。


ここまで。 ここまでなら、簡単についていけたはずです。


勿論、この時点でかなり予想からはズレています。
・シンジくんorレイのサルベージの話、
・そこから繋がるユイの過去話、ネルフの過去話、
・初号機を凍結する話、
・アスカが復活する話、

・・・予想していたその辺の「流れ」は全部無くなっていたけれど、「理解」は出来ます。

ああ、あの後なんかしらんけど、初号機は宇宙に埋葬されて、
それを奪還しようという流れになったのか、と。

シンジさんの主人公補正もあったし、全然許容範囲です。



しかしここからの先の違和感が凄い。 物凄い。

なんか別アニメみたいな新キャラ達・・・
髪型から態度から何から何まで完全に変わってるミサトさん?とリツコさん?・・・
完全にキャラ変わってるオペレーター達・・・(特にマヤ)(いや、変わってないとも言えるが)



そして突然始まる トップをねらえ!的(ヱクセリヲン )orナディア的(N-ノーチラス号)な、宇宙戦艦ヤマト的なノリ

(何? 仏陀? ブッダー? ヴンダー?
(やめてよね。自分そういう、CGバリバリの戦艦が空をとぶとか)
(そういうノリ、あんま好きじゃない)


何をしているのかワカラナイ。 何が起こっているのか全くワカラナイ。


よく分からんけど、初号機のケツひっぱたいて、戦艦が空を飛んで、敵の包囲を突破した、らしい。 
それぐらいのことしか理解できない。


何なんだ? この世界は?
一体みんな、何と戦っているんだ?




もうこの時点で、自分としては祈るような心境でした。
何じゃこれは。 世界がこんなイミフになってるなんて、信じたくない。

だから真っ先に考えたのは、
・別の並行世界に飛ばされた
・宇宙が一巡した
・仮想現実オチ
・虚構オチ
・夢オチ

などの可能性。

最悪、夢オチでもいいから、ちゃんと元の世界に戻ってくれ!
ある程度ちゃんと旧劇をなぞってくれ!そんな気分でした。


だが真実はそのどれでもない
「14年後の地続きの世界」だと言うのだ!

もう気分は浦島太郎ですよ。


で、ここで一旦筋を追うのをやめます。


この構図は、多分狙ったモノなんだと思う。


この訳の分からない、
「エヴァ」とはかけ離れた、やりたい放題の世界を見せつけられる。
そしてこれが14年後の世界であるという
旧劇ファンも新劇ファンも誰も得をしないような、そんな事実を突きつけられる。


これによって観客は、かつて無いほどシンジくんとシンクロできたのではないだろうか。
この絶望感と不安感は凄い。

実際自分は、「本当に勘弁してくれよ 元の世界に返してくれよ」って気分だった。

「アヤナミはどこだ!」


そして、その中でカヲルだけが旧劇のノリを維持しているのです。

これが重要。

だから、観客も、シンジくんも、カヲルに依存するような気持ちになったはず。

実際自分は、「おいガチホモ、本気で何とかしてくれ! 世界に何が起きたのか説明してくれ!」って気分だった。



◆新たなる設定まとめ

そしてまた話の筋に戻る。
というか「新事実」を少しずつまとめていこうか。


世界の勢力はこんな感じになっているらしい。
ネルフ勢力: エヴァ13号機(シンジ&カヲル) エヴァ9号機(黒波さん)

ゼーレ勢力: Mark.06(ほぼ出番なし)

ヴィレ勢力(新): エヴァ2号機改(大尉) エヴァ8号機(マリ)


ああもう、本当に、全然予想と違うよ。
(第三勢力が出てきたってのは、何故か合ってたけど)



世界は初号機の擬似シン化第1覚醒形態によって「ニア・サードインパクト」が発生、(ニアデスみたいに言うな)
それによって偉いこっちゃになったらしい。

(なんかもう、ここら辺からして予想できてなかった)
自分的には、「破」でMark.06が「カシウスの槍」を投げたから
サードインパクトはギリギリ回避されたものかと思っていたのだ。
でも世界はとっくにもう、滅びてたんですね。 (311のあとによくあれを描けましたね)


SDATが示していたのはトラック28

28話。
だから「人のかたち、心のかたち」なんかなぞるわけなかったのだ。
もう、サードインパクト後、EOE後の世界にスキップしてしまっていたのだ。
なんともはや。



◆使徒について

使徒の順番も、大分分かってきましたね。

第1使徒:何故かカヲル

第2使徒:??? ADAMS?? リリス??

第3~第10使徒:既出

第11使徒:宇宙にいた奴? 旧アラエル?

第12使徒:Mark.06に取り憑いた奴? 旧アルミサエル?

第13使徒:何故かまた、カヲルらしい

第14使徒:リリン??



しかし、なんなんだこれは。

「カヲルが第一」ってどういうことなの?
旧劇の設定でいうと、「第一」って相当重要だよ?
(アダムから使徒は産まれ、リリスからリリンが産まれた)
カヲルから他の使徒が産まれたとでも言うのか!?

結局、ADAMSってなんなんだよ! 
「アダムスの器」って単語も出てきたけど、やっぱりそれもよく分からない。
「S2機関搭載型」くらいの意味ならいいんだが)

インフィニティ???


あと11使徒と12使徒、地味すぎ! 何時出てきた? 何した? 何がしたかった?
旧劇じゃアラエルとアルミはめっちゃ重要だったと思うのに。
(敵が人間に興味を持ち始めるようになるって、いいよね)



◆話の大筋

で、まぁそんな感じの中で、Qの「話の筋」は何だったんだろう。

とっくに使徒との戦いは終わってる感がある。


サードインパクト後のひどい世界になっちまったけど、
ネルフ本部地下にあった
リリス? or ゼル波さん? or EOEの巨大綾波風? に突き刺さっている
ロンギヌスの槍とカシウスの槍を使えば、また世界を良い感じに改変?出来るらしい。

「槍でやり直すんだ!!!」 (ひどいダジャレ)
(そんな話どこから出てきたんだよ!感はある) (そんな話を簡単に信じるなよ!)
(EOEでも初号機は最後二本の槍を手にしていたけど)

でも、それは偽装で、ガチホモさんはまたしてもリリンに騙されたようである。
(これはゼーレ側の意図なのか、ゲンドウ側の意図なのか)
(それにしても「カシウス」が「ロンギヌス」になってたら、一体何が困るというのか)
(元ネタ的には、ロンギヌス繋がりなだけの名前じゃないか!)
またダジャレかよ!!
(名前なんかどうでもいいさ)
(ていうか「カシウス」っぽいの、2号機が持ってなかった?)


そんでもって、またシンジくんのせいでフォースインパクトが起きちまったらしい。


酷い話だなオイ!

シンジくんがやったことで、何一つ好転していない!

何も救えてない!

新劇が前向きな物語だと、誰が言った!

新劇の大人たちやチルドレンが成長してるとか、誰が言った!

Qの大人たち全員、旧劇以上に酷すぎる! 少しはシンジくんに状況を説明しろ!

ガチホモしか導いてくれない! 

そしてそのガチホモに導かれたせいで、また世界が滅びる!

ひどい、ひどすぎる!!




◆とりあえず、もう総括

結局、Qは何だったんだろう。


「序→破」で、新規さんにも入りやすい、分かりやすい「前向きなヱヴァ」のイメージを築きあげてきたというのに、
このぶち壊し感は凄いよ。よく出来るもんだ。
上げて、落とす。


だが
この分かりにくさ、受け入れにくさ、説明放棄感、やりたい放題感・・・
これこそが「本来のエヴァらしさ」であるとも言える。
「エヴァ」が戻ってきたのだ。


結局自分は、今ものすごく饒舌になっているし、
ずっとモヤモヤを引きずっている。 
自分をこんな気分にさせてくれるのは、後にも先にもやっぱり「エヴァだけだな」と感じる。

自分の魂を捕まえて、どうしようもないパワーで思いっきり振り回して、変な所に投げ飛ばしておいて、
「あとはしらねーよ?」ってされる感じ。 
この15年間、自分の心をここまでかき乱してくれるのは、やっぱりエヴァだけなのだ。



これをどう評価すればいい?

なんかもう、
レビューとか、この映画が何点とか、
つまるとか、つまらないとか、
オススメルとか、オススメナイとか、
そういう次元の映画じゃないと思う。

エヴァはエヴァだよ。



結局のところ、これを受け入れられるのは、旧劇からの信者だけなのかもしれない。
新劇から入ったニワカは、全てふるいにかけられる。


にわかは
    黙
    っ
    て
    ろ


踏み絵か?
実際自分はどうだ?
やはり受け入れがたいのは事実である。
こんなに饒舌になっているのは、その「裏返し」にすぎないのかもしれない。

破の時のような「旧劇からの前向きな変化」を素直に絶賛できるような感じは、完全になくなってしまった。

褒め難い、そして貶し難い。

だが今、自分の頭の中はエヴァしかない。 結局このザマだよ。 なんて酷いアニメだ。 畜生!

庵野肉食え!




あと、印象でいうとなんだろう。

「絵がチープだった」「CGがバタ臭かった」みたいな意見を割とよく聞く。
(ヴンダー辺りの流れは、多分見返すとき、スキップする自信がある)

まぁその辺はBDで治るとして
全体的に感じるのは「凄い暴力的」だったということ。

キャラはみんな目つきが鋭くって今にも噛み付きそうだし、大体絶叫してる。
式波さんは完全に狂犬キャラになってしまった。 万歳。

とにかく自分は人間の作画に関しては、Qの絵、好きだよ。 アゴ。


EVA同士の戦いもすっごいエグかった。
ヘッショしたり、目玉がこぼれたり。

9号機、一体何回、頭吹き飛ばされた?


特に2号機8号機コンビの容赦なさは凄すぎる。 
本気で殺しにかかってる。
エントリープラグに向かって銃連射とか、ゾッとするんだよ。


ハイ、そういうところが、大好きでした。 殺伐!

印象とか、感想とかは大体終わり。
(いや、こんなもん、全然語り足りないけどさ)


というわけで、こっから先は、
EVAとか、キャラとかについて、個別にテキトーに語っていこうと思います。



◆EVAについて

・エヴァンゲリオン第13号機について
腕4本。バルディエルとおそろい。
目4つ。2号機とおそろい。
ファンネル持ち。

背中の甲羅の複雑さは、G3のガメラを思わせる。

13号機は複座式でしたね。
「初号機改」って感じなので、ある意味予想が当たってはいる。
(そもそも自分はどこから「複座式」なんて発想を仕入れてきたんだろう)
(でも絶対、ポカ波さんとシンジさんの複座だと思ってたのになぁ)
(まさかホモと一緒に乗るとは)


・エヴァンゲリオンMark.09について
目玉がトラックボールみたいになった零号機風EVA。
何故かゼルエル風な印象もするんだが?

この零号機風が、レイの声と共に助けにきたシーンは最高に燃えましたけどね。
(結局ぬか喜びでしたけどね)

首飛ばされても平気なEVA。 全身コア。
「アダムの器」ってなんですか?
死神みたいなカマとか持ってる。 かっこいい。 でも使った印象がない。


・エヴァンゲリオン改2号機について
また地味にデザイン変わっていますね。

顔はまぁいいとして、お腹のあたりの造形がクソだせえ!

それと左腕! 完全にリボルテック仕様。
というか既にリボルテックで出てた奴はなんだったんだよ!!

あとまた最後に変身してましたよね。 777。 もう着いていけません。
やられザマがすごかった気がする。
2号機は永遠のカマセ。


・エヴァンゲリオン(ヴィレカスタム)8号機について
桃号機は結局、8号機でしたね。 お目目が8つ。

予告のアレは、なんだったの・・・? (なにが胎動してたの?)

EVAってハンドガン持つイメージ全然ないけど、(レリエル戦くらい?)
こいつの弾丸は超強そうなイメージでしたね。

にゃーさん同様、援護ばっかしてたイメージ。


・エヴァンゲリオンMark.06について
こいつがQのラスボス枠かと思ってたのに、な、なんか全然出番なかったですね。
(正直、Qに出てくるEVAの中では一番まっとうにカッコイイと思うのに・・・)

破の予告でドグマを降下してるところを見て、
絶対「最後のシ者」やるかと思ったら、全然違うし。
いつのまにかドグマにいました。

ていうか、初号機が起こしたのがニアで、
自立操縦のコイツがサードインパクト起こしたんだっけ? いつの間にかヤリも刺さってるし。
やっぱシンジくん悪くないじゃないか!


あと、Qの予告でウナギ扱いで蹴散らされてましたね?確か。
なんなんでしょう、このガッカリ感。

でもコイツのデザインは最高に好きなんだ!!



それにしても、また「全機デザイン一新!」って感じでしたね。
なんか破のモデル作ってるのがバカバカしく思えてきた。

(ていうか、全体的にANIMAっぽいよね)
(正直、自分のセンスでは追いつけない領域に行ってしまってるよ)



◆キャラについて

各キャラについて、テキトーに言いたいこと言っていきます。


・シンジくんについて
すごかったですね。
Qは本当に、「シンジくんを念入りに曇らせるためだけの100分間」でした。

破であそこまで持ち上げられて、「シンジさん」なんて呼ばれて、
ヒロインも守って、世界も救って、神の力も手に入れて、最強に強まった筈だったのに。

ヒロインも世界も守れてねぇ!
自分のせいで世界が滅びたことになってる!
挙句に、やっとアイデンティティになったEVAにも乗るなと言われる!
誰もやさしくしてくれない!


・・・そら曇るしか無い。


ここまでの「シンジくんレイプ」は、実はエヴァの中でも史上最悪だったのではないか?

観客目線、シンジくん目線では、何も悪いことしてないのに
何も責められるべきところはないのに、世界の全員がシンジくんを冷たい目で見る。

マジでいたたまれない。
ひどい。
悲劇のヒロインすぎる。


あと緒方さんは本当にすごい。


・カヲルについて
なんかQのガチホモは頼もしかったと思う。
流石、┌(┌ ^o^)┐ホモォ…の根源のような存在。

もはや「ナルシスホモ」じゃないと思う。 より進化した存在になってる。

そもそも謎だったのだ。
なぜ予告編で「あの」シンジさんがホモなんぞに手篭めにされているのか!

綾波は救ったし、アスカも生きてるし、新劇の大人たちはマトモそうだし、
24話の傷心のシンジくんとは状況が違うはずだと! ・・・そう思っていた。


ですが納得です。 あの状況であのガチホモなら、シンジさんもコロッとやられるわい。
首に付けられたバトロワ的ネックレス外すし、自分につけるし!(なんでだよ!)


「死に方」
首チョンパ→首爆破!

素晴らしい死に様でしたね。
やはり形状崩壊? まぁある意味予想があたったポイントではある。

「今度こそ、君だけは幸せにして見せるよ 」→「また来世~」

ああ、やっぱり今回も駄目だったよ


・ミサトさんについて
ホントにひでえ大人だと思いました。
シンジさんへのフォローが酷すぎ。
「行きなさい!シンジくん!」とか言ってたあの頃のミサトさんはどこへ・・・

「あなたはもう、何もしないで」
スイッチを押さなかったのが最後の良心か。

なんでネモ船長みたいな事になってるんだか。
いまいちカリスマ性はないよね。
ていうか若返ってない?


・リツコさんについて
ベリショは無いと思った。 老けて見える。
グレンラガンにいたオカマしか思い浮かばなかった。
自分はリツコさんの解説ゼリフ好きだったんだけどなぁ。
今回活躍が少なかった印象。


・ゲンドウについて
登山やめたの?

バイザーとか似合わんよ。
キールじゃないんだし、遂にサイボーグにでもなったのか? 魂売りました。

そしてミサトさん同様、クズ親に戻ってしまいましたね。
「リリンの王」って、恥ずかしすぎると思ったぞ。

あといい加減にあんたは「ネブカドネザルの鍵」について説明すべき。


・ゼーレについて
今回キールとか写りもしなかったけど、モノリスは出てきましたね。

本当にこいつらはモノリスとかQBみたいに
人間に知恵と文明を与えた存在らしい。

最後はゲンドウによって殺されたのか? 脳死したようなイメージ。
でも、旧劇の時のように補完で満足して死んだのとはワケが違うと思うんだが、
一体なにが「全てはこれでよい」んだか。


・冬月について
Qの大人たちが尽く、旧劇以上のダメ大人になってしまった中、
この人だけは最後の良心だった気がする。 説明キャラなだけだけど。
そして生え際の後退が・・・。


・加持さんについて
あなた、なんで出番なかったの?
破の最後でなんか意味深なこと言ってたくせに。
予告でも銃構えてたよね?

ていうかあなたの場合、特に「さり際」を逃すとヤバイと思うよ。
もう再登場しなさそう。 アスカに惚れられてる設定もなくなったというのに。


・トウジの妹について
予告で新チルドレンかと予想されていたキャラ。
まさかのトウジの妹の成長した姿。

かなり可愛い。 新劇トウジは勝ち組すぎる。
「方言キャラ」という、かなり美味しい属性持ち。

でも一番印象に残ってるセリフは
「エヴァにだけは乗らんでくださいよ!!!!1」
トラウマである。


・黒ナミさん&綾波について
「予告に出ていたアヤナミーズはなんだったんだ!!!!」と言いたくなる。

フッツーに、23話の3人目アヤナミをなぞっていましたね。
真っ当に不気味なのだわ。 本読め!!!

「破」ではヒロインとして大勝利していた綾波さんだけど、
今回はかなりヒロイン力を落としたのではないか。

黒ナミさんが最後SDATを拾ったかどうかが重要な気がしたり、しなかったり。
もうポカ波さんの復活は無いんですか!?


・大尉(28さい)について
Qでは綾波がヒロイン力を落とした代わりに、
式波さんがかなり追い上げてきたのではないかと思う。
(アスカ派の自分としては、特にこれを嬉しいと思う)

しかも14年経って、性格もかなりドギツイことになっている。 病んどる。
(惣流さん派の自分としては、特にこれを嬉しいと思う)

「バカシンジ」にはまだ愛情を感じるけど、
「ガキシンジ」にはもはや侮辱感しかない。 良い。


そしてなんだかんだで、ラストで要介護シンジくんの世話を焼いてる姿はすごく良いぞ!
アスカ派大勝利!!


・マリについて
破の時から、マリがどこに所属しているのかよく分からなかったけど、
Qではフッツーに「ヴィレ側」に付いてるし。 ホントに良く分からんヤツである。

あと何故かアスカと随分仲が良くなっている。
EVA同士でも合体するし。 どういうことだ。



さて、何故か14年後もチルドレン達は老けてないわけである。

どういう理由があるのだろうか。

アスカの最後のセリフに
「リリンが救助に来れるところまで~云々」みたいなのがあったと思うけど、これはどういうことか。
お前はリリンではないのか?
もはやチルドレンは、人間ではないのか。



◆:❘❚について

・・・とかなんとか。
ああ疲れた。


情報量マジで多いと思う。 お腹いっぱい過ぎる。
何も理解した気になれないよ!


まだ全然語り足りない。
(別に特別なことはなにも書いてないけど)
そもそも、まだ一回しか観ていないのに、エヴァについて語るなんておこがましいんだよ。


でも、今回はこれぐらいで終わりにしておく。



最終作の:❘❚について。
(そもそもどう読むんだよこれは)
(どうコピペするんだよこれは)
(もう目茶苦茶だよ!)



:❘❚か❘❚かによって意味がぜんぜん変わってくるようですね。
今まで:は別の意味でついていたので (「:Q」 とか 「:破」とか)
どちらにでも取れるというまたメンドクサイことを!!!



Qが、破の感動を全て台無しにする「持ち上げて落とす」映画だったなら、
なんだかんだで:❘❚は、救いのある終わりになるんじゃないか?という気もする。

ていうか、Qのラストって凄い希望を感じますよね。

あそこの「ついにEOEのラストに繋がった!感」は凄いと思う。

あのラストから、あの3人が歩き出すって、素晴らしいやん。 素敵やん。

どうです? 何だか、わくわくしてきませんか?





予告では何が写っていたか。

「EVA8+2号機」にフルボッコにされてる量産型?Mark.06?がいましたね。
なんだかんだでAirと似たところにまた戻ってくるのかよ?という感じもする。


まぁ予告なんて完全にアテにならない事がわかったけど。

改めてQの予告を見てみる。


詐欺すぎる・・ 本編で使われたカットが全く見つからぬぇー。
そら予想なんか不可能だわ。

何があったらここまで変化できるんだろうか。 予定というものは無いのですか!?



ていうかこれが
来年に完結する気が全くしないんだが、大丈夫なんだろうか。
(それでも全力でついていくしかないのだが)



本当に、すごい心のモヤモヤを残してくれたよ、全くもう!


関連記事
[ 2012/11/17 16:58 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(4)
最後の記号は
「前の小節に┃│:があった場合はそこに戻る
ない場合は最初に戻る」
という音楽記号らしいですね

なるほどと思うような、どういう意味だと思うような

Qのラストシーンは
「あー、とうとうこの物語が、止まっていた場所から歩き出したんだな」という
感慨があってすばらしかったです
[ 2012/11/17 18:01 ] [ 編集 ]
コメ返信
> hako さん


> 最後の記号は
> 「前の小節に┃│:があった場合はそこに戻る
> ない場合は最初に戻る」
> という音楽記号らしいですね

ですねー。 
この辺は追記しました。(他にもどんどん追記しまくってますがw)


「直前の反復開始記号または曲頭に戻る。何も断りがなければ1回だけ戻って反復する。」(ウィキペ度より)


どこまで戻るんだよ!とか
ホントに終わるのかよ!とか、不安になりますね。記号一個だけでw


> Qのラストシーンは
> 「あー、とうとうこの物語が、止まっていた場所から歩き出したんだな」という
> 感慨があってすばらしかったです


あそこ、「EOEのラスト」をすげえ前向きにしたみたいでしたよね!

EOEの先にやっと進める感じでしょうか。

殆ど惣流さんみたいになった式波さんの嫁ブリ?姫ブリ?が最高でした。

シンジくんの間抜け面?もすごく良かったですw

[ 2012/11/18 07:54 ] [ 編集 ]
あっれぇぇ??な内容にやはり共感です
こんな感覚で映画をみたのは初めてです

序と破はまさに壮大な前振りでしかなかったんですね
作中の時間の空白は現実世界の エヴァ を越える作品がなかった
エヴァの呪縛 に対しての庵野総監督の訴えなのかもと。

とにかく今回2回観に行きましたが
2.5的な話をシンの方で補完してくれることが希望ですね
とにかく理解が追いつかないので。
[ 2012/11/18 14:20 ] [ 編集 ]
コメ返信
> ガキななしさん


>こんな感覚で映画をみたのは初めてです

自分にとってはEOEの再来のようではありますね。
いや、全然「前向きEOE」ではあるのですが。


>エヴァの呪縛

自分なんかも14年経ってるのに精神年齢そのままですからね。
浦島状態。



>2.5的な話をシンの方で補完してくれることが希望ですね

どうも予告の映像は、
「空白の14年間」で起きたことを表しているとかなんとか・・・らしいですね。


あの予告カットを作りにあたって
元になるような映像をある程度用意していたのなら、
外伝でもなんでもいいのでお蔵出しして欲しいですね。

(そうじゃなくて本当に最初から予告詐欺する気マンマンだったなら、それはそれですごすぎますがw)

[ 2012/11/21 21:15 ] [ 編集 ]
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