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英語が先か日本語が先か

 
書きたいことは山ほどあるはずなのに気力の方が続かない。 
というか「バカバカしい気分」になってくるのでそれが一番良くない。 
というわけでリスト系記事にして放置しておくことにする。


ずーっと気になっていることがある。


「英語が先なのか日本語が先なのか分からない言い回し」という奴がある。



まぁ

・外国語が日本語になったやつとか (イクラが元はロシア語とか)

・和製英語とか (ディスクジョッキーとか)

・日本語から英語になった言葉とか 

・もしくは語源が同じだったモノが別れたモノとか  (虎とタイガーの関係とか)

(卒塔婆とかジャマーとか)

・・・
そういう奴に関しては、よくまとめられてたり、研究されてたりする。


でも、ほんとうに自分が気になっている奴は、もっと地味すぎて、
誰もこういう問題について研究したりまとめようとしてない気がする。


どういう奴かというと、
↓こういうイディオムなのです。

"run away with your tails between your legs" 

これ、どうみても「しっぽを巻いて逃げる」です。
で、実際に「しっぽを巻いて逃げる」ようなシチュエーションで使ってました。


これをみて、日本語の「しっぽを巻いて逃げる」を直訳して出来た英語だと思うだろうか?

分からんじゃないか。

ここまでくると、むしろ
「run away with your tails between your legs」が先にあって
それを日本語に訳して出来たのが「しっぽを巻いて逃げる」になったのかもしれないじゃないか。


つまりまぁ「借用語のイディオム版」のようなモノについて気になっているのだが、
こういうのは調べようとしてもさっぱり分からない。
どうやって調べたらいいかも分からない。
でも、凄く気になるのだ。


"horse power"「馬力」なら"horse power"のが先なのは歴史的に分かること)


実際こういうことはあるらしいのだよ。

「波長が合う」という慣用句は、
英語の"have someone's wavelength"から出来たらしいのだ。

これに関しては答えが分かっているからいいのだが、
こういうことがイチイチ気になる。

こんな「波長」みたいな例が本当にあるということは、
案外自分たちが「これは日本語の言い回しだ」と思って使っている慣用句も
英語由来だったりすることが多いのかもしれない。


もっとシンプルなので言うと、

「インスタントキリング」 と 「即死」 はどっちが先に生まれた言葉なのか? とかだ。
このレベルの言葉で。
多分、どっちかがどっちかの直訳なのではないか。

もしくは「収斂進化」のように
別々のところで同じような言い回しが偶然産まれたりすることもあるのかもしれないけど。
シンプルな単語ならそれも十分ありうる。

でも↑の「しっぽ~」みたいな奴は流石に収斂じゃないだろう。
(いやどうかな? 犬の習性から別々に産まれた? でもそれにしたってどっちかが先だ)


まぁこんな感じ。

英語とか聞いてると、日本語の慣用句と構造がソックリだけど、
ここまでソックリってことはどっちがどっちを訳して出来たのだ?って奴にたまにぶち当たる。
そういう言い回しをひたすら集めていきたい。


洗脳
brainwash



好意
goodwill



善意
good intentions



目を見張る
eye opening



伏魔殿
den of evil

(これはネタです) (でも好き)


血も涙もない
don't bleed or cry



気が変わる
change one's mind

(これは偶然やろなぁ)


骨が折れる
break one's leg

(これはそんなに似てるワケでもない)


青天の霹靂
a bolt from the blue



夢とdreamの両方とも、
「睡眠時のアレ」と「人生の目標のアレ」がセットになってるのとかも地味に気になるんだ


墓穴を掘る
dig my own grave

ゴッド・オブ・ウォーでもクレイトスさんが自分の墓掘ってましたね


口に気をつけろ
Watch your mouth



永眠
forever sleep



火口
mouth of volcano

「口」なんて生き物みたいな言葉を山に使う。 こういうセンスもどっちが先なのやら。


俺の屍を越えてゆけ
over my dead body

まぁこれはどちらかというと日本語のほうがあえて直訳をしてみたというか。。。


冷血野郎
cold blood

これも「変温動物 or 冷酷な奴」 両方の意味が、英語日本語共にありますね。
多分英語が先なのだと思う。


火に油を注ぐ
add fuel to the fire



手に余る
out of hand



負け犬
loser dog



五感
5 senses



日の目を見る
see the light of day

これ、特にあまりにもマンマすぎると思う。 どっちかがどっちかの直訳なのだ!


実を結ぶ
Bear fruit

これも超まんま!
こういうのを見るたびに、なにか、日本語に対する信頼みたいなモノががたっと崩れるのを感じるのです。
そしてそれが面白いからこそ、こんなのを集めているのです。


脱帽する
take off one's cap
take one's hat off

これも、単に普通に帽子を脱ぐ場合と、
すごすぎて「マイッタ!」ってなる感じ、共通しています。
やはりどっちかがどっちかを直訳したのでしょう。


時間稼ぎ
buying time

時間稼ぎのことを英語でも、まんまそのように書くようです。


ウシガエル
bullfrog

こんな生き物の名前でもなんか思ってしまいます。
食用ガエルは輸入された外来種でしょうか。

じゃあ牛のように鳴くからウシガエル、と決めたのではなく
既に英語の直訳としてのウシガエルだったのではないでしょうか。
同じようなことなのですが。


喰らえ!
eat this!



~を手中に収める
have ~ in one's hand
手の内にある
be right in my hands



恥知らず
shameless

シェイムレスという英単語のことを、「恥が無いから恥ずべき状態ではない」という曲解ができるみたいです。
この辺恥知らずも似てると思います。 サウスパークでそういう話がありました。


~の名において
in the name of ~



星くず
stardust

星というキレイな言葉のあとに「クズ」という言葉を並べることで、却ってキラキラ感が増す、という不思議な語感。
でもこれ、英語にstardustがマンマあることに気づくと、どちらかがどちらかの直訳なんじゃないかと
そんな気がしてくるのですね。


右腕
right hand man 



一石二鳥
Killing two birds with one stone

これは本当に英語のほうが先らしいです。


良くも悪くも
for better or for worse



頭の痛い問題
headache

英語でも頭の痛い問題のことをヘデイクという
snow is also a headache in japan みたいに


世界観
world-view



言葉の壁
language barrier



海賊版
pirated version



裏口入学
backdoor entry to a school




・・・とまぁ、言ってる割には
まだまだ数自体は全然集まってないんですけどね。
わりとレアよこういうの。


とにかくこれは集めておくためだけの記事。
関連記事
[ 2015/11/26 20:15 ] リスト系記事 | TB(0) | CM(4)
こんな例も

http://www.eigo21.com/etc/kimagure/z152.htm

念のためこっちにも貼っておこう
[ 2015/11/26 23:38 ] [ 編集 ]
コメント返信
> バイオ好きさん


> こんな例も


おおこれはありがとうございます!

「青天の霹靂」の英語版ってことでいいですかね。


こういうのマンマ記事にコピペしておきますね~

[ 2015/11/27 19:37 ] [ 編集 ]
いきなりで申し訳ないんですが、
byneetさんはどうやって英語を勉強しましたか?
他の記事を拝見していても、byneetさんはとても聡明な方だと思ったので、参考にさせて頂きたい次第です
「ニートイングリッシュ」を伝授してください。
[ 2016/12/03 23:48 ] [ 編集 ]
コメント返信
> ラミー さん

> いきなりで申し訳ないんですが、
> byneetさんはどうやって英語を勉強しましたか?



英語ですか?

自分は英語は、義務教育と高校の教育以外、とくに受動的に受けてきたのはそれくらいで、
あとは、もうひたすら、映画とかアニメとか動画とかに触れて、
なんとなくで習得・・・
なんとなくで耳が慣れる・・・
のようなことしか、自分はしてこなかったと思うのですよ。



だから別に自分の英語力は大したことないとおもうのですが、

でも、実際、youtubeで外人が色々レビューしてる動画とかでも、日本語の自動翻訳なんかをつけなくても、ついてなくても、

字幕を「英語ON」にするだけで、何を言ってるかは大体分かるような気になれますね。



これは、別に英語字幕を読んで、その文章を頭の中でいちいち翻訳して理解しているのではなくてですね、

「どういう単語がこのタイミングで来てるのかがなんとなく分かる」
「そういう意味で単語の抜け、聴き逃しが無くなる」
・・・
という部分が、ものすごく大きいのだと思うのですよ。



するともうだんだん、頭の中でいちいち英語を日本語に変換とかしようとしなくても、
わりとすっと、英語が頭のなかで意味として入ってくるようになっていることに気づくのです。


・・・
ということなので、


自分がいえることとしては、youtubeで「外人が投稿して英語で喋ってるような動画」を、

(本当になんでも良いです)(食べ物とかをレビューしてるようなのでも、この場合は有用です)
(そしてそういうのばっか見てると、youtubeさんはそういうのばっか見せてくれるようになります)
(教材は尽きません)

「自動英語字幕ON」にして、なんとなく見続ける、というのが、

実はかなり英語力が付く訓練になるのではないかと思っていますが、

どないでしょうか?


[ 2016/12/05 12:52 ] [ 編集 ]
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