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ニセズシ肯定論

 
前回の記事関連のちょっとした追加。

自分は「ある種のニュースとその反応」についても同じような事を感じるのだ。


例えば、
「海外に進出してる寿司屋で食中毒が起きました~」というニュースがあった時に対する、
「日本の恥だ」or「どうせ経営者は○国人なんだろ?」or「どうせ板前は日本人じゃないんだろ?」みたいな反応。

そういう反応を見た時も、なんか違うかな、と勝手に感じてしまう。


じゃあ発想を変えてみよう。


もしも「本格的イタリアピザ」を謳っている店で不祥事があったとき、
自分たちはそのニュースを見て、「イタリア人が悪い」「イタリア人の恥」だと受け取るだろうか??

多分普通に、そこの経営者の問題だと考えるだろう。



もしも「本格的インドカレー屋」を謳っている店で、そこで働いているのが
インド人ではなくてパキスタン人とかだと分かった場合、「騙しやがって!」と思うだろうか??

多分、あんまりそうは思わない筈だ。


自分たち自身、
なんとなく肌が浅黒くて、なんかインド人っぽい外国人がカタコトで働いてる店なら、
そこで勝手にエキゾチシズム?オリエンタリズム?を補給して、満足できるワケだ。


自分たち自身が外国人の区別なんか付かない癖に
自分たちだけアジア人の中から見分けてもらおうなんて都合のいい話ではないかと思う。



だからだ、
「本格的寿司屋」とやらが海外にあり、そこでアジア系の人が働いていれば
GAIJINはそれで全く満足するだろうし、それが本当に日本人かどうかなんて真剣に考えてないはず。


そしてそれで別にいいと思う。


と同時に、そこで不祥事が起こったとしても彼らは
「やっぱ魚を生で食うなんてファッキンジャップな発想には無理があったんだ!」とは思ってないんじゃなかろうか?

案外、「我々のやり方に問題があったんだろう」と、普通に認識してるんじゃないかと思うのだ。


もっというと、
「SUSHI」「RAMEN」は、「ピザ」とか「パスタ」とか「ハンバーガー」に肩を並べるような国際的料理になっただろうか?

多分、まだまだ全然だろう。


もし本当に肩を並べるような時が来るなら、
それはこういう時だと思う。


ピザを食ってる時に別にイタリア人に感謝しない感じ
イタリア人がピザをどの程度誇りに感じているかなんか意識しない感じ
そもそもピザがどこの国のモノか知ったこっちゃない感じ



そこまで広まって、はじめて国際的に定着したと言えるだろうという感覚がある。

異国趣味でフレーバーつけて売ってる間はタダの珍味と変わらんのではないか?

自意識過剰、自国意識過剰なウチは、まだまだ食としてニュービーなんじゃないか、と自分は思うんだ。


はい。 どうでもいい話でした。
いかんなぁ。 もうどうでもいい感じが凄い。



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[ 2015/11/23 10:18 ] 駄文 | TB(0) | CM(0)
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