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すべての道はベルセルクに通ず

 
ちょいとワースト記事からベスト記事へのV字回復というのをやってみたくてね。


基本的に何の役にも立たないことしか書いてないこのクソブログだけど、
ちょっと今回ばかりは役に立つ内容になるんじゃないかな?という予感があるのです。
まぁやってることはタダの元ネタ認定なのだが。


さて、あと一週間でついにダークソウル3ですよ。 どうしてくれるんですか!


で、ダクソ3の発売が迫る中、自分が最後にやっていることが、
「ベルセルクのおさらい」なのです。


今までさんざ言ってきたわけです。
ソウルシリーズのかなり多くの部分でベルセルクに元ネタがあると。

そろそろ、そういうのをいっぺんまとめてみたかった。
ラトリア
↑いい加減自分でも「こういう画像」を作ってみたくなったのです。

(自分的にはこれは、「サラマンダー」と「アイアンメイデン」は許してやれよと思ったりもするのだが・・・)
(この画像はたったの7箇所の検証ですが、マジで7個なんかじゃ済まないんだよ!!!


そんなワケで、ベルセルクを読み返していたのですが、まぁ出るわ出るわ。
正直ここまであるかという感じです。


それらをソウルシリーズの「作品順」にまとめていきたかったのですが、
あまりにも数が多い、そしてソウルシリーズ以外でも元ネタになってるのが色々気になりだしてしまいました。
(例えばFFTとかドラゴンズドグマとか・・・)


だから今回は、
ベルセルクの「巻順」に、「この部分がどのゲームのどこに影響を与えたであろうか」という風に
まとめていこうと思います。


あと、こういう元ネタ認定的な記事は
ある種の人様の反感も買いうることも想定しています。

でもそういうのは、絶対に「両方を知っている人なら分かってくれる」と思ってやっています。


例えば
「ドラゴンズドグマの領王って完全にベルセルクのミッドランド王だよね~」
こういうことを言ったとする。

すると多分、ドラゴンズドグマだけ知っててベルセルクを知らない人は怒るかもしれない。 
しらんけど何パクリ認定してるのか!と。 どうせ大して似てないのに言ってるんだろ!と。

同様にして、
この記事は「ダークソウルだけ知ってるけどベルセルクを読んだこと無い人」が読んだら、
なんとなくムカつく記事になってるかもしれない。

でも、そういう人は怒りを沈めて、ただただベルセルクを読んでみて欲しい。ハマって欲しい そういうつもりです。

両方を知った人なら絶対、ニンマリ納得してくれると思うのです。


そもそも
なんでこういうことをしたくなるのか。
なんで元ネタ探しをやってしまうのかについては、まずこの記事を読んでおいてほしい。 基本はコレです。

「パクリ認定」とは違います。

自分はフロムのスタッフの気持ちになりたいのです。 その創作意識に近づきたいのです。 
一体化したいのです。 同化したいのです。 そんで、全てを分かった気になりたいのです。



フロムのゲームにオリジナリティが無いとかそういうことが言いたいのでもありません。
これに関しては最後に結論書きます。


ちなみに、この参照してる画像群はどうしたのかというと、

"berserk manga english"でググったら、いきなりベルセルクの英語版が読めるサイトが出てきます。
そのサイトの違法性はともかくとして、そこの画像をトリミングして縮小して貼っています。


んで、こうやって「検証」として「引用」すること自体は著作権的にもセーフだということなので、やっとるわけです。
事後承諾なので法的には大丈夫です。 本当に嬉しいです。


ていうか元々はベルセルクの「英訳」が気になったってのがキッカケなんだよね。

あの名セリフをどう英訳するのだろう? 
ここ英訳なんて不可能じゃないのか?
という疑問があった。 で、ググったらいきなり出てくるんだから。一気に読んでしまった。


「英訳やるじゃん!」と思ったり、「英訳ダメだなぁ」と思ったり、対照的な二つの訳を紹介してみる。

「・・・げる」がこう訳されてます。 これはまぁいい。
むしろ凄いと思った。

「・・・よ」がこう訳されてます。 これはどうなのよ。
答えを言っちゃってるじゃないか!!



・・・というワケで、続きから 楽しい楽しいベルセルクツアーの始まりです。



 


色んなゲームのベルセルクが元ネタになったであろうシーンまとめ


◆ベルセルク 1巻冒頭

・ブラッドボーン ラスボス登場イベント
ベルセルク画像 ベルセルク画像

いきなりしょっぱなから、これ。
読み返してていきなりこれです。  これで今回の記事作るの決定したようなもんです。

バレないうちに主人公を取り込もうとするバケモノ。
主人公はそれに気づいてて誘惑を拒むことが出来る、という流れ。



ベルセルク最初のザコブラッドボーンのラスボスに繋がるという対比)
(つまり、ブラボのラスボスなどガッツさんにかかれば瞬殺なのではないか?説)


これだけだと微妙と思うかもしれませんが、 
(この程度の箇条書きマジックなら、エイリアンのニューボーンでも言えそうだからだ) (ラスボスの抱擁を拒絶ってね)

でも、コレと対応したようなシーンベルセルク13巻に「またある」のです。
そちらが、ブラボで「三本のへその緒」を使わずに抱擁を拒絶できなかった場合の分岐に対応してるのだと思う。

つまり二つでセットの元ネタです。

だいしゅきホールド
あとどうでもいいけど、これ、元祖だいしゅきホールドだったりしませんかね


◆ベルセルク1巻 ガッツのクロスボウ

・ダークソウル2 聖壁の連装クロスボウ
ベルセルク画像 ベルセルク画像

横から見ると射出するところが妙に縦に高く出っ張っているボウガン。 
ガッツの連射式クロスボウである。 船橋さんも手に入れた時喜んでましたね。


◆ベルセルク1巻 ドラゴン殺し

・デモンズソウル 竜骨砕き
ベルセルク画像 ベルセルク

これは有名な話。
あと、ダークソウル2の不死廟の黒剣は、ソウルシリーズの中でも特にドラゴン殺しにソックリですね。


他には、DoDの「鉄塊」とか
ニーアの「鉄塊」とか FF7のバスターソードとかもこれでしょう。
サガフロ2のギュスターヴの剣もそうだろうか?


そもそも ◆ベルセルク 「ガッツさん」というキャラクターについて

ガッツさんっぽいゲームキャラってなると、意外と思いつかん。
(ダンテはどうだろうか?微妙だろうか) (マントに大剣を携えたクソ強いキャラという点ではまぁ)
(てか、6巻でアドニスを殺した突進技がスティンガーになってたりしないか?)

ヴァルキリープロファイルのアリューゼとか? ジルオールのゼネテスとか?

あ、「アスラズラース」の主人公とかはそうかも。 こうしてみるとマンマだなぁ。 大丈夫か?
ベルセルク画像 ベルセルク画像


ドラゴンズドグマでは完全にガッツさんのコスプレが出来ます。
でも装備の値段が高いので、自分はガッツさんのコスプレしてるポーン借りたりしてました。


◆ベルセルク1巻から なりそこないの赤子

・ブラッドボーン レッドゼリー
ベルセルク画像

まぁタダの胎児っぽいのだが、よく見るとしっぽ?とかもある。 レッドゼリーの赤子にもしっぽ生えてるんですよね。
そうするとガッツが寝てる時にやってきたアイツ(インキュバス)っぽくもある。

デモンズの赤子とかについては後々。


◆ベルセルク1巻から 生け贄の烙印

・ブラッドボーン 狩のカレル文字
ベルセルク画像

これがあれ 元ネタ認定道の話のキッカケになったやつね。

ドラゴンズドグマのハイドラ
ドグマのハイドラの頭にもこんな烙印が。
これは誰のなんの仕業なんだっけ。


◆ベルセルク1巻 コカ城の首領 

・ダークソウル1 蛇人さん 
ベルセルク画像
よくあるリザードマン系にしたって、まぁかなり似てますかね。

ちなみに、デモンズソウルの時のボツエネミーとしても
既にこういう蛇人さんみたいなのは作ろうとしてたみたいです。


◆ベルセルク1巻 フェイスハガーっぽい奴(インキュバス)

・ダークソウル1 太陽虫 
ベルセルク画像

こうやって取り付こうとする所はちょっとだけ似てる気がしないでもない。



◆ベルセルク1巻 公爵

・ダークソウル3 大主教マクダネル 
ベルセルク画像 ベルセルク画像

この画像の奴自体はモブであって マクダネル本人ではないのですが、
まぁ水路のとこで死んでるマクダネルも似たようなもんです。
こういうキャラは「ジャバザハット」とか「ハート様」とかからの延長のような気もするけど。


◆ベルセルク1巻 公爵のところの兵隊の甲冑

・デモンズソウル フリューテッド装備
ベルセルク画像 ベルセルク画像


この「鼻」のところが特徴の甲冑ね。
ベルセルクの鼻を伸ばせば、デモンズの乙虎先輩の正装となる。


でも正直、こういう「武器・よろい系」の元ネタ認定というのは怖くもある。

だって、「中世ヨーロッパの頃はこういう甲冑のデザインは当たり前なだけだ」ってなるかもしれないから。

勿論自分だって「チェインメイル」程度が出てきただけでこういうことは言わない。
とにかく「鼻と目」のこの感じが似てますね、ということです。

追記:でもやっぱりよくあるプレートアーマーのようです。


◆ベルセルク1巻 バルガス

・ドラゴンズドグマ エリシオン

ベルセルク画像 ベルセルク画像

でましたドラゴンズドグマ
こいつとかマンマだと思うのだが、
「バルガス エリシオン」でググっても誰もそういうことを言っていない。
インターネッツとは何なのか?
当たり前すぎるようなことは誰も言わないものなのだろうか?
だからこそ、こんな記事にも結構意味があると思うのです。


◆ベルセルク1巻 ベヘリット 覇王の卵

ベルセルク画像
で、ついにベヘリット。 (↑これは12巻だが)

DMCシリーズのレッドオーブ デザインがまんまこれ
ベルセルク画像

・FFTの聖石 ゾディアックストーン
設定とか、作中での使われ方がまんまこれ。
死の間際、絶望、強い思いで、持ち主の願いを叶える。 ルカヴィ(悪魔)になったりもします。


あと
ドラゴンズドグマの世界内の「ドラゴン」というシステムもこんな感じ。
最愛の者を捧げると願いを叶えられる。 領王はそういうことをした。


◆ベルセルク1巻 ゾンダーク

デモンズソウル 古き王ドラン
仮面の感じだけで言ってます。


ベルセルク2巻 もっかい出てきた包帯ぐるぐる巻きのゾンダーク
デモンズソウル 古い勇士
傷を負って包帯ぐるぐる巻きになってなんか怒ってるところのゾンダークはそれっぽい?


ベルセルク2巻 処刑人
ブラッドボーン 斧もった人
バルガスを処刑しようとしてた奴にちょっとだけ似てる。 言ってみただけ。


◆ベルセルク3巻 グリフィス(ていうかフェムト)登場

・ダークソウル1 アルトリウス

アルトリの「鳥を連想させる兜」「狂戦士のような戦い方」
これはまさにグリフィスとガッツが融合したようなキャラクターなのですね。

光と闇が合わさり最強に見える。


で、◆「降魔の儀」

セリフ
「それを捧げることによって
 おまえは自らの人間性を断ち切ることになるのだ」

ベルセルク画像

ダークソウルの「人間性を捧げよ」というキャッチフレーズは完全にここから来てるはずです。


「人間性」という言葉のチョイスの異質さ。
「人間性」という言葉を「パラメーター」にしてしまうシステム。
何をどうしたら「人間性」という言葉が「捧げる」という言葉に繋がるのか??


こんなぶっ飛んだ発想がどこから来たのかというと、やはりこれも結局ベルセルクなのでしょう。


(一方、ブラボの「啓蒙」は一体どこから来たんだろうなぁ)
(役割自体はSAN値なんだろうけど)


引き続き、◆降魔の儀

セリフ「その絶望もまた因果律の輪の内だった」
ベルセルク画像

こっちは なんとなくドラゴンズドグマDAのアイツの絶望っぽくもある。

ドラゴンズドグマ。 
覚者が竜の前で問われる選択は

・竜に挑むか 
・最愛の者を捧げて願いを叶えるか 

の二択なのだが 
竜と戦うのも諦め、捧げるのも拒否する、その二択から逃げるとどうなるかという話。


◆ベルセルク3巻 ゴッドハンド ボイド
せっかくだから、ゴッドハンドについてもなんか考えておこうか。

ぶっちゃけソウルシリーズの中にはゴッドハンドみたいな敵はあんまいないと思う。

かろうじて、「脳みそ丸出し」というので言えば、
・ダークソウル1 デーモンタクシー
・ブラッドボーン らんらんさん

の二人かなぁ、くらいである。

ベルセルク画像


脳みそ丸出しキャラといえば、自分はすぐにバイオ2のリッカーちゃんを思い出してしまうのだが、
当然バイオ2は1998年とかで、
ベルセルク3巻は1991年である。 格が違う。

そうなると、ボイドさんがリッカーに影響を与えた可能性もあるわけだ。
この記事の中には、ちょくちょく神谷Dが手がけたゲームの名前も出てきます。 読んでるのだろうなぁ。多分。


追記 あとで気づいた。
↓こうしてみると
・ダークソウル1 ニト はボイドをリスペクトしてるかもしれません。

ベルセルク

ダークソウル


あと、鬼武者のギルデンスタンも割とボイドじゃなかろうか?
いずれにせよ、カプコンスタッフにはジョジョファンとベルセルクファンが山程いるのだけは確実です。


◆ベルセルク3巻 ドノバンに掘られるガッツ(少年)

・ニーアレプリカント ニーア 
ベルセルク画像

ニーアの過去にもそういう男娼設定があります。 これも完全にベルセルクオマージュらしい。 (公式)

ぬふぅ。


◆ベルセルク4巻のバズーソ

・ダークソウル1 カタリナシリーズ
ベルセルク画像

特に似てるわけではないんだがまぁ「丸っこい甲冑」ということで。


・ダークソウル3 沈黙の騎士ホレイス
沈黙の騎士ホレイス

カタリナアーマーをバズーソ扱いするのは無理があったかなぁと思ってましたが、
3になって、完全にバズーソな奴が出てきてくれましたので、なんか逆に安心しました。
丸っこい甲冑に丸い目の穴が開いている。


◆ベルセルク4巻 リッケルト
・ダークソウル1 リッケルト 

まぁ見た目は全然違うんだが「名前」だけで挙げてみました。
(なんとなく、裏で作業してる感はあるよね リッケルト)


◆ベルセルク5巻 ゾッド 
・デモンズソウル マンイーター
ベルセルク画像


マンイーターくらいの敵をゾッド扱いするのはどうかなぁとも思うのだが、
まぁソウルシリーズの中で一番ゾッドっぽいのはアイツくらいかなとは思う。

「ゾッド」が元ネタっぽいゲームのボスモンスターは山程いるのだ。

・ドラゴンズドグマオンラインの ズール とか、
・ドグマダークアリズンの ダイモーン とか、
・DMC3の ベオウルフ とかね。
あと、ストリートファイターの豪鬼とかもゾッドモチーフらしい。 (やはりカプコンは・・・)
そんでFateのバーサーカー



ベオウルフは色々混じってる気はする。
ウィザードリィのマイルフィックとかパズスとか。
マイルフィック ベオウルフ

立ちふるまいとか喋り方とか、態度は基本ゾッドだと思うんだが、ほらこうしてみると
「羽根の感じ」はマイルフィックっぽいじゃないか?


◆ベルセルク5巻
セリフ
「俺がお前のために体をはることに、いちいち理由が必要なのか?」

・FF9 「誰かを助けるのに理由がいるかい?」

ベルセルク画像 ベルセルク画像


FF9で最も感動的、象徴的、印象的なセリフだと思われるが まぁ実はベルセルクからマンマである)

(助ける側と助けられる側。 立場は逆だが、そうやって考えるとクジャってグリフィスっぽい?) (まぁ見た目はな)

(ちなみにこの名セリフを知欠先生ブラックキャットの中で孫引きしたこともある) (それはどうでもいい)


◆ベルセルク6巻 ミッドランド国王

・ドラゴンズドグマの領王エドマンは完全にコイツ 完全に同じだからまぁ見とけ

ベルセルク画像 ベルセルク画像


◆ベルセルク6巻 草笛ぷーぷー吹くイベント

不安そうなシャルロット王女の前で草笛を吹くグリフィス 身分の差 主従関係 不安な心が打ち解ける
ベルセルク画像

・FFT 草笛ぷーぷー吹くイベント
不安そうなオヴェリア姫の前で草笛を吹くラムザ 身分の差 主従関係 不安な心が打ち解ける

ベルセルク画像

こうやって見るとマンマである。


あと、ラムザではないが、
ディリータはオヴェリア姫のことを「自分を出世させる足台」くらいにしか思ってなかったと思うのですよ。
この辺も、グリフィスがシャルロット姫のことを立身出世の手段にしか見てなかったのと一致しますね。

(その後でふたりとも心境の変化とかはあっただろうけど)
(でも今のグリフィスが何考えてるかなんてマジで分からんけど)


ここも読み返してて
こんなところに気づけて嬉しかった所。

だって、松野さんがベルセルク読んでるのが確定するようなモンだとおもうから。
(こうなってくると、「血塗れの罪」の元ネタ認定とかも自信が出てくるわけですよ!)


つまりだ。
FFTがタクティクスオウガのような政治中心、人間中心の戦いの物語でなくなって、
終盤、聖石がどうの~とかルカヴィがどうの~とか(アルマがどうの~)そういうファンタジー主流の物語になっちまったのは、
単に「ベルセルク志向になった」というだけの話ではないのかと思うのですよ。

(勿論、幻の「ディリータパート」が作られていたなら、人間主流の視点も見れたのだろうが)
(今回は歴史の裏側で暗躍した者の戦いをロールプレイするというだけの話なわけだ)


◆ベルセルク6巻 キャスカ
ベルセルク画像

・ドラゴンズドグマのメルセデス・ベンツさん 

「無名騎士」ジュリアンに力負けして泣いてるところは
ベルセルク6巻でアドンに力負けして泣いてるキャスカにソックリだと思うのですよ。 


ていうか読みかえしてて完全にこれが元ネタだなぁと確信する。

(ていうか褐色ヒロインツンデレショートな時点でもう)
(まぁベンツさんはDMC3のレディを褐色化させたようなところもあると思うのだが)


どうでもいいけど、いまではアウアウアーになってしまったキャスカですが、
6巻の頃のヒロインポイントの高さにはすさまじいモノがありますね。


◆ベルセルク7巻に何も見つからなかった気がするのはどういうことだ しゃーくあどーん

かろうじて言うなら 
ダークソウル1 アーマードタスク が 
紫犀聖騎士団のヨロイ着た馬みたいってことかなぁ。 厳しい。


◆ベルセルク8巻 ガッツが紫犀聖騎士団のボスコーン将軍をぶっ殺す時にゾッドさんが投げてよこした大曲剣  

これがダークソウル1の 生贄刀に似ている気がする。 

ベルセルク画像 ベルセルク画像

ひろゆき愛用の刀。
でもやっぱり装備系は不安になる。 こんなの良くあるデザインなのではないかという不安が。
まぁ、「使徒」のゾッドさんと、「生け贄」だからなぁ。 繋がりはある。

(あと、「峰」のところがよく見るとギザギザになってるのも同じだぞ)


◆ベルセルク8巻 王妃
ダークソウル1 キアラン
ベルセルク画像

これは微妙。
ベルセルク画像
キアランさんのデザインの元ネタは結構他の所から探せるような気がするのだが、
まぁ「未亡人キャラ」として考えると似通っている気がしないでもない。 あとまぁ「目つき」だよね。
(未亡人といってもミッドランド王は生きてるのだが 浮気相手の未亡人ね 意味不明)


◆ベルセルク8巻 グリフィスの杯に毒を入れた日村ヘアーの男
・ダークソウル1 ペトルス
ベルセルク画像 ダークソウル1ペトルス

髪の毛がマッシュルームなだけで言ってます あとまぁ、やってることの卑劣さとかも。
これで聖職者だったら完璧なんだが、こいつ自体はただの給仕です。
(聖職者でキノコヘアーは後に出てきますのでご安心を)


それにしてもガッツが暗殺者してるときの装備はカッコいいのだが
ブラボにいなかったかな?


◆ベルセルク8巻 ガッツの剣の構え
ガッツさんが鷹の団を離脱するときの構え。

ベルセルク8巻 ガッツの剣の構え 不死隊の儀礼

・ダークソウル3 モーション 不死隊の儀礼


どうかなこれ?微妙? まぁ左手が違うけどね。 どっちかというとイチロー


◆ベルセルク9巻 髑髏の騎士
・デモンズソウル 金がいこつ
ベルセルク画像

まぁOPのムービーにも出てきた気合の入りよう。ある種「デモンズを代表するモブ」だと思うこの金骸骨さんは。

元ネタはターミネーターのようにも思えるが、自分はこっちを挙げたい。


◆ベルセルク9巻 シャルロット王女を手籠めにしたあとの拷問イベント
・ドラゴンズドグマ 王女の部屋に入ったあとの拷問イベント

まぁマンマである。 王道でもある。


ボーレタリア城の兵士の装備は
ミッドランド城の兵士達の装備と似ている気がする。 特に帽子。


あとバーキラカのシラットとかの感じは
ダークソウル2の傀儡に似てるかもね

ていうか傀儡の仮面・・・ラクシャス


◆ベルセルク10巻 鍛冶屋ゴドー 

・ダークソウル2 マックダフ 
ベルセルク画像

火花フェチの人たち。 「火花はいいぞ・・・」とか言ってる。


◆ベルセルク10巻 拷問中のグリフィスが見た幻
 
・ブラッドボーン オープニング 使者が狩人に這い寄ってくるイメージ
ベルセルク画像
ベルセルク画像

ボコボコと小さい人が這い出てきて、たかってくるイメージ。

一瞬「襲われてるのか!?」と思うビジョンなのですが、実は「慕ってる」んですね。 その点も同じです。 

王子よ~
狩人様~


こうしてみると、「口の感じ」「歯ぐきの感じ」「目の感じ」「手の感じ」とか完全に一致ですね。
これもベルセルク読み返さないと絶対に気づけなかったポイント。


◆ベルセルク10巻 ローブ被ったシャルロット王女

・ダークソウル2の巡礼ちゃん
ベルセルク画像

(いちいちこんなのまで認定してたらローブすら被れなくなるのだが、一応言っておく)


◆ベルセルク10巻 地下牢獄
ベルセルク画像

・ドラゴンズドグマ エヴァーフォール
お城の地下に 螺旋階段状の でっかい穴があいてるの。

あと「再生の塔」はデモンズの「塔のラトリア」ね。


◆ベルセルク10巻 背中の肉が全部剥がされてるグリフィス

・ベイグラントストーリー 血塗れの罪を背中の肉ごと奪われたシドニー
ベルセルク画像

おいたわしや


◆ベルセルク10巻 ミッドランド国王

ドラゴンズドグマ 領王エドマン
ベルセルク画像 ベルセルク画像


Q.急に老けた?

(まぁエドマンが急に老けたのにはちゃんと理由があります)
(ミッドランド王は勝手に老けました)


◆ベルセルク10巻 バーキラカ部族の吹き矢野郎

・ダークソウル1 吹き矢野郎 蓑虫亡者
ベルセルク画像

まぁ、「水路で」、「毒の吹き矢を撃ってくる」、「ちっこくて嫌なやつ」ってことで。


(あとこいつは更にナウシカのチクク説がある)


◆ベルセルク11巻 黒犬騎士団 

組織の中の「暗部」のような連中が解き放たれるという展開。 好きです。
まぁこういうモノは色んなモノを思い出させてくれる。

ドラクォのあいつらとか。
FFTにもなかったか?
あとジョジョ5部のチョコラータとセッコとか。


◆E&Eさん こと ワイアルドさん
ベルセルク画像
(やっぱ「エンジョイ&エキサイティング」は文法的におかしかったのか・・・)

この人もゾッド級に元ネタが捗る、はず。


ベルセルク11巻 ワイアルドさん
ダークソウル2 ヴァンガルさん
まぁこれは「獣の頭を被ってるような頭装備」というだけで言ってる。 
でそういうのはよくあるからこれはどうでもいいです。
やりなおし!

ベルセルク11巻 ワイアルドさん
ダークソウル1 牛頭のデーモン
まぁ顔の感じとか。 持ってる武器の感じとか 全体的にね。 違うか。
またやりなおし!

ベルセルク画像
ベルセルク11巻 ワイアルドさん 第二形態
討鬼伝 クエヤマのタマハミ状態
口がお腹にできる感じね。 そんだけです。

全然だめじゃないか!

・ドラゴンズドグマ オーガ
まぁ毛むくじゃらでムキムキの大サルみたいな見た目はともかくとして、
戦闘中だろうがお構いなしに女をみると興奮するところ。 


・デビルメイクライ2 オラングエラ
オラングエラ
これは結構あるかも。 そしてやっぱりカプコンのゲームです。

ワイアルドが戦いの中でキャスカを見つけてそれに気を取られる感じをやりたかったのではないかと。


◆ベルセルク11巻
ワイアルドさんが死んだ時 大量の亡者みたいな奴らの「手」が出てきて「内側に引きずり込まれて行く」描写


ベヨネッタでボスを倒した時 大量の手に掴まれて引きずられていく演出 これじゃなかろうか?

ベルセルク画像

「大神」にも、死にかけたときに手が襲ってくる画面演出がありますね
神谷Dもベルセルク絶対読んでるはず


◆ベルセルク12巻 グリフィスが積み上げてきた死屍累々

ダークソウル1 小ロンド遺跡 水そこから現れた死屍累々

ベルセルク画像

ベルセルク画像






あとここのやり取りは完全にナウシカだと思う。


◆ベルセルク12巻 触
ダークソウル1 OPムービー 誰も知らぬ小人が立ち上がるシーンはちょっと触っぽいかね? そんだけ

・ダークリング
まぁ日食っぽいですねと

ベルセルク画像

「触」中に出てきた 使徒達のデザインまぁいろいろ

・デモンズソウル 人面サソリ それっぽいのいます
・ダークソウル1 巨大蜘蛛? デモンズの人面サソリと同じボイスの敵


◆ベルセルク12巻 ゴッドハンド デッカイ手

・フリクリ デッカイ手
ベルセルク画像

デッカイ手なだけです。
ちなみにフリクリのほうでは「手のひら」に穴が空いて、「聖痕」みたいな感じになります。

これ、何か宗教的な意味があるのかというと、特に何も考えてないらしいです。
(オーディオコメンタリーで言ってた)


あと、「なるたる」にもでっかい手が出てきましたね。


◆ベルセルク13巻 引き続き、「触」の真っ最。

それにしても、「触」というのは本当に「イメージの奔流」みたいなところがあるので
なんかもうなんでもありな気もするし、なんでもないような気にもなってくる。

ベルセルク画像

↑ほら、この中にスモウさんみたいな人がいるような気もするし、気のせいのような気もするでしょう?


◆ベルセルク13巻 コルカスの末路

・ブラッドボーン ラスボス登場イベント
ベルセルク画像 ベルセルク画像

これが、1巻冒頭のガッツさんと「対照的な末路」と言えるし、
これこそ、ブラッドボーンで「3本のへそ」の緒を使用せずにゲールマンを倒した時のエンディングなのではないかと思う。
月の魔物の抱擁を拒むことが出来ずにオシマイ、ということである。


◆ベルセルク13巻 大量のベヘリットが渦のように舞っている大穴

ドラゴンズドグマ終盤 エヴァーフォール 「竜の鼓動」が大量に舞っている大穴?
ベルセルク画像

竜の鼓動は一個で人間の命を死から救ってしまうほどのアイテムなのですが、 (ベヘリットもそんな感じ)
まぁそんなアイテムがバーゲンセール状態で舞っている凄い場所、ということで。


◆ベルセルク13巻 深淵の神の続き 深淵の神2(単行本未収録)


深淵の神2(単行本未収録)

こんなのがあることを最近知りました。
ベルセルク、思いっきり「神」が登場してたのですね。


で、これ、ゼノギアスのデウスの第二形態がベルセルクの神に似てると思うんです。
(勿論連載時期的にもベルセルクのほうが当然先)

ベルセルク 神 ゼノギアス デウス


ゼノギアスのデウスは、最初自分はEVA初号機が包帯グルグル巻きになってる奴を意識してるのかと思ってたのですが、
こっちのほうがまだ似てる気がしますね。 (まぁ真相はゼノギアスのスタッフに問い詰めるしかないのですが・・・)


◆ベルセルク14巻 キャスカとグリフィス?の子供 出来損ない

ベルセルク画像

・ブラッドボーン 医療協会の上層部に居た孤児の成れの果てみたいな奴 
ブラッドボーン アリアンナの赤子


ソウルシリーズには赤子のなりそこないみたいなモンスターがいろいろ出てくるのだが、
まぁ一番形がまんまなのはブラボのアレだと思う。 片目、縦に長い感じ。幼虫っぽい感じ。

他にもデモンズの赤子とか、上でも言ったけどレッドゼリーね。


◆ベルセルク14巻 霧の谷の村
村人がみーんな 屋内に引きこもってる感じ でもガッツが現れると、集団で農具持って襲い掛かってくる感じ

・ブラッドボーン ヤーナム市街など 喋れるNPCがみーんな扉の向こうにいるかんじ 獣狩の夜


これだけだと微妙と思うかもしれんが、
禁域の森からヨセフカの診療所に向かう途中にある家の中での会話イベント!
ここに気づくとかなりそれっぽい。

ベルセルク画像

DVをやってる家族の様子を、ドアの隙間からずーっと覗いている感じなのです。 

ブラッドボーンは「この感じ」を表現したかったではないか? それでドア越しイベントばっかり用意したんじゃないかと。


◆ベルセルク15巻 偽エルフ ロシーヌ
ダークソウル1 月光蝶  ちょうちょっぽいから言ってるだけ こういうのは我ながらちょっと無理がある。

ダークソウル2 毒蛾 まぁあの偽エルフの鱗粉も毒だったから そう考えるとこっちのほうがそれっぽい。

でもこれ言わないと15巻 他に何もないぞ


◆ベルセルク15巻 人間団子

・デモンズソウル ラトリア名物・囚人団子 
ベルセルク画像

悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲 レギオン
悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲 レギオン

まぁ、「人間が団子状になってる発想」なんて必然的だし、いくらでも見つかるかもしれん。
(からくりサーカスにもあったなぁ)
(ザメディボール)


だがここで気になったので時系列を洗ってみた。

悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲 1997年
ベルセルク15巻 1998年じゃないか!

あら? ここで初めてベルセルクが後発なのを見つけてしまった。 
まぁ連載時期を考えると分からんが。 (それを言えばゲームだって開発期間があるからなぁ)
とにかくこれは、悪魔城のレギオンが先-ということで。


◆ベルセルク15巻 妖精の繭

・ダークソウル1 クラーグの住処の繭
ベルセルク画像

まぁ、「繭」とかまで元ネタ認定してたらキリがない気がするが、実際感じは似ている。


うおおお
ベルセルク16巻に何も見つからなかったあああ
いや色々あるんだが あれらをモチーフにしたゲームが思いつかなかったあああ


◆ベルセルク17巻 リッケルトが剣で作った墓標



アンリミテッドブレイドワークス
・・・はおいといて

・ダークソウル1 アルトリの墓


◆ベルセルク17巻 ファルネーゼ
ベルセルク画像

見事なくっコロだったので挙げてみた。 別に意味は無い。
でもSとMって表裏一体ですよね。


◆ベルセルク17巻 自分を鞭打つファルネーゼ様
ベルセルク画像

・ダークソウル3 アリアンデルの薔薇
ダークソウル3 アリアンデルの薔薇
DLC第一弾のソウル錬成武器。
これは思いっきりファルネーゼ様でしょう。


◆で、ベルセルク17巻 「エルフを見つけられない人」の画

・ダークソウル1 ペトルス 

ベルセルク画像 ダークソウル1ペトルス

まさかのペトルス二度目の登場。
これもまぁマッシュルーム頭ならそう思ってしまうだけの話。 
でもペトルスとか普通にエルフ見つけられないだろうなあ。

◆「坊さんに限ってエルフを見つけられない人が多い」というパックの話

ソウルシリーズの中では
「聖職者にはろくな奴がいない」というのが定説になっています。 そのルーツも、こういう所からかも。


◆ベルセルク17巻 セルピコ

セルピコも良いキャラなので意味もなく挙げたい。 
自分が好きな「糸目キャラ」ナンバー2だ。 (ナンバーワンは後述)


ソウルシリーズで一番セルピコっぽい人といえば、無理やり挙げるなら 
・ダークソウル1 リカール王子だと思うのだが、どうだろうか? レイピア使い。
境遇も、まぁ。 いや、かなりセルピコっぽいことが調べると分かってきた。

リカールの刺剣のフレーバーテキストに 「貴種流離端」という言葉がある。


王子リカールの物語は貴種流離譚の1つであり
王家に生まれた彼が運命の悪戯で各地を流浪し
最後は不死になり、北に旅立って終わっている



王家の産まれだったのだが、どういうわけか 放浪してるらしい。
王子という名前の割に、リカールの装備はタダの上級騎士一式である。 安っぽい。
「没落貴族」という感じがする。

で、セルピコは思いっきり没落貴族、というかまぁ貴族の血は引いてるが貧しい育ち、という感じ。


あと戦い方。

19巻ではセルピコと戦うのだが、
狭い、一人しか通れないような足場の所でレイピア使いと戦うこととなる。
そのシチュがちょっとだけリカール王子にも似ているのだ。 自分の武器とそれを最大限活かせる場所を弁えてる感じね。


◆ベルセルク17巻 ゴドーのセリフ 「死ぬときゃ一人 前のめりがいい」
・スクライド  「倒れるときは、前のめりだ」

ベルセルク画像


スクライドも、もう相当古いアニメだと思ってたけど、それでも一応2001年のアニメだから
ベルセルク17巻よりは新しいんだなぁ~


◆ベルセルク17巻 モズグス様

デモンズソウルのウルベイン様はこれだとおもう。 アンバサ。
ベルセルク画像

祈って 殴れる 聖職者 !

・ダークソウル3 教導師
教導師
こいつのことを 「女モズグス様」 と呼んでいる人は自分以外にも相当いると思う。

炎に包まれて浄化させてこようとするところなんかも似てるかもしれません。

あと、分厚い経典で殴ってくるとこなんか、完璧にモズグス様ですね。

ダクソ3 女モズグス様 ベルセルク モズグス様


◆モズグス様の部下 拷問執行人

・キングダムハーツ ハートレス シャドウ
ベルセルク画像 ベルセルク画像

バイキンマン
言ってみただけ。 こんなのは真剣に偶然だと思う。


盗人のマスク

・ダークソウル3 盗人のマスクをした人たち 奴隷

敵なので上手く写真とれてないですが、ちゃんと角は二本あります。 侵入して写真とるべきだった。

シャドウは偶然だと思うけど、こっちはガチだろうと思ってしまうのは、やはりフロムのなすことだから。


まだまだ続くモズグス様無双。

「異端審問官」モズグス様は「車輪」を「旗印」にしている。
モズグス様の部下の拷問執行人は車輪を武器にして罪人を車輪轢きの刑に処する。


ベルセルク画像

ブラッドボーン 処刑隊 アルフレート 
「車輪の狩人証」を手に入れると「ローゲリウスの車輪」という武器を手に入れられる。



そんなこんなで、モズグス様の影響なのかしらんが、
ソウルシリーズには「車輪」が武器として出てくるのが恒例になっている。

ダークソウル1 骸骨車輪の盾


・ダークソウル3 不死街

不死街

ダークソウル3の不死街、カタリナのジークバルトさんのイベントでデーモンを倒した先のエリア。
そこに車輪で火炙りの刑になったような亡者の死体が大量に晒されています。



これはもう完全にモズグス様的な所業


◆ベルセルク18巻 既に死んでハエがたかってる赤子を抱いて慈悲を乞う母親

・デモンズソウル ナウシカ婆ちゃん

ベルセルク画像 ベルセルク画像


こういうのも良くあるモチーフかもしれんが、
ここまで来たら森羅万象 あらゆる現象をベルセルクに求めたくなる気持ちが分かるでしょう?


◆ベルセルク18巻 モズグス様 一日千回 感謝の頂礼!

・ハンターハンター ネテロ 一日一万回 感謝の正拳突き!

ベルセルク画像



◆ベルセルク18巻 『車輪骸骨』 としか言いようが無い敵

・ダークソウル1 車輪骸骨
・ダークソウル2 車輪骸骨
・ダークソウル3 車輪骸骨


ベルセルク画像


◆ベルセルク19巻 もあんま何もないです

でもこの頭がおかしくなって四つん這いになって噛んでる人、
ブラッドボーンの「獣」はこんなかんじ。

ベルセルク画像


◆ベルセルク19巻 山羊のバケモン
こんなのは良くあるモチーフすぎるけど一応、ダークソウル1の山羊デーモン


◆ベルセルク20巻 天使化?した ムキムキマッチョで顔だけベビーフェイスな処刑人

ベヨネッタのビラブド なんとなく

ベルセルク画像

デブ天使

ダークソウル3 デブ天使
なんかこっちは「ベルセルクの天使」に似てるというより
こいつ自身がベヨネッタの世界から飛び出てきたようなデザインですね。


◆ベルセルク20巻 モズグス様の部下が持ってた、トゲトゲのサスマタ?みたいな武器

ベルセルク


ダークソウル1 ボツ武器
ダークソウル1ボツ武器

解析で出てきたボツ武器まであげてしまいました。
でもこの武器使いたかったなぁ。


◆ベルセルク21巻 模擬触 
ベルセルク断罪編
↑あとこの景色。
霧と煙が覆う中の太陽、そして街を覆う円形の外壁

なんかこれ、ダクソ1のロードランの景色っぽくないですか? 
あの素晴らしいチンダル現象、天使の梯子、そして太陽
ロードランのイメージ元だったりしないかなこれが。




ベルセルク画像
どうでもいいけど パックよ
↑お前がこの提案をしてから一体何年経った?
遥かな世界 その国の名は エルフヘイム 何処かにある ユートピア どうしたら 行けるのだろう 教えて欲しい


◆ベルセルク22巻 ラクシャス
ラクシャス

ここでラクシャス登場

ダークソウル2の傀儡仮面、といいたいところだが傀儡仮面はトレーラーだけの存在なのだ・・・


◆ベルセルク22巻 シールケ

ベルセルク画像

くっそあざとい魔法使い ということで、
・デモンズソウルの ユーリアたんとか
・ダークソウル1の おししょー
とかがシールケ扱いされることがある

ユーリアは服装がマンマなのもあるが、魔女の帽子なんてのは大体あんなもんじゃないか?

だが何よりも、この「ちょこんと座った佇まい」というのがあるね。
これがあるからこそ、ユーリアたんもおししょーもシールケ扱いされているのだ。

ロリババァ魔女

ドラゴンズドグマ セレナ とかも?


それにしても
ベルセルク22巻のセルピコとファルネーゼの回想は最高ですな。
ああいうの大好きだ。 サウスパークの「大いなるヒップ」って回も大好きだ! FFTのエナビア記みたいなのも好きだ!
自分はああいうのが好みらしい。


◆ベルセルク22巻 セルピコの母親

・シグルイ 伊良子の母親 いらしゃんせぇ

ベルセルク画像

自分の息子のことも分からなくなって、息子のことを「ご主人様」とか言ってくる母親。 胸糞。
そんな母親を息子自らが殺める展開。 胸糞。


そうやって考えると、伊良子とセルピコは同じである。 イラピコ
つーか一時期の若先生の画は絶対ベルセルクの影響受けてるよね。

まぁこういうのもよくあるけどね。 MGSPWカズのエピソードもこれに近い。


◆ベルセルク22巻 バーキラカの2人 ターパサ

v

デビルメイクライ3、アグルド

まぁこんなのは、ムキムキの奴が2人並んでりゃなんでもいいんだけどさ、
北斗の拳のライガフウガとかですら言い出しそうだけどさ、
行き着く果は運慶快慶だけどさ。


◆ベルセルク23巻
ちょっとだけFF10の「異界送り」っぽい?

ダークソウル2、3 惜別
惜別のフレーバーテキストがダクソ2ので一番すきなのだが、
あれってこの辺が元ネタなのかも。

本来は、死にゆく者の今際の際に
別れの時間を与えるための奇跡だった



◆ベルセルク24巻 トロール
ダークソウル1 牛頭のデーモン こっちのほうが近いかなぁ? まぁ無理やりっぽいのは自分でもどうでもいいと思ってる。


◆ベルセルク24巻 魔女の館

ドラゴンズドグマ 呪い師の森 の セレナの家

これはもうデザインというか構図というか、あまりにソックリ 絶対に行けば分かる!
カプコンのスタッフ完全にこれが作りたかったんだろうなぁという感じ。

あとドグマの呪い師の森にはゴーレムもいるしねー。 絶対あれがやりたかったんだよ。


◆ベルセルク24巻 シルフェの剣
微妙
デモンズソウル ストームルーラー コレは無しで


◆ベルセルク25巻 やべえなんもなし

かろうじて 空飛ぶエイのモンスター
・デモンズソウル 空飛ぶエイ

ベルセルク画像

これくらい

そういや「空飛ぶエイ」ってエルミナージュにも出てきましたね。


◆ベルセルク26巻 今更だけど、髑髏の騎士さんの「盾」

骸骨のおっちゃんは盾に薔薇のイラストなんて洒落たものを描いてる。

・ダークソウル2 大輪のカイトシールド これも盾に薔薇がついてるから言ってみただけ
スタミナ回復付きの好きな盾でした。

ベルセルク画像 ベルセルク画像


(ここら辺以降からは、今まで以上に、更に無理がありますよー)



◆ベルセルク26巻 狂戦士の甲冑
・ダークソウル1 黒騎士の甲冑

(一応、14巻の「ベルセルクのプロトタイプ」では、ガッツのことは「黒騎士さん」って呼ばれてるんだよね)


◆ベルセルク26巻 グルンベルドの盾
ダークソウル2 カエルの砲台 ハイちょっと無理がある。


・ダークソウル3 竜首の盾

・ダークソウル3 竜首の盾

まぁ、これも、形自体は全然にてないんだけど、
一応「火を吐く盾」、ということで、ギリギリのベルセルク要素かなぁ?

(てかこれを追加しないとDLC2のネタが全然見つからなかったんだよ!!)


◆ベルセルク27巻 狂戦士の甲冑 というか ガッツさんの中の燃え盛る狂犬っぽいイメージ
・ブラッドボーン 旧主の番犬

ベルセルク画像 ベルセルク画像


・ダークソウル3 巨大犬

巨大犬

イルシールに入っていきなり襲ってくるワンちゃんです。
最初はワニに襲われてるのかと思ったのですが、こうして見るとやはり犬ですし、
顔の感じ、ガッツさんの中の狂犬のイメージに似ております。


◆ベルセルク27巻 象戦士
ダークソウル2 巨象の戦士


◆ベルセルク27巻 なんか儀式してる感じ
デモンズソウルの塔のラトリアでやってた儀式とか


◆ベルセルク27巻 ロクス
やってることがちょっと「つらぬき」っぽい?

◆ベルセルク27巻 グルンベルドさん 「放魔」状態

ベルセルク27巻 グルンベルドさん 「放魔」状態

・ダークソウル3 大食らいの結晶トカゲ

まぁ、感じ感じ。
色は全然ちがうんだけどね。


◆ベルセルク28巻 表紙
ダークソウル1 アルトリエディション パッケージ

これもまた有名な話。 でも言われなきゃ意外と気づかない。

ベルセルク画像 ベルセルク画像


◆ベルセルク29巻 もうなんもねえ
この魚眼の顔アップ
なんかシュタゲっぽいですねとかいう言いがかりみたいなのしかねぇ

ベルセルク29巻 狩人のデザイン

・ダークソウル ファリスの帽子
・ブラッドボーン 狩人全般 (基本は「ジェヴォーダンの獣」なのだろうが)

と言っても狩人の「ああいう感じの帽子」というのはお決まりのようなモンなのである。
レゴブロックとかでもそう。


◆ベルセルク30巻 なんもないので虎でも
ダークソウル2 アーヴァ

まぁ虎のモンスターってだけの話。 

でもアーヴァとかって「ソウルシリーズに似つかわしくないボス」のイメージってあると思う。
ああいうのは狩りゲーの範疇だと。 でもこれがあるからなんか許せるのだ。


◆ベルセルク31巻 皆 無


◆ベルセルク32巻 何があっても寝てる甲冑のおっさん (アザン副長) (橋の騎士のアザン)

・デモンズソウル ビヨールさん
・ダークソウル ジークマイヤーさん
・ダークソウル3 ジークバルトさん


どこでも寝てるのもそうだけど、雰囲気が似てるよね。 間が抜けてる愛すべきお馬鹿キャラ。 で意外と強いっていう。

そんな「お馬鹿キャラ」に、旅の行く先々で何故か再開しちゃう、奇妙な「縁」の感じ。


◆ベルセルク32巻 キリリ、の人 アーヴァイン

ベルセルク32巻 アーヴァイン

ダークソウル3 虚ろの衛兵

ダークソウル3 虚ろの衛兵(弓版)

まぁ、これも言ってしまえば「単に弓を構えてるだけ」なんだけど、
でも、初めてこの初見殺しをくらったとき、自分が思い出したのはやっぱベルセルクのこのシーンだったんだよ。
だからまぁ書いておく。

それにしても、なんで虚ろの衛兵がこんなバリスタになってるんだ。


◆ベルセルク33巻 再び転生してグチャグチャになった大帝ガニシュカ

これは影響元「ヘルレイザー」ですね。
ベルセルク ヘルレイザー

で、影響先が、
・デモンズソウル なりそこないのオーラント

これはなんか色々と近いものを感じる。


ベルセルク33巻あたりから 
まぁボスの大帝の姿が「霧」なので、「霧が晴れる」というのがキーワード的によく使われるようになる。
王都ミッドランドは大帝の霧によって支配されている。
そこから脱出するのが33巻のお話。


デモンズでも、王都ボーレタリアは色のない霧によって閉ざされた。

オーラントは「霧の業」を利用しようとしてああなった。 
王都はあんなことになったし、オーラント自身も「なりそこない」になった。

大帝は霧の存在。 そんで更にパワーアップしようとしてあのざま。 失敗なんだか成功なんだか。


トドメに似たようなセリフがある。

大帝パワーアップ時、
「いったいどれほどの魔を御身に宿されたか・・・」

オーラントの「デーモン」を倒した時、
「人の身でどれほどのソウルを奪い続けてきたか・・・」



で、この辺でそろそろオワリ。

ベルセルク33巻が出たのが2008年。 
デモンズソウルが2009年だからね。


そろそろテキトー抜かしてると時系列がおかしなことになるぞ。


◆ベルセルク34巻

一連の流れになんとなく混沌の苗床っぽさを感じるのは自分だけだろうか。
(こんなんどうやって倒すんだ?って感じのボスの体内に入って行ったら、最後はちっこい奴を切るだけ、みたいな)

まぁどうでもいいです。

(34巻にはヒュドラみたいなのが出てくるんだが)
(これを流石にダークソウルの湖獣扱いしたりはしない)
(ヒュドラはどのゲームに出てきてもヒュドラである)


ベルセルク画像

あとここはダークソウル2の竜の祭祀場っぽいかなぁ。

竜の祭祀場

「護り竜」のあたりのエレベーターから見える景色ね。 絶景。


◆ベルセルク35巻 ナシ
まぁ漁村が出てきてブラッドボーンっぽいけど、
それはそもそもがクトゥルフだからね。


◆ベルセルク36巻 無いなぁ
「ナメクジ地獄」みたなところはあるんだが、もうデモンズの発売日超えてるからなぁ。


◆ベルセルク37巻
海神を人魚が歌で沈めるという流れ

ダークソウル2 唄うデーモン
どうだろか


番外編 
三浦建太郎氏がベルセルクをほっぽって描いてた漫画「ギガントマキア」より

・ギガントマキア 念者殿 (ネクタル)
念者殿

・ダークソウル3 獄吏
ダクソ3 獄吏

(白い、仮面を被った、チリーンチリーン感のあるやつが、
 なんか3つ並んでる感じってだけで言ってるわけですが・・・)


でもこれにはですね、なんというか、
ソウルシリーズからウラケンへのフィードバックを感じたので、挙げているのです!!


このチリーンチリーン感、このアイアンメイデン感、
デモンズソウルのラトリアのタコ看守を思い出しますね。

それが、ギガントマキアの念者になったのではないだろうか?

そしてそれが、更に、ダクソ3のこの獄吏に繋がったというのであれば、
なんか裏でなぞのライフサイクルが起きてるみたいで嬉しいではないですか!!


ワリとこれは偶然・言いがかりではないと思うのですよ。

ギガントマキアには、でっかいクマムシ も出てきます。

これなんて完全に、デモンズソウルのストーンファング坑道2のクマムシではないですか!

つまり、三浦建太郎氏はデモンズやったのですよ!! 

やったぜ!

ただそこにクマムシが存在するだけで、自分にはこの程度の推理が可能です。


はい。 これにて終了。


こんな感じ。 
無理やりっぽいのも多いけど(こういうの集めだすと、びみょいのも取り上げたくなっちゃうんだよ。そういう心理がある)
結構良いモノ、誰も気づいてないような着眼点も見つけられたんじゃないでしょうか?


あとはグダグダと、ベルセルクについて語ります。


まぁとにかくこのまとめを読めば、

ソウルシリーズ、
FFT、
DMC、
ドラゴンズドグマ、
・・・

それに限らず、ありとあらゆるゲーム、漫画、本当に多くのモノにベルセルクが影響を与えていることがわかるかと思います。


で、冒頭の話だけど。


ここまでくると、
「パクリ認定」というのよりも、ただ純粋に、「ベルセルクすげえっ!!」って気分になってきませんか??

自分はそういうことが言いたいです。


あのクリエイターも、
あの漫画家さんも、
あのヒトも、誰も彼も、あれもこれも、みーんなベルセルクの支配下にあるんじゃんと、

そんな気分になってくるわけです。


パクリ認定とかそんな気分になってこなくないか?

一つの経典みたいなモンだと思えばいい。

皆が引用している一つの「バイブル」を読んでいるんだ。 

そう考えれば、
パクリとかオリジナリティがどうのとか、そんな考えは吹き飛ぶんじゃなかろうかと思うのです。


そもそも (パクリというとアレだが)
「模倣」というのはそんなに問題だろうか?


まさにここに名を挙げられたゲーム達、ベルセルクに元ネタを求められるようなゲーム群なワケだが、
全部自分は大好きだ!


それはつまり、必然的に
「ベルセルクが好きなクリエイターが作ったガッツのある作品」
「ベルセルクに元ネタを求められるようなエグみを持ったタフな作品」
ということになるからだ。


別にもう、それで良いのではないか?


逆に、「逆立ちしてもこのリストにはあがってこないであろうゲーム群」というのもあるだろう。

勿論、ファンタジー要素関係ないゲームならそれは当然だから仕方がないが、
中世舞台のファンタジーRPGだというのに、絶対にここには出てこれないようなゲームって、あるじゃないか。

そういうゲームというのは、やっても「エグみ」「刺激」「深み」「シリアスさ」「ハードコア」が足りなかったりする筈だ。
いい加減やってもあんまし面白く無いだろう、ということが分かってくるじゃないか。



つまりだ。 
「ベルセルクに元ネタが見つかるか否か」
「ベルセルクに類似性を感じられるか否か」
ということが、
そのままゲームチョイスのリトマス紙のように使えることだって考えられるのだ。



ベルセルクが好きな人なら、この記事で取り上げられたゲームの良さは絶対に分かってくれるだろう。

ベルセルク性を求めよ。


ある種のゲームには「元ネタを隠す気が無いかのように散りばめているゲーム」というのがある。


なぜそんなにも散りばめるのか?


それは、このようにして
「ベルセルク好きだけが気づくように」「同類にのみわかる程度に」「香るように」散らしているのではないか?
という解釈もできる。



おそろしく地味なベルセルクネタ。
オレでなきゃ見逃してるね。



そういうことだ。

つまりこの手のベルセルク模倣行為には (悪く言う人に言わせればパクリ行為には)
そういう「撒き餌」の意味があるんじゃないか、という考え方もできると思うのですよ。


そんな風に、色んなもののルーツになってるような作品なので、
この漫画を読んでから他のゲームをやるとそれだけで味わいが変わってくると思いますよ。


ソウルシリーズが好きな人は是非読むと良いし。

そうしてベルセルクを読んだなら、次はドラゴンズドグマもすんなりやれるでしょう。


ドラゴンズドグマは、なんか合わない人は合わないことがあるらしいですが、
絶対、ベルセルクを読む前と後だけでも全然変わってくると思いますよ。

何かに触れた後、昔やったゲームをやると、感じかたが変わってくることがあるでしょう。
そしてそれは、強力なモノ、あらゆるもののルーツになっているようなモノの方が大きく変化するでしょう。

ベルセルク読んでからドラゴンズドグマをやる。
ベルセルクを読んでからソウルシリーズやり直す。

また楽しからずや。


というわけでベルセルクは本当に偉大な漫画です。


で、それはいいのだが、まぁベルセルクは「全然話が進まない漫画」としても有名ですね。
元祖ハンターハンター系漫画でしょうか。


下手に手を出すと、続きが読めなくて苦しむことになります。
そういう漫画です。


ていうか、それ以前に、途中で脱落する人も多いと思う。
その理由は、なんとなく、「パーティー構成」とかでね。


ぶっちゃけ
自分は「イシドロ」があんま好きじゃないです。 シールケもそうです。
だからアイツがパーティーに入ってからの展開は、ちゃんと追ってなかった時期がある気がします。


ああいう「物凄い強い主人公についてくるガキなキャラ」というのが嫌い。
(るろ剣の弥彦とか?)

(「クレイモア」のラキも嫌われてたなぁ)
(アニメやってた頃はやたら「ラキ☆うざ」とか言われてたなぁ)

(起源はなんだろう?)
「北斗の拳」のバットとかだろうか? もっと遡れそうな気がするが)

(追記: 手塚治虫の「どろろ」に行きつくらしい)


といいつつも自分は、ああいうキャラが成長したら、俄然「アリ」になる派でもあるのですよ。
北斗の拳のバットも成長して、まぁリンとくっついたりするのですが、そうしたら一気に「アリ」になる。

イシドロも成長して、いつかシールケとくっついたりするのだろうか?
(今シールケはガッツに惹かれているのだが、この構図、完全にリンと同じワケなですよ。 つまりそういうことですよ


人によっては
セルピコやファルネーゼがパーティー参加したときも「何じゃそりゃ」って思ったでしょう。


あとソーニャでググると「うざい」とか「嫌い」とかがサジェストされますね。 (かわいそう)


そんな感じで、ベルセルクは話が進まないし (いつになったらエルフヘイムに着くんだよ!!!)
どんどんパーティーメンバーが増えていくし、 
そもそもガッツがゴッドハンドに勝てるビジョンが全く見えてきません。



自分が生きている間に完結する気が全くしない漫画でもあります。



だがそれでもなお、ガッツとグリフィスの因縁というのは
他のどんな物語よりも強力な「フリ」となっていると思うのです。

黄金時代。
触。


あれほど凄い「フリ」はないと思う。


だから、読者はどんなに待たされても、このベルセルクという物語の続きが気になるのだ。


ところで、ベルセルク分が味わえないときのための漫画というのがあると思います。

かといって、ダークファンタジー漫画って限られるんだよね。
ぱっと思いつくのは、「クレイモア」とか「バスタード」くらいか?

(でも、それらは正直ベルセルクに比べてそんなに面白いとは自分は思ってないのです)
(そして、ああいう所からは案外ソウルシリーズの元ネタは見つからないとも思う)


ここで自分は、「セスタス」と「狼の口」という漫画の話がしたい。

ダークファンタジー漫画ではないのですが、
どちらも、三浦建太郎先生の弟子とか友人の漫画家さんが描いてる漫画です。


こういうのでも結構「ベルセルク分」というのは補給できると思います。
ていうかフロムのスタッフはこういう漫画をこそ読んでると思うのです!!!


「狼の口」や「セスタス」の中にも、ソウルシリーズの元ネタ探しをすることができるのです。
(つまりこういう話がしたかった)


で、「セスタス」について。

ファンタジーではなくて、実際の古代ローマの拳闘士を描いた漫画です。
ファンタジーじゃないからこそ、実際の昔の人の生活、生きざま、価値観に触れられる感じが魅力ですね。


セスタスに関しては、よく画像掲示板とかで
「ウナギの蒲焼き食ってるシーン」と「豚の焼き肉食ってるシーン」が貼られてるので、あそこが有名だと思います。 
あれがセスタスです。


この漫画がソウルシリーズに影響を与えているであろう根拠は、
勿論「セスタス」という近接武器がダークソウルにまんまあるからですね。


(だが冷静になって考えてみよう)
(セスタスというのは実際にある武器名だ)
(漫画のタイトルとゲームに出てくる武器の名前が同じなだけで、何故漫画の影響だと言い切れるのだ???)

(例えばまさに八木教広の「クレイモア」という漫画がある)
(だからといって、クレイモアが出てくるゲームが、八木教広のクレイモアの影響だとは普通考えないだろう???)
(モーニングスターが出てくるゲームがあったって、おはようマイマザー一番星君グレートの影響だとは普通考えないだろう?)


つまりこれは、完全に「知名度」で認定しているということにしかなりません。


「セスタスなんて武器、漫画で有名にならなきゃ絶対ゲームに登場なんてしなかっただろう」という確信がなければ、
こういうことは言えないワケです。


でだ、
ダークソウルの前作 デモンズソウルでの拳武器には何がありましたか???


「ゴッドハンド」です。
はい。 ゴッドハンドです。 やっぱりベルセルクですね。 マンマですね。


これが、ダークソウルになってセスタス登場となりました。
絶対フロムのスタッフはなんか考えてると思うんですけどねぇ。


ちなみに、
「セスタス」には デモンズソウルの 奴隷エレベーター(通称ドレベーター)も出てくるぞ!


で、次は「狼の口」についてです。

こちらもファンタジーではなく、
14世紀の ドイツ・イタリア・オーストラリア3カ国の間で起こる架空の史実って感じです。


この漫画の魅力はなんだろうか?
自分は第一話でノックアウトされたのだが。


なんといったらいいのか、
通常の「フラグ」が通用しないのです。この漫画は。



(こっから先、「狼の口」「勧進帳」のネタバレになるので、狼の口を楽しみたい人は読むな!!)

(あ、でも狼の口を楽しみたい人は勧進帳のあらすじだけは知っといてほしい!!)



まず、自分は「勧進帳」という歌舞伎を知っていました。

源義経が「関」を抜ける際、見咎められます。
で、その疑いを晴らすために、あえて部下の弁慶が、主君の義経をビシバシ殴りまくるワケです。
その迫真の演技により、お代官様も騙される訳ですよ。 →「よし通れ」
そのあとで弁慶は義経に謝り、義経もまた弁慶を許すのですよ。



これが「生存フラグ」ってやつではないですか!



で、狼の口の1話はこれとそっくりの話をやります。途中まで。


だから自分は「ほーん。これは勧進帳モチーフだな-」「てことは助かるなー」って思ってました。


というか生存フラグはこれだけでは無いのです。
高貴な女性が、身分を隠して、髪の毛をバッサリやって! 顔に馬糞までまぶして!
挙句の果てに「私をここまで汚したんです」「責任とって下さいね」と来たもんだ!


こんなもん、死んだって生存フラグだと思うじゃないですか。


それがあのざまですよ!!!


ビックリしましたよ。


半日くらいどよ~~んとした読後感が続きましたよ。


ああこの漫画は一筋縄ではいかないなと、完全にノックアウトされたのです。



ベルセルクはダークファンタジーでダークなストーリーですが、
その中にだって、多少の「勧善懲悪」の文脈は生きているワケです。

例えば、ベルセルク断罪編の、ニーナとヨアヒム
仲間を売った娼婦、その想い人もまた仲間を売った。 
ベルセルク画像

それでもその二人は改心したというかなんというか、まぁ一緒に生きていけるようなエンディングだったのです。


これに対応してるのが「狼の口」2巻だと思う。 ハンスとエヴァ
仲間を売って金を得、逃亡する二人。 新天地で生きていこうとする二人。
ベルセルク読んでたら、なんとなくこの二人も上手く行けそうな気がするんですよ。 そんな成功フラグはプンプン臭うんです。


それがあのざまですよ!!!


またビックリしましたよ。


まぁそんな感じの漫画です。 (どんなだ)


あと絵柄が死ぬほど好きですね。 なんというかこう、スタイリッシュに誇張された洗練された表現です。

そして、登場人物。
ヴォルフラム。
こいつが、自分にとっての「好きな糸目キャラナンバーワン」ですね。
最低最悪最凶の糸目キャラです。


自分はブラッドボーンで初めてカインハースト城についた時、「狼の口みたいだなぁ~」って思ったもんです。

あれは今でもそんなに間違ってないと思ってます。
ベルセルク画像

雪の狼の口なら完全にこんな感じでしょう。

(まぁ中世ヨーロッパの関所なんてこんなもんなのかもしれんが)
(でも関所というかもはや城だよね、あれは)


だいたいそんな感じ。

・ベルセルクをおさらいして分かるソウルシリーズやその他のゲームの元ネタまとめ。
・ベルセルクテイスト 『ベルセルク性』を持った作品を漁る意味。
・そして「ベルセルクの延長で読むべき漫画」の例。

の話をしました。


これで、
・ベルセルク
・宮﨑駿
・弐瓶勉

という「ソウルシリーズ3大元ネタ祭り」のウチの「一つ」を制覇したつもりです。


さて、残りの2つはいつか記事にするかな?どうかな?


宮﨑駿については、基本 「原作ナウシカ読め!」だからなぁ。



一方、「弐瓶勉」カテゴリは色々ありますよー。

「アストラエアとガル・ヴィンランドはセウとメンサーブだよね~」 と こういう話が延々と出来ます。


あと弐瓶勉先生はダークソウルとか自分でも遊ぶらしいね。

三浦建太郎先生はゲームとかやるんだろうか?
(いや絶対ゲームはやってる筈だよなぁ)


そろそろ「逆輸入現象」みたいなのが起こってもおかしくないと思うのだが。

例えば
ベルセルクに カカシの門番?みたいなのがバケモンが出てきたりする。
それが、「ダークソウル1のDLCエリアの庭師に似てる」とか言ってる人もいたりするのです。

それもまぁ微妙かなぁ。 カカシと庭師だからなぁ。
カカシのモンスターなら、DMC4にも居たなぁ。


で、あとは「3つの柱以外のなんでもありジャンルで元ネタ探し」というのもあるんですよね。


自分は実は、それが一番おもしろいのではないのかと思ってたりします。


ネズミの王がリンダリンダだとか、
もうとりとめなさすぎだからね。

フロムのスタッフ、および社長の脳みそはどうなっているのか ということになってきます。


以上。
ちなみにこの記事、ダクソ3でまたベルセルクっぽいのが見つかったら順次追記していくかも。 疲れ果てたからやらないかも。

(誰かが元ネタwikiとか作ればいいんだが)
(でもそんなの荒れそうだから、こうやって個人でやるしかないか)


追記: ベルセルクに影響を与えたモノについて


この記事って、「決定的に足りない要素」があるなぁと思いました。


ベルセルクが影響を与えたモノばっか並べてるわけですが、
じゃあ逆に、ベルセルクに影響を与えたモノって何なんだよ!?という話です。


でまぁそれについて、
自分はあんまり書ける気がしない。


理由。
これらの羅列は、漫画はベルセルクだけ読んで、あとはゲームさえいっぱいやってれば、誰でも自動的にできることです。
だから自分程度のニワカ野郎にもできる。

一方、「ベルセルクに影響を与えたもの」となると一転、 ベルセルクだけ読んでりゃ分かる問題では全く無い。
他のジャンルのありとあらゆるモノに精通していかなければいけないからだ。


(そんなのの行きつく果ては、三浦建太郎先生のデジタルクローンになるということだ)
(ベルセルクの全ての元ネタに気づけるような、そんな存在になれるのなら、もう自分でベルセルクの続きを書けということだ)


まぁかろうじて、 
「ヘルレイザー」セノバイトがゴッドハンドになったのは確実でしょう。


イシドロ → 「北斗の拳」のバット という系譜の元をたどっていった所、
手塚治虫の「どろろ」にまでたどり着きました。
(ちなみにどろろは水木しげる先生の妖怪ブームに対して手塚神が対抗意識でやったもの)
(つまり水木しげる先生がいなかったらイシドロは産まれなかった?)


そんで最後が、「デビルマン」でしょうか。

でも、デビルマンも微妙じゃないか?

不動明と飛鳥了の関係がガッツとグリフィスに似ているということだが、
そこまで似ているだろうか。

(デビルマン読み返すと、むしろ寄生獣の元ネタだなぁと痛感する)


・・・とまぁそんな感じ。


ベルセルクの元ネタとなると、
ヘルレイザー、デビルマンくらいで、あんまり言うことがなくなる自分です。


まぁ、それ以上元を辿れない領域があるというのであれば、
それこそがベルセルクのオリジナリティであり、偉大さということなのでしょう。
関連記事
[ 2016/03/17 16:24 ] リスト系記事 | TB(0) | CM(32)
2000年代ごろに流行ったダークファンタジーは大体ベルセルクに影響受けてるって事?
マジだったら凄いな
[ 2016/03/23 04:24 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 名無しさん

まぁ全部が全部とはいいませんが、
ここにあげてるような作品は大体ベルセルクの影響受けてると自分は思ってますよ。

ベルセルク読んで、ああいうのを自分たちのジャンルで(ゲームとか、漫画とか)やりたい!
っていうのが創作の根源になってたりするのでしょう。
[ 2016/03/24 12:47 ] [ 編集 ]
ベルセルクはもう作者が歳を取りすぎてきつい話を作る心境ではなくなっているでしょう
話がもうずっと温いとか蝕みたいなの描けとかいわれますが
本人が描く気が無いなら描かないでしょうね

ハードな作風の作者は年取るとそうなりますね、ガンダムの冨野とか
そういえばベルセルクは冨野の影響相当あるんじゃないかな~と思って適当にぐぐってみたら
http://ddnavi.com/news/277864/a/
少なくともガンダムは観てたみたいなのでありそうですね
これによるとドラゴン殺しのルーツはライトセイバーだそうな
[ 2016/03/29 21:02 ] [ 編集 ]
世界観が全然違うから元ネタと言えるか分からんが、ダークソウル1の祭祀場のアナスタシアの事を
ニートが「舌を抜かれて〜」と言う下りが有るが、勇午と言う漫画のワンエピソードの中で、
中近東で口のきけない娼婦が出てきて彼女は舌を切断されているため会話が出来ないのだが、
その理由が行為の最中に神の名前を呼ばないようにする為(真意は分からんが)という説明がされていたな。
そこの文化圏の娼婦さん事情は寡聞にして知らないのでこれが本当に有る事なのかさっぱり知らないけど、
余りにも強烈な理由付けと舌抜いたら××の時にきmちよくないじゃん!と言う理由で非常に印象に残っていた。
[ 2016/03/31 14:48 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無しさん


> ベルセルクはもう作者が歳を取りすぎてきつい話を作る心境ではなくなっているでしょう
> 話がもうずっと温いとか蝕みたいなの描けとかいわれますが
> 本人が描く気が無いなら描かないでしょうね



でも自分的に、ベルセルクはあと一段階、「真の絶望」を見せてくれると思っているのですね。

あと一回変身を残していると思うのです。



多分、今、ガッツ達は烙印を消すためにエルフヘイムに向かっているのだと思いますが (確か)

それでもし無事烙印が消えたなら、 そっからが本番だと思うのです。



で、なんやかんやがあって、

ガッツがグリフィスの前で本気で死にかけたとします。

するとこうなります。


いまベヘリットを持っているのはガッツですから、

ガッツが!
今までずーっと守ってきたキャスカを!
生け贄に捧げないといけなくなってしまうのです!


今まではガッツもキャスカも烙印が既に押されてるので
降魔の儀の対象にはならないということでした。

が、
烙印を解除することで、それが覆されるのです。


そして、

絶対に倒すべきグリフィスのために
絶対に守るべきキャスカを捧げるのか?

という、あまりにもすさまじい葛藤が生まれるのです。



・・・という展開になることを自分は予想しているのですが、どうなのでしょうね。
自分の考えてることだから何か前提が間違っているかもしれません。

でも、もし
これをやってくれたら、ベルセルクは神の上の漫画になると思っています。


今やっていることは、ぜーんぶ、このためのフリなのです。

もしそうだとしたら凄すぎます。



> これによるとドラゴン殺しのルーツはライトセイバーだそうな


本当に意外なところが繋がるもんですねw
スターウォーズおそるべし。

[ 2016/04/01 16:47 ] [ 編集 ]
コメント返信
> リューサン さん


> 勇午と言う漫画のワンエピソードの中で、
> 中近東で口のきけない娼婦が出てきて彼女は舌を切断されているため会話が出来ないのだが、
> その理由が行為の最中に神の名前を呼ばないようにする為(真意は分からんが)という説明がされていたな。


ほうほう。 情報どうもです。 でも案外そういうところから来てるかもしれませんよ。



「勇午」という漫画、自分は見たことも聞いたこともないかと思っていましたが、

イメぐぐってみると、どうやら断片を見たことはあるみたいです。


「窮屈そうだな」のページ。

壺の中につめ込まれてる人が多分主人公なんですよねw

その一コマだけなら、某画像掲示板でたまに見かけたことがある気がします。



「壺」といえば、

デモンズとダクソ1には壺につめ込まれてる敵モブがいますが、

実はそれもその漫画から来てるかもしれませんねw

[ 2016/04/01 17:06 ] [ 編集 ]
そうですね
ベルセルクの展開を考えると打ち切りEDでもなければ危ない未来が待っているのは確実でしょう
そこを描く気が向かなくて足が止まっているのが続いてるような感じです
本来ならもうとっくに目的地にも辿り着いてたでしょうし^^;
もうアラフィフですしそろそろ〆に向かって欲しいですが、60過ぎても続いてそうな気がします
[ 2016/04/01 19:49 ] [ 編集 ]
ゴッドハンドについて
ゴッドハンドの名がSF小説およびその著者から取られていることについては触れましたか?ファンタジーとSFは遠いような気もしますが、無限地獄みたいな救いの無さは似ているような気がします。
それと、ゴッドハンドを倒すとか倒さないとかはあまり物語に関わらないと思います。彼らは枠組みの外にあって、もはや概念のようなものです。ガッツとグリフィスの関係は藤木と伊良子の関係に似ています。ゴッドハンドもまた、シグルイの封建社会のような概念であって、それは敵対関係に置かれるものではないと思っています。ベルセルクが終わりを迎えるのはガッツとグリフィスの関係が終わった時でしょう。倒すにしたって、ソードマスターヤマトに揶揄されるようなショボい四天王展開にしかなり得ないと思います。
[ 2016/04/17 08:02 ] [ 編集 ]
Re: ゴッドハンドについて
> モルモルさん


> ゴッドハンドの名がSF小説およびその著者から取られていることについては触れましたか?


無知なもので 触れられておりませんスイマセン。


「ユービック」って名前だけには、一瞬引っかかったこともあるのですが、 (ディックのアレ)
それ以外は全然スルーしてましたね。


(でもディックのユービックとベルセルクのユービック、なんか関連あるのでしょうか?)
(予知能力でも持ってるとか??)


「フェムト」は単位のイメージがありますし、
「ボイド」と言われるとvoidをイメージしてしまいます。


というわけで、それを言われて
コンラッドがジョセフ・コンラッドなのかなぁということしか分かっておりません。

スランはサッパリ。



> それと、ゴッドハンドを倒すとか倒さないとかはあまり物語に関わらないと思います。


そうですね。 自分も「ゴッドハンドを倒すビジョンが見えない」とかなんとか書いてますが
別にガッツが全てのゴッドハンドを倒す必要はないと思っています。 


絶対になんとかすべきはグリフィスですね。


でも一回だけ、なんでか知らんけどスランと戦ったことがありましたよね。

たまにゴッドハンドが出てきて、
ああいう、イベント戦闘みたいなのをちまちまやっていくのかなぁという感じもするのです。
でも、一生勝てる気がしないなぁと。




ソードマスターヤマト的な終わり方は嫌ですねw

[ 2016/04/18 14:23 ] [ 編集 ]
ニトが持ってるのは王のソウルだよ
[ 2016/04/27 18:39 ] [ 編集 ]
r
初めてのコメントなのに辛口になってしまいますが、お許し下さい。
初めに断りますが、悪意はありません。

「私」や「あなた」如きの人間が想像できる結末など、神の上の漫画を名乗るなどおこがましいと思います。
我々大衆が想像もし得ない事を行い、一片の不満も感じさせない程納得させ感動させる。これが出来て初めて神作と呼べるのではないでしょうか。
ニートさんが仰った結末、「倒すべき相手」を倒す為に「守るべき相手」を犠牲にするというのは王道中の王道です。少々ベルセルクには似付かわしくない生ぬるい結末だと思いますね。
仮にそういう展開になったとしてもベルセルクの場合"結末"ではなく"過程"になるのではないでしょうか。その先の話があるはずです。この程度の絶望はベルセルクでは終わりに相応しくないと思います。
[ 2016/04/28 12:21 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無しさん

> ニトが持ってるのは王のソウルだよ


あ、確かに考えてみりゃそういう「流れ」のOPでしたね。自分は何を書いているのだろう


でもやっぱり持ってる感じ自体はボイドっぽいように思います。

[ 2016/04/29 13:40 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無しさん


> 「私」や「あなた」如きの人間が想像できる結末など、神の上の漫画を名乗るなどおこがましいと思います。
> 我々大衆が想像もし得ない事を行い、一片の不満も感じさせない程納得させ感動させる。これが出来て初めて神作と呼べるのではないでしょうか。

> ニートさんが仰った結末、「倒すべき相手」を倒す為に「守るべき相手」を犠牲にするというのは王道中の王道です。少々ベルセルクには似付かわしくない生ぬるい結末だと思いますね。


まぁそうかもしれませんけどね。

何でしょう。今のベルセルクの 「大所帯で楽しく遠足」みたいな感じがどう着地するかなわけですが、

自分的にはこっからの落とし方はガッツがキャスカを贄にするかどうかでしかないと思えてるのですね。


今が生ぬるすぎるので、
「全てはそこまで落とすための過程だった」ということにしてもらわないと、という感じなのです。




> 仮にそういう展開になったとしてもベルセルクの場合"結末"ではなく"過程"になるのではないでしょうか。その先の話があるはずです。この程度の絶望はベルセルクでは終わりに相応しくないと思います。


でも、今のガッツにとっての絶望って
「キャスカを失う」以上は考えられんと思いませんか?


ガッツさんにとって 例え全人類が死ぬことになったとしても
それよりかキャスカの方が大事な気がします。


もしベルセルクの舞台のスケールがこれ以上どんどんでかくなっていって、

「なんとかしなけりゃ全人類がしぬ」
「全人類が死にましたエンド」

とかになったとしても、
それは大した絶望では無い気がするのですね。


むしろそんな風に、変に全人類とか巻き込みだすと、ちと「セカイ系」っぽくなってしまいます。

大量虐殺による絶望は、「旧鷹の団」くらいの繋がりと人数だからこそ、成立したのだと思います。


となると
やっぱガッツさんの中ではキャスカを捧げる以上の絶望はないと思うのですよ。




自分的には
「ベルセルクの終わりにふさわしい究極の絶望」というのは、それ以上は考えられんのですけどね。


まぁだからこそ、自分なんかには思いつかないそれが成しえたらなら、

神の上ということなのかもしれませんが。




>神の上の漫画を名乗るなどおこがましいと思います。


・・・で、ここまでくると 「神」とか「神の上」という言葉の定義とか使い方の問題になってくるだけですね。

神という言葉をどれくらい安く使っていいか・いけないかというだけの話です。

自分は、スマブラの例の動画の「神の上か?」くらいの感覚で使ってますよ。


[ 2016/04/29 13:56 ] [ 編集 ]
こんにちは。
このブログに触発され、ベルセルク全巻大人買いand全巻読破しました。
これまでダークソウルシリーズに熱中していたので、byneetさんが指摘するように、多くの共通点が見つかり、ワクワクしました。
素晴らしく重厚な作品を久しぶりに堪能しました。
紹介してくれて、ありがとうございました。
しかし、、、いつになったら完結するのでしょうかね・・・。(正直苦しい笑)
[ 2016/04/30 20:14 ] [ 編集 ]
ガッツには愛する人を失って歪んでいったガンビーノのトラウマがあるしキャスカを生贄ってのはあり得ないんじゃないかな?

神展開かどうかはともかくそこまで追いつめられると伯爵みたいな最後になりそうで嫌ですね。

因果応報END?
[ 2016/04/30 23:46 ] [ 編集 ]
コメント返信

> hiro さん


> こんにちは。
> このブログに触発され、ベルセルク全巻大人買いand全巻読破しました。


ほう。それは素晴らしいですね。 こんな記事を書いた甲斐があったというものです。
(ニートが経済効果を産んでしまっていいのか?という疑問もありますが)


> 素晴らしく重厚な作品を久しぶりに堪能しました。
> 紹介してくれて、ありがとうございました。

こちらこそ嬉しいですね。


ダークソウルやってから読むベルセルク、
ベルセルク読んでからやるダークソウルはまた格別ですからね。



>しかし、、、いつになったら完結するのでしょうかね・・・。(正直苦しい笑)


生きてる間に完結してくれたらいいという感じなのですが、
作者さんのお年があやういですよね。 ベルセルクとヒストリエは。

[ 2016/05/07 08:04 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無しさん


> ガッツには愛する人を失って歪んでいったガンビーノのトラウマがあるしキャスカを生贄ってのはあり得ないんじゃないかな?


まぁ普通に考えたらありえないですよね。

でも、捧げないと「死ぬ」って状況に追い詰められた時、
ガッツさんは復讐を選ぶか、それともそのまま死ぬか? という究極の選択なのです。


> 神展開かどうかはともかくそこまで追いつめられると伯爵みたいな最後になりそうで嫌ですね。

確かに伯爵みたいに
捧げるのを拒絶するというルートも考えられます。

でもそしたら世界はグリフィスの思い通りだしなぁ。 バッドエンドというか、煮え切らんですよね。

だからその辺どうなるのかなぁとかも
勝手に想像して気になるのですね。




普通に諦めたら伯爵とおなじ展開を繰り返すだけ。

捧げるのもダメ、
諦めるのもダメ、

となると、残ったルートは 「降魔の儀おこしておいてゴッドハンド皆殺し」しかないような?

それができれば苦労はしないのですけどねw


[ 2016/05/07 08:13 ] [ 編集 ]
ドラゴンズドグマが一番ベルセルクの世界観にあってるゲームだと思いますね。
領王とミッドランド王もたしかに似てるし、何よりダイモーンの第一形態なんてゾッドやんって思いました(笑)


あとフィールドの敵も魔物だけじゃなく、獣、盗賊などで最高にマッチしました!
ドラゴンズドグマダークアリズンでベルセルクの黄金時代編の装備がコラボ企画で出た時はすぐ買いましたね(・∀・)


久しぶりにやろうかな。。
[ 2016/05/10 17:44 ] [ 編集 ]
ベルセルクの元ネタ
ちょっとうろ覚えだけどダンジョンアンドドラゴンのロードス島戦記も元ネタに入るはず、同人も盛んだったしね。
そもそも世界観としては西洋騎士物語にモンスターが入ってくるのは昔からあるアイディア。
ベルセルクはブームの早い段階で高い画力と卓越した想像力でその世界観にいかにもありそうな説得力を持たせて広げた。
そりゃあ一度読んで騎士物ダークファンタジー作ろうとしたら大体似た感じになるよね。
違うアイディアで逃げようとしても、オリジナルに沿った別物になるからどっか似てしまうし、いっそパロった方が潔いし。
[ 2016/05/11 03:04 ] [ 編集 ]
Re: ベルセルクの元ネタ
> 774 さん


> ロードス島戦記も元ネタに入るはず


あと「グインサーガ」とかもでしょうか。
この辺の小説とかを全く知らないのが自分の限界ですね。


と思ったのですが
「奇跡の海」という曲だけは聞いたことがあって
すげえいい曲だなぁと それだけ知ってました。

この「奇跡の海」がロードス島戦記のOP曲なのですねー。
(今更アニメ見たい でもアニメから入るのもどうかなーとか思ってたり)
(グイン・サーガもアニメになっとるのですね 見とけば良かった)


> そりゃあ一度読んで騎士物ダークファンタジー作ろうとしたら大体似た感じになるよね。
> 違うアイディアで逃げようとしても、オリジナルに沿った別物になるからどっか似てしまうし、いっそパロった方が潔いし。


確かにソウルシリーズのかぶせ方には「潔さ」を感じますよね。
だからあんまパクリっぽくないというか。

アイディアとかストーリーをパクるんじゃなくて表現を取ってくる感じなのもあるせいかもしれませんが。


[ 2016/05/17 18:19 ] [ 編集 ]
11巻のは「ゴースト/ニューヨークの幻」が似ていますかね。終盤のシーンなのでネタバレ注意。
https://youtu.be/-Y2wqkD2KVM?list=PL1076529218CCAD84&t=95
引きずられているのは体そのものではなく,死体から起き上がった魂というか幽体です。

20巻の童顔マッチョは「マッドマックス/サンダードーム」のマスターブラスター(のブラスター)が近いかも? まあ序盤ですがやはりネタバレ。
https://www.youtube.com/watch?v=FEHE4E_I5FM

「ゲームにパクられた映画」というサイトが面白いのですが,後の作品の孫引きハブになっているような,映画でない作品(もしかしたらベルセルクとか)を見落としそうで難しいところですね。意識しすぎると反対に,ニートさんの記事「元ネタ認定道」の③の冤罪になってしまうかもしれないですが。

映画とてすべてオリジナルではなく,洞窟の壁画までさかのぼれそうで不毛に思えてきます。が楽しい。

(「ダンジョン飯 エルミナージュ説」の記事ですが,「遊星よりの物体X」と「遊星からの物体X」は別物ですよ)
[ 2016/06/01 21:54 ] [ 編集 ]
コメント返信
> イル さん


> 11巻のは「ゴースト/ニューヨークの幻」が似ていますかね。終盤のシーンなのでネタバレ注意。

確かにシチュとして似てるかもしれんですね。


> 20巻の童顔マッチョは「マッドマックス/サンダードーム」のマスターブラスター(のブラスター)が近いかも? 
こっちはあんま良くわからんかったかもです。
フリークス? この小人症の人でしょうか。



> 「ゲームにパクられた映画」

うおおこれは面白いサイトを教えてくれてありがとうございます! 速攻でブクマしました。

ちょいとゲームが古いのが自分と時代が合ってない感じがしますが
それでもめちゃ勉強になります!



> (「ダンジョン飯 エルミナージュ説」の記事ですが,「遊星よりの物体X」と「遊星からの物体X」は別物ですよ)


あ、これ混同してました。 THINGの時点でリメイクなんですね。

なーんか、「よりの~」の方が語感がいいのかなんなのか、そっちで覚えて書いちゃうことがあるようです。

自分がいってるのは「からの~」の方ですね。 というわけで直しておきます。
[ 2016/06/04 19:51 ] [ 編集 ]
> こっちはあんま良くわからんかったかもです。

小人症の人がマスター,下のマッチョがブラスターです。頭がいいが体の小さいマスターと,力は強いが頭の悪いブラスターが合体しているのです。色々あって主人公のマックスはブラスター(決闘場=サンダードームには2人しか入れないルールのため片割れのみ)と決闘するのですが,仮面を取ると顔が幼い(ってほどでもないですが)ためにトドメを刺せない,という場面です。

どちらかというと,2人合体して弱点を補い合う,というところがミソでしょうから,童顔マッチョに関してベルセルクに影響を与えた可能性は低そうですね。失礼しました。


> 速攻でブクマしました。

ご存じありませんでしたか,それはよかった(?)です。
[ 2016/06/15 21:38 ] [ 編集 ]
ベルセルクもソウルシリーズもドグマも大好きですが、ちょっとこじつけが過ぎる所もあると感じました。
[ 2016/06/26 00:30 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無しさん


> ベルセルクもソウルシリーズもドグマも大好きですが、ちょっとこじつけが過ぎる所もあると感じました。

そうですか。
それに関しては記事内でもツッコミは入れてるつもりなのですが・・・

具体的にどこが一番こじつけすぎるか言ってもらえるといいんですけどね。

ものによっちゃ削除を考えてもいいですし。
[ 2016/06/27 17:54 ] [ 編集 ]
甲冑は双方とも実際にあるものがモデルでは。ジョスト用のトーナメントアーマーのアレンジですよね。
三浦さんはティンタジェルに取材に行ってるようだし、ダークソウルシリーズもティンタジェルが監修してますから。
[ 2016/08/08 08:26 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無しさん


> 甲冑は双方とも実際にあるものがモデルでは。ジョスト用のトーナメントアーマーのアレンジですよね。

やっぱそうですかねー。
プレートアーマーとかでイメググるだけでも、そっくりな甲冑はでてきますね。
やっぱオーソドックスなデザインとして一致しただけですかね。



> 三浦さんはティンタジェルに取材に行ってるようだし、ダークソウルシリーズもティンタジェルが監修してますから。


ティンタジェルってなんだっけー?と調べてみたら、
アーマードバトル・リーグとかを開催している所だったのですね。

あれはリアルな甲冑バトルが見れるということで、生中継とかを見てたことがあります。

やっぱそういうところの監修を受けたり、取材をしたりしてるんですねー。

どちらもやはり甲冑に対するマジ度がすごい!ということですね。

[ 2016/08/08 11:37 ] [ 編集 ]
そもそもグリフィス改めフェムトからしてファントム・オブ・パラダイスだしね
[ 2016/08/21 23:07 ] [ 編集 ]
啓蒙はたぶんルーンクエストの背景世界グローランサに登場する
神知者の「啓発」が元ネタだと思いますよ
これはグローランサでは絶対悪に設定されている世界を滅ぼす「混沌」に対して
混沌もまた世界の構成要素に過ぎずその力を使う事も可能だと教える
敵側のイニシエーションです
共産主義や価値相対主義に対する皮肉っぽいんですね
ルーンクエストの開発はケイオシアム社なのですが
SAN値で有名なクトゥルフの呼び声も同じケイオシアム社です

[ 2016/10/14 09:33 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無し さん


> 啓蒙はたぶんルーンクエストの背景世界グローランサに登場する
> 神知者の「啓発」が元ネタだと思いますよ
> ルーンクエストの開発はケイオシアム社なのですが
> SAN値で有名なクトゥルフの呼び声も同じケイオシアム社です


情報どうもです~。 
これは本当に貴重な情報ぽいです


ほうほうクトゥルフ以外にもTRPGが元ネタなのですね。 宮崎さんのことですしね。
(それにしてもグローランサーとややこしいw)


>これはグローランサでは絶対悪に設定されている世界を滅ぼす「混沌」に対して
>混沌もまた世界の構成要素に過ぎずその力を使う事も可能だと教える
>敵側のイニシエーションです


ダクソでも重要な要素の混沌ですねー。 混沌の炎、呪術
それをコントロールするのは理力か信仰か。 いや人間性である。

となると ダクソの「人間性」に近い位置づけにあるステータスが
ブラッドボーンで「啓蒙」となっているのもなんか納得ですねー。




ところで
自分がこういうときに調べてしまうのは
「啓蒙って言葉が海外版ではどうなってるか」ってとこなんですよね。


ブラッドボーンの啓蒙は よくある「enlightenment」 ではなくて、
「Insight」と訳されてるんですよね。 
(まさに「内なる瞳」って感じなのですが)


グローランサってゲームの啓発がもとの言葉でInsightなら
ビシっとパズルのピースがハマる感じなのでしょうが
多分そうはなってないかもですね。


啓蒙をInsightにしたのは、ちと分かりやすい言葉に訳しすぎてるかもしれません。




それにしてもTRPGというのは凄く面白そうなのですが
やはり同時に、ものすごい敷居の高さを感じますね。


[ 2016/10/14 15:34 ] [ 編集 ]
FF9のあのセリフは無いですよ!さすがに!
ジタン(FF9主人公)の「誰か(敵味方関係なく)を助けるのに理由がいるかい?」で、グリフィスはガッツ(自身だけの事、またはガッツという友)を助けるのに理由がいるか?
で理由〜の流れは一緒ですが意味はまったく違いますよ!

ドラゴンズドグマも好きなんですがそれの殆どは一緒だ…wとは思いました(^^;
でもFF9はちが(以下略
[ 2016/10/19 01:16 ] [ 編集 ]
コメント返信
> 名無し さん

> FF9のあのセリフは無いですよ!さすがに!
> で理由〜の流れは一緒ですが意味はまったく違いますよ!


まぁ、そうなんですけどね。


あとはまぁ、「言葉と単語の構成自体がそっくりなこと」自体になってきますかね。


そして真実の話をするなら、

FF9のシナリオかセリフを実際に書いた人に取材して、
「あなたベルセルク読みました?」って問い詰めてみれば、全てが明らかになると思うんですけどねw

http://www.critiqueofgames.net/data/ros/kai-ff9.htm
[ 2016/10/23 09:30 ] [ 編集 ]
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