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ちょっと人間性捨ててくる


ついに今日はダークソウル2の発売日ですね。
どれほどこの日を心待ちにしてきたか・・・。

ユルト&ロートレク

ちょっと「デモンズ&ダクソ」の思い出というか、
比較話でもしてみようと思う。

ちなみに自分は両方とも神ゲーだと思っているので
どっちかを貶すのが目的ではありません。


ただ、
デモンズ→ダクソ→ダクソ2という流れが
ホップ・ステップ・ジャンプみたいな感じで向上・洗練されていくことを期待するために、
いろんな観点でおさらいしてみようと思ったのです。


◆グラフィック: デモンズ > ダクソ

これは意外に思う人がいるかもしれないけど、
自分はデモンズのほうがグラフィックの出来が良いと思っています。

例えば敵を双眼鏡とか弓でアップにしてみるとわかりやすいです。


↑これはデモンズのガーゴイルですが、
ダクソのザコ敵をアップしてみても、これくらいのクオリティの奴はいないと思う。
顔に打ち込まれた釘が痛そうですね。


あと、鉱石トカゲで比べてみてもいいですね。

・デモンズの鉱石トカゲ
鉱石トカゲ

・ダクソの結晶トカゲ
結晶トカゲ

ホントにこれくらい違います。 そんで、デモンズのほうがいっぱいトカゲが群れてたりしますしね。

敵の表示数、という点でもデモンズのほうが優秀そうです。


あと、「マップのクオリティ」という意味でのグラフィックも、デモンズのほうが良い所があります。
例えば、「虫がたかっている場所」が両方ともにあるワケですが。
・デモンズの腐れ谷1の壁にたかってるダニみたいなの。
・ダクソの地下墓地の壁にたかってるダンゴムシみたいなの。


デモンズの虫はちゃんとオブジェクトになってるけど、
ダクソの虫はテクスチャを流してるだけで表現してますね。
デモンズのほうがおぞましかったです。


まぁそんな感じで、
意外とダクソよりもデモンズのほうがポリゴンとかテクスチャの出来が細かいのです。


何故後続のほうが大雑把なのか?
その理由はまぁ、いろいろ考えられますね。

オープンワールドになったから、メモリのやりくりの問題でローポリにしないと処理落ちがやばかったとか、
ダクソはXBOXでも出たので、DVDの容量に合わせないといけなかったとか、そういうことでしょう。

逆に言えば、ダクソは限られたメモリの中でのやりくりはうまくなっている筈なのです。 
(DLCの容量とか軽くてびっくりしたし)
装備のバラエティーとかは増えてますしね。
殆ど全てのキャラクターのコスプレが出来るようになってるのは凄いと思う。


◆マップ: デモンズ > ダクソ

これも、マップの構造的面白さ、敵配置の妙はデモンズに軍配が上がりますね。

やはりダクソは、各マップの繋ぎような「道」が増えてしまったのが難点です。
オープンワールドのゲームの欠点として、「広さと密度のジレンマ」をなんとか克服していって欲しいものです。


あと、やっぱりダクソでも、「箱庭チックなマップ」はちゃんと面白いのですよね。
エレーミアス絵画世界とか。


◆糞マップ(いい意味で): デモンズ > ダクソ

デモンズの「腐れ谷」と「ダクソの闇村」。

どっちがキツかったかというと、デモンズですね。 精神的にも、難易度的にも。
ほんとにアレは酷かった。

また、ああいう酷いマップに叩き落とされて絶望したいですね。

悪い意味での糞マップは、イザリスです。

迷いました。。。


◆アイテム回復: デモンズ < ダクソ

ダクソのエスト瓶というのは良いアイディアでしたね。

デモンズは草モシャゲーでした。
城1で草マラソンしたり、香料買いあさったり・・・
もう、ああいうプレイはナンセンスだと判断して、回数制による回復にしたのでしょう。 これは英断だと思います。

デモンズは対人でも草モシャがうざかったので、
(それは、草モシャんなksみたいな自分ルールを押し付けられたり、
 暗黙の了解で草をモシャりずらい無言の圧力を勝手に感じてしまったりする意味でも)
ダクソでは「ロイド」というアイテムによってそれを防いだり、自分ルールを明確にしたりすることが出来ました。
(あとホストしかエストを飲めなかったりね)

こういう点では、ダクソのシステムのほうが「より考えられている」と言えるのでは無いでしょうか。


◆対人システム: デモンズ < ダクソ

デモンズの黒ファンは、純粋に嫌われるだけの存在でした。
(それは、「お助け黒」さえも嫌われる、という意味で)

だから自分は殆ど黒ファン侵入が出来なかったし、する気にもなれなかったので
そういうロールプレイを楽しめなかったワケですが、
ダクソはその点でもシステムの方が進化してくれましたね。


青ファン、通称「暗月警察」
これには「悪いことを過去にしたプレイヤーに侵入して狩る」という大義名分があるので、
自分のように「普通に攻略してる人の邪魔なんて出来ないよ~(悲)」とか思ってるチキン野郎にも
侵入するやる気を与えてくれるのです。

(勿論、暗月警察だって嫌われてるんだけど、自分自身のモチベとなることが大切なのだ)


他にも暗月警察以外にも古竜の誓約、通称「ウロコバトラー」とかもあるワケです。

これらの誓約は地味にトロフィーに絡んでるのも良かったですし、
それが「強制オン要素のトロフィー」になってしまうのではなくて
レアドロップによってオフラインでも解決出来るようになってるのも、上手いと思いました。
(耳集めとか瞳集めとかウロコ集めとかね。 オンのモチベにもなるし、オフでも集めようと思えば作業で集められる)


とにかく誓約ってのは本当に良いシステムだったと思います。 どんどん色んな誓約を増やせばよい。


◆ネットワーク: デモンズ > ダクソ

で、いくらシステムが洗練されても、ネットワーク機能自体が上手く働かなければ台無しなのですよね。

ダクソはP2Pになってしまったので、その点が残念でした。

で、ダクソ2はまたサーバーに戻してくれた訳ですよ。

これですね。 ダクソのシステムでデモンズの対人! これが最強の理想型であり、ダクソ2が超楽しみな理由の一つです。


まぁ大体こんな感じです。
今日は最後のことが言いたかっただけ。


本当は、
・対人バランスとか、
・難易度とか周回の楽しさとか、
・世界観・雰囲気・裏設定の深さとか、
・BGMとかSEはどっちが良かったかとか、
・人間性と儚い瞳の石はどっちが良かったかとか、
・デモンズのNPC黒ファン強すぎ、ダクソのNPC黒ファン弱すぎ、あいだをとってくれ、とか、
・・・

もっともっと色々な面からも比較したかったけど、
あんまりやり過ぎるとダクソがフルボッコになってしまうし、それは本意ではないので、これくらいで止めておきます。

(どっちもホントに面白いゲームなので、2が気になる人は今からでも両方やればいいと思います)


とにかく、デモンズもダクソも、どちらも良いところと悪いところがある。
悪い所を直して良いところを伸ばしていけば、もう最強の神シリーズになってしまうわけなのです。
ほんとにもう、ダクソ2が楽しみで仕方がなかった。

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[ 2014/03/13 09:54 ] ゲームプレイ話 | TB(0) | CM(2)
ダークソウルではどうだったか覚えていませんが2だとある程度敵が遠くなると極端にfpsを落として(3fpsくらい?)、さらに遠くなると非表示になる、といったところからもメモリをやりくりしてる感が伺えます(罪人前の一本道とかで確認できる)
グラフィックはどうせPS4レベルにはならないんだから別にそんなに気にしないけどマントがひらひらするのはいいですね
[ 2014/03/19 12:16 ] [ 編集 ]
コメント返信
> おりさと さん


> ある程度敵が遠くなると極端にfpsを落として(3fpsくらい?)、さらに遠くなると非表示になる


自分は弓で狙撃のチキンプレイをすることが多いので、コレは結構気になりますねw

「潮の弓」とかいう飛距離の長い弓とか、鷹の指輪とかもあるのですが、
ある程度遠距離になると敵の表示自体が消えてしまうので、なんか意味を感じませんね。

距離じゃなくて視界に入ってるかどうかで判定したほうがいいような気もしますが、
まぁ色々あるのでしょう。


処理落ちするのと、レートを落として安定させるの、どっちがいいかは難しいところですが、

PC版とか、PS4版とか(出るのか?)
のfpsヌルヌル版とかがあるなら、ちょっとやりたくなってしまいますね。



> グラフィックはどうせPS4レベルにはならないんだから別にそんなに気にしないけどマントがひらひらするのはいいですね


ひらひら良いですね。

なんか最初の防具屋で買える兜装備のなかに
トサカみたいな長いテールがたなびいてるやつがあったので、序盤はずっとそれを着けてましたよ。

ちょっとだけアルトリウス気分なのです。

[ 2014/03/20 11:01 ] [ 編集 ]
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