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3Dモデル人形 魚眼レンズ版

 
魚眼レンズのような歪みにも対応したモデル人形のflashを作りました。


swf直接・右クリックで保存とか・全画面表示とか

踊り場
↑まぁこういうのが簡単に得られますよと。

今回はちゃんとキャンパスの情報も保存できます。


以下、延々と操作説明です。






マニュアル

まず人形自体とかの操作方法、その後にメニュー画面の説明です。

◆基本操作
何も触ってない状態で、
方向キー   画面内を移動
+シフトキー 平行移動

最後にモデルを触った状態で、
方向キー     そのモデルを歩かせる
+シフトキー   平行移動
+スペースキー 走る


あとは大体、マウス操作だけで感覚的に動かせます。
(Zrot操作のE、Rだけはキー入力が必要です)

今回のモデル人形は
マウスで手足をドラッグするだけで手先の位置を决めます。
前の奴と違って、関節を一個一個動かすのではなく、一発で决められます。

そして、手足を触った後にマウスホイールを回転させると、
肘とかヒザの「曲がっている角度」を回転させることができます。

あと、モデル人形の胴体を触った後にマウスホイールを回転させることで
全身を倒したい方向に倒すことが出来ます。 (倒す向きはYrotの方向)
カマキリ
カマキリなんかをホイールで倒すと、そのままゴロゴロ転がって行って可愛いです。


まとめるとこんな感じ
頭:   ドラッグで首の曲がる方向を示す マウスホイールで首を軸回転
胴体: ドラッグで全身を平行移動  マウスホイールで全身を倒す
手足: ドラッグで終端の位置を決める マウスホイールで関節の向きを決める
尻尾: マウスホイールで曲がっている方向を回転


あとキャラクターを歩かせるとき
しばらくすると完全に停止状態になり、箱との衝突判定とかも無くなります。
時間が止まります。 そうやって歩いているシーンとかを楽に撮れるようにしています。

(あとアニマルメーカーの残骸として、Zキーで注視とか、Xキーでしゃがむとかも一応残っています)


メニューパネルの説明

メニューパネル

①セット選択チャンネル
 これで次に発生させるモデルの体の骨組み「セット」を選択します。

 人間以外の生き物を色々と用意できるようになっています。
 アニマルメーカーからの流用です。

②スキン選択チャンネル
 これで次に発生させるモデルの体の見た目「スキン」を選択します。
 アニマルメーカーより種類は減っています。 テキトーです。

 まぁあくまでこのプログラムは「アタリ」を取るのが目的なので、
 「玉棒」とか「人形」とか「棒」とかにしておけばよいのです。

③人形発生ボタン
 これを押すと、選んだセットとスキンをした人形が出てきます。

④箱発生ボタン
 これを押すと箱が出てきます。

 ここで箱の操作を書いておきます。 (といっても滅茶苦茶直感的なので説明要らんのですが)
 面をドラッグ :移動
 三角形をドラッグ :変形


 これだけです。
 後は、最後に触ったあとでカラーチャンネルを弄ると色を変えたり、
 グリッド吸着でカチカチ弄れるだけです。

 前のモデル人形と違って直方体以外の形を取れないのですが
 今回はシンプルさを取りました。

⑤カラーチャンネル
 背景の色と箱の色を変えることが出来ます。
 背景の色を変えたいときは、画面をクリックしたあとにこのチャンネルを弄るだけです。
 今回は触ると最後に触った奴の色がチャンネルに反映されるようになりました地味に。

⑥操作パネル
 4種類の編集モードを選ぶことが出来るちっこいメニューです。

 「無為」モード
  何も起こらず、モデルや箱をドラッグできるだけのモードです
 「変更」モード
  このモードで箱をクリックすると、箱のタイプが変わります。 「面タイプ」「線タイプ」から選べます。
  箱のタイプが「線タイプ」のときは、人形との衝突判定がなくなります。
  つまり、「部屋の外枠」として線タイプの箱で部屋を覆い、中に人間を配置して使ったりもできます。
  あとモードで人形をクリックすると、スキンが今選んでいるスキンに変わります。
  それ以外の編集は出来ません。
 「削除」モード
  このモードで箱や人形をクリックすると削除します。
 「複製」モード
  このモードで箱をクリックすると、その箱と同じ色、形状をしたモノを複製します。
  複製出来るのは箱だけです。 人形は出来ません。
  何故出来ないのかというと自分のプログラムスキルの問題だったりします。
  どうしても人形のポーズを複製したいときは、後述の「配列コピー」した文字列を
  自力で分析して編集してもらえば、まぁ出来ることは出来ます。

⑦手のひらボタン
  このボタンをドラッグすると、空間内を平行移動することが出来ます。
  前のモデル人形だとそういうのは一々方向キー+シフトキーで操作しないといけませんでした。
  今回は、マウス操作だけでもやろうと思ったことは一応全部やれるようになっています。
  
⑧XYZ軸ボタン
  XYZ軸の表示をオンオフするボタンです。

⑨走りボタン
  人形がデフォルトで走りだすかどうかを決めるボタンです。
  まぁアニマルメーカーからの残骸みたいな機能です。
  でも犬ダッシュと馬ダッシュの時は必要です。

⑩白黒タイルボタン
  市松模様のタイルの表示をオンオフするボタンです。
  下の矢印▼を押すと、貼り付ける方向を変えることが出来ます。

  横の矢印▲をドラッグすると、タイルの大きさを変えることが出来ます。

⑪グリッド吸着ボタン
  今回でワリと一番重要なボタンだと思います。
  このグリッド吸着をオンにしておくと、箱が一定の長さの単位でくっつくようになります。
  この時のグリッドの大きさは、↑の白黒タイルの大きさに対応しています。

  この機能を使えば、ブロック遊びをする感覚で色々作ることが出来るということです。

 ビル街

 魚眼パースグリッド
 (↑で、こんなパースグリッドも用意してみたけど)
 (よくよく考えてみたらこんなの要らんのだよね)
 (だって空間内に直接、直方体を配置出来るんだから、もうこんなガイドを用意する必要もない)

⑫Zチャンネル
  画面全体のズームする大きさを変えることが出来ます。
  画面をクリックしてからマウスホイールを回転させることでも変えることが出来ます。
 
⑬Pチャンネル
  パースのキツさを変えることが出来ます。
  この値が小さいほどパースがキツイです。

⑭Rチャンネル
  魚眼パースのキツさを変えることが出来ます。
  何が「R」なのかというと、半径を変えているのです。

 魚眼パースグリッド
  「魚眼レンダリング」というのは、↑このように
  通常格子状に見えているモノを「一定の半径の円の中にブチ込む」ということでなされます。 
  そのブチ込む半径のサイズが小さければ小さいほど、魚眼具合もキツくなる、ということです。

⑮フレームレート
  このflashがどれだけ重いかが表示されています。
  相変わらず糞重いです。

  あとX軸とY軸とZ軸の角度も表示しています。
  実はこれはAS、QW、ERキーで操作出来ます。


その他の解説
 タイトル画面のデータ周りの説明をします。

 タイトル画面

一番上のところでデータを選びます。 メモリーカードの「スロット」みたいなモンです。

  「SAVE保存」をクリックすると、今選んでいるキャンパスの情報を、
  今選んでいるスロットに保存することが出来ます。

  「LOAD読込」をクリックすると、今選んでいるスロットの情報を、
  今選んでいるキャンパスに貼り付けることが出来ます。

  でまぁこれで十分、並べた箱の状態とかをセーブロード出来るわけですが、
  今回はさらに、「配列コピー」と「ペースト」機能があります。

  「配列コピー」をクリックすると、今選んでいるスロットの配列データを
  文字列としてクリップボードにコピーすることが出来ます。

  そしてペーストのフォームに、その文字列を貼り付けて、リターンキーを押すと、
  文字列から状況を再現することも出来るようになっています。

  これが何になるのかというと、
  タダのセーブロードでは自分のPC内の、ローカルな共有オブジェクトの中にしか保存されてなかったワケですが
  こうすることで他の人にもデータを渡したり出来るということです。
  (なんか凄いデータを作ってくれた場合、このブログのコメント欄に貼り付けてくれたら)
  (プリセットのキャンパスに採用するかもしれない) (・・・まぁ言ってるだけです)


  あとキャッシュが事故で消えてしまった時とか
  この文字列を他所のメモ帳とかに保存しておけば、いつでも復旧できるというのもあります。

  更に、普通では編集できないようなことも
  この文字列を無理やり弄れば出来るようになったりします。 (人形の複製とか)
  ですが、このプログラムの文字列・配列の解釈とかはガバガバです。
  何でもかんでも読み込もうとして、起動しなくてバグるとか良くありそうなので注意。


これが何になるのか

で、こんなモノが何になるのか。 なんで作ったのか、という話。

基本は前に言ったように
3Dモデル人形を魚眼に対応させないと個人的に面白くないし、
魚眼入ってないパースガイドなんてつまんなくて使う気にもならないだろうと考えたから。

今、「パースガイドが内部に入ってるお絵かきソフト」とかはよくあると思う。 知らんけど。
でも、そういうモノでも、魚眼に対応してるパースガイドとなると、多分そんなに無いと思う。 知らんけど。

まぁどっちにせよ自分で作れば無料だし。
ていうかこういうの、作ってるだけでなんか面白いし。
とにかく魚眼は自作したかった。 そんだけです。


自分にとってこれは何なのか

で、またまた前にも言ったように
別に自分はこれを使ってなんかイラストを描くというワケでも無いと思う。

別にそれは「言い訳」とか「セルフ・ハンディキャッピング」とか「縛り」とかではなく、
もし自分がコレを使う時があるとすれば、それは漫画を描くときであって、
そして自分が漫画を描くことは多分全然無いだろうから
、ということです。


やはりこういうものは漫画の補助特化ツールだろう。
背景とキャラとの整合性、というかそれ以上に
「背景が如何に統一されているか」が重要なのだ。

別に一枚絵を描くのなら、「その場その場の背景」なんて
どんなパースだろうが自力で頑張って描けばいいと思う。
背景とキャラの整合性だって、その都度自力で頑張ればいい。

でも漫画の場合、
「同じ部屋」、「同じ背景」というのが、何度も何度も違うコマごとに再登場する。
そうなってくると流石に一々描くのは大変すぎるだろう。

アオイホノオ

それほどに困難な時ならば、
この糞ツールも多少役に立つのではないか。 そんな感じです。

教室

というかそれほどの場合でなければ
絵なんてのびのび描くのが楽しいと思う。
(自分でモデル人形とか自作しておいて、毎回毎回全否定するようなことを言ってるけど)


でもその上で、「インスピレーションを受ける」という使い方はあるかも知れない。

ミクさん

なにやら奇抜なパース、奇抜な構図を
もごもご弄っていて、その内になんかピ~ンと来る。
そういう使い方は十分あると思う。

高架下

以上、そんな感じでした。
やはり魚眼はみてて気持ちいい。

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[ 2014/09/13 11:01 ] 作ったFlash | TB(0) | CM(0)
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