ニートが頑張るブログ

ニートが現実逃避するために創作活動など色々とカオスに頑張ってみる
ニートが頑張るブログ TOP  >  痛感想文系 >  恥部・ソノモノ

恥部・ソノモノ

 
文章を書こう書こうとは思っているし、
頭のなかに書くべき文章のネタは山ほどある筈なのだが、
いざ書こうとすると、バカバカしく感じてしまって止めてしまう。
寝起きの意味不明なテンションでも無い限り。
・・・といういつもの症状


シドニアのアニメの感想でも書こうと思う。
これでも一応、前期は珍しくアニメを見てたりしたから。


でもね、こんな文章は排泄物なんだってこと分かってるんですよ。

だからまぁ「こんなのはメインではない!」という言い訳のために落書きを添えたりするんだが、
それもどうなんだか・・・。

つむぎ

と、こんな風にうざくなってきたので続きで。




シドニアアニメの感想駄文



フルCGのTVアニメをちゃんと見るというのは
実はあまり無かったので、一応色々気にしながら見ていた。

(自分は「アルペジオ」もスルーするくらいアニメを見てないからな)

(でも「アップルシード」の最初の映画が出た時は映画館に行ってまで観たのだぞ。 (昔は熱心だったなぁ・・・遠い目)
多分あの映画が、最初のトゥーンレンダリングのフルCGアニメではなかったか。

一応「世界初のフル3Dライブアニメ」という触れ込みで宣伝してたような気がする。
「ライブアニメ」という言葉の定義はよく分からんが)


で、最初にシドニアがアニメ化と聞いた時はマジか!と思った。

とうとう弐瓶勉のマンガがアニメ化されるような時代が来たのだなぁ~(棒)と。

でも「CGアニメで作られる」と聞いてテンションは下がったのだ。 
CGだからといって拒絶反応は無いが、やっぱり不安はある。
だが、弐瓶勉ののっぺりしたキャラデザと合致しているような気はする。
だがだが、仄シリーズとか、ホントにモブのコピペになってしまうではないか。


で、1話を見た時点ではそんなにピンと来てなかった。
どうなんだろうなこれはと。
顔芸もちゃんとやってないし。

音響だけはなんか凄い力が入ってるように思った。

じいちゃんのスコアを抜いてる描写が追加されてるのは「おっ」と思った。
こういう細かい違いを原作を読み返して探すのもまた楽しい。


で、2話の戦闘が思いの外良かった。

(3話の赤井班死亡祭りは原作に無かった戦闘の補完なので)
(しつこいほどのフラグ祭りと、足を引っ張るアホ女描写ばかりなので)
(一旦どうでも良くなった)


で、そこからどんどん期待が高まっていって、4話である。

4話の「重力祭り」で完全に引きこまれた。
あそこのスケール感がとても良かった。

避けるだけであの描写である。
ガウナとの接触を避けるためだけにあれほどの犠牲を払わなければならないのだ。
(過去にそれで99%を殺されているから)

(・・・まぁ魚を拾ってる長道がカットされたのは仕方がない)


そしてヘイグス干渉爆発。
すっごくカッコよくて、これはマジでアニメ化成功なんじゃないかと思った。


5話

宇宙空間を漂流してる感。 これだけに1話丸々つぎ込んでて丁寧で凄く良かった。
アニメでこんな閉塞感を感じたのはプラネテス以来かも知れん。


んで8話も良かった。

原作3巻のあのエピソードが、自分は大好きなのだ。

「何故主人公が強いのか」に理由を与えている作品はまぁ結構あるだろうけど、
「血族」で済ませているモノも多い。

シドニアの長道が英雄たりえるのは、
「過去の英雄」のガチクローンであり、その英雄が余命をかけて全てを教えた存在だからなのだ。
英雄のジーンとミームを併せ持って、更に不死身なのだから、強い。

まぁ当たり前といえば当たり前なんだけど、
なんかしらんけど自分はあのエピソードがグッとくる。


で、この辺がピーク。



あとはまぁ、はいはい、という感じでアニメは終わっちまいましたね。

原作ではなんか蝶のバケモノみたいなのと戦ってたんだけど、ソイツを紅雀に置き換えて。

自分は別に、紅雀こえーとはあんま思わなかった。 うーむ。


とにかく
CGならではの不満点は、無いでもない。

キャラの表情の硬さとか、そういう話はもういい。 そこは最初から諦めてる。


イザナが手足を義足化したエピソードをカットしたのは、
多分モデルの差し替えが間に合わなかったからではないかと予想する。
(でもそういうのこそ、CGなんだから力を入れて欲しいんだが・・・)

2期ではこの話を無理やりねじ込んだりするだろうか?
それとも、もうずっとイザナくんは五体満足のママなのだろうか。


2話の、山野がガウナに吸収されて形態を模写される場面。
あれ、もうちょっとなんとかならんかっただろうかと思う。
いきなり、溶けた巨神兵みたいのになってる。

CGのせいなのか、ダメージ描写とか、モデルが遷移する描写とかは難しいのかね。やっぱ。

(それとも山野ガウナをそのまま作ると「巨大アヤナミ」みたいで性的な意味でヤバイから苦肉の策でああなったのかな?)
(BDではちゃんとモデルが差し替えられてたりするのだろうか??)


ガウナ

↑5話の
最初のガウナが地球に降り立つ画面。

あれ、原作の、ページぶち抜きの絶望感は凄かった。
そして、そのあとの「地球分断の瞬間」の絵面もやばかった。
 (何故カットしたし)

だから、あのシーンがアニメだと、一体どういうスケール感・どういうクオリティーになるのか
かなり期待してたんだけど、
実際見てみると何故かあんまり来るものがなかった。

何故だろう。

ホントに何故だろう。

原作マンガのシンプルな白黒の絵の方が、アニメの緻密な絵よりも迫力とスケールを感じるのは、一体どういうこった。

彩度の問題か? 空気遠近感が効いてないからか? 
「大きすぎてスケール感が無いな」という奴か? (ぼくらの。)


とにかくこのシーンは、期待していただけにガッカリだった。 ホント不思議。


星白が死ぬ所。
原作ではびっくらこきましたね。

へ?って感じ。

一瞬読み飛ばしたあと、二度見する感じ。

えっこの人死んだの? えええええ???
ヒロインポイントあれだけ貯めてたのにいいい???
という感じ。


まぁアニメだと
先の展開が分かってるんだから驚きも糞も無いはずなんだけど、
二話に分けても
そこは「エヴァの2話メソッド」である。 時系列パッチワーク。
上手いことやったと思う。


リンチシーンがカットだったのはなんか残念だけど仕方ないかという感じ。


まぁとにかくそんな感じでシドニアのアニメ一期は

2話 4話 5話 8話が特にヨカッタですね、という感じでした。
概ね満足ですよ。

でも途中で期待しすぎたからか、
自分的には、後半失速してしまった感はある。

(・・・何が「後半失速」だ。  アニメ批評の定型句すぎる。 自分で言っといて下らなすぎる)



でもなんだろね。

まぁ、「シドニアはつむぎが出てきてからが本番」みたいなところがあるではないか。
(戦闘的にも)
(ラブコメ的にも)
(ヒロイン的にも)


だから自分は二期決定万々歳なのだよ。

とにかくつむぎがどんな感じでCGで動きまわるのかが楽しみで仕方がない。
そんなのテレビで流していいのか!!??


んで、どうでも良い感想は終わり。


ところで、ホントに個人的に思ってること。
シドニアはアニメ化とかより、ゲーム化が合ってる気がするんだ。


勿論今は、アニメ化の敷居は下がってる一方で、
ゲーム化の敷居は滅茶苦茶上がってる時代
だとは思う。


でも、やっぱりシドニアのあの閉鎖された環境とか、
宇宙空間でのロボ戦闘とかは、ゲームの形式に落とし込みやすい気がするのだ。
だから、
日常シーンはガンパレード・マーチとかエヴァ2みたいな感じ、
戦闘シーンはZOEとかアヌビスみたいな感じ。

そんな形でシドニアがゲーム化されたらなぁ~とか、自分はよく妄想するのです。


・・・
しかし「メディアミックス」という言葉も古臭くなった今、
そんな妄想が現実化することは難しいでしょう。



まぁいずれにせよ、二期頑張れ、ということなのです。

完。

関連記事
[ 2014/07/18 15:17 ] 痛感想文系 | TB(0) | CM(2)
エヴァ好きなのでエヴァのお話おねがいします( ^∀^)
[ 2014/07/19 01:19 ] [ 編集 ]
コメント返信
> クルス さん


> エヴァ好きなのでエヴァのお話おねがいします( ^∀^)


今夏に新劇エヴァの放送を3週連続でやるみたいですね。
そのときにまたヱヴァQの話をしようかと思っています。

エヴァの話というか進化の話になると思います。
[ 2014/07/22 19:28 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別カレンダー
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -