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黄昏系絶滅ソング

 
精神的に落ち着かない。 こんな時はモノを並べるのだ。

なんかテーマに合わせて好きな音楽を並べるのとか、結構楽しくてやってしまう。

今回は「黄昏系絶滅ソング」 (自分がいま作った造語)
というのを集めてみましたよ~という実にどうでもいい話。


前に「葬式用BGM」とか作ったけど、今思うとあれは全然荒唐無稽だったような気がするので、
もうちょっと全体のテイストが通るようなのを考えてみました。


エボラ出血熱が話題になったりならなかったりな日々です。

“The single biggest threat to man's continued dominance on this planet is the virus”

映画「アウトブレイク」より孫引き。


人類はいつ、どんな風に絶滅するだろうか。 そんなことを良く考える。

実はそんなに破滅願望・日蓮チックな話ではない。

別に期限を考えなければ、「人類が絶滅すること自体は確定」なのだから。
最終的には「熱的死」or「ビッグクランチ」で、どうあがいても人類は後世に何も残せずに終了するしかない。

でも、そもそも宇宙の寿命まで生き残ることすら出来ないだろうと思う。
「ビッグクランチ時に永遠の主観時間を手に入れる」なんて、夢のまた夢)
そのはるか以前に起きるであろう「人類の頓死」とは具体的にはどんな要因が考えられるだろうか?

・ウイルスか
・全面核戦争か
・遺伝子の劣化か
・隕石墜落か
・火山の爆発か
・太陽フレアによる文明崩壊か
・資源の枯渇か 環境汚染か

・・・(まぁこれについて考えるための記事では無いのだ)


で、そこでの人類の死に様は、阿鼻叫喚・地獄絵図なのか?
実は、案外そんなでは無いんじゃないかと思ったりする。


もっとこう、ゆるやかな、
「黄昏系」の人類絶望が、いいんじゃあないかと思ったりする。 

永いたそがれの時代を人類は生きることになった。

つまり「渚にて」系。


で、そういう「人類の終わり」際に流れてて欲しい曲達。 流れるべき曲達。
そういう時のイメージ曲みたいなのが、なんかあるのだ。 自分の中で。

共通する特徴。

・絶望的
・確定で終末がやってくるのが分かっている
・もう既にバッドエンドなのが分かっている

でもそんな時にかかる曲なのに、妙に曲調自体は

・穏やかで
・やさしくて
・明るい曲調の曲が淡々と流れる


そういうパターンって結構あると思う。 自分はそういうのが好きなのだ。 (結局は好みの話である)
だからちょっと色々思い出して並べてみる。

で、まぁ最終的に単に「ミスマッチな感じの曲」ならなんでも良かったりする。

あと色々とネタバレ注意


天人の音楽 映画「かぐや姫の物語」より

なんかもう
この曲と、この曲が流れるシチュがあまりに凄まじすぎてさ、
ある意味そのことを伝えたいだけにこの記事を書いたのかもしれない。

それくらい、絶望度と曲調の落差が凄い。 こんなに恐ろしい曲はない。


交響曲第6番 映画「ソイレント・グリーン」より

見事な安楽死BGMとなっております。 田園。

自分の相棒、この施設で死んだらどうなるか知っている状況でこれ。
そこで流れる映像。 
全ての動植物が死に絶えたと知った状況で、かつての美しい地球の自然が流される。
タマランですね。


"What a Wonderful World" 映画「トゥエルブモンキーズ」より

まぁこれ系ね。 

人類オシマイですわーって状況で、流れるのがこれ。
この素晴らしき世界。 ルイ・アームストロングはこんな使われ方してどう思うのだろう。 最高。


"I can't stop loving you" アニメ映画「メトロポリス」より

まぁ曲の使い方のセンスとしては「12モンキーズ」と全く同じタイプのものだと思う。

カタストロフィ + 黒人ジャズ


大きなのっぽの古時計 「ヴィーナスアンドブレイブス」より

これも中々。 世界崩壊時に童謡が流れるという衝撃的シーン。
100年も世界を守るプレイをさせられた結果がコレ。 酷い。


それ系なら勿論、
今日の日はさようなら 「ヱヴァ破」より
まぁエヴァヲタとして。

こうなってくると、
甘き死も
ヘイ・ジュードもね。
で、もっというと、ビートルズなら人類が滅びるときなんでもかけていいような気すらする。
AYNIL


で、もう最終的に暴力的なシーンで明るい歌を歌ってりゃよかったりする。
こういうの印象的ですよね、という話。

雨に唄えば 映画「時計じかけのオレンジ」より

天才的アドリブシーン


美しく青きドナウ 映画「ハンニバル」より

映画でこの曲といえば、普通思い浮かべるのは「2001年宇宙の旅」だろうけど、
自分はハンニバルでメイスン・ヴァージャーの育ててるバビルサが人形をグチャグチャに噛み砕いてるシーンを連想します。

強烈ですね。 奇しくもハンニバルは2001年の映画なのですね。 偶然でしょうか。


春の声 映画アイアムアヒーローより


・・・
そんな感じ。 

エボラのニュースを見ながら、「人類が滅びるときに流すべき曲」について真剣に考えてましたとさ、という話。

ぱっと思いついたのこれだけ。 

終了。



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[ 2014/11/08 11:01 ] リスト系記事 | TB(0) | CM(2)
自分的にはEND OF EVANGELIONの、人類が補完されてるときに流れた「甘き死よ、来たれ」が好きです!
[ 2014/11/11 01:34 ] [ 編集 ]
コメント返信
> クルス さん

そうですね。 一応、甘き死も書いてありますよ、ちょろっと。
元ネタのヘイ・ジュードと合わせて並べてあります。

こういう感覚を庵野監督も持っているのだろう、ということです。

カヲルくんの名前の元ネタも「渚にて」だとか言われていましたね。 (あとHALもか)
[ 2014/11/14 15:17 ] [ 編集 ]
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