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MGSV感想文 後半

 
なんか色々とテキトーでスイマセン。


そもそも自分は矛盾してるんだ。
長文書くのをメンドクセーと思っているくせに
長文書くのが癖になっているという、自分でも本当に良く分からないことになっている。


あと、これは定期的に言うけど
自分は自分のブログが大っ嫌いなので、自分のブログなんか見たくもないと本気で思っています。
だから自分の駄文の推敲とかしたくないし、間違ったこととか変なこと書いても直すのが遅いし、
あと当然だけどコメント返しも遅れます。
(じゃあなんでこんなブログなんかやってんだって話なんだけどさ、もう本当に謎)


それは本当にひでえことなんだけど、
自分はそういう奴だし、
そしてなにより
自分のことを「自分はそういう奴だから」といって言い訳するようなやつだから、
そんなだからニートな訳であって、
やはりこれはどうしようもない。 (無限ループ)


で、
いい加減にメタルギアの感想文の後半書きます。



なんか、前回記事の「ほめっぷり」は、ある意味「フリ」みたいになってしまいましたね。
(第一章クリアしてからはワリとあっけなく終わりますからね)


(でもやっぱり、やりこみとか始めるとボリュームは多すぎということになるのです)
(サイドオプス埋めだけでも全然終わる気がしません)
(これに「Sランク埋め」と「タスク埋め」が加わるわけで、本当にいつトロコン出来ることやら)


良いことも悪いことも、
本当に書きたいことは山ほどあります。
ありすぎて絶対に全部は書けない。
それほどに多くのことを感じさせてくれるゲームでした。 (メタルギアだから当たり前だが)


まずは
各キャラクターごとに、なんか言いたいことを言っていきます。



 

メタルギアソリッド V ザ・ファントム・ペイン 感想文

◆まずはチコ
最初はチコからです。


コイツ、カセットテープで「処分」されてましたね。
自分は本当に驚きました。 「チコこんな扱いかよ」と!


大体、あのヘリの中にいた人間、
ボスもカズも(メディックも)、(パス以外)全員生きてたのだから
チコなら死なないだろうと思っていたのですが、ダメだったようです。

GZであんだけ強烈な印象を与えてくれたキャラクターなのだから (特にカセットテープで)
もうちょっとなんか無かったのかと思ってしまいました。


でも、よくよく考えてみたら、
TPPのテーマ的にチコってそぐわない存在なのかもしれないと思えてきました。


まず、チコはバリバリの「少年兵」です。

PWでは思いっきり革命軍の一員として参加してる。 銃も握ってます。
銃を持ってビッグ・ボスのことを助けに来たこともあります。

(そうやって考えるとPWの頃からボスは既に「危うい領域」に踏み込んでるんですよね)
(チコの「少年兵人生」を普通に肯定しちゃってるし、病気のアマンダを戦線に置いたりしてる)

そんな風に「思いっきり少年兵として肯定されちゃっていたチコ」が、
もし生存していて、当然のようにダイヤモンドドッグズに存在していたら、
相当シュールな感じになるのが想像されます。


黒人の少年兵達を武装解除して、DDR!
奴らみたいに少年を兵士にしてしまってはオシマイだ!

みたいなキレイゴトを謳っているダイヤモンドドッグズの中で、
「俺って昔は革命軍の一員としてバリバリ活躍してたんだぜ~」みたいな奴が居るのは完全に不自然です。

あの黒人少年達とチコとの「絡み」が想像できません。
かといって、子供同士絡まないのもおかしいし。


だからどうしてもチコが居るのは不自然。
消えてもらわんと困るのが分かります。

ではどうやって消すか? 

キャラクターの消しかたは、「殺す」か「フェードアウト」の二択しかない。


じゃあまた、GZのパスの時のように
「前の仲間がなんとか生きていたけど、衝撃的な死を迎えてしまいました」のパターンをやるのか?
でもそれはもう、いい加減に食傷気味でしょう。


そうやって考えると
チコを回想の内で殺すのも必然か?という気分になってきます。


アマンダやセシールは上手いことフェードアウトできたようですが
やはりチコは「あのヘリの中にいた」という時点でダメなのでしょうね。

あのヘリの中にいたメンバーの中で、一番生き残ると面倒くさいのがチコだったのでしょう。
だからチコは死ぬしか無かったのです。 (エスパー)


◆ヒューイ
次にヒューイ辺りを。


この人の人気ってある意味すごいですよね。 
名言多すぎ。 マトモなのは僕だけか!?

でも
この人は本当にそこまでのクズなのでしょうか。

こういう「悪行のまとめ」とか見てても、
自分は未だに、この人のことを疑いきれて無かったりします。


ここまであからさまに株が下げられていると、なんかむしろ「4の大佐」を思い出すのです。

この人はカズのスケープゴートにされた感じが強いです。
大体のことが状況証拠だし。 一応、言い訳は通っています。

オタコンをサヘランに乗せたとかも、考えようによっては微笑ましい事案だし。
(自分の息子を自作のロボにのせるとか、ロボアニメじゃ日常茶飯事だよ?)


まぁ、それでも
ストラブの最後のカセットテープを聞いてしまえば、
この人がヤバイのは客観的に確定してしまうのですね。

「狂った父親」と断定されてしまっているのが、詰みです。

でもそれ以外の部分。 
「どうしてストラブがAIポッドの中に閉じ込められたのか?」の真相の部分は未だによく分からん感じなので、
まだまだ逆転の目はあると思うんですよ。
本当になんらかの事故だったのかもしれんし。


あと本当に謎なのは、ヒューイの看板がきれいなままなことですね。

ヒューイの看板

クワイエットさんの看板が落書きまみれなのに、こいつの看板が綺麗なのはオカシイです。
何か特殊な技術が使われているのでしょうか??


◆サヘラントロプスについて

ついにメタルギアが立ち上がっちゃいましたね。

サヘランは本当に「立ち上がったREX」って感じです。
(いや月光も結構それっぽいのだが、サヘランは更に手がついてる)


自分は最初サヘランの顔がREXソックリなのがなんか嫌だったのですが、
まぁオタコンが子供の頃乗ったことがあるってことは
無意識にサヘランをパクったのがREXってことになるのかぁと納得しました。


それにしても戦車が立ち上がってしまうとは。
「前面投影面積」って言葉知っとるか?

戦闘用機械には、確固たる法則があります。
「前面面積が、他の2面より、小さくなくてはならない
根本的な戦闘様式の変革や、技術的なブレークスルーがなければ、
これが変わることはないでしょう。 『鬼頭莫宏(辰奈1905 -トミコローツ戦記-)』より



こうなってくると、シギントとかに無線したら「悪い冗談」どころじゃすまないでしょうね。

その上でSFにロボを登場させるのなら
「ミノフスキー粒子」とか「ATフィールド」とかが必要になってくるような気もするのですが、
はい。止めましょう。
最後のメタルギアなんだから
変形ロボくらい出てきたってバチは当たらんでしょう。


合体くらいしてくれても良かったんやで?


あとはバトルギア

あれって何だったんですか???

PWに置ける「ZEKE」と似たような立ち位置にあるような気はします。
アウターオプスにも出撃するし。

(でも壊れる要素すらないから、逆に存在感がない)
(こいつのメンテナンスも糞も無いのなら、ヒューイって完全に要らんやんって気分になる)

もしかしたらあのあと
リキッドとマンティスの繰り出すサヘランに挑むために
ヴェノムが使うのが、バトルギアだったのかも知れません。 そういうのを妄想してしまいます。


◆ストラブ (というかオタコンについて)

まぁこの人についてはそんなに。
どっちかというとオタコンの話。

この人の最後のカセットテープ。
「ハルを守って」の威力はすごかったです。 本当にゾワっとしました。
なんかこれは、プラネテスの「ユーリを守って」に匹敵するレベルの感動でした。


ヒューイの株が下がった反動で、オタコンがなんかもう天使のように思えてきますね。


それにしても
やっぱり「オタコンを愛した女性」は全員死ぬのですね。 これはストラブすらも例外では無かったと。

・ストラブ
・義母?
・スナイパーウルフ
・EE
・ナオミ


この女殺し!!


◆カズ
ハンバーガー屋さんで子供にツンデレな人。

でも
TPPで一番「悪に堕ちてた」のはこの人じゃなかろうかってくらい怖かったですね。

だからこそ滅茶苦茶怪しいです。
(コードトーカーの発言もあるし)

この人がやたらとヒューイを裏切り者扱いしてるのは、
自分の保身の為なんじゃないかとしか思えません。


この人はこのあとどうなるのか。

カズは、ソリッド側に付く。
オセロットは、リキッド側に付く。

そんで、いつの間にかリキッドに殺されちゃう。


それだけのキャラの筈なんですが、
妙に強気ですよね。 ゼロの前でも滅茶苦茶強気だし。

なんかまだまだありそうなキャラな感じがしてしまうのです。


◆コードトーカー

この人関連のカセットテープが面白くて仕方がありません。
知的好奇心が満たされて仕方がありません。


なんかこう、
「あ、これ、ロイコクロリディウムの話だ!」とか
「あ、これ、ミトコンドリアっぽい話だ!」とか
「あ、これ、コードトーカーの話だ!」とか
「あ、これ、大規模絶滅と生命の進化の話だ!」みたいな感じで、
聞いてるといろんな知識の点と点が繋がる感じが、超、気持ちがいいです。


声帯虫の進化の話は面白くて仕方がないです。

メタルギアには元々サルと人間のミッシングリンクの話とかあったのですが、
これはそういうのを更に進めたような感じがします。

あと、
この人が自然主義のハンバーガーを否定したあげくに
化学調味料と添加物ドバドバのケミカルバーガーを美味い美味いというのも
なんか、「美味しんぼ」へのアンチテーゼみたいでとても小気味良い。


◆ジ・エンドとかのコブラ部隊について

コードトーカーのテープで言っていた「爆死した老人」というのはジ・エンドとかのことでしょうね。
これはなんか嬉しかった。


まぁメタルギアは「過去作の尻拭い」を良くやってますよね。

MGS2のヴァンプの不死身っぷりや壁貼り付きっぷりが、
MGS4のカエル兵や「ナノマシン万能説」に繋がったワケです。


でも、流石に1980年台の設定で
流石に「ナノマシン万能説」は使えなかったのでしょう。
そこでナノマシンの前段階として、体内に巣食う寄生虫という設定をチョイスしたのでしょう。

そうやって考えると今回の「寄生虫万能説」というのも納得できます。

コブラ部隊の
ジ・エンドも、ザ・ペインも、ザ・フィアーの超能力も、全部寄生虫で説明が付きましたとさ。


逆にメタルギアで未だに「オカルト」が通っているのは

・ザ・ソロー
・マンティス
・レイヴンの金縛り 
・ヴァンプが水面に浮かぶ

くらいですかね?


「フォーチュンの最後っ屁」も結構なミラクルっぽいですが
あれには一応後付の理由があるみたいです。
(RAYはフォーチュンの父親(演説おじさん)が自分の娘は攻撃出来ないように設定していたとかなんとか)


◆ヴォルギンについて

実は
自分はこの人がTPPに出てくるのは、ポスターで知っちゃってました。
思いっきりヴォルギンっぽい人がポスターのド真ん中にいます。

「ヴォルギンっぽいけどまさかヴォルギンじゃあるまい・・・」と思ってたら、ヴォルギンでした。
(幻覚オチかなんかかと思ってたんですけどねー)


でもあんまり言うことないですね。


『臓器にも記憶は宿る』
『筋肉とて人を恨むのだ』
って感じでしょうか。 (シグルイ)

自分は「燃えてる馬」とかのほうが気になります。 アレは何?

あとあのデッカイ鯨。

TPPって「白鯨」が重要な元ネタになってるんでしょう? (無学な自分は読んだこと無いが)

カズが最初に捕鯨の話してたり、捕鯨船の話してたりしたけど、
なんかクジラが重要なのかと思ってたらそんなことは無かったですね。


◆スカルフェイス
で、スカルフェイスですよ。


どうでしたか? TPPで明らかにされた、この人の真の目的
「英語を滅ぼして世界を一つにする」

まぁそれ自体は荒唐無稽な計画だし、
実際に英語を話す人間を全て殺すようなBC兵器が存在したとして、それをばら撒いたとして
上手く機能するかどうかはかなり疑問です。 (まぁその疑問についてもカセットテープでツッコミ済みだけど)


でも自分は、
この人の演説に感動したのです。



あの、OKB0からスカルフェイスと一緒に移動する、長い長いデートイベント。


どういう所に感動したのかというと、
「ああ、この人も、ゼロを倒して世界を一つにしたいという信念を持つラスボスだったのだなぁ」という所にです。

メタルギアのラスボスって、基本みんなコレなのです。

1のリキッドも、ビッグ・ボスの遺体を欲しがっていたのはそのため。
愛国者たちを破壊するため。

2のソリダスも、
4のリキロットも、
愛国者たちの支配を破壊して、世界を開放したかったのです。
MGRのアームストロングも、
愛国者達のミームをぶっ壊して、世界を混沌に戻したかった。

みんなそうなのです。 例外はザ・ボスくらいなもんです。

(で、スネークたちは本意では無いが、結局「ゼロを守る側」に回ってしまうのですね)

(これらのメタルギアのラスボス達は皆「ゼロの逆」を向いてはいるのですが、)
(じゃあ彼らが「ザ・ボスの意志」を正しく受け継げているかというと、当然彼らも彼らで間違っているのです)
(では結局誰が世界を救ったのか? それはナオミとサニーということになってしまうのだが・・・)



だから、なんかこう、
スカルフェイスが長々と演説をしてる間も
この「一貫」っぷりに自分はただひたすら、感動してたのです。

なんでこれで感動するのかって言われても上手く説明できない。

でも本当に、あのシーンは自分にとっては凄い体験でした。


流れる、Sins of The Father


人によっては、「スカルフェイスとの車デートって、すっごい気まずかった・・・」って感想なのかもしれない。
でも自分は、なぜか感動しっぱなしだったのです。


あのとき、ボスは一言も喋りませんでしたね。 否定も、肯定もしない。
それすらも、3でザ・ボスの遺言を前にして一言も喋らなかったネイキッドのようにしか思えなかったのです。


それにしても
今回のTPPのテーマの一つ。
「世界の英語化に疑問を呈する」というのは相当考えさせられますね。
自分はあんまりこのことについて考えたことが無かった。


このゲームが世界中で売れまくることを期待してしまいます。
地球上の皆が、一度はこの是非について真剣に考えてみるべきです。
英会話英会話とかいうんじゃなくて。
(どっかの社長は自分の会社の中で英語しか喋れなくする方針とかとってるようですが)
(こういうのは完全にスカルフェイスの報復の対象になるような人物ですね)


どっちかというと、自分は逆の事を考えてしまうタイプでした。

人間の進化の行き着く果てとか、
「バベル的なこと」
について良く考える人間なので。

やはり人類にとって、言葉が分かたれている事は大きなデメリットだろうと考えていました。

世界の人間がイチイチ翻訳を挟まないと意思疎通が出来ないからこそ
未だにつまらんことで諍いが起こるのだろうと思ってたりするのです。
(そうじゃないから「トラストミー」とかのしょうもない問題が未だに起こるのです)


でも、英語の「ニュアンス・表現力の弱さ」というのは結構感じますね。

元々
自分はメタルギアは1の「インテグラル」から入った人間なので、
「英語版のメタルギアの音声カッコええー」とか思ってる畑の人間だったのです。



"Now! Make me feel it! Make me feel alive again!" ←これめっちゃかっこいい!

だから、2の「サブスタンス」もやりこみまくったし、
3の「サブシスタンス」が英語音声じゃないことに怒ってたりする人間だったのです。

4の英語版の動画とかも聞きまくったりしていました。
(senseのダブルミーニングとか全然訳せてないんだが・・・)


んでも最近になってきて、
「なんか日本語版のニュアンスが、英語じゃ全然表現されてなくないか!?」って思う機会が多くなりましたね。


↑の動画にしたって、
「俺の友はどこだ?」
「敵でも味方でもない」

この日本語を、英語は上手く訳せないワケですよ。

"Where is my friend?"
"Neither enemy nor friend."

(ほら、どっちも"friend"になってるから変なことになってるでしょ?)
(まぁこんなのは言語間の差による揚げ足取りかもしれんが)

(でも、単一の言語で世界が塗りつぶされるということは、そういう「訳せなかった概念」がこの世から消え失せるというだから)
(それが危ういんですね)
「強敵と書いて友」みたいなの、日本語でしか表せんのでしょう)


GZのカセットテープも、日本語版は音声だけでも物凄いニュアンスが含まれていることが分かります。
じゃあ英語版の文字を読んでみると、「それで意味通じてるか???」って思うような訳が多かったです。


大した猫だにゃ
PWも、バンドデシネ形式なので
日本語の音声、日本語の字幕(ルビによる二重表現)と、英語の吹き出しが同時に比較できるワケです。
そのおかげで、上手く訳せてない部分が丸見えなのですね。
こんな無味乾燥な英語でGAIJINは感動できるのか?とか疑問に思ったりもします。  (なけるぜ)



ハッキリいいます、このアームストロング上院議員の演説、日本語版の方が面白いです。
特に雷電のツッコミのつまらなさは何なのでしょう。
なんか「ミームに感染する」みたいな言い回しも全然伝わってない気がします。


・・・これらは訳の質の問題なのか?
それとも、これこそが英語の限界なのか?



世界が英語で満たされるということは
そんな単純明快・無味乾燥な言語で世界中の人間の思考が縛られるということですから (コードトーカーもそんなことを言っている)
これって結構な問題なんじゃないかという気がしてきます。


英語は簡単だからこそ世界中で爆発的に普及した。
じゃあそれは「ニュースピーク」と何が違うのか?と


まぁ、それにつけてもこのテーマ
そしてこの「声帯虫」というギミックがなんでここまで面白いのかについて。


ぶっちゃけ今までのメタルギアの設定
「愛国者達の支配」というフィクションとしての設定は
それほどまで現実感は無かったと思うんですよ。 (なんか、フリーメイソンとか、都市伝説っぽい)


でも今回は「世界の英語化」の話。

戦争の代わりに
資本主義というツールによって、
世界中の人間に「英語を学ばなければ儲けられない」という圧力を与えて、
無意識に(自分からそう思ったかのように)英語を学ばせようすることで意識を支配することに成功した~とか

そういう部分、そういう解説が物凄くリアルなんですよ。 
マジで起こってそう。 いやマジで起こっている部分もある。

「世界の英語化をゼロが望んだ」

そうやって考えると
今、現実世界で実際に起こっている「世界の英語化」という現象が本当に
愛国者達のような連中が望んだままの世界の姿に向かって邁進しているようで
そのフィクションと現実の融合っぷりに、その面白さに、ゾクゾクするのですね。

今となっては、ゼロが生粋のイギリス人だったということにすら、物凄い必然性を感じます。


まぁ今までも、ずーっとメタルギアは
現実の歴史の中で史実と虚構を織り交ぜながらストーリーを語ってきたわけなんだけど
その中でも特にこの設定は魅力的に感じまする。


◆イシュメールについて

で、この人。

まぁ、この人には一応騙されました。
今思えば声だけでもバレそうなもんなんだけどね。


自分の初見プレイメモをみると、
自分はこの人を見た時に、正体に関して「4つの候補」を揚げていました。


9年間もずっとビッグ・ボスを守るほどの繋がりがある重要人物って言ったら誰か?
そうなるとワリと絞られます。

1つはリキッド
(まぁこれは年齢的に考えるとすぐアウト) 

2つはグレイフォックス 
(グレイフォックスは「耳と鼻を削がれている」という設定があったような気がする)
(だから、包帯ぐるぐる巻きは彼なのではないか?という推理をしました 年齢的にも結構あうかも)

3つはソリダス
(自分はこの人が本命でした)

で、リキッドの線は後にイーライが出てきて完全に消えますから、
自分はこの人をソリダスかなんかだと思い込もうとしました。


まず声が大塚さんなこと。

これは大塚周夫さんが亡くなってしまったので、
「若いころのソリダスの声」ということで大塚明夫さんなのは必然なのではないかということ。
(考えなおしてみたらソリダスは最初から明夫さんだったじゃないか 何を言っているのだ自分は)
まぁソリダスなら、最初から老けてそうだし年齢も合うだろうということです。


で、考えたくなかった最後の候補、
「このイシュメールこそがビッグ・ボス」という奴ですが、
これは、自分でも無意識に考えないようにしていました。


まずそれは、今自分が動かしているこのエイハブがビッグ・ボスで無いということを
信じたくなかったというのがあります。

そしてクローン技術的にも説明がつかないだろうと思っていました。

リキッドやソリッドにしてもまだ子供なのに、
同じ年齢で、ビッグ・ボスの記憶や人格を持っているらしいエイハブの説明が付きません。

だから、イシュメールがビッグ・ボスであるなんてことはありえないと、
ずーっと心の中でその説を抑圧していました。


でまぁ結局イシュメールとエイハブの正体に関してはゲームの通りな訳ですが、

あれ、どうだったでしょうか?

人によっては、これはブチ切れるポイントなのかもしれない。


自分だって、今までビッグ・ボスだと思って操作してきたのがビッグ・ボスでは無かったというのはショッキングでした。


でも、腹が立ったわけでないのです。


むしろ「否定された」というよりも、「肯定されたような気分」になれたのです。


今まで影武者として動いてきたエイハブ、
プレイヤーが自分でキャラメイクしたエイハブ、
自分が操作してきたエイハブこそがビッグ・ボスなのだと。
二人で一人のビッグ・ボスだと言ってもらえた。

これってなんか、

プレイヤーが今までしてきたことが丸ごと、
ビッグ・ボスのしてきた行為として歴史に刻まれますよ、と
あなたこそがビッグ・ボスですよ、と、そう認めて貰えたような気分になったのですよ。


これって「ロールプレイング」としては凄いことな気がする。

プレイする人物を自分とは別人としてロールプレイするのでもない。

自分がキャラメイクした人間が好き勝手するタイプのロールプレイでもない。

自分が操作してきたビッグ・ボスとは赤の他人のエイハブの行為を、結果全て肯定してくれる、
そういうロールプレイング。
これこそ、本当にその人本人になれたような気分になれるロールプレイなのではないか?



だから
あの最後の種明かしは、なんか嬉しかったです。 はい。


それにしても最初の整形キャラメイクの伏線は凄いですね。
伏線というか叙述トリックというか。


「あれ?これってキャラメイクとかするゲームだったの?」
「スネーク以外の顔でプレイするのとか嫌なんですけど??」
って不安に思わせておいて
(まぁ自分は、全力でソリダスっぽい顔を作ったのだが)


「ああなんだ、結局顔スネークのままじゃん。良かった」
「じゃあさっきのは、MGOか何かで使う顔を設定したってことなのかな?」
って安心させる。


でも本当は、「顔を整形したのに顔がスネークのまま」ってことこそが伏線だったのですね。
ここにはなんか、凄い巧妙なトリックを感じる。


なんだろう。 一回不安になってから安心したから見事に騙されたのだろうか?
MGOとかアバターとか言われるからこそ騙されるというか。


あとは、ですね。

イシュメールの尻

今思えばあれは巧妙なカヴァーストーリー(?)だったのでしょう。

「こんな風に尻を見せつけてくるような奴がスネークであるはずがない!!」
無意識化で信じたいプレイヤーの感情を上手く利用された気がします。

「お漏らし」もそうなのでしょう。 (あれは点滴だけど)


◆ヴェノム・スネークについて

で、TPPの主人公、ヴェノムの話です。


結局この人の正体自体は、「PWの時のMSFで一番優秀だったメディック」に過ぎなかったワケなのですが、
でも凄い身体能力ですよね。 (シリーズで一番強いスネークなんじゃない?)


そうやって考えると
「恐るべき子供たち計画」ってなんなのだろうという気分になってきます。
(ビッグ・ボスの遺伝子って本当に必要か?ってこと)


でも、だからこそ、この人の影武者の成功が
2の「S3計画」とかにも繋がっているような感じがしますね。
(Selection for Societal Sanityでは無い方ね)

ある人物にビッグ・ボスとしてのタスクを背負わせることで
本当にビッグ・ボスそのものにさせてしまう。 身も心も。


そりゃー、このヴェノムを見てれば、S3計画とかやりますわな。
クローンを作る必要もなく、即席で最強の戦士を作れるんだから。
(つまりジーンよりもミームが重要ということでもある)

(まぁオセロットの暗示能力も凄いのですが)
(そしてそれも4の真相に繋がっていくと・・・)


で、
ちょっと『悪に堕ちる』について考えてみる。


『メタルギア最大の謎に決着がつく』
『だが僕達は、まだ教えてもらっていない。 伝説の英雄が、なぜ悪に堕ちたのかを』

とかなんとか言われてましたが、

言ってしまえばこれは
「堕ちてない」というのが答えなんじゃないかという気もしています。


ぶっちゃけ悪行とかしてないですよね。 ヴェノムもネイキッドも。


「死してなおも輝く」では仲間を殺してはいましたが、
あれをやって、ヴェノムが悪に堕ちたと思いますか?

むしろヴェノムに惚れ込んだ人の方が多いんじゃないでしょうか?
自分もそうです。
ヴェノムかっこ良すぎです。
(むしろ影武者に全部任せて裏で何やってたか分からんネイキッドよりも、ヴェノムってかっこ良くないか??)



MG2で少年兵集めてるビッグ・ボスにつなげる為に
今回のメタルギアは、「少年兵問題」とかに切り込むのかと思っていたのですが、
むしろDDRとかの倫理の話をしていて、「こいつら全然マトモじゃん!」と思ってしまいました。


どうやったら彼らが
悪に堕ちたMG1やMG2に繋がるのだろうか。

いや、でも
この「ヴェノム影武者」という設定は
ある意味ではMG1や2には繋げやすいような気がするのですね。

普通に考えたら、MGS4のあの「綺麗なビッグ・ボス」では絶対にMG2とかには繋がりそうにないんから。


別人なんだけど、ネイキッドのスタンスとしては
「ヴェノムのやったことは全部自分のやったことに等しい」と主張しなければならない。


だから4で別にビッグ・ボスは自分が過去にやったことについて何も釈明とかする必要はないのです。

だからこそ、MG1で殺され、MG2で焼かれたビッグ・ボスと、MGS4の綺麗なビッグ・ボスが繋がるという寸法ですよ。

これって、凄く上手い設定だと思います。


◆ゼロ

で、ようやくゼロについて。

今回の登場は全部カセットテープなのですが、
ゼロは、3の頃から全然変わってなかったですね。

本当に、銀河万丈さんの演技はすげえなぁ~~と思わせてくれました。
五臓六腑に染み渡る。
それだけでも凄い嬉しかったのですが、まぁ色々と謎も産まれます。


むしろパスって、あんなジェントルマンの何をそんなに恐れていたのか?

「本当にゼロを殺してくれる?」
GZでは、スカルフェイスを前にしてパスはこんな取引を言うくらいなのだから
それくらい、もはやゼロって恐ろしい存在になってしまっているのかとビビっておりました。
(まぁ、前の面接の人とかは殺されてたっぽいけど?)

で、ゼロはこの後スカルフェイスのせいで寝たきりになっちまうワケですね。



4のビッグ・ボスのセリフ
「そもそも、ゼロは私が憎かったのか?」
この疑問に対する答えは、完全に「ノー」ですね。

ゼロは完全に3の時のままの優しいおじさんでした。 (少なくともスネークに対しては)

あえて言うなら「恐るべき子供たち」をやっちゃったのが問題だったくらいのもんで、
後は本当にゼロはスネークを繋ぎ止めておきたかっただけなのでしょうね。


こうなってくると、4のエンディングの解釈がまた変わってきますね。
ていうか自分は最初から、4でビッグ・ボスが寝たきりのゼロを殺すのがなんか可愛そうだったのですが、
今回余計にそれが強まった気がします。 (こんな解釈でいいのだろうか?)


どうしてこうなった。
やっぱり悪いのはツチノコか?



いや、本当に悪いのはシギントな気がしてきているんですが、どうでしょうか?

あいつがゼロの意志をAI化させて、
勝手に肥大化したAIが愛国者達となってしまったのでは? それが一番悪いのでは?


もし、万一、仮に
これから「メタルギアの何らかの続編」があるとしたら
真に悪役に置くべきは、もうシギントしか残ってない感じがします。


ハイ、大体、キャラクターとストーリーの感想はこんな感じです。

主要人物に関しては大体書き終えましたかね?
意外とオセロットとパス辺りに関して書くことが無かったです。

あとマンティスとイーライについて。
この二人については、謎が決着してないので書けません!!


予想が外れた部分とかの話もしたいんだが、キリがない。
(キャンベルとかグレイフォックスは、名前すら出てきませんでしたね)
(やっぱりこの二人は扱いにくいか・・・)


あ、クワイエットさんについても書くのを何故か忘れてた。
ま、まぁいいか。
あの人と、ニーアのカイネさんに絡めて何か書こうと思ってたがもういいや。



基本的に
スカルフェイスへの復讐と、ヴェノム周りのストーリーはこれで完全に大満足なのでしたよ。



そしてこれが「MGS最終作」ということで、
じゃあこれでMG1とかに繋がることは納得できるか?という問題があるのですが、
そこはさっき言ったように
「ヴェノム」という設定があるおかげか、逆に繋がるような気はしているのです。
なんとか納得は出来るはずです。



で、問題は「蝿の王国」辺りが流石に
生殺しというか尻切れトンボ・・・という問題ですね。


こういうことについてもまた延々と語れるような気がするが、どうするか。


でも、彼らの蜂起が失敗するのは目に見えているワケじゃないですか。
後のメタルギアの歴史に、英語株もサヘラントロプスも出てこないのだから。 
(そもそも「蝿の王国」なんて名前の時点で、失敗するの分かってる)
(メタ推理やめい)

別に、特にどうにもならないだろう、という感じがしますが。



なんか、「幻のエピソード51」とかの動画があるらしいですが、自分は見ていません。
(YOUTUBEがやたらとオススメしてくるのだが 誰が見るものか!)

そんなんを見るのは、自分から損をするようなもんだと思っています。
(まぁそう思うためには、後で必ず何らかのDLCが出ることを信じてなければならんのだが)


◆感動について

ところで
自分はどこかで「感動すればそれで勝ち」みたいに思っているところはあります。


勿論ゲームとして、プレイして生理的に気持ちいいとか、やりこみ甲斐があるとかも重要です。
(そしてその部分でも、TPPはバッチリだと思う)

だけど、やっぱストーリーでガツン!と感動してなんぼだと思っていたりもするんです。

で、
自分はなんかもうゼロのカセットとかストラブのカセットとかそういうのでも
もう満足するくらい感動したのですが、

やっぱり「感情が動く」と書いて感動と言えば、「死してなおも輝く」ですよね。


あれは本当に凄い。


仲間を集めて組織を成長させるゲームで、あそこまでのやり方があるとは。
そしてそれをやってしまうとは。


そりゃ、PW→GZでも、
「せっかく集めた仲間が死んじゃう」ってのはありました。

もっと言うと、OPSでも、
「優秀な仲間だったジョナサンが死んじゃう」ってのがありました。

でも、それだけでは止まらなかった。
プレイヤー自身の手で仲間を殺させる!!!
ここまでやるかと思いましたね。


勿論、「介錯」をさせるゲームとかは結構あるとは思います。

ラスアスの序盤とかでも、なんか感染してる人をヘッドショットするイベントとかありました。
そもそもMGS3のザ・ボスだってそうだし、
静岡2のメアリーとかもそうです。


でも、この「死してなおも輝く」が本当にヤバイのは
「名前が付いているキャラクターを殺させる」とこだと思うんですね。


襲ってくる奴、
抵抗する奴、
頭をかばう奴、
発狂する奴、
自殺する奴、
最後の最後で敬礼して、ボスに委ねる奴、
一人だけは助けられたかと思ったらそれすら・・・


勿論そういうありとあらゆるパターンを畳み掛けてきたのも凄いです。


でもやっぱり人間、「所詮ゲーム内のNPC」だと思って心に防御を貼ることは出来たと思うんです。

だがそこで、名前をだす。 
ステータスを、スキルを、所属を、表示させる。

「匿名性を奪う」!!

「こいつはちゃんとした人間なんだ」ということを否応なくプレイヤーに認識させる。
その上で殺させるんですね。


「よく狙え。お前はこれから一人の男を殺すのだ」


「感染者の喉元を凝視しないと感染してるかどうか分からない」っていう設定は
全部このためのモノだと思うのですよ。

このゲーム、ゴーグル嵌めて、キャラクターを見つめてると、アナライシスが進むようになってます。
名前を出してから殺させるようにしてるんです。 全部このための布石か!!

なんて悪質なギミック!!!


なんということをしてくれたのでしょうと思いましたよ。 本当に。



OPSでジョナサンが死んだだけで号泣してた実況者さんとかいるのに。
こんなんやったらどうなってしまうのか。
今からもうそれが楽しみです。

(「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに 無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感さ)


まだまだ続くTPPの感想文。

他にもなんか言いたいことが多すぎて、まとまらんのですよね。
コレも言いたいアレも言いたいってのが多すぎて。 自分でも疲れる。
どこまで書いても完成しない、終わらない感想文です。



例えばこのゲームに対するいろんな批判。

・マップに何もないだの (大抵のオープンワールドのゲームでこういうのは出るんだが)

・そもそもメタルギアをオープンワールドにする必要があったのか?とかいう意見

・尻切れトンボだの

・サイドミッションがつまらんだのなんだの


・・・
こういうのについては、「尻切れトンボ」以外は自分はぶった切ることが出来ますが、
そういう話をしようか、しまいか、なんかそういうことで悩みます。


(そういうこと言い過ぎると嫌味な感想文になるからなぁ)
(でも元々自分はそういう奴だからなぁ)


◆オープンワールドの是非について

まぁ一応これだけはちょっと言っておこう。

例えば、
「メタルギアをオープンワールドにする必要があったのか」
みたいな知ったふうな意見。


こういう意見を見ると、それこそこんな意見に何の意味があるのだろう?と思ってしまう。

こういう意見というのは、
「クリエイターの視点」というのが完全に抜けている気がするのです。


小島監督は、どうしても「メタルギアでオープンワールド」というのに挑戦したかったのでしょう。


メタルギアをオープンワールドすることで、いろんな「リベンジ」が出来る。
(これも一種の「報復心」といえる、そしてモチベである)


例えば過去に4とか3とかで表現したかったろうけど、技術的に出来なかった部分へのリベンジ。

戦場のリアルタイムな変化やら、
リアルタイムな気象変更やら、そもそも時間変更やら。シームレスなボス戦やら・・・


そしてメタルギアが最初っから謳っている
「決められた潜入ルートはない」「自由潜入」というコンセプト、

それに、エリアチェンジすれば敵兵の警戒が解除されるとか、
敵兵を簡単に撒くことが出来るとかいう弱点があったわけで、
ステルスゲームとして、そういう部分も打破したかったに違いありません。


そういうことを考えれば、
クリエイターとして「オープンワールドのメタルギアを作ってみたい!」
という意欲が出ることは絶対に理解できる筈です。

オープンワールドは必然です。

まずその挑戦精神を誰が否定できるのか?という事。

小島監督自身何度も言ってたけど、もう、「リニアなゲーム」には飽き飽きしてたのでしょう。

誰が小島監督に向かって
「そういうの良いから、今までっぽい普通のゲーム作ってくださいよ~」
「どうせオープンワールドとか失敗しますよ~」
「今までどおりでいいんすよ今までどおりで~」
みたいな意見言えるんだ?ということ。
そしてそんな意見が何の役に立つんだと。


そら、一部の遊ぶ側には、

「1みたいなの基地潜入がやりたーい」「2みたいな室内戦がやりたーい」
「3みたいなジャングルがやりたーい」「4みたいな戦場介入がやりたーい」
「もうずっと○みたいなの作ってればいいのにー」

とか言う人間がいるかも知れんけど、
そんなに過去作が良いのなら、その過去作をやりこんでればいいのでは?って感じでは無いのだろうか。
(ていうかこうやって書いてみると、むしろいろんな要素が5には織り交ざってるじゃんかと)

少なくともクリエイター側はそういう気分だろう。 ただの「同じことの繰り返し」はしたくなかろう。

新しいこと、まだやってないこと、難しいことに挑戦しないと意味が無い、という感覚があるはずだから。

で、まさにそういうチャレンジは「難しいこと」なので、上手くいかないこともあるだろう。
オープンワールドのゲームは、開発するためのリソースが本当に膨大になるのだろう。

だから、
尻切れトンボ問題とか色々な問題が出てくるようになる。
(ましてや、今回はもうコナミが完全にやる気がない。 ゲームに理解がない。 開発予算も開発期間も限界がある)


でもそこで
「挑戦したこと」ソノモノを否定してしまって、何になるんだ?
(SBRのスティール氏の演説を聞かせてやりたい)


物知り顔で
「オープンワールドってのが活きてないよね~」
「オープンワールドにしたのは失敗だったよね~」
みたいな
そんなガキでも言えそうなダメ出し意見を言っている人は
そんな皮肉精神が何の訳に立つんだ?という気分になる。 

むしろ何が活きてないのか? 活きている部分をちゃんと見れてないだけではないのか?


・・・
こういう感覚が少しでも分かる人間なら
新しいことに挑戦しているゲーム、「攻めているゲーム」ってのには
絶対に安易にこき下ろせない何かが宿っているのを感じられる気がするのだがなぁ。


そもそも自分がメタルギアが好きなのは、「こういう部分」が強いゲームだからだよ。


なんか、
過去作のエンジン使って、なんか当たり障りの無い、おんなじような続編ばっか作ってるようなシリーズ
とは意識が違うわけですよ。

毎回、全力でモデルチェンジしている!
毎回、「ゲームの最先端」を見せてくれる!
毎回、過去作をぶっ壊してくれる!

そういう姿勢だからこそ、自分はメタルギアが好きなんです。


◆サイドオプスうんぬんについて

TPPのサイドオプスに「イベント性」が無いというのは分かります。


あれが、「キャラ配置」だけで成立しているミッションであることは、少し遊べば分かります。

メインミッションであったような、
・コイツをこう尾行する
・ここでこう資料を回収すると次の目的地が分かる
・急がないとここでアイツが殺される

とかなんとかの
そういうトリガー要素は一切なくて、

「この場所に、これこれこういうレシビの敵兵を配置すれば戦車ミッション成立」
「こうすれば才人・・・」 「こうすれば傀儡兵・・・」

みたいな感じで作られてるモノなことは、そら遊べばすぐに分かります。



じゃあそれが何なのか?という話にもなってきます。

イベント性があるミッションやりたいならメインオプスをやればいいし、

むしろ
そういうトリガーの部分をサイドなのに作りこみすぎると、
なんかフラグ管理が面倒になってクリア不可とかになると困るから、
・とりあえず全員殺せばクリアになるとか
・コイツを回収すればクリアになるとか
そういう単純な作りになってるんじゃないかとか、
そういう風には考えられるはずです。 (サイドオプスには時限要素ないでしょ?)


でもまぁ、こういう
サイドがつまんねーとか飽きたとかいう意見は
自分もやってて分からんでもない。 凄い量が多いからね。
(あ、だけど、地雷撤去してたらクマに襲われて死んだのはいい思い出だったよ)


でもそんなことを一瞬でも感じてしまった後に
こういう動画を見ると、なんかそういう感覚は「自分への反省」になって跳ね返ってくるのです。



なんでこの人はこんなに楽しそうにサイドをやっているのだろう。 ていうかどうしたスカルフェイス?

自分ならもっとつまらん攻略をしちゃってたはずだ。


例えば自分の場合、戦車戦なら
まずは一番うっとおしい敵ヘリを、到着の時点でヘリの機銃でぶっ殺す。

次はスナイパーあたりをDDで把握し、先制モシンナガンで眠らせる。

そのあとは、眠らせた兵をクラクションで起こしてしまう戦車を、横から近づいてフルトン回収する。

最後に、残った兵を睡眠グレネードぽいぽいで眠らせて、全員フルトン回収して終わり。


こんな感じのルーチンがなんか自分のなかで固まってしまっていて、
それをなぞるだけになってしまっていました。


一方、スカルフェイスはGMPとかドバドバですが
こんな滅茶苦茶に、楽しそうに遊んでいるのです。


更に「傀儡兵戦」なんて、自分は面倒だからグレネード投げつけて爆殺してましたよ。
(あいつらフルトン回収しても何の旨みもないよね?)

あの傀儡兵戦をこんな乱戦というかゾンビパニック的に遊ぶという発想もありませんでした。
(でもそれが正しいんだよね?)


果たして
本当に正しいのはどっちなのか?という気分になってきます。


◆遊び場について

つまりそういうことなのだよ。

このメタルギアVファントムペインというゲームには
物凄く広~~~~~~~~い遊びの幅がある。

それはもう途方も無く広い。
個人で全ての遊び方を網羅するのは不可能じゃないかってレベル。

他の人のプレイ動画を見ていると
こんな遊び方があったのかと気付かされるようなことばっかりです。



のだが、自分でもいつのまにか、随分と「狭い遊び方」にこもってしまっていることに気づくのです。

・なんか面倒だから夜に出発

・視認性がいいからずっと暗視ゴーグル

・ずーっとスニーキングスーツ

・バディもあんまり変えなくなる

・面倒だから逆に、力押しで「拠点制圧プレイ」しかしない・出来ない


・・・みたいな感じ。


フルに活用出来てないアイテム、バイオニックアームの機能、
使ったこともない武器、活用できてない薬類、
試したこともないバディの能力、スーツの機能、
慣れてないアクション、
どれだけの埋没している遊びの要素があるか・・・


こういうことになってしまうのは、誰の問題なのだろうか。

デザインの問題なのか?

自由すぎる故の問題なのか?

それとも、プレイヤーの創意工夫が足りないせいなのか? 


まさに
「視認性のいいゴーグルがあるとずっとそれを使ってしまって、
 せっかくのグラフィックが台無し」
という奴には、根深い問題を感じさせる。

じゃあどうすればいいのか?

「便利さ」を、「自由さ」を奪えばいいのか?

例えばこの暗視ゴーグル、最初の内はバッテリーがすぐ切れるし
昼間に使おうとすると露光が眩しすぎて使えたもんじゃなかったです。

もし
あれがそのままならば、昼間に暗視ゴーグルを使うプレイヤーは減ったでしょう。
そんで、犬とか、「アウェアネスを高める薬」を使ったりして、そのことでプレイの幅が広がったかもしれません。


でも、TPPは、そういう「制限するデザイン」にはしなかったワケです。
開発レベルが上がれば、バッテリーも長持ちするし、露光も抑えられるようになる。

全く、
この問題は本当に難しい。


やっぱりこれだけの「遊びの場」を提供されているのに
それを満足に遊べないというのはプレイヤーの問題なのではないかと思ったりもするのです。

それは自分で遊んでても痛感することです。


このゲームは気持ちよさの固まりのように出来ていると思うのです。

本当にいろんなことが快楽の固まりです。



リフレックス中に
急いで武器を切り替えて、急いで主観にして、
敵のスナイパーの鼻っ柱あたりを撃ちぬいてやってギリギリセーフになる。

これなんかは何度やっても最高に気持ちいいもんです。
プレイヤーに「自分ウメー」って思わせてくれます。 素晴らしいことです。


砂嵐が到来したときの「フィーバー感」も中々のものです。
あれは本当に嬉しいもん。
ヤバイ拠点を攻めている時こそ嬉しい。 OKB0で砂嵐が吹いた時の喜びときたら無かった。
最初の内は砂嵐中にフルトンすると失敗するのですが、
逆にそれで「兵士を合法的に殺せる」ことすら嬉しかったのです。 


最初に出来なかったことが少しずつ出来るようになるのは本当に嬉しい瞬間だったはずなのです。
それはプレイヤースキルの話でもあるし、ゲームのギミックの話でもあります。

最初は敵兵の言語がわからなかったから尋問できなかったけど
翻訳スキルを持ったやつを仲間にすると尋問が出来る様になる。
それだけで、何か広がったように感じたはずです。


そういう「広がる」要素がテンコ盛りです。このゲーム。

フルトンにしてもそう。
子供をフルトン回収出来るようになる。
資源やトラックや、果ては戦車まで回収出来るようになったとき「オイオイこんなこと出来ちゃってイイのかよ!!」と驚愕した。
借金取りの差し押さえみたいに、あたり一面すっからかんにしてやった時の達成感。
最終的に
「ワームホールフルトン」ですよ。 室内でもどこでもフルトン出来るようになる。


・各拠点のレーダー装置をぶっ壊して、ヘリのランディングゾーンを半永久的に増やしておくのが、なんか嬉しい。

・各拠点をとりあえず全部制圧していって、エンブレムパーツを集めていくのが、なんか嬉しい。

・そのとき、カセットテープを集めていくのもキモチイ。
 カセットの倒れる音すらも心地よい!

・マップを全部埋めて、あたり一面、資源やら植物やらの情報で埋まっていくのが、なんか嬉しい。

・ダンボールでファストトラベル出来ることに気づいたから、
 いろんな場所にある配送所の送り状を回収しておくのが、なんか凄く嬉しい。



そんな感じで広がる要素
なんか広がった時が嬉しくてたまらん要素がいっぱいあったはずです。


でも、そのことにいつの間にか慣れてしまっている自分が居る。


何なのでしょうねこれ。
これは未だに、上手く説明できない。
広がってしまった後の「虚しさ」のようなモノ。
不自由があった時代のほうが良かったのだろうか?


やっぱり、TPPはセーブデータ的に、最初からやり直しが出来ないというのもあるからなぁ。
強まってしまったらそれで終わりというか。


まぁそんな感じ。
なんか段々良くわからないテンションになってきた。


最後にまた、「邪悪なこと」でも書こうかなぁとか思っている。


「本当に憎むべき相手は誰か?」 みたいな話。
「真に報復心を向けるべき対象」の話。



まぁ、自分も否定出来なかった「尻切れトンボ問題」があるワケですよ。

勿論、理解を寄せることは出来ます。

・オープンワールドで開発の規模が膨らんで大変だった。

・納期のデーモンがあった。 今年中に出ただけで御の字。

・ヴェノムの話しをまとめただけでも満足するべき。

・第一章だけでも傑作ゲームなのだから、
 第二章がちょろっとでもあるだけ儲けモン。


基本的に、そういうふうには思っています。



それでも怒っている人はいるでしょう。
じゃあどうするのか?


小島監督を責めるのか?


それは違うだろと自分なんかは思っているのです。

小島監督が怠けていたなんてことは自分は思えません。
きっと全力出しきった上での結果がこうなのだと思っています。
こういう一生懸命な動画見てればそう思うようになる。




じゃあコナミが悪いのか?

・CSから撤退

・ゲームに理解がない

・むしろ社長がゲームを「恥ずかしい物」だとすら思っている

・コジプロ解散させる

・コジステも止めさせる (いやこれはむしろ正しかったのか?)

・サイレントヒルズも中止 (ぶっ殺すぞマジで)



こんな風にゲームに理解の無い連中の下だから、満足に開発出来なかったのかもしれない。
(勿論逆の事も言えるかもしれないが)
(予算食いまくって、時間もかけまくったのにこれかよ、と)


だが少なくとも「これから未来の処置」の如何に関しては、コナミを責められるとは思う。

もしこれから先、何の「ストーリー補間のDLC」も出なかったとしたら、
それに関しては「コジプロにそういうことをさせなかったコナミが悪い」
と、確実に言えると思う。


ではコナミを責めればいいのか?

そうとも言える。
いやだが、本当にそれだけだろうか?


コナミ側、コナミの上層部はどう思っているのか?

彼らからすると、多分「ユーザー側」を責めているのだと思う。


お前らCSゲーム作っても買わねーじゃねーか! 評価しねーじゃねーか!

そのくせ予算も期間も必要ないゴミみたいなソシャゲー作れば、アホみたいに儲かるじゃねーか!

アホらし。 こんな儲からないCS事業やめてソシャゲーに走るのは当然じゃねーか!

それはユーザーであるお前ら自身が選んだことじゃねーか!

企業としては確実に儲かる路線に切り替えるのは当たり前じゃねーか!

文句があるなら、CSゲームを買ってソシャゲーに課金するのやめればいいじゃねーか!


・・・みたいな感覚はあるのかもしれない。


てなことを考えだすと、「本当に憎むべきはユーザー自身」な気がしてくる。
それもソシャゲーをやってるようなユーザーである。


ドラコレなんかが売れたから、コナミの上層部はあんな風なのに固められてしまって、このザマなのだ。

一時のブームのせいで、本当に大切な文化が永久に失われてしまうかもしれん。

おのれソシャゲー! おのれ遊戯王!! おのれフィットネスクラブ!!!
許さん!!!!


ニートは激怒した。

これが自分の「報復心」の向け方です。


・・・みたいな感じにね、

最終的に、何故か「ユーザー同士の殴り合い」に発展するような思想を、自分はワリと真剣に持っているのだが、
この考え方は正しいのか、どこに穴があるのか、みたいな話も、いつかちゃんとやりたいなぁとか思っているのです。


なんのこっちゃ。



まぁとにかくMGSVは本当に傑作だと思ってますよ。 現時点でも。 GOTYオブニートですよ。

そんでもって来月からはこれにMGOがくるし、

きっとストーリーに関しても何らかのDLCが来ることを期待しています。

勝利のV!


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関連記事
[ 2015/09/23 15:47 ] ゲームプレイ話 | TB(0) | CM(9)
PWでボスとゼロは全然憎みあってないじゃん?って感じだったのがハッキリした点は良かったかと
PWやって憎みあってるとか言ってる奴はどこに目付けてんじゃいって感じだったので
[ 2015/09/23 17:02 ] [ 編集 ]
ブログ自体は楽しく読ませてもらってます
冒頭の文で自分のブログが嫌いと仰ってましたが
私は好きです
特にゲーム感想文

デビルメイクライなんかの感想文はそこらの雑誌
よりも全然読ませる文でした

人間メランコリーな気持ちになると文がうまくなるっていいますからね
[ 2015/09/25 22:29 ] [ 編集 ]
もやもやしてた気持ちがスッキリした気がします
良い感想文でした
[ 2015/09/26 21:03 ] [ 編集 ]
メタルギアⅤ発売からだいぶ立ちましたが
現時点ではまだ赤字ということが判明しましたね。。。
コナミに無理やり出させられたグランドゼロズを入れて赤字とは
コナミだけが叩かれがちですが、正直出ただけてもありがたいというのが実情ではないでしょうか
[ 2015/09/26 22:43 ] [ 編集 ]
コメント返信
> つけもの さん



> 私は好きです
> 特にゲーム感想文
> デビルメイクライなんかの感想文はそこらの雑誌
> よりも全然読ませる文でした

どうもです。
といっても慰めやお褒めのコメントが欲しくてこんなこと書いてるんでもないのですよね。 (めんどくさい)


>自体は
という表現がなんか気になってしまうくらい精神的に不安定です、


> 人間メランコリーな気持ちになると文がうまくなるっていいますからね


それは本当なのでしょうかね。
自分はどんどん文章ひどくなってる気がします。

少なくともなんか投げやりな態度になっています。

自分で自分を一切見たくないような感覚が凄く強いです。

[ 2015/10/01 15:34 ] [ 編集 ]
コメント返信

>名無しさん

>PWでボスとゼロは全然憎みあってないじゃん?って感じだったのがハッキリした点は良かったかと

ゼロとビッグ・ボスの、「なんか恋人同士みたいなすれ違い」は
なんか悲しいですが、救われますよね。

お互い、目覚めた時はどっちかが昏睡状態になってしまってる訳ですね。
そんで4ではあんなことに。


(今思うと、4のエヴァの演説が、随分とゼロを悪者にしてしまっていますよね)



>名無しさん

>もやもやしてた気持ちがスッキリした気がします
>良い感想文でした

どうもです。
でもまだ自分自信はモヤモヤしているような気もします。
というか書き足りてないことが山ほどあるような?




>名無しさん

>コナミに無理やり出させられたグランドゼロズを入れて赤字とは
>コナミだけが叩かれがちですが、正直出ただけてもありがたいというのが実情ではないでしょうか


まぁ企業側としてみれば
「予算も時間も人も大量に食っておいて結局赤字かよ!」という、やってられない感じなのでしょうね。


GZの出し方は、今となっては良かったのやら悪かったのやら。
「妙にあそべる5有料体験版」という感じで、
TPPの売上は上がったのかもしれませんが。


小島監督は日本が誇る天才なのだから、
もっとこうパトロンのように飼ってくれるところに行けばいいのかなぁ、なんてことを思ったりもします。


[ 2015/10/01 16:00 ] [ 編集 ]
自分はMGSV TPPをやって、ゲームボーイのゴーストバベルを思い出しました。
敵特殊部隊の隊長(MGS1のリキッド、MGS2のソリダス的ポジション)の片腕が義手なのですが、
それに関してカズのセリフそのまんまなことを言っていたような記憶があります。
また、復讐が大きなテーマだったりと、プレイ後の印象としてシナリオが割と似ていると感じました。
ニートさんはやったことがないと書いていたような気がしますが、面白いのでお勧めです。
[ 2015/10/17 00:31 ] [ 編集 ]
コメント返信
> FX無職 さん



> 自分はMGSV TPPをやって、ゲームボーイのゴーストバベルを思い出しました。
> ニートさんはやったことがないと書いていたような気がしますが、面白いのでお勧めです。


ゴーストバベルはホントに面白いらしいですね!

MGSTPPがIGNで100点満点取った時に、
他にどういうゲームが100点満点なのかを調べたことがあります。
そのとき、MGS4に並んで満点だったのが、そのゴーストバベルなのですね。

http://www.ign.com/games/reviews?sortBy=score


というわけでゴーストバベルは
気になっているのですが、やはり今ゲームボーイというハードルがありますねw


かといって、自分には
「未プレイのゲームを動画で把握するのはご法度」という信条があるので
ゴーストバベルを動画で勉強するのも出来ない状態です。 どうすればいいのやら



あと、
「ACIDに似ている」と言っている人もいましたね。

今更ながらACIDやろうかなぁ、でもカードで動くゲームだからなぁ、というのもありますw

[ 2015/10/17 10:47 ] [ 編集 ]
ゴーストバベルはそんなに評価が高かったんですね。
たしかに、ゲームボーイとは思えないクオリティで、発売当時は衝撃を受けた記憶があります。

最新機でTPPをやった後にゲームボーイというのは、けっこうきついものがありますねw
でも、キャンベル大佐やメイ・リン(パラレルなので彼女とは初対面扱い)が登場したり、
無線ネタが豊富だったり、昔懐かしい俯瞰型のメタルギアだったりと、
TPPをやった後だからこそ楽しめる懐かしさみたいな部分もあると思います。

自分にとって初めてのメタルギアで思い入れが強いので、布教したいだけだったりしますがw
[ 2015/10/17 21:37 ] [ 編集 ]
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