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Destoroyah!

 
さて、なんかしらんがデストロイアの絵を描いた。

デストロイア完全体

デストロイア飛翔体


なんでこんなのを描いたのかというと
まぁ「モンスターアーツ」のデストロイアがもうすぐどうのこうの、

あとバレンタインにアホな絵描いてたのがネタが付きた。
しかたがないから「究極の破壊生命体」でも描いてやろうということである。



続きはどうでもいい思い出垂れ流し。



どうでもいいのでデストロイアの思い出でも垂れ流す。



◆作品としての思い出

1995年当時である。 (17年前・・・おそろし)

当時の自分は、物心もつかないレベルの小学生低学年丸出しド低脳の糞ガキもいいところ。
ゴジラといえば「VSシリーズ」しか知らない。

そして「平成ガメラ」も始まってきている。
子供心に「あれ?なんかよく分からんけどガメラのほうが面白くね?」
というアンビバレントな状態になりかけていたような気がする。

そんなリアル小学生並の感想だった自分にとっても
「ゴジラが死ぬ」というのはとんでも無い事件だったように覚えている。

ニュースで知った時、マジで驚いていたと思う。
平成ゴジラしか知らないくせに、大ショックだった。
(毎年、本気でゴジラ映画を楽しみにしていただろうしね)


結局、当時の自分にとって「ゴジラVSデストロイア」という作品は
本当に神妙で、感慨深くて、「有終の美」という感じの映画だったのだ。


(ゴジラ映画を全部見てたわけでもないのに、
 あのエンドロールが、物凄い心に来たワケだよ)


だが、当時の怪獣オタクの大人達や、逆にミレニアム世代の人達にとっては
どう感じるものなのだろうか。

「勝手に終わらせやがって」
or
「別に終わったわけでもないのに最終作気取りかよ」的なことを思われていたりしないだろうか。


でも、やっぱり自分にとってはゴジラは未だにここで止まっているような感じがする。


今、自分がこの作品を見返したら、どう感じるのだろうか。
それはなかなか怖くてできんね。 
(ガメラは何周も見てるのだが)
(ゴジラは色んな意味で周回する気にならない何かがある)


まぁ、そんな感じで
色々と評価不能な作品になってしまっている。


それでも、AVGNが選ぶ「ゴジラ映画TOP10」
この作品が入っているのをみると、何か嬉しいような気がするのだ。



(VSキングギドラが二位なのはもっと誇らしいがね)



◆「デストロイア」という怪獣について

まず「デザイン」から。

自分は好きである。
かなーり好きである。


でもこれも、人によって相当印象は変わるんだろうな。

「ゴジラ怪獣らしからぬデザイン」だと思っている人もいるだろう。
あまりに悪魔的すぎるというか。

「怪獣」というよりかは
「クリーチャー」とか「モンスター」とか、そういう領域に行ってるかも知れん。
(いやよく分からんが)
(この辺の「言葉が持つ印象」というのも、まさに人それぞれなのだろうが)


まぁとにかく自分は
このアホみたいに棘棘しくて攻撃的な感じが好きなのだ。

特に好きなのが「足」
膝から大きく3本。(横にも細かいのがワサワサ)
足の指先にも3本。(かかとも合わせれば4本)
そして足の指の間にも2本
爪がこんなにボコボコ生えてる。
ナニコレ。

この足のデザインがホントに好き。


そんでもって
「ポスターのデストロイア完全体」はカッコよすぎる。

ポスターのヤツは
二足歩行どころか、「二本しか足がないかのようなレベル」で
足を全面的に出している感じがする。
凄い前傾姿勢。
これがカッコイイのだ。


というわけで自分は「完全体」の絵を描くときはどうもデフォルメしてしまう。
だが「飛行体」の場合は、そのまま愛でることが出来る。


本当に飛行体は本編の姿そのままでカッコイイ。

飛行体は何故か、凄く「飛んでる感じ」がする。 ゴジラ怪獣の中でも。
全く羽ばたいたりしないくせにだ。
何故だろうか。 自分の思い入れだろうか。


まぁそんな感じで、
デストロイアには色んな形態があるわけだけど
自分が好きなのは「飛行体」と「完全体」の2つ。
他の形態は割とどうでもいいと思っている。


ちなみに自分は
映画館でもらえる特典の、「熱で赤くなるソフビ人形」
あれの飛行体と完全体の奴を、未だに持っている。 本気で宝物である。
(もはや変色しなくなってしまったが)



「設定」について。

デストロイアという怪獣は、設定も良いと思うのだ。

まぁ
「最初の作品でゴジラを葬った兵器によって生まれた最後の敵」というのが凄く良い。
これは当たり前すぎることである。 何億回も言われてることだろう。


自分的には
そこの基盤の理屈がとてもSFしている所が好きなのだ。


・生物が酸素を代謝して生きるようになる以前の生き物。
・その生き物が、オキシジェンデストロイヤーによる無酸素状態によって復活。
・更に、現在の地球が大気に含んでいる酸素を克服するために進化した。



こういう、一つ一つの前提、
ガキの自分には理解できなかっただろうが、
今となっては、こういうのがとても面白く思える。


生物というのは、そういうものなのだ。


植物が産まれ、大気に酸素が増え、オゾン層が出来た。

これは現在の生物からすれば「良いこと」のように思えるかも知れないが、
本来酸素というのは「毒」のようなものなのだ。
前世代の生物にとっては溜まったものではない。

だが、その猛毒の酸素に適応するために生物は進化を促進された。
この流れをデストロイアは必然的に辿っただけなのだ。


ちなみに
オゾン層によって紫外線がカットされる。
これも良いことのように思えるだろうが、
この変化のせいで、かつてのように生命のスープが紫外線や宇宙線のような激しいエネルギーの影響を受けて、
そこから生命誕生、みたいな流れはもう起こらないかもしれない。


つまり地球の環境は、
全く新しい生命体を生み出すことがないようなモノに
不可逆的に変わってしまった
ということだ。

だからこそ、無酸素状態という「現在の生命にとっての地獄」から
デストロイアという新生物が生まれたというのは、とても納得できる流れなのだ。


そんな感じよ。


デストロイアはゴジラ怪獣の中でも
SF考証がトップクラスによく出来てる怪獣なのではないか。




・・・なーんてことを言っていると

「宇宙家族カールビンソン」の6巻で
あさり師匠にボロクソに言われてたりするから、いやんなるね。


やっぱり、当時のSFオタ・怪獣オタからは「そーいう認識」の映画なんだろうか。


分からんもんだよ、全く。


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[ 2013/02/23 12:19 ] イラスト | TB(0) | CM(4)
デストロイアいいですよね…。
ただ個人的にはバーニングゴジラとスーパーXⅢの存在感がすごすぎて、
デストロイアはおまけになってしまったような印象も受けました。
「無限に進化する」「全ての生命体を滅ぼす」という人間の業の塊のような怪獣の反面、
映画を見ると「ゴジラの死」「メルトダウン」に心が行ってしまうんですよね。

全て仮定の話になりますが、デストロイアは違う映画に出ていたら、また違う評価を得たんじゃないでしょうか。
[ 2013/03/01 02:20 ] [ 編集 ]
コメ返信
> デストロイアいいですよね…。
いい…


> ただ個人的にはバーニングゴジラとスーパーXⅢの存在感がすごすぎて、
> デストロイアはおまけになってしまったような印象も受けました。


ゴジラ自身もデストロイアにとどめを刺せなかったり、
デストロイアもゴジラを圧倒したのか圧倒されてたのか、曖昧な感じにはなりますよね。
どっちも滅茶苦茶強いというのは分かるのですがw

どうもデストロイアとゴジラの最後の戦いはいろいろカットされてるようですね。
お腹の辺りから必殺ビームが出たりする予定だったみたいですが。



> 全て仮定の話になりますが、デストロイアは違う映画に出ていたら、また違う評価を得たんじゃないでしょうか。

なんかこう、怪獣映画というか「エイリアン」みたいなSFホラーになりそうですね。
それはそれで凄く面白そうです。

[ 2013/03/01 20:02 ] [ 編集 ]
買い物してる最中にフィギュアを見たんですが、
想像以上にでかくてびっくり。
これは置き場所ない上高いと思って、購入断念しました。
でも数年後ぐらいに欲しくなってオークションとかで落札するのかと思うと、なんか悔しい。
[ 2013/03/03 04:14 ] [ 編集 ]
コメ返信
> zirai(福袋) さん


> 想像以上にでかくてびっくり。

35.6センチって書いてますねー。

数字で見てもピントこないですが、
リボルテックレギオンが22センチだったので
これは相当のデカさですねww


> でも数年後ぐらいに欲しくなってオークションとかで落札するのかと思うと、なんか悔しい。

こういうのってどんどん値下がりするのか
それともプレミア化するのかどうかよく分からんですね。

メカキングギドラが出たら自分はマジで発作的に買ってしまうと思いますが。

[ 2013/03/05 19:40 ] [ 編集 ]
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